医療用医薬品 : デエビゴ |
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販売名 | デエビゴ錠2.5mg |
有効成分 | 1錠中 レンボレキサント 2.5mg |
添加剤 | 酸化チタン、三二酸化鉄、ステアリン酸マグネシウム、タルク、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000 |
販売名 | デエビゴ錠5mg |
有効成分 | 1錠中 レンボレキサント 5mg |
添加剤 | 黄色三二酸化鉄、酸化チタン、ステアリン酸マグネシウム、タルク、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000 |
販売名 | デエビゴ錠10mg |
有効成分 | 1錠中 レンボレキサント 10mg |
添加剤 | 黄色三二酸化鉄、酸化チタン、三二酸化鉄、ステアリン酸マグネシウム、タルク、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000 |
販売名 | デエビゴ錠2.5mg | |
剤形 | フィルムコーティング錠 | |
識別コード | LM 2.5 | |
外形 | 表 | |
裏 | ||
側面 | ||
直径(mm) | 7.1 | |
質量(mg) | 127 | |
厚さ(mm) | 3.3 | |
色 | 淡赤色 |
【色】
淡赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | デエビゴ錠5mg | |
剤形 | フィルムコーティング錠 | |
識別コード | LM 5 | |
外形 | 表 | |
裏 | ||
側面 | ||
直径(mm) | 7.1 | |
質量(mg) | 127 | |
厚さ(mm) | 3.3 | |
色 | 微黄色 |
【色】
微黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | デエビゴ錠10mg | |
剤形 | フィルムコーティング錠 | |
識別コード | LM 10 | |
外形 | 表 | |
裏 | ||
側面 | ||
直径(mm) | 7.1 | |
質量(mg) | 127 | |
厚さ(mm) | 3.3 | |
色 | 橙色 |
【色】
橙色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名和名 : デエビゴ錠2.5mg
規格単位 : 2.5mg1錠
欧文商標名 : Dayvigo Tablets
規制区分
規制区分名称 : 習慣性医薬品注1)
規制区分備考 : 注1)注意−習慣性あり
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注2)
規制区分備考 : 注2)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87119
承認番号 : 30200AMX00017000
販売開始年月 : 2020年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 5年
3.組成・性状
3.1 組成
デエビゴ錠2.5mg
販売名 | デエビゴ錠2.5mg |
有効成分 | 1錠中 レンボレキサント 2.5mg |
添加剤 | 酸化チタン、三二酸化鉄、ステアリン酸マグネシウム、タルク、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000 |
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : タルク
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
3.2 製剤の性状
デエビゴ錠2.5mg
販売名 | デエビゴ錠2.5mg | |
剤形 | フィルムコーティング錠 | |
識別コード | LM 2.5 | |
外形 | 表 | |
裏 | ||
側面 | ||
直径(mm) | 7.1 | |
質量(mg) | 127 | |
厚さ(mm) | 3.3 | |
色 | 淡赤色 |
【色】
淡赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : LEM
識別コード : 2.5
識別コード : L@M
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
不眠症
6.用法及び用量
通常、成人にはレンボレキサントとして1日1回5mgを就寝直前に経口投与する。なお、症状により適宜増減するが、1日1回10mgを超えないこととする。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 効果不十分により、やむを得ず通常用量を超えて増量する場合には、1日1回10mgまでとすること。なお、通常用量を超えて増量する場合には、傾眠等の副作用が増加することがあるので、患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与することとし、症状の改善に伴って減量に努めること。
7.2 本剤は就寝の直前に服用させること。また、服用して就寝した後、睡眠途中で一時的に起床して仕事等で活動する可能性があるときは服用させないこと。
7.3 入眠効果の発現が遅れるおそれがあるため、本剤の食事と同時又は食直後の服用は避けること。
食後投与では、空腹時投与に比べ、投与直後のレンボレキサントの血漿中濃度が低下することがある。[16.2.1参照]
7.4 CYP3Aを阻害する薬剤との併用により、レンボレキサントの血漿中濃度が上昇し、傾眠等の副作用が増強されるおそれがある。CYP3Aを中程度又は強力に阻害する薬剤(フルコナゾール、エリスロマイシン、ベラパミル、イトラコナゾール、クラリスロマイシン等)との併用は、患者の状態を慎重に観察した上で、本剤投与の可否を判断すること。なお、併用する場合は1日1回2.5mgとすること。[10.2、16.7.1、16.7.2参照]
7.5 中等度肝機能障害患者では、レンボレキサントの血漿中濃度が上昇するため、1日1回5mgを超えないこととし、慎重に投与すること。[9.3.2、16.6.2参照]
7.6 他の不眠症治療薬と併用したときの有効性及び安全性は確立されていない。
販売名和名 : デエビゴ錠5mg
規格単位 : 5mg1錠
欧文商標名 : Dayvigo Tablets
規制区分
規制区分名称 : 習慣性医薬品注1)
規制区分備考 : 注1)注意−習慣性あり
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注2)
規制区分備考 : 注2)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87119
承認番号 : 30200AMX00018000
販売開始年月 : 2020年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
デエビゴ錠5mg
販売名 | デエビゴ錠5mg |
有効成分 | 1錠中 レンボレキサント 5mg |
添加剤 | 黄色三二酸化鉄、酸化チタン、ステアリン酸マグネシウム、タルク、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000 |
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : タルク
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
3.2 製剤の性状
デエビゴ錠5mg
販売名 | デエビゴ錠5mg | |
剤形 | フィルムコーティング錠 | |
識別コード | LM 5 | |
外形 | 表 | |
裏 | ||
側面 | ||
直径(mm) | 7.1 | |
質量(mg) | 127 | |
厚さ(mm) | 3.3 | |
色 | 微黄色 |
【色】
微黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : LEM
識別コード : 5
識別コード : L@M
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
不眠症
6.用法及び用量
通常、成人にはレンボレキサントとして1日1回5mgを就寝直前に経口投与する。なお、症状により適宜増減するが、1日1回10mgを超えないこととする。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 効果不十分により、やむを得ず通常用量を超えて増量する場合には、1日1回10mgまでとすること。なお、通常用量を超えて増量する場合には、傾眠等の副作用が増加することがあるので、患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与することとし、症状の改善に伴って減量に努めること。
7.2 本剤は就寝の直前に服用させること。また、服用して就寝した後、睡眠途中で一時的に起床して仕事等で活動する可能性があるときは服用させないこと。
7.3 入眠効果の発現が遅れるおそれがあるため、本剤の食事と同時又は食直後の服用は避けること。
食後投与では、空腹時投与に比べ、投与直後のレンボレキサントの血漿中濃度が低下することがある。[16.2.1参照]
7.4 CYP3Aを阻害する薬剤との併用により、レンボレキサントの血漿中濃度が上昇し、傾眠等の副作用が増強されるおそれがある。CYP3Aを中程度又は強力に阻害する薬剤(フルコナゾール、エリスロマイシン、ベラパミル、イトラコナゾール、クラリスロマイシン等)との併用は、患者の状態を慎重に観察した上で、本剤投与の可否を判断すること。なお、併用する場合は1日1回2.5mgとすること。[10.2、16.7.1、16.7.2参照]
7.5 中等度肝機能障害患者では、レンボレキサントの血漿中濃度が上昇するため、1日1回5mgを超えないこととし、慎重に投与すること。[9.3.2、16.6.2参照]
7.6 他の不眠症治療薬と併用したときの有効性及び安全性は確立されていない。
販売名和名 : デエビゴ錠10mg
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : Dayvigo Tablets
規制区分
規制区分名称 : 習慣性医薬品注1)
規制区分備考 : 注1)注意−習慣性あり
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注2)
規制区分備考 : 注2)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87119
承認番号 : 30200AMX00019000
販売開始年月 : 2020年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
デエビゴ錠10mg
販売名 | デエビゴ錠10mg |
有効成分 | 1錠中 レンボレキサント 10mg |
添加剤 | 黄色三二酸化鉄、酸化チタン、三二酸化鉄、ステアリン酸マグネシウム、タルク、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000 |
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : タルク
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
3.2 製剤の性状
デエビゴ錠10mg
販売名 | デエビゴ錠10mg | |
剤形 | フィルムコーティング錠 | |
識別コード | LM 10 | |
外形 | 表 | |
裏 | ||
側面 | ||
直径(mm) | 7.1 | |
質量(mg) | 127 | |
厚さ(mm) | 3.3 | |
色 | 橙色 |
【色】
橙色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : LEM
識別コード : 10
識別コード : L@M
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
不眠症
6.用法及び用量
通常、成人にはレンボレキサントとして1日1回5mgを就寝直前に経口投与する。なお、症状により適宜増減するが、1日1回10mgを超えないこととする。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 効果不十分により、やむを得ず通常用量を超えて増量する場合には、1日1回10mgまでとすること。なお、通常用量を超えて増量する場合には、傾眠等の副作用が増加することがあるので、患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与することとし、症状の改善に伴って減量に努めること。
7.2 本剤は就寝の直前に服用させること。また、服用して就寝した後、睡眠途中で一時的に起床して仕事等で活動する可能性があるときは服用させないこと。
7.3 入眠効果の発現が遅れるおそれがあるため、本剤の食事と同時又は食直後の服用は避けること。
食後投与では、空腹時投与に比べ、投与直後のレンボレキサントの血漿中濃度が低下することがある。[16.2.1参照]
7.4 CYP3Aを阻害する薬剤との併用により、レンボレキサントの血漿中濃度が上昇し、傾眠等の副作用が増強されるおそれがある。CYP3Aを中程度又は強力に阻害する薬剤(フルコナゾール、エリスロマイシン、ベラパミル、イトラコナゾール、クラリスロマイシン等)との併用は、患者の状態を慎重に観察した上で、本剤投与の可否を判断すること。なお、併用する場合は1日1回2.5mgとすること。[10.2、16.7.1、16.7.2参照]
7.5 中等度肝機能障害患者では、レンボレキサントの血漿中濃度が上昇するため、1日1回5mgを超えないこととし、慎重に投与すること。[9.3.2、16.6.2参照]
7.6 他の不眠症治療薬と併用したときの有効性及び安全性は確立されていない。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |