医療用医薬品 : アルプロスタジルアルファデクス

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3. 組成・性状


3.1 組成

有効成分添加剤
1バイアル中
日局 アルプロスタジル アルファデクス666.7μg
(アルプロスタジルとして20μg)
クエン酸水和物、乳糖水和物(適量)

3.2 製剤の性状

性状pH浸透圧比
白色の粉末又は塊4.0〜6.5
〔アルプロスタジル0.04mg/生理食塩液10mL〕
約1
〔アルプロスタジル0.04mg/生理食塩液10mL〕

【色】
白色
【剤形】
粉末/散剤/注射
塊/散剤/注射


規格単位毎の明細 (アルプロスタジルアルファデクス注射用20μg「タカタ」)

販売名和名 : アルプロスタジルアルファデクス注射用20μg「タカタ」

規格単位 : 20μg1瓶

欧文商標名 : Alprostadil Alfadex Injection"TAKATA"

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : (注意−医師等の処方箋により使用すること)

日本標準商品分類番号 : 87219

承認番号 : 23000AMX00078

販売開始年月 : 2011年11月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

有効成分添加剤
1バイアル中
日局 アルプロスタジル アルファデクス666.7μg
(アルプロスタジルとして20μg)
クエン酸水和物、乳糖水和物(適量)

添加剤 : クエン酸水和物

添加剤 : 乳糖水和物

3.2 製剤の性状

性状pH浸透圧比
白色の粉末又は塊4.0〜6.5
〔アルプロスタジル0.04mg/生理食塩液10mL〕
約1
〔アルプロスタジル0.04mg/生理食塩液10mL〕

【色】
白色
【剤形】
粉末/散剤/注射
塊/散剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

動脈内投与

○慢性動脈閉塞症(バージャー病、閉塞性動脈硬化症)における四肢潰瘍ならびに安静時疼痛の改善

静脈内投与

○振動病における末梢血行障害に伴う自覚症状の改善ならびに末梢循環・神経・運動機能障害の回復

○血行再建術後の血流維持

○動脈内投与が不適と判断される慢性動脈閉塞症(バージャー病、閉塞性動脈硬化症)における四肢潰瘍ならびに安静時疼痛の改善

○動脈管依存性先天性心疾患における動脈管の開存

陰茎海綿体内投与

○勃起障害の診断

6.用法及び用量

動脈内投与

<慢性動脈閉塞症(バージャー病、閉塞性動脈硬化症)における四肢潰瘍ならびに安静時疼痛の改善>

(1)本品1バイアル(アルプロスタジル20μg)を生理食塩液5mLに溶かし、通常成人1日量アルプロスタジルとして10〜15μg(およそ0.1〜0.15ng/kg/分)をシリンジポンプを用い持続的に動脈内へ注射投与する。

(2)症状により0.05〜0.2ng/kg/分の間で適宜増減する。

静脈内投与

<振動病における末梢血行障害に伴う自覚症状の改善ならびに末梢循環・神経・運動機能障害の回復、血行再建術後の血流維持、動脈内投与が不適と判断される慢性動脈閉塞症(バージャー病、閉塞性動脈硬化症)における四肢潰瘍ならびに安静時疼痛の改善>

(1)通常成人1回量本品2〜3バイアル(アルプロスタジル40〜60μg)を輸液500mLに溶解し、2時間かけて点滴静注する(5〜10ng/kg/分)。
なお、投与速度は体重1kg2時間あたり1.2μgをこえないこと。

(2)投与回数は1日1〜2回。

(3)症状により適宜増減する。

<動脈管依存性先天性心疾患における動脈管の開存>

通常、アルプロスタジルとして50〜100ng/kg/分の速度で静脈内投与を開始し、症状に応じて適宜増減し、有効最小量で持続投与する。

陰茎海綿体内投与

<勃起障害の診断>

本品1バイアル(アルプロスタジル20μg)を生理食塩液1mLに溶かし、通常、成人1回量アルプロスタジルとして20μgを陰茎海綿体へ注射する。

7.用法及び用量に関連する注意

<動脈管依存性先天性心疾患>

観察を十分行い慎重に投与量の調整を行うこと。効果が得られた場合には減量し、有効最小量で投与を持続すること。動脈管開存の維持には10ng/kg/分でも有効な場合がある。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/12/17 版