医療用医薬品 : クロベタゾン酪酸エステル |
List Top |
| 販売名 | クロベタゾン酪酸エステル軟膏0.05％「イワキ」 |
| 有効成分 | 1g中 クロベタゾン酪酸エステル0.5mg（0.05％） |
| 添加剤 | 流動パラフィン、白色ワセリン（抗酸化剤としてジブチルヒドロキシトルエンを含む）、ミリスチン酸イソプロピル |
| 販売名 | クロベタゾン酪酸エステルクリーム0.05％「イワキ」 |
| 有効成分 | 1g中 クロベタゾン酪酸エステル0.5mg（0.05％） |
| 添加剤 | セタノール、中鎖脂肪酸トリグリセリド、ポリオキシエチレンセチルエーテル、セトマクロゴール1000、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、パラオキシ安息香酸エチル、パラオキシ安息香酸ブチル、プロピレングリコール、エデト酸ナトリウム水和物、pH調節剤2成分、その他1成分 |
| 販売名 | クロベタゾン酪酸エステルローション0.05％「イワキ」 |
| 有効成分 | 1g中 クロベタゾン酪酸エステル0.5mg（0.05％） |
| 添加剤 | セタノール、流動パラフィン、サラシミツロウ、中鎖脂肪酸トリグリセリド、ポリオキシエチレンセチルエーテル、セトマクロゴール1000、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、パラオキシ安息香酸エチル、パラオキシ安息香酸ブチル、プロピレングリコール、エデト酸ナトリウム水和物、pH調節剤2成分、その他1成分 |
| 販売名 | クロベタゾン酪酸エステル軟膏0.05％「イワキ」 |
| 性状・剤形 | 白色〜微黄色、半透明の油性の軟膏剤で、においはないか、又はわずかに特異なにおいがある。 |
【色】
白色〜微黄色
半透明
【剤形】
油性軟膏剤／軟膏剤／外用
| 販売名 | クロベタゾン酪酸エステルクリーム0.05％「イワキ」 |
| 性状・剤形 | 白色のクリーム剤でにおいはないか、又はわずかに特異なにおいがある。 |
【色】
白色
【剤形】
クリーム剤／軟膏剤／外用
| 販売名 | クロベタゾン酪酸エステルローション0.05％「イワキ」 |
| 性状・剤形 | 乳白色のローション剤で、においはないか、又はわずかに特異なにおいがある。 |
【色】
乳白色
【剤形】
／ローション剤／外用
販売名和名 : クロベタゾン酪酸エステル軟膏0.05％「イワキ」
規格単位 : 0.05％1g
欧文商標名 : Clobetasone Butyrate Ointment 0.05％"IWAKI"
日本標準商品分類番号 : 872646
承認番号 : 30100AMX00351
販売開始年月 : 1992年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
クロベタゾン酪酸エステル軟膏0.05％「イワキ」
| 販売名 | クロベタゾン酪酸エステル軟膏0.05％「イワキ」 |
| 有効成分 | 1g中 クロベタゾン酪酸エステル0.5mg（0.05％） |
| 添加剤 | 流動パラフィン、白色ワセリン（抗酸化剤としてジブチルヒドロキシトルエンを含む）、ミリスチン酸イソプロピル |
添加剤 : 流動パラフィン
添加剤 : 白色ワセリン（抗酸化剤としてジブチルヒドロキシトルエンを含む）
添加剤 : ミリスチン酸イソプロピル
3.2 製剤の性状
クロベタゾン酪酸エステル軟膏0.05％「イワキ」
| 販売名 | クロベタゾン酪酸エステル軟膏0.05％「イワキ」 |
| 性状・剤形 | 白色〜微黄色、半透明の油性の軟膏剤で、においはないか、又はわずかに特異なにおいがある。 |
【色】
白色〜微黄色
半透明
【剤形】
油性軟膏剤／軟膏剤／外用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○アトピー性皮膚炎（乳幼児湿疹を含む）
○顔面、頸部、腋窩、陰部における湿疹・皮膚炎
6.用法及び用量
通常1日1〜数回適量を患部に塗布する。なお、症状により適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
皮膚感染を伴う湿疹・皮膚炎には使用しないことを原則とするが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ適切な抗菌剤、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること。
販売名和名 : クロベタゾン酪酸エステルクリーム0.05％「イワキ」
規格単位 : 0.05％1g
欧文商標名 : Clobetasone Butyrate Cream 0.05％"IWAKI"
日本標準商品分類番号 : 872646
承認番号 : 30100AMX00352
販売開始年月 : 1992年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
クロベタゾン酪酸エステルクリーム0.05％「イワキ」
| 販売名 | クロベタゾン酪酸エステルクリーム0.05％「イワキ」 |
| 有効成分 | 1g中 クロベタゾン酪酸エステル0.5mg（0.05％） |
| 添加剤 | セタノール、中鎖脂肪酸トリグリセリド、ポリオキシエチレンセチルエーテル、セトマクロゴール1000、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、パラオキシ安息香酸エチル、パラオキシ安息香酸ブチル、プロピレングリコール、エデト酸ナトリウム水和物、pH調節剤2成分、その他1成分 |
添加剤 : セタノール
添加剤 : 中鎖脂肪酸トリグリセリド
添加剤 : ポリオキシエチレンセチルエーテル
添加剤 : セトマクロゴール1000
添加剤 : ポリオキシエチレンステアリルエーテル
添加剤 : パラオキシ安息香酸エチル
添加剤 : パラオキシ安息香酸ブチル
添加剤 : プロピレングリコール
添加剤 : エデト酸ナトリウム水和物
添加剤 : pH調節剤2成分
添加剤 : その他1成分
3.2 製剤の性状
クロベタゾン酪酸エステルクリーム0.05％「イワキ」
| 販売名 | クロベタゾン酪酸エステルクリーム0.05％「イワキ」 |
| 性状・剤形 | 白色のクリーム剤でにおいはないか、又はわずかに特異なにおいがある。 |
【色】
白色
【剤形】
クリーム剤／軟膏剤／外用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○アトピー性皮膚炎（乳幼児湿疹を含む）
○顔面、頸部、腋窩、陰部における湿疹・皮膚炎
6.用法及び用量
通常1日1〜数回適量を患部に塗布する。なお、症状により適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
皮膚感染を伴う湿疹・皮膚炎には使用しないことを原則とするが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ適切な抗菌剤、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること。
販売名和名 : クロベタゾン酪酸エステルローション0.05％「イワキ」
規格単位 : 0.05％1g
欧文商標名 : Clobetasone Butyrate Lotion 0.05％"IWAKI"
日本標準商品分類番号 : 872646
承認番号 : 30100AMX00353
販売開始年月 : 1992年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
クロベタゾン酪酸エステルローション0.05％「イワキ」
| 販売名 | クロベタゾン酪酸エステルローション0.05％「イワキ」 |
| 有効成分 | 1g中 クロベタゾン酪酸エステル0.5mg（0.05％） |
| 添加剤 | セタノール、流動パラフィン、サラシミツロウ、中鎖脂肪酸トリグリセリド、ポリオキシエチレンセチルエーテル、セトマクロゴール1000、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、パラオキシ安息香酸エチル、パラオキシ安息香酸ブチル、プロピレングリコール、エデト酸ナトリウム水和物、pH調節剤2成分、その他1成分 |
添加剤 : セタノール
添加剤 : 流動パラフィン
添加剤 : サラシミツロウ
添加剤 : 中鎖脂肪酸トリグリセリド
添加剤 : ポリオキシエチレンセチルエーテル
添加剤 : セトマクロゴール1000
添加剤 : ポリオキシエチレンステアリルエーテル
添加剤 : パラオキシ安息香酸エチル
添加剤 : パラオキシ安息香酸ブチル
添加剤 : プロピレングリコール
添加剤 : エデト酸ナトリウム水和物
添加剤 : pH調節剤2成分
添加剤 : その他1成分
3.2 製剤の性状
クロベタゾン酪酸エステルローション0.05％「イワキ」
| 販売名 | クロベタゾン酪酸エステルローション0.05％「イワキ」 |
| 性状・剤形 | 乳白色のローション剤で、においはないか、又はわずかに特異なにおいがある。 |
【色】
乳白色
【剤形】
／ローション剤／外用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○アトピー性皮膚炎（乳幼児湿疹を含む）
○顔面、頸部、腋窩、陰部における湿疹・皮膚炎
6.用法及び用量
通常1日1〜数回適量を患部に塗布する。なお、症状により適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
皮膚感染を伴う湿疹・皮膚炎には使用しないことを原則とするが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ適切な抗菌剤、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/06/18 版 |