医療用医薬品 : シルニジピン

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3. 組成・性状


3.1 組成

シルニジピン錠5mg「サワイ」

品名シルニジピン錠5mg「サワイ」
有効成分[1錠中]日局シルニジピン
5mg
添加剤カルナウバロウ、クロスカルメロースNa、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ヒプロメロースフタル酸エステル、マクロゴール6000、メタケイ酸アルミン酸Mg

シルニジピン錠10mg「サワイ」

品名シルニジピン錠10mg「サワイ」
有効成分[1錠中]日局シルニジピン
10mg
添加剤カルナウバロウ、クロスカルメロースNa、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ヒプロメロースフタル酸エステル、マクロゴール6000、メタケイ酸アルミン酸Mg

シルニジピン錠20mg「サワイ」

品名シルニジピン錠20mg「サワイ」
有効成分[1錠中]日局シルニジピン
20mg
添加剤カルナウバロウ、クロスカルメロースNa、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ヒプロメロースフタル酸エステル、マクロゴール6000、メタケイ酸アルミン酸Mg

3.2 製剤の性状

シルニジピン錠5mg「サワイ」

品名シルニジピン錠5mg「サワイ」
外形 
剤形フィルムコーティング錠
性状白色
直径(mm)7.2
厚さ(mm)3.2
重量(mg)約124
識別コードSW 541

【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

シルニジピン錠10mg「サワイ」

品名シルニジピン錠10mg「サワイ」
外形 
剤形フィルムコーティング錠
性状白色
直径(mm)9.2
厚さ(mm)4.0
重量(mg)約248
識別コードSW 542

【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

シルニジピン錠20mg「サワイ」

品名シルニジピン錠20mg「サワイ」
外形 
剤形割線入りフィルムコーティング錠
性状白色
直径(mm)16.3×7.2
厚さ(mm)5.2
重量(mg)約492
識別コードSW 543

【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線


規格単位毎の明細 (シルニジピン錠5mg「サワイ」)

販売名和名 : シルニジピン錠5mg「サワイ」

規格単位 : 5mg1錠

欧文商標名 : CILNIDIPINE Tablets [SAWAI]

基準名 : シルニジピン錠

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 872149

承認番号 : 22000AMX01191000

販売開始年月 : 2009年5月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

シルニジピン錠5mg「サワイ」

品名シルニジピン錠5mg「サワイ」
有効成分[1錠中]日局シルニジピン
5mg
添加剤カルナウバロウ、クロスカルメロースNa、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ヒプロメロースフタル酸エステル、マクロゴール6000、メタケイ酸アルミン酸Mg

添加剤 : カルナウバロウ

添加剤 : クロスカルメロースNa

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : ステアリン酸Mg

添加剤 : 乳糖

添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : ヒプロメロースフタル酸エステル

添加剤 : マクロゴール6000

添加剤 : メタケイ酸アルミン酸Mg

3.2 製剤の性状

シルニジピン錠5mg「サワイ」

品名シルニジピン錠5mg「サワイ」
外形 
剤形フィルムコーティング錠
性状白色
直径(mm)7.2
厚さ(mm)3.2
重量(mg)約124
識別コードSW 541

【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : SW541

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

高血圧症

6.用法及び用量

通常、成人にはシルニジピンとして1日1回5〜10mgを朝食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。効果不十分の場合には、1日1回20mgまで増量することができる。
ただし、重症高血圧症には1日1回10〜20mgを朝食後経口投与する。

規格単位毎の明細 (シルニジピン錠10mg「サワイ」)

販売名和名 : シルニジピン錠10mg「サワイ」

規格単位 : 10mg1錠

欧文商標名 : CILNIDIPINE Tablets [SAWAI]

基準名 : シルニジピン錠

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 872149

承認番号 : 22000AMX01190000

販売開始年月 : 2009年5月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

シルニジピン錠10mg「サワイ」

品名シルニジピン錠10mg「サワイ」
有効成分[1錠中]日局シルニジピン
10mg
添加剤カルナウバロウ、クロスカルメロースNa、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ヒプロメロースフタル酸エステル、マクロゴール6000、メタケイ酸アルミン酸Mg

添加剤 : カルナウバロウ

添加剤 : クロスカルメロースNa

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : ステアリン酸Mg

添加剤 : 乳糖

添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : ヒプロメロースフタル酸エステル

添加剤 : マクロゴール6000

添加剤 : メタケイ酸アルミン酸Mg

3.2 製剤の性状

シルニジピン錠10mg「サワイ」

品名シルニジピン錠10mg「サワイ」
外形 
剤形フィルムコーティング錠
性状白色
直径(mm)9.2
厚さ(mm)4.0
重量(mg)約248
識別コードSW 542

【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : SW542

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

高血圧症

6.用法及び用量

通常、成人にはシルニジピンとして1日1回5〜10mgを朝食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。効果不十分の場合には、1日1回20mgまで増量することができる。
ただし、重症高血圧症には1日1回10〜20mgを朝食後経口投与する。

規格単位毎の明細 (シルニジピン錠20mg「サワイ」)

販売名和名 : シルニジピン錠20mg「サワイ」

規格単位 : 20mg1錠

欧文商標名 : CILNIDIPINE Tablets [SAWAI]

基準名 : シルニジピン錠

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 872149

承認番号 : 22800AMX00587000

販売開始年月 : 2016年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

シルニジピン錠20mg「サワイ」

品名シルニジピン錠20mg「サワイ」
有効成分[1錠中]日局シルニジピン
20mg
添加剤カルナウバロウ、クロスカルメロースNa、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ヒプロメロースフタル酸エステル、マクロゴール6000、メタケイ酸アルミン酸Mg

添加剤 : カルナウバロウ

添加剤 : クロスカルメロースNa

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : ステアリン酸Mg

添加剤 : 乳糖

添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : ヒプロメロースフタル酸エステル

添加剤 : マクロゴール6000

添加剤 : メタケイ酸アルミン酸Mg

3.2 製剤の性状

シルニジピン錠20mg「サワイ」

品名シルニジピン錠20mg「サワイ」
外形 
剤形割線入りフィルムコーティング錠
性状白色
直径(mm)16.3×7.2
厚さ(mm)5.2
重量(mg)約492
識別コードSW 543

【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線

識別コード : SW543

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

高血圧症

6.用法及び用量

通常、成人にはシルニジピンとして1日1回5〜10mgを朝食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。効果不十分の場合には、1日1回20mgまで増量することができる。
ただし、重症高血圧症には1日1回10〜20mgを朝食後経口投与する。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/05/21 版