医療用医薬品 : アセトアミノフェン |
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| 販売名 | アセトアミノフェン錠200mg「マルイシ」 |
| 有効成分 | 1錠中 日局アセトアミノフェン 200mg |
| 添加剤 | 軽質無水ケイ酸、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、香料 |
| 販売名 | アセトアミノフェン錠300mg「マルイシ」 |
| 有効成分 | 1錠中 日局アセトアミノフェン 300mg |
| 添加剤 | 軽質無水ケイ酸、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、香料 |
| 販売名 | アセトアミノフェン錠500mg「マルイシ」 |
| 有効成分 | 1錠中 日局アセトアミノフェン 500mg |
| 添加剤 | 軽質無水ケイ酸、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、香料 |
| 販売名 | アセトアミノフェン錠200mg「マルイシ」 | |
| 性状 | 白色の素錠で割線がある。 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 大きさ | 直径8.2mm | |
| 厚さ | 3.7mm | |
| 重量 | 218mg | |
| 本体表示 | 表面 | アセト 200 アミノフェン |
| 裏面 | アセト アミノフェン 200 マルイシ | |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
| 販売名 | アセトアミノフェン錠300mg「マルイシ」 | |
| 性状 | 白色の素錠で割線がある。 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 大きさ | 直径9.0mm | |
| 厚さ | 4.6mm | |
| 重量 | 327mg | |
| 本体表示 | 表面 | アセト 300 アミノフェン |
| 裏面 | アセト アミノフェン 300 マルイシ | |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
| 販売名 | アセトアミノフェン錠500mg「マルイシ」 | |
| 性状 | 白色の素錠で割線がある。 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 大きさ | 長径15.5mm、短径8.0mm | |
| 厚さ | 5.3mm | |
| 重量 | 545mg | |
| 本体表示 | 表面 | アセトアミノフェン 500 |
| 裏面 | アセトアミノフェン 500マルイシ | |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
販売名和名 : アセトアミノフェン錠200mg「マルイシ」
規格単位 : 200mg1錠
欧文商標名 : Acetaminophen Tab."Maruishi"
日本標準商品分類番号 : 871141
承認番号 : 22900AMX00134
販売開始年月 : 2017年8月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アセトアミノフェン錠200mg「マルイシ」
| 販売名 | アセトアミノフェン錠200mg「マルイシ」 |
| 有効成分 | 1錠中 日局アセトアミノフェン 200mg |
| 添加剤 | 軽質無水ケイ酸、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、香料 |
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 香料
3.2 製剤の性状
アセトアミノフェン錠200mg「マルイシ」
| 販売名 | アセトアミノフェン錠200mg「マルイシ」 | |
| 性状 | 白色の素錠で割線がある。 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 大きさ | 直径8.2mm | |
| 厚さ | 3.7mm | |
| 重量 | 218mg | |
| 本体表示 | 表面 | アセト 200 アミノフェン |
| 裏面 | アセト アミノフェン 200 マルイシ | |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : アセト200アミノフェン
識別コード : アセトアミノフェン200マルイシ
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○各種疾患及び症状における鎮痛
○下記疾患の解熱・鎮痛
急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)
○小児科領域における解熱・鎮痛
6.用法及び用量
<各種疾患及び症状における鎮痛>
通常、成人にはアセトアミノフェンとして、1回300〜1000mgを経口投与し、投与間隔は4〜6時間以上とする。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日総量として4000mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。
<急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)>
通常、成人にはアセトアミノフェンとして、1回300〜500mgを頓用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則として1日2回までとし、1日最大1500mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。
<小児科領域における解熱・鎮痛>
通常、幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして、体重1kgあたり1回10〜15mgを経口投与し、投与間隔は4〜6時間以上とする。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日総量として60mg/kgを限度とする。ただし、成人の用量を超えない。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 幼児及び小児の1回投与量の目安は下記のとおり。[9.7.1参照]
| 体重 | 1回用量 | |||
| アセトアミノフェン | 錠200mg | 錠300mg | 錠500mg | |
| 10kg | 100〜150mg | 0.5錠 | 0.5錠 | − |
| 20kg | 200〜300mg | 1〜1.5錠 (アセトアミノフェン200〜300mg) | 1錠 (アセトアミノフェン300mg) | 0.5錠 (アセトアミノフェン250mg) |
| 30kg | 300〜450mg | 1.5〜2錠 (アセトアミノフェン300〜400mg) | 1〜1.5錠 (アセトアミノフェン300〜450mg) | − |
7.2 「小児科領域における解熱・鎮痛」の効能又は効果に対する1回あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして500mg、1日あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして1500mgである。
7.3 他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。
7.4 本剤とアセトアミノフェンを含む他の薬剤(一般用医薬品を含む)との併用により、アセトアミノフェンの過量投与による重篤な肝障害が発現するおそれがあることから、特に総合感冒剤や解熱鎮痛剤等の配合剤を併用する場合は、アセトアミノフェンが含まれていないか確認し、含まれている場合は併用を避けること。[1.2、8.6参照]
7.5 アスピリン喘息又はその既往歴のある患者に対する1回あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして300mg以下とすること。[9.1.8参照]
販売名和名 : アセトアミノフェン錠300mg「マルイシ」
規格単位 : 300mg1錠
欧文商標名 : Acetaminophen Tab."Maruishi"
日本標準商品分類番号 : 871141
承認番号 : 22900AMX00135
販売開始年月 : 2017年8月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アセトアミノフェン錠300mg「マルイシ」
| 販売名 | アセトアミノフェン錠300mg「マルイシ」 |
| 有効成分 | 1錠中 日局アセトアミノフェン 300mg |
| 添加剤 | 軽質無水ケイ酸、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、香料 |
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 香料
3.2 製剤の性状
アセトアミノフェン錠300mg「マルイシ」
| 販売名 | アセトアミノフェン錠300mg「マルイシ」 | |
| 性状 | 白色の素錠で割線がある。 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 大きさ | 直径9.0mm | |
| 厚さ | 4.6mm | |
| 重量 | 327mg | |
| 本体表示 | 表面 | アセト 300 アミノフェン |
| 裏面 | アセト アミノフェン 300 マルイシ | |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : アセト300アミノフェン
識別コード : アセトアミノフェン300マルイシ
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○各種疾患及び症状における鎮痛
○下記疾患の解熱・鎮痛
急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)
○小児科領域における解熱・鎮痛
6.用法及び用量
<各種疾患及び症状における鎮痛>
通常、成人にはアセトアミノフェンとして、1回300〜1000mgを経口投与し、投与間隔は4〜6時間以上とする。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日総量として4000mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。
<急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)>
通常、成人にはアセトアミノフェンとして、1回300〜500mgを頓用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則として1日2回までとし、1日最大1500mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。
<小児科領域における解熱・鎮痛>
通常、幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして、体重1kgあたり1回10〜15mgを経口投与し、投与間隔は4〜6時間以上とする。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日総量として60mg/kgを限度とする。ただし、成人の用量を超えない。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 幼児及び小児の1回投与量の目安は下記のとおり。[9.7.1参照]
| 体重 | 1回用量 | |||
| アセトアミノフェン | 錠200mg | 錠300mg | 錠500mg | |
| 10kg | 100〜150mg | 0.5錠 | 0.5錠 | − |
| 20kg | 200〜300mg | 1〜1.5錠 (アセトアミノフェン200〜300mg) | 1錠 (アセトアミノフェン300mg) | 0.5錠 (アセトアミノフェン250mg) |
| 30kg | 300〜450mg | 1.5〜2錠 (アセトアミノフェン300〜400mg) | 1〜1.5錠 (アセトアミノフェン300〜450mg) | − |
7.2 「小児科領域における解熱・鎮痛」の効能又は効果に対する1回あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして500mg、1日あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして1500mgである。
7.3 他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。
7.4 本剤とアセトアミノフェンを含む他の薬剤(一般用医薬品を含む)との併用により、アセトアミノフェンの過量投与による重篤な肝障害が発現するおそれがあることから、特に総合感冒剤や解熱鎮痛剤等の配合剤を併用する場合は、アセトアミノフェンが含まれていないか確認し、含まれている場合は併用を避けること。[1.2、8.6参照]
7.5 アスピリン喘息又はその既往歴のある患者に対する1回あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして300mg以下とすること。[9.1.8参照]
販売名和名 : アセトアミノフェン錠500mg「マルイシ」
規格単位 : 500mg1錠
欧文商標名 : Acetaminophen Tab."Maruishi"
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
日本標準商品分類番号 : 871141
承認番号 : 23000AMX00630
販売開始年月 : 2018年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アセトアミノフェン錠500mg「マルイシ」
| 販売名 | アセトアミノフェン錠500mg「マルイシ」 |
| 有効成分 | 1錠中 日局アセトアミノフェン 500mg |
| 添加剤 | 軽質無水ケイ酸、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、香料 |
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 香料
3.2 製剤の性状
アセトアミノフェン錠500mg「マルイシ」
| 販売名 | アセトアミノフェン錠500mg「マルイシ」 | |
| 性状 | 白色の素錠で割線がある。 | |
| 外形 | 表面 | |
| 裏面 | ||
| 側面 | ||
| 大きさ | 長径15.5mm、短径8.0mm | |
| 厚さ | 5.3mm | |
| 重量 | 545mg | |
| 本体表示 | 表面 | アセトアミノフェン 500 |
| 裏面 | アセトアミノフェン 500マルイシ | |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : アセトアミノフェン500
識別コード : アセトアミノフェン500マルイシ
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○各種疾患及び症状における鎮痛
○下記疾患の解熱・鎮痛
急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)
○小児科領域における解熱・鎮痛
6.用法及び用量
<各種疾患及び症状における鎮痛>
通常、成人にはアセトアミノフェンとして、1回300〜1000mgを経口投与し、投与間隔は4〜6時間以上とする。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日総量として4000mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。
<急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)>
通常、成人にはアセトアミノフェンとして、1回300〜500mgを頓用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則として1日2回までとし、1日最大1500mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。
<小児科領域における解熱・鎮痛>
通常、幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして、体重1kgあたり1回10〜15mgを経口投与し、投与間隔は4〜6時間以上とする。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日総量として60mg/kgを限度とする。ただし、成人の用量を超えない。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 幼児及び小児の1回投与量の目安は下記のとおり。[9.7.1参照]
| 体重 | 1回用量 | |||
| アセトアミノフェン | 錠200mg | 錠300mg | 錠500mg | |
| 10kg | 100〜150mg | 0.5錠 | 0.5錠 | − |
| 20kg | 200〜300mg | 1〜1.5錠 (アセトアミノフェン200〜300mg) | 1錠 (アセトアミノフェン300mg) | 0.5錠 (アセトアミノフェン250mg) |
| 30kg | 300〜450mg | 1.5〜2錠 (アセトアミノフェン300〜400mg) | 1〜1.5錠 (アセトアミノフェン300〜450mg) | − |
7.2 「小児科領域における解熱・鎮痛」の効能又は効果に対する1回あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして500mg、1日あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして1500mgである。
7.3 他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。
7.4 本剤とアセトアミノフェンを含む他の薬剤(一般用医薬品を含む)との併用により、アセトアミノフェンの過量投与による重篤な肝障害が発現するおそれがあることから、特に総合感冒剤や解熱鎮痛剤等の配合剤を併用する場合は、アセトアミノフェンが含まれていないか確認し、含まれている場合は併用を避けること。[1.2、8.6参照]
7.5 アスピリン喘息又はその既往歴のある患者に対する1回あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして300mg以下とすること。[9.1.8参照]
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/10/22 版 |