医療用医薬品 : ヒアルロン酸Na

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3. 組成・性状


3.1 組成

販売名有効成分添加剤
ヒアルロン酸Na関節注25mgシリンジ「明治」1シリンジ(2.5mL)中
日局精製ヒアルロン酸ナトリウム25mg
リン酸水素ナトリウム水和物、pH調節剤、等張化剤
※Streptococcus属の菌株を用いた発酵生成物より精製

3.2 製剤の性状

販売名形状pH浸透圧比
(日局生理食塩液対比)
ヒアルロン酸Na関節注25mgシリンジ「明治」粘稠性の水性注射液無色澄明6.8〜7.8約1

本剤の平均分子量は60万〜120万、極限粘度は11.8〜19.5dL/gである。

【色】
無色澄明
【剤形】
水性注射剤/液剤/注射


規格単位毎の明細 (ヒアルロン酸Na関節注25mgシリンジ「明治」)

販売名和名 : ヒアルロン酸Na関節注25mgシリンジ「明治」

規格単位 : 1%2.5mL1筒

欧文商標名 : SODIUM HYALURONATE Intra-articular Injection Syringe「MEIJI」

基準名 : 精製ヒアルロン酸ナトリウム注射液

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 873999

承認番号 : 23000AMX00544000

販売開始年月 : 2019年3月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

販売名有効成分添加剤
ヒアルロン酸Na関節注25mgシリンジ「明治」1シリンジ(2.5mL)中
日局精製ヒアルロン酸ナトリウム25mg
リン酸水素ナトリウム水和物、pH調節剤、等張化剤
※Streptococcus属の菌株を用いた発酵生成物より精製

添加剤 : リン酸水素ナトリウム水和物

添加剤 : pH調整剤

添加剤 : 等張化剤

3.2 製剤の性状

販売名形状pH浸透圧比
(日局生理食塩液対比)
ヒアルロン酸Na関節注25mgシリンジ「明治」粘稠性の水性注射液無色澄明6.8〜7.8約1

本剤の平均分子量は60万〜120万、極限粘度は11.8〜19.5dL/gである。

【色】
無色澄明
【剤形】
水性注射剤/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能・効果

○変形性膝関節症、肩関節周囲炎

○関節リウマチにおける膝関節痛(下記(1)〜(4)の基準を全て満たす場合に限る)

(1)抗リウマチ薬等による治療で全身の病勢がコントロールできていても膝関節痛のある場合

(2)全身の炎症症状がCRP値として10mg/dL以下の場合

(3)膝関節の症状が軽症から中等症の場合

(4)膝関節のLarsen X線分類がGradeIからGradeIIIの場合

6.用法・用量

<変形性膝関節症、肩関節周囲炎>

通常、成人1回1シリンジを1週間ごとに連続5回膝関節腔内又は肩関節(肩関節腔、肩峰下滑液包又は上腕二頭筋長頭腱腱鞘)内に投与するが、症状により投与回数を適宜増減する。

<関節リウマチにおける膝関節痛>

通常、成人1回2.5mLを1週間毎に連続5回膝関節腔内に投与する。

本剤は関節内に投与するので、厳重な無菌的操作のもとに行うこと。

5.効能・効果に関連する注意

<関節リウマチにおける膝関節痛>

5.1 膝関節以外の使用経験はなく、他の関節については有効性・安全性が確立していないため本剤を投与しないこと。

5.2 関節リウマチでは膝関節の器質的変化が高度なものは有効性・安全性が確立していないため本剤を投与しないこと。

7.用法・用量に関連する注意

<効能共通>

7.1 症状の改善が認められない場合は、5回を限度として投与を中止すること。

<関節リウマチにおける膝関節痛>

7.2 本剤による治療は原因療法ではなく局所に対する対症療法であるので抗リウマチ薬等と併用すること。本剤は漫然と連用する薬剤ではない。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/12/17 版