医療用医薬品 : アニュイティ

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3. 組成・性状


3.1 組成

アニュイティ100μgエリプタ30吸入用

販売名アニュイティ100μgエリプタ30吸入用
有効成分1ブリスター中
フルチカゾンフランカルボン酸エステル100μg
添加剤乳糖水和物注)
注)夾雑物として乳蛋白を含む。

アニュイティ200μgエリプタ30吸入用

販売名アニュイティ200μgエリプタ30吸入用
有効成分1ブリスター中
フルチカゾンフランカルボン酸エステル200μg
添加剤乳糖水和物注)
注)夾雑物として乳蛋白を含む。

3.2 製剤の性状

アニュイティ100μgエリプタ30吸入用

販売名アニュイティ100μgエリプタ30吸入用
剤形・性状白色の吸入粉末剤

【色】
白色
【剤形】
吸入剤/散剤/外用

アニュイティ200μgエリプタ30吸入用

販売名アニュイティ200μgエリプタ30吸入用
剤形・性状白色の吸入粉末剤

【色】
白色
【剤形】
吸入剤/散剤/外用


規格単位毎の明細 (アニュイティ100μgエリプタ30吸入用)

販売名和名 : アニュイティ100μgエリプタ30吸入用

規格単位 : 30吸入1キット

欧文商標名 : ARNUITY ELLIPTA

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87229

承認番号 : 22900AMX00528

販売開始年月 : 2017年6月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 24ヵ月

3.組成・性状

3.1 組成

アニュイティ100μgエリプタ30吸入用

販売名アニュイティ100μgエリプタ30吸入用
有効成分1ブリスター中
フルチカゾンフランカルボン酸エステル100μg
添加剤乳糖水和物注)
注)夾雑物として乳蛋白を含む。

添加剤 : 乳糖水和物

3.2 製剤の性状

アニュイティ100μgエリプタ30吸入用

販売名アニュイティ100μgエリプタ30吸入用
剤形・性状白色の吸入粉末剤

【色】
白色
【剤形】
吸入剤/散剤/外用

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

気管支喘息

6.用法及び用量

通常、成人にはアニュイティ100μgエリプタ1吸入(フルチカゾンフランカルボン酸エステルとして100μg)を1日1回吸入投与する。
なお、症状に応じてアニュイティ200μgエリプタ1吸入(フルチカゾンフランカルボン酸エステルとして200μg)を1日1回吸入投与する。

5.効能又は効果に関連する注意

本剤の投与開始前には、患者の喘息症状を比較的安定な状態にしておくこと。特に、喘息発作重積状態又は喘息の急激な悪化状態のときには原則として本剤は使用しないこと。

7.用法及び用量に関連する注意

症状の緩解がみられた場合は、治療上必要最小限の用量で投与すること。

規格単位毎の明細 (アニュイティ200μgエリプタ30吸入用)

販売名和名 : アニュイティ200μgエリプタ30吸入用

規格単位 : 30吸入1キット

欧文商標名 : ARNUITY ELLIPTA

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 87229

承認番号 : 22900AMX00530

販売開始年月 : 2017年6月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 24ヵ月

3.組成・性状

3.1 組成

アニュイティ200μgエリプタ30吸入用

販売名アニュイティ200μgエリプタ30吸入用
有効成分1ブリスター中
フルチカゾンフランカルボン酸エステル200μg
添加剤乳糖水和物注)
注)夾雑物として乳蛋白を含む。

添加剤 : 乳糖水和物

3.2 製剤の性状

アニュイティ200μgエリプタ30吸入用

販売名アニュイティ200μgエリプタ30吸入用
剤形・性状白色の吸入粉末剤

【色】
白色
【剤形】
吸入剤/散剤/外用

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

気管支喘息

6.用法及び用量

通常、成人にはアニュイティ100μgエリプタ1吸入(フルチカゾンフランカルボン酸エステルとして100μg)を1日1回吸入投与する。
なお、症状に応じてアニュイティ200μgエリプタ1吸入(フルチカゾンフランカルボン酸エステルとして200μg)を1日1回吸入投与する。

5.効能又は効果に関連する注意

本剤の投与開始前には、患者の喘息症状を比較的安定な状態にしておくこと。特に、喘息発作重積状態又は喘息の急激な悪化状態のときには原則として本剤は使用しないこと。

7.用法及び用量に関連する注意

症状の緩解がみられた場合は、治療上必要最小限の用量で投与すること。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/10/22 版