医療用医薬品 : アドベイト |
List Top |
1バイアル中
成分名 | アドベイト静注用キット250 | |
有効成分(国際単位) | ルリオクトコグ アルファ(遺伝子組換え) | 250 |
添加剤 | D-マンニトール | 160mg |
トレハロース水和物 | 40mg | |
L-ヒスチジン | 7.76mg | |
トロメタモール | 6.06mg | |
塩化カルシウム水和物 | 1.2mg | |
ポリソルベート80 | 0.5mg | |
グルタチオン | 0.4mg |
溶解液:日局 注射用水 | 5mL |
本剤はチャイニーズハムスター卵巣(CHO)細胞株を用いて製造される。また、精製工程のアフィニティークロマトグラフィーで、マウスモノクローナル抗体を使用している。
1バイアル中
成分名 | アドベイト静注用キット500 | |
有効成分(国際単位) | ルリオクトコグ アルファ(遺伝子組換え) | 500 |
添加剤 | D-マンニトール | 160mg |
トレハロース | 40mg | |
L-ヒスチジン | 7.76mg | |
トロメタモール | 6.06mg | |
塩化カルシウム水和物 | 1.2mg | |
ポリソルベート80 | 0.5mg | |
グルタチオン | 0.4mg |
溶解液:日局 注射用水 | 5mL |
本剤はチャイニーズハムスター卵巣(CHO)細胞株を用いて製造される。また、精製工程のアフィニティークロマトグラフィーで、マウスモノクローナル抗体を使用している。
1バイアル中
成分名 | アドベイト静注用キット1000 | |
有効成分(国際単位) | ルリオクトコグ アルファ(遺伝子組換え) | 1000 |
添加剤 | D-マンニトール | 160mg |
トレハロース | 40mg | |
L-ヒスチジン | 7.76mg | |
トロメタモール | 6.06mg | |
塩化カルシウム水和物 | 1.2mg | |
ポリソルベート80 | 0.5mg | |
グルタチオン | 0.4mg |
溶解液:日局 注射用水 | 5mL |
本剤はチャイニーズハムスター卵巣(CHO)細胞株を用いて製造される。また、精製工程のアフィニティークロマトグラフィーで、マウスモノクローナル抗体を使用している。
1バイアル中
成分名 | アドベイト静注用キット1500 | |
有効成分(国際単位) | ルリオクトコグ アルファ(遺伝子組換え) | 1500 |
添加剤 | D-マンニトール | 160mg |
トレハロース | 40mg | |
L-ヒスチジン | 7.76mg | |
トロメタモール | 6.06mg | |
塩化カルシウム水和物 | 1.2mg | |
ポリソルベート80 | 0.5mg | |
グルタチオン | 0.4mg |
溶解液:日局 注射用水 | 5mL |
本剤はチャイニーズハムスター卵巣(CHO)細胞株を用いて製造される。また、精製工程のアフィニティークロマトグラフィーで、マウスモノクローナル抗体を使用している。
1バイアル中
成分名 | アドベイト静注用キット2000 | |
有効成分(国際単位) | ルリオクトコグ アルファ(遺伝子組換え) | 2000 |
添加剤 | D-マンニトール | 160mg |
トレハロース | 40mg | |
L-ヒスチジン | 7.76mg | |
トロメタモール | 6.06mg | |
塩化カルシウム水和物 | 1.2mg | |
ポリソルベート80 | 0.5mg | |
グルタチオン | 0.4mg |
溶解液:日局 注射用水 | 5mL |
本剤はチャイニーズハムスター卵巣(CHO)細胞株を用いて製造される。また、精製工程のアフィニティークロマトグラフィーで、マウスモノクローナル抗体を使用している。
1バイアル中
成分名 | アドベイト静注用キット3000 | |
有効成分(国際単位) | ルリオクトコグ アルファ(遺伝子組換え) | 3000 |
添加剤 | D-マンニトール | 160mg |
トレハロース | 40mg | |
L-ヒスチジン | 7.76mg | |
トロメタモール | 6.06mg | |
塩化カルシウム水和物 | 1.2mg | |
ポリソルベート80 | 0.5mg | |
グルタチオン | 0.4mg |
溶解液:日局 注射用水 | 5mL |
本剤はチャイニーズハムスター卵巣(CHO)細胞株を用いて製造される。また、精製工程のアフィニティークロマトグラフィーで、マウスモノクローナル抗体を使用している。
アドベイト静注用キット250 | |
性状 | 本剤は白色の粉末又は塊で、溶解液で溶解したとき、無色澄明な液である。 |
pH | 6.7〜7.3 |
浸透圧比 | 1.2〜1.6(生理食塩液に対する比) |
【色】
白色
無色澄明
【剤形】
粉末/散剤/注射
塊/散剤/注射
/液剤/注射
アドベイト静注用キット500 | |
性状 | 本剤は白色の粉末又は塊で、溶解液で溶解したとき、無色澄明な液である。 |
pH | 6.7〜7.3 |
浸透圧比 | 1.2〜1.6(生理食塩液に対する比) |
【色】
白色
無色澄明
【剤形】
粉末/散剤/注射
塊/散剤/注射
/液剤/注射
アドベイト静注用キット1000 | |
性状 | 本剤は白色の粉末又は塊で、溶解液で溶解したとき、無色澄明な液である。 |
pH | 6.7〜7.3 |
浸透圧比 | 1.2〜1.6(生理食塩液に対する比) |
【色】
白色
無色澄明
【剤形】
粉末/散剤/注射
塊/散剤/注射
/液剤/注射
アドベイト静注用キット1500 | |
性状 | 本剤は白色の粉末又は塊で、溶解液で溶解したとき、無色澄明な液である。 |
pH | 6.7〜7.3 |
浸透圧比 | 1.2〜1.6(生理食塩液に対する比) |
【色】
白色
無色澄明
【剤形】
粉末/散剤/注射
塊/散剤/注射
/液剤/注射
アドベイト静注用キット2000 | |
性状 | 本剤は白色の粉末又は塊で、溶解液で溶解したとき、無色澄明な液である。 |
pH | 6.7〜7.3 |
浸透圧比 | 1.2〜1.6(生理食塩液に対する比) |
【色】
白色
無色澄明
【剤形】
粉末/散剤/注射
塊/散剤/注射
/液剤/注射
アドベイト静注用キット3000 | |
性状 | 本剤は白色の粉末又は塊で、溶解液で溶解したとき、無色澄明な液である。 |
pH | 6.7〜7.3 |
浸透圧比 | 1.2〜1.6(生理食塩液に対する比) |
【色】
白色
無色澄明
【剤形】
粉末/散剤/注射
塊/散剤/注射
/液剤/注射
販売名和名 : アドベイト静注用キット250
規格単位 : 250国際単位1キット(溶解液付)
欧文商標名 : ADVATE Intravenous Kit
規制区分
規制区分名称 : 生物由来製品
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 876349
承認番号 : 30100AMX00220
販売開始年月 : 2019年12月
貯法及び期限等
貯法 : 凍結を避け、2〜8℃で保存すること。
有効期間 : 2年
3.組成・性状
3.1 組成
アドベイト静注用キット250
1バイアル中
成分名 | アドベイト静注用キット250 | |
有効成分(国際単位) | ルリオクトコグ アルファ(遺伝子組換え) | 250 |
添加剤 | D-マンニトール | 160mg |
トレハロース水和物 | 40mg | |
L-ヒスチジン | 7.76mg | |
トロメタモール | 6.06mg | |
塩化カルシウム水和物 | 1.2mg | |
ポリソルベート80 | 0.5mg | |
グルタチオン | 0.4mg |
溶解液:日局 注射用水 | 5mL |
本剤はチャイニーズハムスター卵巣(CHO)細胞株を用いて製造される。また、精製工程のアフィニティークロマトグラフィーで、マウスモノクローナル抗体を使用している。
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : トレハロース水和物
添加剤 : L-ヒスチジン
添加剤 : トロメタモール
添加剤 : 塩化カルシウム水和物
添加剤 : ポリソルベート80
添加剤 : グルタチオン
3.2 製剤の性状
アドベイト静注用キット250
アドベイト静注用キット250 | |
性状 | 本剤は白色の粉末又は塊で、溶解液で溶解したとき、無色澄明な液である。 |
pH | 6.7〜7.3 |
浸透圧比 | 1.2〜1.6(生理食塩液に対する比) |
【色】
白色
無色澄明
【剤形】
粉末/散剤/注射
塊/散剤/注射
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
血液凝固第VIII因子欠乏患者に対し、血漿中の血液凝固第VIII因子を補い、その出血傾向を抑制する。
6.用法及び用量
本剤を添付の溶解液5mLで溶解し、緩徐に静脈内注射又は点滴注入する。なお、10mL/分を超えない速度で注入すること。用量は、通常、1回体重1kg当たり10〜30国際単位を投与するが、症状に応じて適宜増減する。
7.用法及び用量に関連する注意
輸注速度が速すぎるとチアノーゼ、動悸を起こすことがあるので、1分間に10mLを超えない速度で緩徐に静脈内に注射すること。
販売名和名 : アドベイト静注用キット500
規格単位 : 500国際単位1キット(溶解液付)
欧文商標名 : ADVATE Intravenous Kit
規制区分
規制区分名称 : 生物由来製品
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 876349
承認番号 : 30100AMX00221
販売開始年月 : 2019年12月
貯法及び期限等
貯法 : 凍結を避け、2〜8℃で保存すること。
有効期間 : 2年
3.組成・性状
3.1 組成
アドベイト静注用キット500
1バイアル中
成分名 | アドベイト静注用キット500 | |
有効成分(国際単位) | ルリオクトコグ アルファ(遺伝子組換え) | 500 |
添加剤 | D-マンニトール | 160mg |
トレハロース | 40mg | |
L-ヒスチジン | 7.76mg | |
トロメタモール | 6.06mg | |
塩化カルシウム水和物 | 1.2mg | |
ポリソルベート80 | 0.5mg | |
グルタチオン | 0.4mg |
溶解液:日局 注射用水 | 5mL |
本剤はチャイニーズハムスター卵巣(CHO)細胞株を用いて製造される。また、精製工程のアフィニティークロマトグラフィーで、マウスモノクローナル抗体を使用している。
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : トレハロース水和物
添加剤 : L-ヒスチジン
添加剤 : トロメタモール
添加剤 : 塩化カルシウム水和物
添加剤 : ポリソルベート80
添加剤 : グルタチオン
3.2 製剤の性状
アドベイト静注用キット500
アドベイト静注用キット500 | |
性状 | 本剤は白色の粉末又は塊で、溶解液で溶解したとき、無色澄明な液である。 |
pH | 6.7〜7.3 |
浸透圧比 | 1.2〜1.6(生理食塩液に対する比) |
【色】
白色
無色澄明
【剤形】
粉末/散剤/注射
塊/散剤/注射
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
血液凝固第VIII因子欠乏患者に対し、血漿中の血液凝固第VIII因子を補い、その出血傾向を抑制する。
6.用法及び用量
本剤を添付の溶解液5mLで溶解し、緩徐に静脈内注射又は点滴注入する。なお、10mL/分を超えない速度で注入すること。用量は、通常、1回体重1kg当たり10〜30国際単位を投与するが、症状に応じて適宜増減する。
7.用法及び用量に関連する注意
輸注速度が速すぎるとチアノーゼ、動悸を起こすことがあるので、1分間に10mLを超えない速度で緩徐に静脈内に注射すること。
販売名和名 : アドベイト静注用キット1000
規格単位 : 1,000国際単位1キット(溶解液付)
欧文商標名 : ADVATE Intravenous Kit
規制区分
規制区分名称 : 生物由来製品
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 876349
承認番号 : 30100AMX00222
販売開始年月 : 2019年12月
貯法及び期限等
貯法 : 凍結を避け、2〜8℃で保存すること。
有効期間 : 2年
3.組成・性状
3.1 組成
アドベイト静注用キット1000
1バイアル中
成分名 | アドベイト静注用キット1000 | |
有効成分(国際単位) | ルリオクトコグ アルファ(遺伝子組換え) | 1000 |
添加剤 | D-マンニトール | 160mg |
トレハロース | 40mg | |
L-ヒスチジン | 7.76mg | |
トロメタモール | 6.06mg | |
塩化カルシウム水和物 | 1.2mg | |
ポリソルベート80 | 0.5mg | |
グルタチオン | 0.4mg |
溶解液:日局 注射用水 | 5mL |
本剤はチャイニーズハムスター卵巣(CHO)細胞株を用いて製造される。また、精製工程のアフィニティークロマトグラフィーで、マウスモノクローナル抗体を使用している。
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : トレハロース水和物
添加剤 : L-ヒスチジン
添加剤 : トロメタモール
添加剤 : 塩化カルシウム水和物
添加剤 : ポリソルベート80
添加剤 : グルタチオン
3.2 製剤の性状
アドベイト静注用キット1000
アドベイト静注用キット1000 | |
性状 | 本剤は白色の粉末又は塊で、溶解液で溶解したとき、無色澄明な液である。 |
pH | 6.7〜7.3 |
浸透圧比 | 1.2〜1.6(生理食塩液に対する比) |
【色】
白色
無色澄明
【剤形】
粉末/散剤/注射
塊/散剤/注射
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
血液凝固第VIII因子欠乏患者に対し、血漿中の血液凝固第VIII因子を補い、その出血傾向を抑制する。
6.用法及び用量
本剤を添付の溶解液5mLで溶解し、緩徐に静脈内注射又は点滴注入する。なお、10mL/分を超えない速度で注入すること。用量は、通常、1回体重1kg当たり10〜30国際単位を投与するが、症状に応じて適宜増減する。
7.用法及び用量に関連する注意
輸注速度が速すぎるとチアノーゼ、動悸を起こすことがあるので、1分間に10mLを超えない速度で緩徐に静脈内に注射すること。
販売名和名 : アドベイト静注用キット1500
規格単位 : 1,500国際単位1キット(溶解液付)
欧文商標名 : ADVATE Intravenous Kit
規制区分
規制区分名称 : 生物由来製品
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 876349
承認番号 : 30100AMX00223
販売開始年月 : 2019年12月
貯法及び期限等
貯法 : 凍結を避け、2〜8℃で保存すること。
有効期間 : 2年
3.組成・性状
3.1 組成
アドベイト静注用キット1500
1バイアル中
成分名 | アドベイト静注用キット1500 | |
有効成分(国際単位) | ルリオクトコグ アルファ(遺伝子組換え) | 1500 |
添加剤 | D-マンニトール | 160mg |
トレハロース | 40mg | |
L-ヒスチジン | 7.76mg | |
トロメタモール | 6.06mg | |
塩化カルシウム水和物 | 1.2mg | |
ポリソルベート80 | 0.5mg | |
グルタチオン | 0.4mg |
溶解液:日局 注射用水 | 5mL |
本剤はチャイニーズハムスター卵巣(CHO)細胞株を用いて製造される。また、精製工程のアフィニティークロマトグラフィーで、マウスモノクローナル抗体を使用している。
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : トレハロース水和物
添加剤 : L-ヒスチジン
添加剤 : トロメタモール
添加剤 : 塩化カルシウム水和物
添加剤 : ポリソルベート80
添加剤 : グルタチオン
3.2 製剤の性状
アドベイト静注用キット1500
アドベイト静注用キット1500 | |
性状 | 本剤は白色の粉末又は塊で、溶解液で溶解したとき、無色澄明な液である。 |
pH | 6.7〜7.3 |
浸透圧比 | 1.2〜1.6(生理食塩液に対する比) |
【色】
白色
無色澄明
【剤形】
粉末/散剤/注射
塊/散剤/注射
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
血液凝固第VIII因子欠乏患者に対し、血漿中の血液凝固第VIII因子を補い、その出血傾向を抑制する。
6.用法及び用量
本剤を添付の溶解液5mLで溶解し、緩徐に静脈内注射又は点滴注入する。なお、10mL/分を超えない速度で注入すること。用量は、通常、1回体重1kg当たり10〜30国際単位を投与するが、症状に応じて適宜増減する。
7.用法及び用量に関連する注意
輸注速度が速すぎるとチアノーゼ、動悸を起こすことがあるので、1分間に10mLを超えない速度で緩徐に静脈内に注射すること。
販売名和名 : アドベイト静注用キット2000
規格単位 : 2,000国際単位1キット(溶解液付)
欧文商標名 : ADVATE Intravenous Kit
規制区分
規制区分名称 : 生物由来製品
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 876349
承認番号 : 30100AMX00224
販売開始年月 : 2019年12月
貯法及び期限等
貯法 : 凍結を避け、2〜8℃で保存すること。
有効期間 : 2年
3.組成・性状
3.1 組成
アドベイト静注用キット2000
1バイアル中
成分名 | アドベイト静注用キット2000 | |
有効成分(国際単位) | ルリオクトコグ アルファ(遺伝子組換え) | 2000 |
添加剤 | D-マンニトール | 160mg |
トレハロース | 40mg | |
L-ヒスチジン | 7.76mg | |
トロメタモール | 6.06mg | |
塩化カルシウム水和物 | 1.2mg | |
ポリソルベート80 | 0.5mg | |
グルタチオン | 0.4mg |
溶解液:日局 注射用水 | 5mL |
本剤はチャイニーズハムスター卵巣(CHO)細胞株を用いて製造される。また、精製工程のアフィニティークロマトグラフィーで、マウスモノクローナル抗体を使用している。
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : トレハロース水和物
添加剤 : L-ヒスチジン
添加剤 : トロメタモール
添加剤 : 塩化カルシウム水和物
添加剤 : ポリソルベート80
添加剤 : グルタチオン
3.2 製剤の性状
アドベイト静注用キット2000
アドベイト静注用キット2000 | |
性状 | 本剤は白色の粉末又は塊で、溶解液で溶解したとき、無色澄明な液である。 |
pH | 6.7〜7.3 |
浸透圧比 | 1.2〜1.6(生理食塩液に対する比) |
【色】
白色
無色澄明
【剤形】
粉末/散剤/注射
塊/散剤/注射
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
血液凝固第VIII因子欠乏患者に対し、血漿中の血液凝固第VIII因子を補い、その出血傾向を抑制する。
6.用法及び用量
本剤を添付の溶解液5mLで溶解し、緩徐に静脈内注射又は点滴注入する。なお、10mL/分を超えない速度で注入すること。用量は、通常、1回体重1kg当たり10〜30国際単位を投与するが、症状に応じて適宜増減する。
7.用法及び用量に関連する注意
輸注速度が速すぎるとチアノーゼ、動悸を起こすことがあるので、1分間に10mLを超えない速度で緩徐に静脈内に注射すること。
販売名和名 : アドベイト静注用キット3000
規格単位 : 3,000国際単位1キット(溶解液付)
欧文商標名 : ADVATE Intravenous Kit
規制区分
規制区分名称 : 生物由来製品
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 876349
承認番号 : 30100AMX00225
販売開始年月 : 2019年12月
貯法及び期限等
貯法 : 凍結を避け、2〜8℃で保存すること。
有効期間 : 2年
3.組成・性状
3.1 組成
アドベイト静注用キット3000
1バイアル中
成分名 | アドベイト静注用キット3000 | |
有効成分(国際単位) | ルリオクトコグ アルファ(遺伝子組換え) | 3000 |
添加剤 | D-マンニトール | 160mg |
トレハロース | 40mg | |
L-ヒスチジン | 7.76mg | |
トロメタモール | 6.06mg | |
塩化カルシウム水和物 | 1.2mg | |
ポリソルベート80 | 0.5mg | |
グルタチオン | 0.4mg |
溶解液:日局 注射用水 | 5mL |
本剤はチャイニーズハムスター卵巣(CHO)細胞株を用いて製造される。また、精製工程のアフィニティークロマトグラフィーで、マウスモノクローナル抗体を使用している。
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : トレハロース水和物
添加剤 : L-ヒスチジン
添加剤 : トロメタモール
添加剤 : 塩化カルシウム水和物
添加剤 : ポリソルベート80
添加剤 : グルタチオン
3.2 製剤の性状
アドベイト静注用キット3000
アドベイト静注用キット3000 | |
性状 | 本剤は白色の粉末又は塊で、溶解液で溶解したとき、無色澄明な液である。 |
pH | 6.7〜7.3 |
浸透圧比 | 1.2〜1.6(生理食塩液に対する比) |
【色】
白色
無色澄明
【剤形】
粉末/散剤/注射
塊/散剤/注射
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
血液凝固第VIII因子欠乏患者に対し、血漿中の血液凝固第VIII因子を補い、その出血傾向を抑制する。
6.用法及び用量
本剤を添付の溶解液5mLで溶解し、緩徐に静脈内注射又は点滴注入する。なお、10mL/分を超えない速度で注入すること。用量は、通常、1回体重1kg当たり10〜30国際単位を投与するが、症状に応じて適宜増減する。
7.用法及び用量に関連する注意
輸注速度が速すぎるとチアノーゼ、動悸を起こすことがあるので、1分間に10mLを超えない速度で緩徐に静脈内に注射すること。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2024/10/23 版 |