| 医療用医薬品 : シルニジピン | List Top | 
| 品名 | シルニジピン錠5mg「サワイ」 | 
| 有効成分[1錠中] | 日局シルニジピン | 
| 5mg | |
| 添加剤 | カルナウバロウ、クロスカルメロースNa、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ヒプロメロースフタル酸エステル、マクロゴール6000、メタケイ酸アルミン酸Mg | 
| 品名 | シルニジピン錠10mg「サワイ」 | 
| 有効成分[1錠中] | 日局シルニジピン | 
| 10mg | |
| 添加剤 | カルナウバロウ、クロスカルメロースNa、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ヒプロメロースフタル酸エステル、マクロゴール6000、メタケイ酸アルミン酸Mg | 
| 品名 | シルニジピン錠20mg「サワイ」 | 
| 有効成分[1錠中] | 日局シルニジピン | 
| 20mg | |
| 添加剤 | カルナウバロウ、クロスカルメロースNa、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ヒプロメロースフタル酸エステル、マクロゴール6000、メタケイ酸アルミン酸Mg | 
| 品名 | シルニジピン錠5mg「サワイ」 | 
| 外形 | |
| 剤形 | フィルムコーティング錠 | 
| 性状 | 白色 | 
| 直径(mm) | 7.2 | 
| 厚さ(mm) | 3.2 | 
| 重量(mg) | 約124 | 
| 識別コード | SW 541 | 
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
| 品名 | シルニジピン錠10mg「サワイ」 | 
| 外形 | |
| 剤形 | フィルムコーティング錠 | 
| 性状 | 白色 | 
| 直径(mm) | 9.2 | 
| 厚さ(mm) | 4.0 | 
| 重量(mg) | 約248 | 
| 識別コード | SW 542 | 
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
| 品名 | シルニジピン錠20mg「サワイ」 | 
| 外形 | |
| 剤形 | 割線入りフィルムコーティング錠 | 
| 性状 | 白色 | 
| 直径(mm) | 16.3×7.2 | 
| 厚さ(mm) | 5.2 | 
| 重量(mg) | 約492 | 
| 識別コード | SW 543 | 
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
販売名和名 : シルニジピン錠5mg「サワイ」
規格単位 : 5mg1錠
欧文商標名 : CILNIDIPINE Tablets [SAWAI]
基準名 : シルニジピン錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872149
承認番号 : 22000AMX01191000
販売開始年月 : 2009年5月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
シルニジピン錠5mg「サワイ」
| 品名 | シルニジピン錠5mg「サワイ」 | 
| 有効成分[1錠中] | 日局シルニジピン | 
| 5mg | |
| 添加剤 | カルナウバロウ、クロスカルメロースNa、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ヒプロメロースフタル酸エステル、マクロゴール6000、メタケイ酸アルミン酸Mg | 
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : クロスカルメロースNa
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : 乳糖
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : ヒプロメロースフタル酸エステル
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : メタケイ酸アルミン酸Mg
3.2 製剤の性状
シルニジピン錠5mg「サワイ」
| 品名 | シルニジピン錠5mg「サワイ」 | 
| 外形 | |
| 剤形 | フィルムコーティング錠 | 
| 性状 | 白色 | 
| 直径(mm) | 7.2 | 
| 厚さ(mm) | 3.2 | 
| 重量(mg) | 約124 | 
| 識別コード | SW 541 | 
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : SW541
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
高血圧症
6.用法及び用量
通常、成人にはシルニジピンとして1日1回5〜10mgを朝食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。効果不十分の場合には、1日1回20mgまで増量することができる。
ただし、重症高血圧症には1日1回10〜20mgを朝食後経口投与する。
販売名和名 : シルニジピン錠10mg「サワイ」
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : CILNIDIPINE Tablets [SAWAI]
基準名 : シルニジピン錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872149
承認番号 : 22000AMX01190000
販売開始年月 : 2009年5月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
シルニジピン錠10mg「サワイ」
| 品名 | シルニジピン錠10mg「サワイ」 | 
| 有効成分[1錠中] | 日局シルニジピン | 
| 10mg | |
| 添加剤 | カルナウバロウ、クロスカルメロースNa、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ヒプロメロースフタル酸エステル、マクロゴール6000、メタケイ酸アルミン酸Mg | 
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : クロスカルメロースNa
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : 乳糖
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : ヒプロメロースフタル酸エステル
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : メタケイ酸アルミン酸Mg
3.2 製剤の性状
シルニジピン錠10mg「サワイ」
| 品名 | シルニジピン錠10mg「サワイ」 | 
| 外形 | |
| 剤形 | フィルムコーティング錠 | 
| 性状 | 白色 | 
| 直径(mm) | 9.2 | 
| 厚さ(mm) | 4.0 | 
| 重量(mg) | 約248 | 
| 識別コード | SW 542 | 
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : SW542
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
高血圧症
6.用法及び用量
通常、成人にはシルニジピンとして1日1回5〜10mgを朝食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。効果不十分の場合には、1日1回20mgまで増量することができる。
ただし、重症高血圧症には1日1回10〜20mgを朝食後経口投与する。
販売名和名 : シルニジピン錠20mg「サワイ」
規格単位 : 20mg1錠
欧文商標名 : CILNIDIPINE Tablets [SAWAI]
基準名 : シルニジピン錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872149
承認番号 : 22800AMX00587000
販売開始年月 : 2016年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
シルニジピン錠20mg「サワイ」
| 品名 | シルニジピン錠20mg「サワイ」 | 
| 有効成分[1錠中] | 日局シルニジピン | 
| 20mg | |
| 添加剤 | カルナウバロウ、クロスカルメロースNa、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ヒプロメロースフタル酸エステル、マクロゴール6000、メタケイ酸アルミン酸Mg | 
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : クロスカルメロースNa
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : 乳糖
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : ヒプロメロースフタル酸エステル
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : メタケイ酸アルミン酸Mg
3.2 製剤の性状
シルニジピン錠20mg「サワイ」
| 品名 | シルニジピン錠20mg「サワイ」 | 
| 外形 | |
| 剤形 | 割線入りフィルムコーティング錠 | 
| 性状 | 白色 | 
| 直径(mm) | 16.3×7.2 | 
| 厚さ(mm) | 5.2 | 
| 重量(mg) | 約492 | 
| 識別コード | SW 543 | 
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : SW543
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
高血圧症
6.用法及び用量
通常、成人にはシルニジピンとして1日1回5〜10mgを朝食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。効果不十分の場合には、1日1回20mgまで増量することができる。
ただし、重症高血圧症には1日1回10〜20mgを朝食後経口投与する。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/10/22 版 |