医療用医薬品 : イルアミクス |
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販売名 | イルアミクス配合錠LD「ケミファ」 |
有効成分(1錠中) | (日局)イルベサルタン100.0mg (日局)アムロジピンベシル酸塩6.93mg(アムロジピンとして5mg) |
添加剤 | 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム、カルメロースカルシウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、カルナウバロウ、その他1成分 |
販売名 | イルアミクス配合錠HD「ケミファ」 |
有効成分(1錠中) | (日局)イルベサルタン100.0mg (日局)アムロジピンベシル酸塩13.87mg(アムロジピンとして10mg) |
添加剤 | 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム、カルメロースカルシウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄、カルナウバロウ、その他1成分 |
販売名 | イルアミクス配合錠LD「ケミファ」 | |
性状 | 白色〜帯黄白色の フィルムコーティング錠 | |
外形 | 表 | |
裏 | ||
側面 | ||
直径 | 8.2mm | |
厚さ | 3.8mm | |
重量 | 183.0mg | |
識別コード | イルアミクス LD ケミファ |
【色】
白色〜帯黄白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | イルアミクス配合錠HD「ケミファ」 | |
性状 | うすいだいだい色の フィルムコーティング錠 | |
外形 | 表 | |
裏 | ||
側面 | ||
直径 | 8.2mm | |
厚さ | 3.8mm | |
重量 | 183.0mg | |
識別コード | イルアミクス HD ケミファ |
【色】
うすいだいだい色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名和名 : イルアミクス配合錠LD「ケミファ」
規格単位 : 1錠
欧文商標名 : ILUAMIX Combination Tablets LD"Chemiphar"
基準名 : イルベサルタン・アムロジピンベシル酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872149
承認番号 : 23000AMX00427000
販売開始年月 : 2018年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
イルアミクス配合錠LD「ケミファ」
販売名 | イルアミクス配合錠LD「ケミファ」 |
有効成分(1錠中) | (日局)イルベサルタン100.0mg (日局)アムロジピンベシル酸塩6.93mg(アムロジピンとして5mg) |
添加剤 | 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム、カルメロースカルシウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、カルナウバロウ、その他1成分 |
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : カルメロースカルシウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : その他1成分
3.2 製剤の性状
イルアミクス配合錠LD「ケミファ」
販売名 | イルアミクス配合錠LD「ケミファ」 | |
性状 | 白色〜帯黄白色の フィルムコーティング錠 | |
外形 | 表 | |
裏 | ||
側面 | ||
直径 | 8.2mm | |
厚さ | 3.8mm | |
重量 | 183.0mg | |
識別コード | イルアミクス LD ケミファ |
【色】
白色〜帯黄白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : イルアミクスLDケミファ
識別コード : イルベサルタン100アムロジピン5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
高血圧症
6.用法及び用量
イルアミクス配合錠LD「ケミファ」
通常、成人には1日1回1錠(イルベサルタン/アムロジピンとして100mg/5mg)を経口投与する。本剤は高血圧治療の第一選択薬として用いない。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 過度な血圧低下のおそれ等があり、本剤を高血圧治療の第一選択薬としないこと。
5.2 原則として、イルベサルタン100mg及びアムロジピンとして5mgを併用している場合、あるいはいずれか一方を使用し血圧コントロールが不十分な場合に、100mg/5mgへの切り替えを検討すること。
5.3 原則として、イルベサルタン100mg及びアムロジピンとして5mgを併用若しくは100mg/5mgで血圧コントロールが不十分な場合に、100mg/10mgへの切り替えを検討すること。
7.用法及び用量に関連する注意
以下のイルベサルタンとアムロジピンベシル酸塩の用法・用量を踏まえ、患者毎に用量を決めること。
<イルベサルタン>
通常、成人にはイルベサルタンとして50〜100mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最大投与量は200mgまでとする。
<アムロジピンベシル酸塩>
・高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
販売名和名 : イルアミクス配合錠HD「ケミファ」
規格単位 : 1錠
欧文商標名 : ILUAMIX Combination Tablets HD"Chemiphar"
基準名 : イルベサルタン・アムロジピンベシル酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872149
承認番号 : 23000AMX00428000
販売開始年月 : 2018年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
イルアミクス配合錠HD「ケミファ」
販売名 | イルアミクス配合錠HD「ケミファ」 |
有効成分(1錠中) | (日局)イルベサルタン100.0mg (日局)アムロジピンベシル酸塩13.87mg(アムロジピンとして10mg) |
添加剤 | 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム、カルメロースカルシウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄、カルナウバロウ、その他1成分 |
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : カルメロースカルシウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : その他1成分
3.2 製剤の性状
イルアミクス配合錠HD「ケミファ」
販売名 | イルアミクス配合錠HD「ケミファ」 | |
性状 | うすいだいだい色の フィルムコーティング錠 | |
外形 | 表 | |
裏 | ||
側面 | ||
直径 | 8.2mm | |
厚さ | 3.8mm | |
重量 | 183.0mg | |
識別コード | イルアミクス HD ケミファ |
【色】
うすいだいだい色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : イルアミクスHDケミファ
識別コード : イルベサルタン100アムロジピン10
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
高血圧症
6.用法及び用量
イルアミクス配合錠HD「ケミファ」
通常、成人には1日1回1錠(イルベサルタン/アムロジピンとして100mg/10mg)を経口投与する。本剤は高血圧治療の第一選択薬として用いない。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 過度な血圧低下のおそれ等があり、本剤を高血圧治療の第一選択薬としないこと。
5.2 原則として、イルベサルタン100mg及びアムロジピンとして5mgを併用している場合、あるいはいずれか一方を使用し血圧コントロールが不十分な場合に、100mg/5mgへの切り替えを検討すること。
5.3 原則として、イルベサルタン100mg及びアムロジピンとして5mgを併用若しくは100mg/5mgで血圧コントロールが不十分な場合に、100mg/10mgへの切り替えを検討すること。
7.用法及び用量に関連する注意
以下のイルベサルタンとアムロジピンベシル酸塩の用法・用量を踏まえ、患者毎に用量を決めること。
<イルベサルタン>
通常、成人にはイルベサルタンとして50〜100mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最大投与量は200mgまでとする。
<アムロジピンベシル酸塩>
・高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/06/18 版 |