医療用医薬品 : アリピプラゾール |
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販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
アリピプラゾール内用液3mg分包「タカタ」 | 1包(3mL)中 アリピプラゾール 3.0mg | 濃グリセリン、プロピレングリコール、塩酸、DL-リンゴ酸、水酸化ナトリウム、エデト酸ナトリウム水和物、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、スクラロース、タウマチン、香料 |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
アリピプラゾール内用液6mg分包「タカタ」 | 1包(6mL)中 アリピプラゾール 6.0mg | 濃グリセリン、プロピレングリコール、塩酸、DL-リンゴ酸、水酸化ナトリウム、エデト酸ナトリウム水和物、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、スクラロース、タウマチン、香料 |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
アリピプラゾール内用液12mg分包「タカタ」 | 1包(12mL)中 アリピプラゾール 12.0mg | 濃グリセリン、プロピレングリコール、塩酸、DL-リンゴ酸、水酸化ナトリウム、エデト酸ナトリウム水和物、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、スクラロース、タウマチン、香料 |
販売名 | 性状 | pH |
アリピプラゾール内用液3mg分包「タカタ」 | 無色澄明の液で、芳香がある。 | 2.7〜3.5 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/内用
販売名 | 性状 | pH |
アリピプラゾール内用液6mg分包「タカタ」 | 無色澄明の液で、芳香がある。 | 2.7〜3.5 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/内用
販売名 | 性状 | pH |
アリピプラゾール内用液12mg分包「タカタ」 | 無色澄明の液で、芳香がある。 | 2.7〜3.5 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/内用
販売名和名 : アリピプラゾール内用液3mg分包「タカタ」
規格単位 : 0.1%3mL1包
欧文商標名 : Aripiprazole Oral Solution"TAKATA"
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : (注意−医師等の処方箋により使用すること)
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22900AMX00447
販売開始年月 : 2017年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アリピプラゾール内用液3mg分包「タカタ」
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
アリピプラゾール内用液3mg分包「タカタ」 | 1包(3mL)中 アリピプラゾール 3.0mg | 濃グリセリン、プロピレングリコール、塩酸、DL-リンゴ酸、水酸化ナトリウム、エデト酸ナトリウム水和物、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、スクラロース、タウマチン、香料 |
添加剤 : 濃グリセリン
添加剤 : プロピレングリコール
添加剤 : 塩酸
添加剤 : DL-リンゴ酸
添加剤 : 水酸化ナトリウム
添加剤 : エデト酸ナトリウム水和物
添加剤 : パラオキシ安息香酸メチル
添加剤 : パラオキシ安息香酸プロピル
添加剤 : スクラロース
添加剤 : タウマチン
添加剤 : 香料
3.2 製剤の性状
アリピプラゾール内用液3mg分包「タカタ」
販売名 | 性状 | pH |
アリピプラゾール内用液3mg分包「タカタ」 | 無色澄明の液で、芳香がある。 | 2.7〜3.5 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
統合失調症
6.用法及び用量
通常、成人にはアリピプラゾールとして1日6〜12mgを開始用量、1日6〜24mgを維持用量とし、1回又は2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤が定常状態に達するまでに約2週間を要するため、2週間以内に増量しないことが望ましい。[16.1.2参照]
7.2 本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら調節すること。[増量による効果の増強は検証されていない。][17.1.1-17.1.4参照]
7.3 他の抗精神病薬から本剤に変更する患者よりも、新たに統合失調症の治療を開始する患者で副作用が発現しやすいため、このような患者ではより慎重に症状を観察しながら用量を調節すること。
販売名和名 : アリピプラゾール内用液6mg分包「タカタ」
規格単位 : 0.1%6mL1包
欧文商標名 : Aripiprazole Oral Solution"TAKATA"
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : (注意−医師等の処方箋により使用すること)
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22900AMX00449
販売開始年月 : 2017年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アリピプラゾール内用液6mg分包「タカタ」
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
アリピプラゾール内用液6mg分包「タカタ」 | 1包(6mL)中 アリピプラゾール 6.0mg | 濃グリセリン、プロピレングリコール、塩酸、DL-リンゴ酸、水酸化ナトリウム、エデト酸ナトリウム水和物、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、スクラロース、タウマチン、香料 |
添加剤 : 濃グリセリン
添加剤 : プロピレングリコール
添加剤 : 塩酸
添加剤 : DL-リンゴ酸
添加剤 : 水酸化ナトリウム
添加剤 : エデト酸ナトリウム水和物
添加剤 : パラオキシ安息香酸メチル
添加剤 : パラオキシ安息香酸プロピル
添加剤 : スクラロース
添加剤 : タウマチン
添加剤 : 香料
3.2 製剤の性状
アリピプラゾール内用液6mg分包「タカタ」
販売名 | 性状 | pH |
アリピプラゾール内用液6mg分包「タカタ」 | 無色澄明の液で、芳香がある。 | 2.7〜3.5 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
統合失調症
6.用法及び用量
通常、成人にはアリピプラゾールとして1日6〜12mgを開始用量、1日6〜24mgを維持用量とし、1回又は2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤が定常状態に達するまでに約2週間を要するため、2週間以内に増量しないことが望ましい。[16.1.2参照]
7.2 本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら調節すること。[増量による効果の増強は検証されていない。][17.1.1-17.1.4参照]
7.3 他の抗精神病薬から本剤に変更する患者よりも、新たに統合失調症の治療を開始する患者で副作用が発現しやすいため、このような患者ではより慎重に症状を観察しながら用量を調節すること。
販売名和名 : アリピプラゾール内用液12mg分包「タカタ」
規格単位 : 0.1%12mL1包
欧文商標名 : Aripiprazole Oral Solution"TAKATA"
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : (注意−医師等の処方箋により使用すること)
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22900AMX00450
販売開始年月 : 2017年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アリピプラゾール内用液12mg分包「タカタ」
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
アリピプラゾール内用液12mg分包「タカタ」 | 1包(12mL)中 アリピプラゾール 12.0mg | 濃グリセリン、プロピレングリコール、塩酸、DL-リンゴ酸、水酸化ナトリウム、エデト酸ナトリウム水和物、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、スクラロース、タウマチン、香料 |
添加剤 : 濃グリセリン
添加剤 : プロピレングリコール
添加剤 : 塩酸
添加剤 : DL-リンゴ酸
添加剤 : 水酸化ナトリウム
添加剤 : エデト酸ナトリウム水和物
添加剤 : パラオキシ安息香酸メチル
添加剤 : パラオキシ安息香酸プロピル
添加剤 : スクラロース
添加剤 : タウマチン
添加剤 : 香料
3.2 製剤の性状
アリピプラゾール内用液12mg分包「タカタ」
販売名 | 性状 | pH |
アリピプラゾール内用液12mg分包「タカタ」 | 無色澄明の液で、芳香がある。 | 2.7〜3.5 |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
統合失調症
6.用法及び用量
通常、成人にはアリピプラゾールとして1日6〜12mgを開始用量、1日6〜24mgを維持用量とし、1回又は2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤が定常状態に達するまでに約2週間を要するため、2週間以内に増量しないことが望ましい。[16.1.2参照]
7.2 本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら調節すること。[増量による効果の増強は検証されていない。][17.1.1-17.1.4参照]
7.3 他の抗精神病薬から本剤に変更する患者よりも、新たに統合失調症の治療を開始する患者で副作用が発現しやすいため、このような患者ではより慎重に症状を観察しながら用量を調節すること。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/06/18 版 |