医療用医薬品 : シンバスタチン

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3. 組成・性状


3.1 組成

シンバスタチン錠5mg「武田テバ」

販売名シンバスタチン錠5mg「武田テバ」
有効成分1錠中:シンバスタチン 5mg
添加剤乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースカルシウム、ステアリン酸マグネシウム、ブチルヒドロキシアニソール

シンバスタチン錠10mg「武田テバ」

販売名シンバスタチン錠10mg「武田テバ」
有効成分1錠中:シンバスタチン 10mg
添加剤乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースカルシウム、ステアリン酸マグネシウム、ブチルヒドロキシアニソール

シンバスタチン錠20mg「武田テバ」

販売名シンバスタチン錠20mg「武田テバ」
有効成分1錠中:シンバスタチン 20mg
添加剤乳糖水和物、ヒドロキシプロピルスターチ、クロスカルメロースナトリウム、ジブチルヒドロキシトルエン、ステアリン酸マグネシウム

3.2 製剤の性状

シンバスタチン錠5mg「武田テバ」

販売名シンバスタチン錠5mg「武田テバ」
色・剤形白色の片面1/2割線入り素錠
形状

直径(mm)6.5
厚さ(mm)2.5
重量(mg)100
識別コード
(PTP)
t 039

【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線

シンバスタチン錠10mg「武田テバ」

販売名シンバスタチン錠10mg「武田テバ」
色・剤形白色の素錠
形状

直径(mm)8.0
厚さ(mm)3.1
重量(mg)200
識別コード
(PTP)
t 440

【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用

シンバスタチン錠20mg「武田テバ」

販売名シンバスタチン錠20mg「武田テバ」
色・剤形白色の片面1/2割線入り素錠
形状

直径(mm)10.0
厚さ(mm)4.1
重量(mg)400
識別コード
(PTP)
t 441

【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線


規格単位毎の明細 (シンバスタチン錠5mg「武田テバ」)

販売名和名 : シンバスタチン錠5mg「武田テバ」

規格単位 : 5mg1錠

欧文商標名 : Simvastatin Tablets "TAKEDA TEVA"

基準名 : シンバスタチン錠

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 872189

承認番号 : 23000AMX00091

販売開始年月 : 2003年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

シンバスタチン錠5mg「武田テバ」

販売名シンバスタチン錠5mg「武田テバ」
有効成分1錠中:シンバスタチン 5mg
添加剤乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースカルシウム、ステアリン酸マグネシウム、ブチルヒドロキシアニソール

添加剤 : 乳糖水和物

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加剤 : カルメロースカルシウム

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : ブチルヒドロキシアニソール

3.2 製剤の性状

シンバスタチン錠5mg「武田テバ」

販売名シンバスタチン錠5mg「武田テバ」
色・剤形白色の片面1/2割線入り素錠
形状

直径(mm)6.5
厚さ(mm)2.5
重量(mg)100
識別コード
(PTP)
t 039

【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線

識別コード : t039

識別コード : t39

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

高脂血症、家族性高コレステロール血症

6.用法及び用量

通常、成人にはシンバスタチンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、LDL-コレステロール値の低下が不十分な場合は1日20mgまで増量できる。

5.効能又は効果に関連する注意

適用の前に十分な検査を実施し、高脂血症、家族性高コレステロール血症であることを確認した上で本剤の適用を考慮すること。
本剤は高コレステロール血症が主な異常である高脂血症によく反応する。

7.用法及び用量に関連する注意

服用時間

コレステロールの生合成は夜間に亢進することが報告されており、本剤の臨床試験においても、朝食後に比べ、夕食後投与がより効果的であることが確認されている。したがって、本剤の適用にあたっては、1日1回夕食後投与とすることが望ましい。

規格単位毎の明細 (シンバスタチン錠10mg「武田テバ」)

販売名和名 : シンバスタチン錠10mg「武田テバ」

規格単位 : 10mg1錠

欧文商標名 : Simvastatin Tablets "TAKEDA TEVA"

基準名 : シンバスタチン錠

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 872189

承認番号 : 23000AMX00092

販売開始年月 : 2004年7月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

シンバスタチン錠10mg「武田テバ」

販売名シンバスタチン錠10mg「武田テバ」
有効成分1錠中:シンバスタチン 10mg
添加剤乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースカルシウム、ステアリン酸マグネシウム、ブチルヒドロキシアニソール

添加剤 : 乳糖水和物

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加剤 : カルメロースカルシウム

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : ブチルヒドロキシアニソール

3.2 製剤の性状

シンバスタチン錠10mg「武田テバ」

販売名シンバスタチン錠10mg「武田テバ」
色・剤形白色の素錠
形状

直径(mm)8.0
厚さ(mm)3.1
重量(mg)200
識別コード
(PTP)
t 440

【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用

識別コード : t440

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

高脂血症、家族性高コレステロール血症

6.用法及び用量

通常、成人にはシンバスタチンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、LDL-コレステロール値の低下が不十分な場合は1日20mgまで増量できる。

5.効能又は効果に関連する注意

適用の前に十分な検査を実施し、高脂血症、家族性高コレステロール血症であることを確認した上で本剤の適用を考慮すること。
本剤は高コレステロール血症が主な異常である高脂血症によく反応する。

7.用法及び用量に関連する注意

服用時間

コレステロールの生合成は夜間に亢進することが報告されており、本剤の臨床試験においても、朝食後に比べ、夕食後投与がより効果的であることが確認されている。したがって、本剤の適用にあたっては、1日1回夕食後投与とすることが望ましい。

規格単位毎の明細 (シンバスタチン錠20mg「武田テバ」)

販売名和名 : シンバスタチン錠20mg「武田テバ」

規格単位 : 20mg1錠

欧文商標名 : Simvastatin Tablets "TAKEDA TEVA"

基準名 : シンバスタチン錠

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 872189

承認番号 : 23000AMX00093

販売開始年月 : 2011年11月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

シンバスタチン錠20mg「武田テバ」

販売名シンバスタチン錠20mg「武田テバ」
有効成分1錠中:シンバスタチン 20mg
添加剤乳糖水和物、ヒドロキシプロピルスターチ、クロスカルメロースナトリウム、ジブチルヒドロキシトルエン、ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : 乳糖水和物

添加剤 : ヒドロキシプロピルスターチ

添加剤 : クロスカルメロースナトリウム

添加剤 : ジブチルヒドロキシトルエン

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

3.2 製剤の性状

シンバスタチン錠20mg「武田テバ」

販売名シンバスタチン錠20mg「武田テバ」
色・剤形白色の片面1/2割線入り素錠
形状

直径(mm)10.0
厚さ(mm)4.1
重量(mg)400
識別コード
(PTP)
t 441

【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線

識別コード : t441

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

高脂血症、家族性高コレステロール血症

6.用法及び用量

通常、成人にはシンバスタチンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、LDL-コレステロール値の低下が不十分な場合は1日20mgまで増量できる。

5.効能又は効果に関連する注意

適用の前に十分な検査を実施し、高脂血症、家族性高コレステロール血症であることを確認した上で本剤の適用を考慮すること。
本剤は高コレステロール血症が主な異常である高脂血症によく反応する。

7.用法及び用量に関連する注意

服用時間

コレステロールの生合成は夜間に亢進することが報告されており、本剤の臨床試験においても、朝食後に比べ、夕食後投与がより効果的であることが確認されている。したがって、本剤の適用にあたっては、1日1回夕食後投与とすることが望ましい。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2024/04/17 版