医療用医薬品 : テプレノン |
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| 販売名 | テプレノンカプセル50mg「YD」 |
| 有効成分 | 1カプセル中、テプレノン50mg |
| 添加剤 | 無水ケイ酸、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、トコフェロール、ゼラチン、酸化チタン、ラウリル硫酸Na、黄色5号、青色1号 |
| 販売名 | テプレノン細粒10％「YD」 |
| 有効成分 | 1g中、テプレノン100mg |
| 添加剤 | 無水ケイ酸、乳糖水和物、D-マンニトール、マクロゴール、カルメロースCa、トコフェロール |
| 販売名 | テプレノンカプセル50mg「YD」 |
| 性状・剤形 | キャップが灰青緑色不透明、ボディが淡橙色不透明の硬カプセル剤で、内容物は白色〜帯黄白色の粉末 |
| 外形 | |
| 大きさ | 4号カプセル |
| 識別コード | YD480 |
【色】
灰青緑色不透明
淡橙色不透明
白色〜帯黄白色
【剤形】
硬カプセル剤／カプセル剤／内用
粉末／散剤／内用
| 販売名 | テプレノン細粒10％「YD」 |
| 性状・剤形 | 白色〜帯黄白色の細粒剤 |
| 識別コード | YD494 |
【色】
白色〜帯黄白色
【剤形】
細粒剤／散剤／内用
販売名和名 : テプレノンカプセル50mg「YD」
規格単位 : 50mg1カプセル
欧文商標名 : TEPRENONE CAPSULES
基準名 : テプレノンカプセル
日本標準商品分類番号 : 872329
承認番号 : 22900AMX00567
販売開始年月 : 1998年8月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
テプレノンカプセル50mg「YD」
| 販売名 | テプレノンカプセル50mg「YD」 |
| 有効成分 | 1カプセル中、テプレノン50mg |
| 添加剤 | 無水ケイ酸、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、トコフェロール、ゼラチン、酸化チタン、ラウリル硫酸Na、黄色5号、青色1号 |
添加剤 : 無水ケイ酸
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : トコフェロール
添加剤 : ゼラチン
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ラウリル硫酸Na
添加剤 : 黄色5号
添加剤 : 青色1号
3.2 製剤の性状
テプレノンカプセル50mg「YD」
| 販売名 | テプレノンカプセル50mg「YD」 |
| 性状・剤形 | キャップが灰青緑色不透明、ボディが淡橙色不透明の硬カプセル剤で、内容物は白色〜帯黄白色の粉末 |
| 外形 | |
| 大きさ | 4号カプセル |
| 識別コード | YD480 |
【色】
灰青緑色不透明
淡橙色不透明
白色〜帯黄白色
【剤形】
硬カプセル剤／カプセル剤／内用
粉末／散剤／内用
識別コード : YD480
識別コード : ＠YD480
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○下記疾患の胃粘膜病変（びらん、出血、発赤、浮腫）の改善
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期
○胃潰瘍
6.用法及び用量
＜テプレノンカプセル50mg「YD」＞
通常成人、3カプセル（テプレノンとして150mg）を1日3回に分けて食後に経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
販売名和名 : テプレノン細粒10％「YD」
規格単位 : 10％1g
欧文商標名 : TEPRENONE FINE GRANULES
日本標準商品分類番号 : 872329
承認番号 : 22900AMX00568
販売開始年月 : 1997年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
テプレノン細粒10％「YD」
| 販売名 | テプレノン細粒10％「YD」 |
| 有効成分 | 1g中、テプレノン100mg |
| 添加剤 | 無水ケイ酸、乳糖水和物、D-マンニトール、マクロゴール、カルメロースCa、トコフェロール |
添加剤 : 無水ケイ酸
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : マクロゴール
添加剤 : カルメロースCa
添加剤 : トコフェロール
3.2 製剤の性状
テプレノン細粒10％「YD」
| 販売名 | テプレノン細粒10％「YD」 |
| 性状・剤形 | 白色〜帯黄白色の細粒剤 |
| 識別コード | YD494 |
【色】
白色〜帯黄白色
【剤形】
細粒剤／散剤／内用
識別コード : YD494
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○下記疾患の胃粘膜病変（びらん、出血、発赤、浮腫）の改善
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期
○胃潰瘍
6.用法及び用量
＜テプレノン細粒10％「YD」＞
通常成人、細粒1.5g（テプレノンとして150mg）を1日3回に分けて食後に経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/08/20 版 |