医療用医薬品 : シダキュア |
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| 販売名 | シダキュアスギ花粉舌下錠2,000JAU | ||
| 色・剤形 | 白色〜帯黄褐色、円形の凍結乾燥錠剤 | ||
| 外形 | 表面 | 裏面 | 側面 |
| サイズ | 直径11.3mm、厚さ3.8mm、重量33mg | ||
【色】
白色〜帯黄かっ色
【剤形】
舌下錠/錠剤/内用
| 販売名 | シダキュアスギ花粉舌下錠5,000JAU | ||
| 色・剤形 | 白色〜帯黄褐色、円形の凍結乾燥錠剤 | ||
| 外形 | 表面 | 裏面 | 側面 |
| サイズ | 直径11.3mm、厚さ3.8mm、重量33mg | ||
【色】
白色〜帯黄かっ色
【剤形】
舌下錠/錠剤/内用
販売名和名 : シダキュアスギ花粉舌下錠2,000JAU
規格単位 : 2,000JAU1錠
欧文商標名 : CEDARCURE Japanese Cedar Pollen Sublingual Tablets 2,000JAU
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87449
承認番号 : 22900AMX00968000
販売開始年月 : 2018年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 48箇月
3.組成・性状
3.1 組成
シダキュアスギ花粉舌下錠2,000JAU
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : ゼラチン(魚由来)
添加剤 : pH調整剤
3.2 製剤の性状
シダキュアスギ花粉舌下錠2,000JAU
| 販売名 | シダキュアスギ花粉舌下錠2,000JAU | ||
| 色・剤形 | 白色〜帯黄褐色、円形の凍結乾燥錠剤 | ||
| 外形 | 表面 | 裏面 | 側面 |
| サイズ | 直径11.3mm、厚さ3.8mm、重量33mg | ||
【色】
白色〜帯黄かっ色
【剤形】
舌下錠/錠剤/内用
識別コード : @
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
スギ花粉症(減感作療法)
6.用法及び用量
通常、投与開始後1週間は、シダキュアスギ花粉舌下錠2,000JAUを1日1回1錠、投与2週目以降は、シダキュアスギ花粉舌下錠5,000JAUを1日1回1錠、舌下にて1分間保持した後、飲み込む。その後5分間は、うがいや飲食を控える。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤の投与開始に際し、皮膚反応テスト(スクラッチテスト(プリックテスト)、皮内テスト)又は特異的IgE抗体検査を行い、スギ花粉症の確定診断を行うこと。
5.2 本剤の使用開始にあたっては、前シーズンの花粉飛散時期における患者の症状を踏まえ、他の治療法も勘案した上で、本剤の適用の可否を判断すること。
5.3 スギ花粉以外のアレルゲンに対しても反応性が高い(特異的IgE抗体価が高い)スギ花粉症患者に対する本剤の有効性及び安全性は確立していない。(使用経験がない)
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 スギ花粉飛散時期は新たに投与を開始しないこと。スギ花粉飛散時期はスギ花粉アレルゲンに対する患者の過敏性が高まっている場合が多い。
7.2 投与開始後、初回の花粉飛散時期終了時点で本剤投与による治療効果が得られなかった患者に対しては、それ以降の本剤投与の継続を慎重に判断すること。
販売名和名 : シダキュアスギ花粉舌下錠5,000JAU
規格単位 : 5,000JAU1錠
欧文商標名 : CEDARCURE Japanese Cedar Pollen Sublingual Tablets 5,000JAU
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87449
承認番号 : 22900AMX00967000
販売開始年月 : 2018年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 36箇月
3.組成・性状
3.1 組成
シダキュアスギ花粉舌下錠5,000JAU
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : ゼラチン(魚由来)
添加剤 : pH調整剤
3.2 製剤の性状
シダキュアスギ花粉舌下錠5,000JAU
| 販売名 | シダキュアスギ花粉舌下錠5,000JAU | ||
| 色・剤形 | 白色〜帯黄褐色、円形の凍結乾燥錠剤 | ||
| 外形 | 表面 | 裏面 | 側面 |
| サイズ | 直径11.3mm、厚さ3.8mm、重量33mg | ||
【色】
白色〜帯黄かっ色
【剤形】
舌下錠/錠剤/内用
識別コード : @
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
スギ花粉症(減感作療法)
6.用法及び用量
通常、投与開始後1週間は、シダキュアスギ花粉舌下錠2,000JAUを1日1回1錠、投与2週目以降は、シダキュアスギ花粉舌下錠5,000JAUを1日1回1錠、舌下にて1分間保持した後、飲み込む。その後5分間は、うがいや飲食を控える。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤の投与開始に際し、皮膚反応テスト(スクラッチテスト(プリックテスト)、皮内テスト)又は特異的IgE抗体検査を行い、スギ花粉症の確定診断を行うこと。
5.2 本剤の使用開始にあたっては、前シーズンの花粉飛散時期における患者の症状を踏まえ、他の治療法も勘案した上で、本剤の適用の可否を判断すること。
5.3 スギ花粉以外のアレルゲンに対しても反応性が高い(特異的IgE抗体価が高い)スギ花粉症患者に対する本剤の有効性及び安全性は確立していない。(使用経験がない)
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 スギ花粉飛散時期は新たに投与を開始しないこと。スギ花粉飛散時期はスギ花粉アレルゲンに対する患者の過敏性が高まっている場合が多い。
7.2 投与開始後、初回の花粉飛散時期終了時点で本剤投与による治療効果が得られなかった患者に対しては、それ以降の本剤投与の継続を慎重に判断すること。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/11/19 版 |