医療用医薬品 : アリピプラゾール

List   Top

3. 組成・性状


3.1 組成

アリピプラゾール細粒1%「タカタ」

販売名有効成分添加剤
アリピプラゾール細粒1%「タカタ」1g中
アリピプラゾール 10mg
乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、軽質無水ケイ酸

アリピプラゾール錠3mg「タカタ」

販売名有効成分添加剤
アリピプラゾール錠3mg「タカタ」1錠中
アリピプラゾール 3mg
乳糖水和物、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、青色2号アルミニウムレーキ、ステアリン酸マグネシウム

アリピプラゾール錠6mg「タカタ」

販売名有効成分添加剤
アリピプラゾール錠6mg「タカタ」1錠中
アリピプラゾール 6mg
乳糖水和物、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム

アリピプラゾール錠12mg「タカタ」

販売名有効成分添加剤
アリピプラゾール錠12mg「タカタ」1錠中
アリピプラゾール 12mg
乳糖水和物、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、黄色三二酸化鉄、ステアリン酸マグネシウム

3.2 製剤の性状

アリピプラゾール細粒1%「タカタ」

販売名性状
アリピプラゾール細粒1%「タカタ」白色の細粒

【色】
白色
【剤形】
細粒剤/散剤/内用

アリピプラゾール錠3mg「タカタ」

販売名性状外形
表面
直径
裏面
重さ
側面
厚さ
アリピプラゾール錠3mg「タカタ」青色の裸錠
約6mm

約0.1g

約2.8mm

【色】
青色
【剤形】
素錠/錠剤/内用

アリピプラゾール錠6mg「タカタ」

販売名性状外形
表面
直径
裏面
重さ
側面
厚さ
アリピプラゾール錠6mg「タカタ」白色の裸錠
約7mm

約0.14g

約3.0mm

【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用

アリピプラゾール錠12mg「タカタ」

販売名性状外形
表面
直径
裏面
重さ
側面
厚さ
アリピプラゾール錠12mg「タカタ」黄色の裸錠
約8mm

約0.18g

約3.2mm

【色】
黄色
【剤形】
素錠/錠剤/内用


規格単位毎の明細 (アリピプラゾール細粒1%「タカタ」)

販売名和名 : アリピプラゾール細粒1%「タカタ」

規格単位 : 1%1g

欧文商標名 : Aripiprazole Fine Granules "TAKATA"

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : (注意−医師等の処方箋により使用すること)

日本標準商品分類番号 : 871179

承認番号 : 22900AMX00460

販売開始年月 : 2017年6月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

アリピプラゾール細粒1%「タカタ」

販売名有効成分添加剤
アリピプラゾール細粒1%「タカタ」1g中
アリピプラゾール 10mg
乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、軽質無水ケイ酸

添加剤 : 乳糖水和物

添加剤 : トウモロコシデンプン

添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加剤 : 軽質無水ケイ酸

3.2 製剤の性状

アリピプラゾール細粒1%「タカタ」

販売名性状
アリピプラゾール細粒1%「タカタ」白色の細粒

【色】
白色
【剤形】
細粒剤/散剤/内用

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

統合失調症

6.用法及び用量

通常、成人にはアリピプラゾールとして1日6〜12mgを開始用量、1日6〜24mgを維持用量とし、1回又は2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 本剤が定常状態に達するまでに約2週間を要するため、2週間以内に増量しないことが望ましい。[16.1.2参照]

7.2 本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら調節すること。[増量による効果の増強は検証されていない。][17.1.1-17.1.4参照]

7.3 他の抗精神病薬から本剤に変更する患者よりも、新たに統合失調症の治療を開始する患者で副作用が発現しやすいため、このような患者ではより慎重に症状を観察しながら用量を調節すること。

規格単位毎の明細 (アリピプラゾール錠3mg「タカタ」)

販売名和名 : アリピプラゾール錠3mg「タカタ」

規格単位 : 3mg1錠

欧文商標名 : Aripiprazole Tablets "TAKATA"

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : (注意−医師等の処方箋により使用すること)

日本標準商品分類番号 : 871179

承認番号 : 22900AMX00457

販売開始年月 : 2017年6月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

アリピプラゾール錠3mg「タカタ」

販売名有効成分添加剤
アリピプラゾール錠3mg「タカタ」1錠中
アリピプラゾール 3mg
乳糖水和物、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、青色2号アルミニウムレーキ、ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : 乳糖水和物

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : トウモロコシデンプン

添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加剤 : 青色2号アルミニウムレーキ

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

3.2 製剤の性状

アリピプラゾール錠3mg「タカタ」

販売名性状外形
表面
直径
裏面
重さ
側面
厚さ
アリピプラゾール錠3mg「タカタ」青色の裸錠
約6mm

約0.1g

約2.8mm

【色】
青色
【剤形】
素錠/錠剤/内用

識別コード : アリピプラゾール3タカタ

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

統合失調症

6.用法及び用量

通常、成人にはアリピプラゾールとして1日6〜12mgを開始用量、1日6〜24mgを維持用量とし、1回又は2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 本剤が定常状態に達するまでに約2週間を要するため、2週間以内に増量しないことが望ましい。[16.1.2参照]

7.2 本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら調節すること。[増量による効果の増強は検証されていない。][17.1.1-17.1.4参照]

7.3 他の抗精神病薬から本剤に変更する患者よりも、新たに統合失調症の治療を開始する患者で副作用が発現しやすいため、このような患者ではより慎重に症状を観察しながら用量を調節すること。

規格単位毎の明細 (アリピプラゾール錠6mg「タカタ」)

販売名和名 : アリピプラゾール錠6mg「タカタ」

規格単位 : 6mg1錠

欧文商標名 : Aripiprazole Tablets "TAKATA"

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : (注意−医師等の処方箋により使用すること)

日本標準商品分類番号 : 871179

承認番号 : 22900AMX00458

販売開始年月 : 2017年6月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

アリピプラゾール錠6mg「タカタ」

販売名有効成分添加剤
アリピプラゾール錠6mg「タカタ」1錠中
アリピプラゾール 6mg
乳糖水和物、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : 乳糖水和物

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : トウモロコシデンプン

添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

3.2 製剤の性状

アリピプラゾール錠6mg「タカタ」

販売名性状外形
表面
直径
裏面
重さ
側面
厚さ
アリピプラゾール錠6mg「タカタ」白色の裸錠
約7mm

約0.14g

約3.0mm

【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用

識別コード : アリピプラゾール6タカタ

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

統合失調症

6.用法及び用量

通常、成人にはアリピプラゾールとして1日6〜12mgを開始用量、1日6〜24mgを維持用量とし、1回又は2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 本剤が定常状態に達するまでに約2週間を要するため、2週間以内に増量しないことが望ましい。[16.1.2参照]

7.2 本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら調節すること。[増量による効果の増強は検証されていない。][17.1.1-17.1.4参照]

7.3 他の抗精神病薬から本剤に変更する患者よりも、新たに統合失調症の治療を開始する患者で副作用が発現しやすいため、このような患者ではより慎重に症状を観察しながら用量を調節すること。

規格単位毎の明細 (アリピプラゾール錠12mg「タカタ」)

販売名和名 : アリピプラゾール錠12mg「タカタ」

規格単位 : 12mg1錠

欧文商標名 : Aripiprazole Tablets "TAKATA"

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : (注意−医師等の処方箋により使用すること)

日本標準商品分類番号 : 871179

承認番号 : 22900AMX00459

販売開始年月 : 2017年6月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

アリピプラゾール錠12mg「タカタ」

販売名有効成分添加剤
アリピプラゾール錠12mg「タカタ」1錠中
アリピプラゾール 12mg
乳糖水和物、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、黄色三二酸化鉄、ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : 乳糖水和物

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : トウモロコシデンプン

添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加剤 : 黄色三二酸化鉄

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

3.2 製剤の性状

アリピプラゾール錠12mg「タカタ」

販売名性状外形
表面
直径
裏面
重さ
側面
厚さ
アリピプラゾール錠12mg「タカタ」黄色の裸錠
約8mm

約0.18g

約3.2mm

【色】
黄色
【剤形】
素錠/錠剤/内用

識別コード : アリピプラゾール12タカタ

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

統合失調症

6.用法及び用量

通常、成人にはアリピプラゾールとして1日6〜12mgを開始用量、1日6〜24mgを維持用量とし、1回又は2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 本剤が定常状態に達するまでに約2週間を要するため、2週間以内に増量しないことが望ましい。[16.1.2参照]

7.2 本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら調節すること。[増量による効果の増強は検証されていない。][17.1.1-17.1.4参照]

7.3 他の抗精神病薬から本剤に変更する患者よりも、新たに統合失調症の治療を開始する患者で副作用が発現しやすいため、このような患者ではより慎重に症状を観察しながら用量を調節すること。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/08/20 版