医療用医薬品 : アセトアミノフェン |
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販売名 | アセトアミノフェン錠200mg「三和」 |
有効成分 | 1錠中「日局」アセトアミノフェン200mg |
添加剤 | ヒドロキシプロピルセルロース、無水ケイ酸、ステアリン酸Mg、l-メントール |
販売名 | アセトアミノフェンDS40%「三和」 |
有効成分 | 1g中「日局」アセトアミノフェン400mg |
添加剤 | D-マンニトール、ポビドン、サッカリンNa水和物、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、黄色5号、無水ケイ酸、香料、香料本体に乳糖水和物及びデキストリン |
販売名 | アセトアミノフェン錠200mg「三和」 | |
色・剤形 | 白色割線入り素錠 | |
外形 | 表 | |
裏 | ||
側面 | ||
直径 | 8.50mm | |
厚さ | 3.40mm | |
重量 | 219mg | |
識別コード | Sc113 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | アセトアミノフェンDS40%「三和」 |
色・剤形 | だいだい色の粉末で、わずかにオレンジようのにおいがあり、味は甘い |
【色】
だいだい色
【剤形】
ドライシロップ/シロップ剤/内用
粉末/散剤/内用
販売名和名 : アセトアミノフェン錠200mg「三和」
規格単位 : 200mg1錠
欧文商標名 : ACETAMINOPHEN Tablets"SANWA"
日本標準商品分類番号 : 871141
承認番号 : 22900AMX00590000
販売開始年月 : 2004年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アセトアミノフェン錠200mg「三和」
販売名 | アセトアミノフェン錠200mg「三和」 |
有効成分 | 1錠中「日局」アセトアミノフェン200mg |
添加剤 | ヒドロキシプロピルセルロース、無水ケイ酸、ステアリン酸Mg、l-メントール |
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 無水ケイ酸
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : l-メントール
3.2 製剤の性状
アセトアミノフェン錠200mg「三和」
販売名 | アセトアミノフェン錠200mg「三和」 | |
色・剤形 | 白色割線入り素錠 | |
外形 | 表 | |
裏 | ||
側面 | ||
直径 | 8.50mm | |
厚さ | 3.40mm | |
重量 | 219mg | |
識別コード | Sc113 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : Sc113
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○各種疾患及び症状における鎮痛
○下記疾患の解熱・鎮痛
急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)
○小児科領域における解熱・鎮痛
6.用法及び用量
アセトアミノフェン錠200mg「三和」
<製剤共通>
<各種疾患及び症状における鎮痛>
通常、成人にはアセトアミノフェンとして、1回300〜1000mgを経口投与し、投与間隔は4〜6時間以上とする。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日総量として4000mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。
<急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)>
通常、成人にはアセトアミノフェンとして、1回300〜500mgを頓用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則として1日2回までとし、1日最大1500mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。
<アセトアミノフェン錠200mg「三和」>
<小児科領域における解熱・鎮痛>
通常、幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして、体重1kgあたり1回10〜15mgを経口投与し、投与間隔は4〜6時間以上とする。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日総量として60mg/kgを限度とする。ただし、成人の用量を超えない。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 乳児、幼児及び小児の1回投与量の目安は下記のとおり。[9.7.1参照]
体重 | 1回用量 | ||
アセトアミノフェン | 錠200 | ドライシロップ40% | |
5kg | 50-75mg | − | 0.125-0.1875g |
10kg | 100-150mg | 0.5錠 | 0.25-0.375g |
20kg | 200-300mg | 1-1.5錠 (アセトアミノフェン200-300mg) | 0.5-0.75g |
30kg | 300-450mg | 1.5-2錠 (アセトアミノフェン300-400mg) | 0.75-1.125g |
7.2 「小児科領域における解熱・鎮痛」の効能又は効果に対する1回あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして500mg、1日あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして1500mgである。
7.3 他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。
7.4 本剤とアセトアミノフェンを含む他の薬剤(一般用医薬品を含む)との併用により、アセトアミノフェンの過量投与による重篤な肝障害が発現するおそれがあることから、特に総合感冒剤や解熱鎮痛剤等の配合剤を併用する場合は、アセトアミノフェンが含まれていないか確認し、含まれている場合は併用を避けること。[1.2、8.6参照]
7.5 アスピリン喘息又はその既往歴のある患者に対する1回あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして300mg以下とすること。[9.1.8参照]
販売名和名 : アセトアミノフェンDS40%「三和」
規格単位 : 40%1g
欧文商標名 : ACETAMINOPHEN Dry Syrup"SANWA"
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
日本標準商品分類番号 : 871141
承認番号 : 22900AMX00591000
販売開始年月 : 2004年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アセトアミノフェンDS40%「三和」
販売名 | アセトアミノフェンDS40%「三和」 |
有効成分 | 1g中「日局」アセトアミノフェン400mg |
添加剤 | D-マンニトール、ポビドン、サッカリンNa水和物、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、黄色5号、無水ケイ酸、香料、香料本体に乳糖水和物及びデキストリン |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : ポビドン
添加剤 : サッカリンNa水和物
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : 黄色5号
添加剤 : 無水ケイ酸
添加剤 : 香料
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : デキストリン
3.2 製剤の性状
アセトアミノフェンDS40%「三和」
販売名 | アセトアミノフェンDS40%「三和」 |
色・剤形 | だいだい色の粉末で、わずかにオレンジようのにおいがあり、味は甘い |
【色】
だいだい色
【剤形】
ドライシロップ/シロップ剤/内用
粉末/散剤/内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○各種疾患及び症状における鎮痛
○下記疾患の解熱・鎮痛
急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)
○小児科領域における解熱・鎮痛
6.用法及び用量
アセトアミノフェンDS40%「三和」
<製剤共通>
<各種疾患及び症状における鎮痛>
通常、成人にはアセトアミノフェンとして、1回300〜1000mgを経口投与し、投与間隔は4〜6時間以上とする。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日総量として4000mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。
<急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)>
通常、成人にはアセトアミノフェンとして、1回300〜500mgを頓用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則として1日2回までとし、1日最大1500mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。
<アセトアミノフェンDS40%「三和」>
<小児科領域における解熱・鎮痛>
通常、乳児、幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして、体重1kgあたり1回10〜15mgを経口投与し、投与間隔は4〜6時間以上とする。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日総量として60mg/kgを限度とする。ただし、成人の用量を超えない。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 乳児、幼児及び小児の1回投与量の目安は下記のとおり。[9.7.1参照]
体重 | 1回用量 | ||
アセトアミノフェン | 錠200 | ドライシロップ40% | |
5kg | 50-75mg | − | 0.125-0.1875g |
10kg | 100-150mg | 0.5錠 | 0.25-0.375g |
20kg | 200-300mg | 1-1.5錠 (アセトアミノフェン200-300mg) | 0.5-0.75g |
30kg | 300-450mg | 1.5-2錠 (アセトアミノフェン300-400mg) | 0.75-1.125g |
7.2 「小児科領域における解熱・鎮痛」の効能又は効果に対する1回あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして500mg、1日あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして1500mgである。
7.3 他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。
7.4 本剤とアセトアミノフェンを含む他の薬剤(一般用医薬品を含む)との併用により、アセトアミノフェンの過量投与による重篤な肝障害が発現するおそれがあることから、特に総合感冒剤や解熱鎮痛剤等の配合剤を併用する場合は、アセトアミノフェンが含まれていないか確認し、含まれている場合は併用を避けること。[1.2、8.6参照]
7.5 アスピリン喘息又はその既往歴のある患者に対する1回あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして300mg以下とすること。[9.1.8参照]
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/09/17 版 |