医療用医薬品 : ジクロフェナクナトリウム |
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| 販売名 | ジクロフェナクナトリウム坐剤12.5mg「ゼリア」 |
| 有効成分 | 1個中ジクロフェナクナトリウム12.5mg |
| 添加剤 | ハードファット（基剤） |
| 販売名 | ジクロフェナクナトリウム坐剤25mg「ゼリア」 |
| 有効成分 | 1個中ジクロフェナクナトリウム25mg |
| 添加剤 | ハードファット（基剤） |
| 販売名 | ジクロフェナクナトリウム坐剤50mg「ゼリア」 |
| 有効成分 | 1個中ジクロフェナクナトリウム50mg |
| 添加剤 | ハードファット（基剤） |
| 販売名 | ジクロフェナクナトリウム坐剤12.5mg「ゼリア」 |
| 性状 | 白色〜微黄色の紡錘形の肛門坐剤 |
| 質量 | 約750mg |
| 識別コード | KYO101 （コンテナに表示） |
【色】
白色〜微黄色
【剤形】
肛門坐剤／坐剤／外用
| 販売名 | ジクロフェナクナトリウム坐剤25mg「ゼリア」 |
| 性状 | 白色〜微黄色の紡錘形の肛門坐剤 |
| 質量 | 約1000mg |
| 識別コード | KYO102 （コンテナに表示） |
【色】
白色〜微黄色
【剤形】
肛門坐剤／坐剤／外用
| 販売名 | ジクロフェナクナトリウム坐剤50mg「ゼリア」 |
| 性状 | 白色〜微黄色の紡錘形の肛門坐剤 |
| 質量 | 約1250mg |
| 識別コード | KYO103 （コンテナに表示） |
【色】
白色〜微黄色
【剤形】
肛門坐剤／坐剤／外用
販売名和名 : ジクロフェナクナトリウム坐剤12.5mg「ゼリア」
規格単位 : 12.5mg1個
欧文商標名 : Diclofenac Sodium Suppositories 12.5mg「ZERIA」
基準名 : ジクロフェナクナトリウム坐剤
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : （注意−医師等の処方箋により使用すること）
日本標準商品分類番号 : 871147
承認番号 : 30100AMX00108000
販売開始年月 : 1992年9月
貯法及び期限等
貯法 : 冷所保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ジクロフェナクナトリウム坐剤12.5mg「ゼリア」
| 販売名 | ジクロフェナクナトリウム坐剤12.5mg「ゼリア」 |
| 有効成分 | 1個中ジクロフェナクナトリウム12.5mg |
| 添加剤 | ハードファット（基剤） |
添加剤 : ハードファット（基剤）
3.2 製剤の性状
ジクロフェナクナトリウム坐剤12.5mg「ゼリア」
| 販売名 | ジクロフェナクナトリウム坐剤12.5mg「ゼリア」 |
| 性状 | 白色〜微黄色の紡錘形の肛門坐剤 |
| 質量 | 約750mg |
| 識別コード | KYO101 （コンテナに表示） |
【色】
白色〜微黄色
【剤形】
肛門坐剤／坐剤／外用
識別コード : KYO101
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○下記疾患並びに症状の鎮痛・消炎
関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、後陣痛
○手術後の鎮痛・消炎
○他の解熱剤では効果が期待できないか、あるいは、他の解熱剤の投与が不可能な場合の急性上気道炎（急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む）の緊急解熱
6.用法及び用量
成人
ジクロフェナクナトリウムとして通常1回25〜50mgを1日1〜2回、直腸内に挿入するが、年齢、症状に応じ低用量投与が望ましい。
低体温によるショックを起こすことがあるので、高齢者に投与する場合には少量から投与を開始すること。
小児
ジクロフェナクナトリウムとして1回の投与に体重1kgあたり0.5〜1.0mgを1日1〜2回、直腸内に挿入する。なお、年齢、症状に応じ低用量投与が望ましい。
低体温によるショックを起こすことがあるので、少量から投与を開始すること。
年齢別投与量の目安は1回量として下記のとおりである。
1歳以上3歳未満：6.25mg
3歳以上6歳未満：6.25〜12.5mg
6歳以上9歳未満：12.5mg
9歳以上12歳未満：12.5〜25mg
7.用法及び用量に関連する注意
他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。
販売名和名 : ジクロフェナクナトリウム坐剤25mg「ゼリア」
規格単位 : 25mg1個
欧文商標名 : Diclofenac Sodium Suppositories 25mg「ZERIA」
基準名 : ジクロフェナクナトリウム坐剤
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : （注意−医師等の処方箋により使用すること）
日本標準商品分類番号 : 871147
承認番号 : 30100AMX00099000
販売開始年月 : 1990年7月
貯法及び期限等
貯法 : 冷所保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ジクロフェナクナトリウム坐剤25mg「ゼリア」
| 販売名 | ジクロフェナクナトリウム坐剤25mg「ゼリア」 |
| 有効成分 | 1個中ジクロフェナクナトリウム25mg |
| 添加剤 | ハードファット（基剤） |
添加剤 : ハードファット（基剤）
3.2 製剤の性状
ジクロフェナクナトリウム坐剤25mg「ゼリア」
| 販売名 | ジクロフェナクナトリウム坐剤25mg「ゼリア」 |
| 性状 | 白色〜微黄色の紡錘形の肛門坐剤 |
| 質量 | 約1000mg |
| 識別コード | KYO102 （コンテナに表示） |
【色】
白色〜微黄色
【剤形】
肛門坐剤／坐剤／外用
識別コード : KYO102
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○下記疾患並びに症状の鎮痛・消炎
関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、後陣痛
○手術後の鎮痛・消炎
○他の解熱剤では効果が期待できないか、あるいは、他の解熱剤の投与が不可能な場合の急性上気道炎（急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む）の緊急解熱
6.用法及び用量
成人
ジクロフェナクナトリウムとして通常1回25〜50mgを1日1〜2回、直腸内に挿入するが、年齢、症状に応じ低用量投与が望ましい。
低体温によるショックを起こすことがあるので、高齢者に投与する場合には少量から投与を開始すること。
小児
ジクロフェナクナトリウムとして1回の投与に体重1kgあたり0.5〜1.0mgを1日1〜2回、直腸内に挿入する。なお、年齢、症状に応じ低用量投与が望ましい。
低体温によるショックを起こすことがあるので、少量から投与を開始すること。
年齢別投与量の目安は1回量として下記のとおりである。
1歳以上3歳未満：6.25mg
3歳以上6歳未満：6.25〜12.5mg
6歳以上9歳未満：12.5mg
9歳以上12歳未満：12.5〜25mg
7.用法及び用量に関連する注意
他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。
販売名和名 : ジクロフェナクナトリウム坐剤50mg「ゼリア」
規格単位 : 50mg1個
欧文商標名 : Diclofenac Sodium Suppositories 50mg「ZERIA」
基準名 : ジクロフェナクナトリウム坐剤
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : （注意−医師等の処方箋により使用すること）
日本標準商品分類番号 : 871147
承認番号 : 30100AMX00109000
販売開始年月 : 1990年7月
貯法及び期限等
貯法 : 冷所保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ジクロフェナクナトリウム坐剤50mg「ゼリア」
| 販売名 | ジクロフェナクナトリウム坐剤50mg「ゼリア」 |
| 有効成分 | 1個中ジクロフェナクナトリウム50mg |
| 添加剤 | ハードファット（基剤） |
添加剤 : ハードファット（基剤）
3.2 製剤の性状
ジクロフェナクナトリウム坐剤50mg「ゼリア」
| 販売名 | ジクロフェナクナトリウム坐剤50mg「ゼリア」 |
| 性状 | 白色〜微黄色の紡錘形の肛門坐剤 |
| 質量 | 約1250mg |
| 識別コード | KYO103 （コンテナに表示） |
【色】
白色〜微黄色
【剤形】
肛門坐剤／坐剤／外用
識別コード : KYO103
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○下記疾患並びに症状の鎮痛・消炎
関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、後陣痛
○手術後の鎮痛・消炎
○他の解熱剤では効果が期待できないか、あるいは、他の解熱剤の投与が不可能な場合の急性上気道炎（急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む）の緊急解熱
6.用法及び用量
成人
ジクロフェナクナトリウムとして通常1回25〜50mgを1日1〜2回、直腸内に挿入するが、年齢、症状に応じ低用量投与が望ましい。
低体温によるショックを起こすことがあるので、高齢者に投与する場合には少量から投与を開始すること。
小児
ジクロフェナクナトリウムとして1回の投与に体重1kgあたり0.5〜1.0mgを1日1〜2回、直腸内に挿入する。なお、年齢、症状に応じ低用量投与が望ましい。
低体温によるショックを起こすことがあるので、少量から投与を開始すること。
年齢別投与量の目安は1回量として下記のとおりである。
1歳以上3歳未満：6.25mg
3歳以上6歳未満：6.25〜12.5mg
6歳以上9歳未満：12.5mg
9歳以上12歳未満：12.5〜25mg
7.用法及び用量に関連する注意
他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |