医療用医薬品 : アリピプラゾール |
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販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アリピプラゾール錠3mg「明治」 | アリピプラゾール3.0mg | D-マンニトール、ケイ酸カルシウム、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、食用青色2号アルミニウムレーキ |
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アリピプラゾール錠6mg「明治」 | アリピプラゾール6.0mg | D-マンニトール、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アリピプラゾール錠12mg「明治」 | アリピプラゾール12.0mg | D-マンニトール、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、黄色三二酸化鉄 |
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アリピプラゾール錠24mg「明治」 | アリピプラゾール24.0mg | D-マンニトール、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、三二酸化鉄 |
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アリピプラゾールOD錠3mg「明治」 | アリピプラゾール3.0mg | D-マンニトール、結晶セルロース、トウモロコシデンプン造粒物、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、軽質無水ケイ酸、フマル酸、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、アセスルファムカリウム、フマル酸ステアリルナトリウム、食用青色2号アルミニウムレーキ |
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アリピプラゾールOD錠6mg「明治」 | アリピプラゾール6.0mg | D-マンニトール、結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、トウモロコシデンプン造粒物、ヒドロキシプロピルセルロース、軽質無水ケイ酸、フマル酸、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、アセスルファムカリウム、フマル酸ステアリルナトリウム |
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アリピプラゾールOD錠12mg「明治」 | アリピプラゾール12.0mg | D-マンニトール、結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、トウモロコシデンプン造粒物、ヒドロキシプロピルセルロース、軽質無水ケイ酸、フマル酸、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、アセスルファムカリウム、フマル酸ステアリルナトリウム、黄色三二酸化鉄 |
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アリピプラゾールOD錠24mg「明治」 | アリピプラゾール24.0mg | D-マンニトール、結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、トウモロコシデンプン造粒物、ヒドロキシプロピルセルロース、軽質無水ケイ酸、フマル酸、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、アセスルファムカリウム、フマル酸ステアリルナトリウム、三二酸化鉄 |
販売名 | 有効成分(1g中) | 添加剤 |
アリピプラゾール散1%「明治」 | アリピプラゾール10.0mg | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ケイ酸カルシウム |
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
アリピプラゾール錠3mg「明治」 | 素錠 | 青色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
6.0 | 2.5 | 90 |
【色】
青色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
アリピプラゾール錠6mg「明治」 | 素錠 | 白色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
7.0 | 2.6 | 125 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
アリピプラゾール錠12mg「明治」 | 素錠 | 黄色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
8.0 | 2.8 | 170 |
【色】
黄色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
アリピプラゾール錠24mg「明治」 | 楕円形の割線入り素錠 | 淡赤色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
長径:13.5 短径:6.5 | 4.2 | 340 |
【色】
淡赤色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
アリピプラゾールOD錠3mg「明治」 | 素錠 | 青色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
6.0 | 2.5 | 85 |
【色】
青色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
アリピプラゾールOD錠6mg「明治」 | 素錠 | 白色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
7.0 | 2.6 | 115 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
アリピプラゾールOD錠12mg「明治」 | 素錠 | 黄色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
9.0 | 3.8 | 230 |
【色】
黄色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
アリピプラゾールOD錠24mg「明治」 | 楕円形の割線入り素錠 | 淡赤色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
長径:16.0 短径:7.8 | 4.3 | 460 |
【色】
淡赤色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | 剤形 | 色 |
アリピプラゾール散1%「明治」 | 散剤 | 白色 |
【色】
白色
【剤形】
/散剤/内用
販売名和名 : アリピプラゾール錠3mg「明治」
規格単位 : 3mg1錠
欧文商標名 : ARIPIPRAZOLE Tablets「MEIJI」
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22900AMX00204000
販売開始年月 : 2017年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アリピプラゾール錠3mg「明治」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アリピプラゾール錠3mg「明治」 | アリピプラゾール3.0mg | D-マンニトール、ケイ酸カルシウム、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、食用青色2号アルミニウムレーキ |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : ケイ酸カルシウム
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 食用青色2号アルミニウムレーキ
3.2 製剤の性状
アリピプラゾール錠3mg「明治」
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
アリピプラゾール錠3mg「明治」 | 素錠 | 青色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
6.0 | 2.5 | 90 |
【色】
青色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : アリピプラゾール3明治
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○統合失調症
○双極性障害における躁症状の改善
6.用法・用量
<統合失調症>
通常、成人にはアリピプラゾールとして1日6〜12mgを開始用量、1日6〜24mgを維持用量とし、1回又は2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。
<双極性障害における躁症状の改善>
通常、成人にはアリピプラゾールとして12〜24mgを1日1回経口投与する。なお、開始用量は24mgとし、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。
7.用法・用量に関連する注意
<効能共通>
7.1 本剤が定常状態に達するまでに約2週間を要するため、2週間以内に増量しないことが望ましい。[16.1.2参照]
<統合失調症>
7.2 本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら調節すること。[増量による効果の増強は検証されていない。][17.1.1、17.1.2参照]
7.3 他の抗精神病薬から本剤に変更する患者よりも、新たに統合失調症の治療を開始する患者で副作用が発現しやすいため、このような患者ではより慎重に症状を観察しながら用量を調節すること。
販売名和名 : アリピプラゾール錠6mg「明治」
規格単位 : 6mg1錠
欧文商標名 : ARIPIPRAZOLE Tablets「MEIJI」
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22900AMX00205000
販売開始年月 : 2017年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アリピプラゾール錠6mg「明治」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アリピプラゾール錠6mg「明治」 | アリピプラゾール6.0mg | D-マンニトール、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
アリピプラゾール錠6mg「明治」
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
アリピプラゾール錠6mg「明治」 | 素錠 | 白色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
7.0 | 2.6 | 125 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : アリピプラゾール6明治
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○統合失調症
○双極性障害における躁症状の改善
6.用法・用量
<統合失調症>
通常、成人にはアリピプラゾールとして1日6〜12mgを開始用量、1日6〜24mgを維持用量とし、1回又は2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。
<双極性障害における躁症状の改善>
通常、成人にはアリピプラゾールとして12〜24mgを1日1回経口投与する。なお、開始用量は24mgとし、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。
7.用法・用量に関連する注意
<効能共通>
7.1 本剤が定常状態に達するまでに約2週間を要するため、2週間以内に増量しないことが望ましい。[16.1.2参照]
<統合失調症>
7.2 本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら調節すること。[増量による効果の増強は検証されていない。][17.1.1、17.1.2参照]
7.3 他の抗精神病薬から本剤に変更する患者よりも、新たに統合失調症の治療を開始する患者で副作用が発現しやすいため、このような患者ではより慎重に症状を観察しながら用量を調節すること。
販売名和名 : アリピプラゾール錠12mg「明治」
規格単位 : 12mg1錠
欧文商標名 : ARIPIPRAZOLE Tablets「MEIJI」
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22900AMX00206000
販売開始年月 : 2017年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アリピプラゾール錠12mg「明治」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アリピプラゾール錠12mg「明治」 | アリピプラゾール12.0mg | D-マンニトール、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、黄色三二酸化鉄 |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
3.2 製剤の性状
アリピプラゾール錠12mg「明治」
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
アリピプラゾール錠12mg「明治」 | 素錠 | 黄色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
8.0 | 2.8 | 170 |
【色】
黄色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : アリピプラゾール12明治
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○統合失調症
○双極性障害における躁症状の改善
6.用法・用量
<統合失調症>
通常、成人にはアリピプラゾールとして1日6〜12mgを開始用量、1日6〜24mgを維持用量とし、1回又は2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。
<双極性障害における躁症状の改善>
通常、成人にはアリピプラゾールとして12〜24mgを1日1回経口投与する。なお、開始用量は24mgとし、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。
7.用法・用量に関連する注意
<効能共通>
7.1 本剤が定常状態に達するまでに約2週間を要するため、2週間以内に増量しないことが望ましい。[16.1.2参照]
<統合失調症>
7.2 本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら調節すること。[増量による効果の増強は検証されていない。][17.1.1、17.1.2参照]
7.3 他の抗精神病薬から本剤に変更する患者よりも、新たに統合失調症の治療を開始する患者で副作用が発現しやすいため、このような患者ではより慎重に症状を観察しながら用量を調節すること。
販売名和名 : アリピプラゾール錠24mg「明治」
規格単位 : 24mg1錠
欧文商標名 : ARIPIPRAZOLE Tablets「MEIJI」
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22900AMX00207000
販売開始年月 : 2017年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アリピプラゾール錠24mg「明治」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アリピプラゾール錠24mg「明治」 | アリピプラゾール24.0mg | D-マンニトール、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、三二酸化鉄 |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 三二酸化鉄
3.2 製剤の性状
アリピプラゾール錠24mg「明治」
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
アリピプラゾール錠24mg「明治」 | 楕円形の割線入り素錠 | 淡赤色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
長径:13.5 短径:6.5 | 4.2 | 340 |
【色】
淡赤色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : アリピプラゾール24明治
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○統合失調症
○双極性障害における躁症状の改善
6.用法・用量
<統合失調症>
通常、成人にはアリピプラゾールとして1日6〜12mgを開始用量、1日6〜24mgを維持用量とし、1回又は2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。
<双極性障害における躁症状の改善>
通常、成人にはアリピプラゾールとして12〜24mgを1日1回経口投与する。なお、開始用量は24mgとし、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。
7.用法・用量に関連する注意
<効能共通>
7.1 本剤が定常状態に達するまでに約2週間を要するため、2週間以内に増量しないことが望ましい。[16.1.2参照]
<統合失調症>
7.2 本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら調節すること。[増量による効果の増強は検証されていない。][17.1.1、17.1.2参照]
7.3 他の抗精神病薬から本剤に変更する患者よりも、新たに統合失調症の治療を開始する患者で副作用が発現しやすいため、このような患者ではより慎重に症状を観察しながら用量を調節すること。
販売名和名 : アリピプラゾールOD錠3mg「明治」
規格単位 : 3mg1錠
欧文商標名 : ARIPIPRAZOLE OD Tablets「MEIJI」
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22900AMX00257000
販売開始年月 : 2017年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アリピプラゾールOD錠3mg「明治」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アリピプラゾールOD錠3mg「明治」 | アリピプラゾール3.0mg | D-マンニトール、結晶セルロース、トウモロコシデンプン造粒物、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、軽質無水ケイ酸、フマル酸、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、アセスルファムカリウム、フマル酸ステアリルナトリウム、食用青色2号アルミニウムレーキ |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : トウモロコシデンプン造粒物
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : フマル酸
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : アセスルファムカリウム
添加剤 : フマル酸ステアリルナトリウム
添加剤 : 食用青色2号アルミニウムレーキ
3.2 製剤の性状
アリピプラゾールOD錠3mg「明治」
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
アリピプラゾールOD錠3mg「明治」 | 素錠 | 青色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
6.0 | 2.5 | 85 |
【色】
青色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
識別コード : アリピプラゾールOD3
識別コード : アリピプラゾールOD明治
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○統合失調症
○双極性障害における躁症状の改善
6.用法・用量
<統合失調症>
通常、成人にはアリピプラゾールとして1日6〜12mgを開始用量、1日6〜24mgを維持用量とし、1回又は2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。
<双極性障害における躁症状の改善>
通常、成人にはアリピプラゾールとして12〜24mgを1日1回経口投与する。なお、開始用量は24mgとし、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。
7.用法・用量に関連する注意
<効能共通>
7.1 本剤が定常状態に達するまでに約2週間を要するため、2週間以内に増量しないことが望ましい。[16.1.2参照]
<統合失調症>
7.2 本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら調節すること。[増量による効果の増強は検証されていない。][17.1.1、17.1.2参照]
7.3 他の抗精神病薬から本剤に変更する患者よりも、新たに統合失調症の治療を開始する患者で副作用が発現しやすいため、このような患者ではより慎重に症状を観察しながら用量を調節すること。
販売名和名 : アリピプラゾールOD錠6mg「明治」
規格単位 : 6mg1錠
欧文商標名 : ARIPIPRAZOLE OD Tablets「MEIJI」
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22900AMX00258000
販売開始年月 : 2017年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アリピプラゾールOD錠6mg「明治」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アリピプラゾールOD錠6mg「明治」 | アリピプラゾール6.0mg | D-マンニトール、結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、トウモロコシデンプン造粒物、ヒドロキシプロピルセルロース、軽質無水ケイ酸、フマル酸、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、アセスルファムカリウム、フマル酸ステアリルナトリウム |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : トウモロコシデンプン造粒物
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : フマル酸
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : アセスルファムカリウム
添加剤 : フマル酸ステアリルナトリウム
3.2 製剤の性状
アリピプラゾールOD錠6mg「明治」
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
アリピプラゾールOD錠6mg「明治」 | 素錠 | 白色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
7.0 | 2.6 | 115 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
識別コード : アリピプラゾールOD6明治
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○統合失調症
○双極性障害における躁症状の改善
6.用法・用量
<統合失調症>
通常、成人にはアリピプラゾールとして1日6〜12mgを開始用量、1日6〜24mgを維持用量とし、1回又は2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。
<双極性障害における躁症状の改善>
通常、成人にはアリピプラゾールとして12〜24mgを1日1回経口投与する。なお、開始用量は24mgとし、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。
7.用法・用量に関連する注意
<効能共通>
7.1 本剤が定常状態に達するまでに約2週間を要するため、2週間以内に増量しないことが望ましい。[16.1.2参照]
<統合失調症>
7.2 本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら調節すること。[増量による効果の増強は検証されていない。][17.1.1、17.1.2参照]
7.3 他の抗精神病薬から本剤に変更する患者よりも、新たに統合失調症の治療を開始する患者で副作用が発現しやすいため、このような患者ではより慎重に症状を観察しながら用量を調節すること。
販売名和名 : アリピプラゾールOD錠12mg「明治」
規格単位 : 12mg1錠
欧文商標名 : ARIPIPRAZOLE OD Tablets「MEIJI」
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22900AMX00259000
販売開始年月 : 2017年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アリピプラゾールOD錠12mg「明治」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アリピプラゾールOD錠12mg「明治」 | アリピプラゾール12.0mg | D-マンニトール、結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、トウモロコシデンプン造粒物、ヒドロキシプロピルセルロース、軽質無水ケイ酸、フマル酸、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、アセスルファムカリウム、フマル酸ステアリルナトリウム、黄色三二酸化鉄 |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : トウモロコシデンプン造粒物
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : フマル酸
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : アセスルファムカリウム
添加剤 : フマル酸ステアリルナトリウム
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
3.2 製剤の性状
アリピプラゾールOD錠12mg「明治」
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
アリピプラゾールOD錠12mg「明治」 | 素錠 | 黄色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
9.0 | 3.8 | 230 |
【色】
黄色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
識別コード : アリピプラゾールOD12明治
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○統合失調症
○双極性障害における躁症状の改善
6.用法・用量
<統合失調症>
通常、成人にはアリピプラゾールとして1日6〜12mgを開始用量、1日6〜24mgを維持用量とし、1回又は2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。
<双極性障害における躁症状の改善>
通常、成人にはアリピプラゾールとして12〜24mgを1日1回経口投与する。なお、開始用量は24mgとし、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。
7.用法・用量に関連する注意
<効能共通>
7.1 本剤が定常状態に達するまでに約2週間を要するため、2週間以内に増量しないことが望ましい。[16.1.2参照]
<統合失調症>
7.2 本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら調節すること。[増量による効果の増強は検証されていない。][17.1.1、17.1.2参照]
7.3 他の抗精神病薬から本剤に変更する患者よりも、新たに統合失調症の治療を開始する患者で副作用が発現しやすいため、このような患者ではより慎重に症状を観察しながら用量を調節すること。
販売名和名 : アリピプラゾールOD錠24mg「明治」
規格単位 : 24mg1錠
欧文商標名 : ARIPIPRAZOLE OD Tablets「MEIJI」
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22900AMX00260000
販売開始年月 : 2017年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アリピプラゾールOD錠24mg「明治」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アリピプラゾールOD錠24mg「明治」 | アリピプラゾール24.0mg | D-マンニトール、結晶セルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、トウモロコシデンプン造粒物、ヒドロキシプロピルセルロース、軽質無水ケイ酸、フマル酸、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、アセスルファムカリウム、フマル酸ステアリルナトリウム、三二酸化鉄 |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : トウモロコシデンプン造粒物
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : フマル酸
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : アセスルファムカリウム
添加剤 : フマル酸ステアリルナトリウム
添加剤 : 三二酸化鉄
3.2 製剤の性状
アリピプラゾールOD錠24mg「明治」
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
アリピプラゾールOD錠24mg「明治」 | 楕円形の割線入り素錠 | 淡赤色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
長径:16.0 短径:7.8 | 4.3 | 460 |
【色】
淡赤色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : アリピプラゾール24OD明治
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○統合失調症
○双極性障害における躁症状の改善
6.用法・用量
<統合失調症>
通常、成人にはアリピプラゾールとして1日6〜12mgを開始用量、1日6〜24mgを維持用量とし、1回又は2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。
<双極性障害における躁症状の改善>
通常、成人にはアリピプラゾールとして12〜24mgを1日1回経口投与する。なお、開始用量は24mgとし、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。
7.用法・用量に関連する注意
<効能共通>
7.1 本剤が定常状態に達するまでに約2週間を要するため、2週間以内に増量しないことが望ましい。[16.1.2参照]
<統合失調症>
7.2 本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら調節すること。[増量による効果の増強は検証されていない。][17.1.1、17.1.2参照]
7.3 他の抗精神病薬から本剤に変更する患者よりも、新たに統合失調症の治療を開始する患者で副作用が発現しやすいため、このような患者ではより慎重に症状を観察しながら用量を調節すること。
販売名和名 : アリピプラゾール散1%「明治」
規格単位 : 1%1g
欧文商標名 : ARIPIPRAZOLE Powder「MEIJI」
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22900AMX00214000
販売開始年月 : 2017年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アリピプラゾール散1%「明治」
販売名 | 有効成分(1g中) | 添加剤 |
アリピプラゾール散1%「明治」 | アリピプラゾール10.0mg | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ケイ酸カルシウム |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ケイ酸カルシウム
3.2 製剤の性状
アリピプラゾール散1%「明治」
販売名 | 剤形 | 色 |
アリピプラゾール散1%「明治」 | 散剤 | 白色 |
【色】
白色
【剤形】
/散剤/内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○統合失調症
○双極性障害における躁症状の改善
6.用法・用量
<統合失調症>
通常、成人にはアリピプラゾールとして1日6〜12mgを開始用量、1日6〜24mgを維持用量とし、1回又は2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。
<双極性障害における躁症状の改善>
通常、成人にはアリピプラゾールとして12〜24mgを1日1回経口投与する。なお、開始用量は24mgとし、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は30mgを超えないこと。
7.用法・用量に関連する注意
<効能共通>
7.1 本剤が定常状態に達するまでに約2週間を要するため、2週間以内に増量しないことが望ましい。[16.1.2参照]
<統合失調症>
7.2 本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら調節すること。[増量による効果の増強は検証されていない。][17.1.1、17.1.2参照]
7.3 他の抗精神病薬から本剤に変更する患者よりも、新たに統合失調症の治療を開始する患者で副作用が発現しやすいため、このような患者ではより慎重に症状を観察しながら用量を調節すること。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/06/18 版 |