医療用医薬品 : ブロナンセリン |
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| 販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
| ブロナンセリン錠2mg「タカタ」 | 1錠中 ブロナンセリン 2mg | 乳糖水和物、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、結晶セルロース、含水二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム |
| 販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
| ブロナンセリン錠4mg「タカタ」 | 1錠中 ブロナンセリン 4mg | 乳糖水和物、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、結晶セルロース、含水二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム |
| 販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
| ブロナンセリン錠8mg「タカタ」 | 1錠中 ブロナンセリン 8mg | 乳糖水和物、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、結晶セルロース、含水二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム |
| 販売名 | 性状 | 外形 | ||
| 表面 直径 | 裏面 重さ | 側面 厚さ | ||
| ブロナンセリン錠2mg「タカタ」 | 白色の裸錠 | 約5.5mm | 約0.06g | 約2.6mm |
【色】
白色
【剤形】
素錠／錠剤／内用
| 販売名 | 性状 | 外形 | ||
| 表面 直径 | 裏面 重さ | 側面 厚さ | ||
| ブロナンセリン錠4mg「タカタ」 | 白色の割線入りの裸錠 | 約7.0mm | 約0.12g | 約2.5mm |
【色】
白色
【剤形】
素錠／錠剤／内用
／／割線
| 販売名 | 性状 | 外形 | ||
| 表面 直径 | 裏面 重さ | 側面 厚さ | ||
| ブロナンセリン錠8mg「タカタ」 | 白色の割線入りの裸錠 | 約9.0mm | 約0.24g | 約2.9mm |
【色】
白色
【剤形】
素錠／錠剤／内用
／／割線
販売名和名 : ブロナンセリン錠2mg「タカタ」
規格単位 : 2mg1錠
欧文商標名 : Blonanserin Tablets"TAKATA"
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : （注意−医師等の処方箋により使用すること）
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 23100AMX00236
販売開始年月 : 2019年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ブロナンセリン錠2mg「タカタ」
| 販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
| ブロナンセリン錠2mg「タカタ」 | 1錠中 ブロナンセリン 2mg | 乳糖水和物、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、結晶セルロース、含水二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 含水二酸化ケイ素
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
ブロナンセリン錠2mg「タカタ」
| 販売名 | 性状 | 外形 | ||
| 表面 直径 | 裏面 重さ | 側面 厚さ | ||
| ブロナンセリン錠2mg「タカタ」 | 白色の裸錠 | 約5.5mm | 約0.06g | 約2.6mm |
【色】
白色
【剤形】
素錠／錠剤／内用
識別コード : ブロナンセリン2タカタ
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
統合失調症
6.用法及び用量
通常、成人にはブロナンセリンとして1回4mg、1日2回食後経口投与より開始し、徐々に増量する。維持量として1日8〜16mgを2回に分けて食後経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は24mgを超えないこと。
7.用法及び用量に関連する注意
ブロナンセリン経皮吸収型製剤から本剤へ切り替える場合には、本剤の用法・用量に従って、1回4mg、1日2回食後経口投与より開始し、徐々に増量すること。本剤からブロナンセリン経皮吸収型製剤へ切り替える場合には、次の投与予定時刻に切り替え可能であるが、患者の状態を十分観察すること。切り替えに際しては、ブロナンセリン経皮吸収型製剤の「臨床成績」の項を参考に用量を選択すること。なお、本剤とブロナンセリン経皮吸収型製剤を同時期に投与することにより過量投与にならないよう注意すること。
販売名和名 : ブロナンセリン錠4mg「タカタ」
規格単位 : 4mg1錠
欧文商標名 : Blonanserin Tablets"TAKATA"
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : （注意−医師等の処方箋により使用すること）
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 23100AMX00237
販売開始年月 : 2019年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ブロナンセリン錠4mg「タカタ」
| 販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
| ブロナンセリン錠4mg「タカタ」 | 1錠中 ブロナンセリン 4mg | 乳糖水和物、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、結晶セルロース、含水二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 含水二酸化ケイ素
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
ブロナンセリン錠4mg「タカタ」
| 販売名 | 性状 | 外形 | ||
| 表面 直径 | 裏面 重さ | 側面 厚さ | ||
| ブロナンセリン錠4mg「タカタ」 | 白色の割線入りの裸錠 | 約7.0mm | 約0.12g | 約2.5mm |
【色】
白色
【剤形】
素錠／錠剤／内用
／／割線
識別コード : ブロナン4タカタ
識別コード : ブロナンセリン4
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
統合失調症
6.用法及び用量
通常、成人にはブロナンセリンとして1回4mg、1日2回食後経口投与より開始し、徐々に増量する。維持量として1日8〜16mgを2回に分けて食後経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は24mgを超えないこと。
7.用法及び用量に関連する注意
ブロナンセリン経皮吸収型製剤から本剤へ切り替える場合には、本剤の用法・用量に従って、1回4mg、1日2回食後経口投与より開始し、徐々に増量すること。本剤からブロナンセリン経皮吸収型製剤へ切り替える場合には、次の投与予定時刻に切り替え可能であるが、患者の状態を十分観察すること。切り替えに際しては、ブロナンセリン経皮吸収型製剤の「臨床成績」の項を参考に用量を選択すること。なお、本剤とブロナンセリン経皮吸収型製剤を同時期に投与することにより過量投与にならないよう注意すること。
販売名和名 : ブロナンセリン錠8mg「タカタ」
規格単位 : 8mg1錠
欧文商標名 : Blonanserin Tablets"TAKATA"
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : （注意−医師等の処方箋により使用すること）
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 23100AMX00238
販売開始年月 : 2019年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ブロナンセリン錠8mg「タカタ」
| 販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
| ブロナンセリン錠8mg「タカタ」 | 1錠中 ブロナンセリン 8mg | 乳糖水和物、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、結晶セルロース、含水二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 含水二酸化ケイ素
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
ブロナンセリン錠8mg「タカタ」
| 販売名 | 性状 | 外形 | ||
| 表面 直径 | 裏面 重さ | 側面 厚さ | ||
| ブロナンセリン錠8mg「タカタ」 | 白色の割線入りの裸錠 | 約9.0mm | 約0.24g | 約2.9mm |
【色】
白色
【剤形】
素錠／錠剤／内用
／／割線
識別コード : ブロナンセリン8タカタブロナンセリン
識別コード : ブロナンセリン8タカタ
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
統合失調症
6.用法及び用量
通常、成人にはブロナンセリンとして1回4mg、1日2回食後経口投与より開始し、徐々に増量する。維持量として1日8〜16mgを2回に分けて食後経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は24mgを超えないこと。
7.用法及び用量に関連する注意
ブロナンセリン経皮吸収型製剤から本剤へ切り替える場合には、本剤の用法・用量に従って、1回4mg、1日2回食後経口投与より開始し、徐々に増量すること。本剤からブロナンセリン経皮吸収型製剤へ切り替える場合には、次の投与予定時刻に切り替え可能であるが、患者の状態を十分観察すること。切り替えに際しては、ブロナンセリン経皮吸収型製剤の「臨床成績」の項を参考に用量を選択すること。なお、本剤とブロナンセリン経皮吸収型製剤を同時期に投与することにより過量投与にならないよう注意すること。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |