医療用医薬品 : ガドテリドール |
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販売名 | ガドテリドール静注シリンジ13mL「HK」 | |
容量(1筒中) | 13mL | |
有効成分 | ガドテリドール | 3630.90mg |
添加剤 | カルテリドールカルシウム | 2.99mg |
トロメタモール | 15.73mg | |
pH調節剤(塩酸、水酸化ナトリウム) | 適量 |
販売名 | ガドテリドール静注シリンジ17mL「HK」 | |
容量(1筒中) | 17mL | |
有効成分 | ガドテリドール | 4748.10mg |
添加剤 | カルテリドールカルシウム | 3.91mg |
トロメタモール | 20.57mg | |
pH調節剤(塩酸、水酸化ナトリウム) | 適量 |
販売名 | ガドテリドール静注シリンジ13mL「HK」 |
性状 | 無色澄明の液 |
pH | 6.5〜8.0 |
浸透圧比(生理食塩液に対する比)注) | 1.7〜2.3 |
粘度 | 1.3mPa・s |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
販売名 | ガドテリドール静注シリンジ17mL「HK」 |
性状 | 無色澄明の液 |
pH | 6.5〜8.0 |
浸透圧比(生理食塩液に対する比)注) | 1.7〜2.3 |
粘度 | 1.3mPa・s |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
販売名和名 : ガドテリドール静注シリンジ13mL「HK」
規格単位 : 13mL1筒
欧文商標名 : Gadoteridol I.V.Injection Syringes
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87729
承認番号 : 22700AMX00331
販売開始年月 : 2018年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ガドテリドール静注シリンジ13mL「HK」
販売名 | ガドテリドール静注シリンジ13mL「HK」 | |
容量(1筒中) | 13mL | |
有効成分 | ガドテリドール | 3630.90mg |
添加剤 | カルテリドールカルシウム | 2.99mg |
トロメタモール | 15.73mg | |
pH調節剤(塩酸、水酸化ナトリウム) | 適量 |
添加剤 : カルテリドールカルシウム
添加剤 : トロメタモール
添加剤 : pH調節剤(塩酸)
添加剤 : pH調節剤(水酸化ナトリウム)
3.2 製剤の性状
ガドテリドール静注シリンジ13mL「HK」
販売名 | ガドテリドール静注シリンジ13mL「HK」 |
性状 | 無色澄明の液 |
pH | 6.5〜8.0 |
浸透圧比(生理食塩液に対する比)注) | 1.7〜2.3 |
粘度 | 1.3mPa・s |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
磁気共鳴コンピューター断層撮影における下記造影
○脳・脊髄造影
○躯幹部・四肢造影
6.用法及び用量
<効能共通(腎臓造影を除く)>
通常、成人には本剤0.2mL/kgを静脈内注射する。
なお、転移性脳腫瘍が疑われる患者において0.2mL/kg初回投与後、腫瘍が検出されないか、または検出されても造影効果が不十分であった場合には、初回投与後30分以内に0.2mL/kgを追加投与することができる。
<腎臓造影>
成人には0.1mL/kgを静脈内注射する。
5.効能又は効果に関連する注意
ガドリニウム造影剤を複数回投与した患者において、非造影T1強調MR画像上、小脳歯状核、淡蒼球等に高信号が認められたとの報告や脳の剖検組織からガドリニウムが検出されたとの報告があるので、ガドリニウム造影剤を用いた検査の必要性を慎重に判断すること。
販売名和名 : ガドテリドール静注シリンジ17mL「HK」
規格単位 : 17mL1筒
欧文商標名 : Gadoteridol I.V.Injection Syringes
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87729
承認番号 : 22700AMX00332
販売開始年月 : 2018年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ガドテリドール静注シリンジ17mL「HK」
販売名 | ガドテリドール静注シリンジ17mL「HK」 | |
容量(1筒中) | 17mL | |
有効成分 | ガドテリドール | 4748.10mg |
添加剤 | カルテリドールカルシウム | 3.91mg |
トロメタモール | 20.57mg | |
pH調節剤(塩酸、水酸化ナトリウム) | 適量 |
添加剤 : カルテリドールカルシウム
添加剤 : トロメタモール
添加剤 : pH調節剤(塩酸)
添加剤 : pH調節剤(水酸化ナトリウム)
3.2 製剤の性状
ガドテリドール静注シリンジ17mL「HK」
販売名 | ガドテリドール静注シリンジ17mL「HK」 |
性状 | 無色澄明の液 |
pH | 6.5〜8.0 |
浸透圧比(生理食塩液に対する比)注) | 1.7〜2.3 |
粘度 | 1.3mPa・s |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
磁気共鳴コンピューター断層撮影における下記造影
○脳・脊髄造影
○躯幹部・四肢造影
6.用法及び用量
<効能共通(腎臓造影を除く)>
通常、成人には本剤0.2mL/kgを静脈内注射する。
なお、転移性脳腫瘍が疑われる患者において0.2mL/kg初回投与後、腫瘍が検出されないか、または検出されても造影効果が不十分であった場合には、初回投与後30分以内に0.2mL/kgを追加投与することができる。
<腎臓造影>
成人には0.1mL/kgを静脈内注射する。
5.効能又は効果に関連する注意
ガドリニウム造影剤を複数回投与した患者において、非造影T1強調MR画像上、小脳歯状核、淡蒼球等に高信号が認められたとの報告や脳の剖検組織からガドリニウムが検出されたとの報告があるので、ガドリニウム造影剤を用いた検査の必要性を慎重に判断すること。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |