医療用医薬品 : メマンチン塩酸塩 |
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販売名 | 有効成分 (1錠中) | 添加剤 |
メマンチン塩酸塩OD錠5mg「JG」 | メマンチン塩酸塩5mg | D-マンニトール、結晶セルロース、カルメロースカルシウム、ヒドロキシプロピルセルロース、メタクリル酸コポリマーLD、クエン酸トリエチル、タルク、モノステアリン酸グリセリン、ポリソルベート80、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、クロスポビドン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、バニリン、エチルバニリン、香料、三二酸化鉄、フマル酸ステアリルナトリウム、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | 有効成分 (1錠中) | 添加剤 |
メマンチン塩酸塩OD錠10mg「JG」 | メマンチン塩酸塩10mg | D-マンニトール、結晶セルロース、カルメロースカルシウム、ヒドロキシプロピルセルロース、メタクリル酸コポリマーLD、クエン酸トリエチル、タルク、モノステアリン酸グリセリン、ポリソルベート80、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、クロスポビドン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、バニリン、エチルバニリン、香料、黄色三二酸化鉄、フマル酸ステアリルナトリウム、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | 有効成分 (1錠中) | 添加剤 |
メマンチン塩酸塩OD錠20mg「JG」 | メマンチン塩酸塩20mg | D-マンニトール、結晶セルロース、カルメロースカルシウム、ヒドロキシプロピルセルロース、メタクリル酸コポリマーLD、クエン酸トリエチル、タルク、モノステアリン酸グリセリン、ポリソルベート80、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、クロスポビドン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、バニリン、エチルバニリン、香料、フマル酸ステアリルナトリウム、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 本体表示 | ||
メマンチン塩酸塩OD錠5mg「JG」 | 淡赤白色の素錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | メマンチンOD 5 JG |
直径 | 厚さ | 重量 | |||
6.0mm | 2.4mm | 70mg |
【色】
淡赤白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 本体表示 | ||
メマンチン塩酸塩OD錠10mg「JG」 | 淡黄白色の素錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | メマンチンOD 10 JG |
直径 | 厚さ | 重量 | |||
7.5mm | 3.1mm | 140mg |
【色】
淡黄白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 本体表示 | ||
メマンチン塩酸塩OD錠20mg「JG」 | 白色〜微黄白色の片面割線入りの素錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | メマンチンOD 20 メマンチンOD JG |
直径 | 厚さ | 重量 | |||
9.0mm | 4.2mm | 280mg |
【色】
白色〜微黄白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
販売名和名 : メマンチン塩酸塩OD錠5mg「JG」
規格単位 : 5mg1錠
欧文商標名 : Memantine Hydrochloride OD Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87119
承認番号 : 30200AMX00138000
販売開始年月 : 2020年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
メマンチン塩酸塩OD錠5mg「JG」
販売名 | 有効成分 (1錠中) | 添加剤 |
メマンチン塩酸塩OD錠5mg「JG」 | メマンチン塩酸塩5mg | D-マンニトール、結晶セルロース、カルメロースカルシウム、ヒドロキシプロピルセルロース、メタクリル酸コポリマーLD、クエン酸トリエチル、タルク、モノステアリン酸グリセリン、ポリソルベート80、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、クロスポビドン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、バニリン、エチルバニリン、香料、三二酸化鉄、フマル酸ステアリルナトリウム、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : カルメロースカルシウム
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : メタクリル酸コポリマーLD
添加剤 : クエン酸トリエチル
添加剤 : タルク
添加剤 : モノステアリン酸グリセリン
添加剤 : ポリソルベート80
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : バニリン
添加剤 : エチルバニリン
添加剤 : 香料
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : フマル酸ステアリルナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
メマンチン塩酸塩OD錠5mg「JG」
販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 本体表示 | ||
メマンチン塩酸塩OD錠5mg「JG」 | 淡赤白色の素錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | メマンチンOD 5 JG |
直径 | 厚さ | 重量 | |||
6.0mm | 2.4mm | 70mg |
【色】
淡赤白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
識別コード : メマンチンOD5JG
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
中等度及び高度アルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制
6.用法及び用量
通常、成人にはメマンチン塩酸塩として1日1回5mgから開始し、1週間に5mgずつ増量し、維持量として1日1回20mgを経口投与する。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 アルツハイマー型認知症と診断された患者にのみ使用すること。
5.2 本剤がアルツハイマー型認知症の病態そのものの進行を抑制するという成績は得られていない。
5.3 アルツハイマー型認知症以外の認知症性疾患において本剤の有効性は確認されていない。
5.4 他の認知症性疾患との鑑別診断に留意すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 1日1回5mgからの漸増投与は、副作用の発現を抑える目的であるので、維持量まで増量すること。
7.2 高度の腎機能障害(クレアチニンクリアランス値:30mL/min未満)のある患者には、患者の状態を観察しながら慎重に投与し、維持量は1日1回10mgとすること。[9.2.1、16.6.1参照]
7.3 医療従事者、家族等の管理の下で投与すること。
販売名和名 : メマンチン塩酸塩OD錠10mg「JG」
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : Memantine Hydrochloride OD Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87119
承認番号 : 30200AMX00139000
販売開始年月 : 2020年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
メマンチン塩酸塩OD錠10mg「JG」
販売名 | 有効成分 (1錠中) | 添加剤 |
メマンチン塩酸塩OD錠10mg「JG」 | メマンチン塩酸塩10mg | D-マンニトール、結晶セルロース、カルメロースカルシウム、ヒドロキシプロピルセルロース、メタクリル酸コポリマーLD、クエン酸トリエチル、タルク、モノステアリン酸グリセリン、ポリソルベート80、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、クロスポビドン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、バニリン、エチルバニリン、香料、黄色三二酸化鉄、フマル酸ステアリルナトリウム、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : カルメロースカルシウム
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : メタクリル酸コポリマーLD
添加剤 : クエン酸トリエチル
添加剤 : タルク
添加剤 : モノステアリン酸グリセリン
添加剤 : ポリソルベート80
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : バニリン
添加剤 : エチルバニリン
添加剤 : 香料
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
添加剤 : フマル酸ステアリルナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
メマンチン塩酸塩OD錠10mg「JG」
販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 本体表示 | ||
メマンチン塩酸塩OD錠10mg「JG」 | 淡黄白色の素錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | メマンチンOD 10 JG |
直径 | 厚さ | 重量 | |||
7.5mm | 3.1mm | 140mg |
【色】
淡黄白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
識別コード : メマンチンOD10JG
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
中等度及び高度アルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制
6.用法及び用量
通常、成人にはメマンチン塩酸塩として1日1回5mgから開始し、1週間に5mgずつ増量し、維持量として1日1回20mgを経口投与する。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 アルツハイマー型認知症と診断された患者にのみ使用すること。
5.2 本剤がアルツハイマー型認知症の病態そのものの進行を抑制するという成績は得られていない。
5.3 アルツハイマー型認知症以外の認知症性疾患において本剤の有効性は確認されていない。
5.4 他の認知症性疾患との鑑別診断に留意すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 1日1回5mgからの漸増投与は、副作用の発現を抑える目的であるので、維持量まで増量すること。
7.2 高度の腎機能障害(クレアチニンクリアランス値:30mL/min未満)のある患者には、患者の状態を観察しながら慎重に投与し、維持量は1日1回10mgとすること。[9.2.1、16.6.1参照]
7.3 医療従事者、家族等の管理の下で投与すること。
販売名和名 : メマンチン塩酸塩OD錠20mg「JG」
規格単位 : 20mg1錠
欧文商標名 : Memantine Hydrochloride OD Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87119
承認番号 : 30200AMX00140000
販売開始年月 : 2020年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
メマンチン塩酸塩OD錠20mg「JG」
販売名 | 有効成分 (1錠中) | 添加剤 |
メマンチン塩酸塩OD錠20mg「JG」 | メマンチン塩酸塩20mg | D-マンニトール、結晶セルロース、カルメロースカルシウム、ヒドロキシプロピルセルロース、メタクリル酸コポリマーLD、クエン酸トリエチル、タルク、モノステアリン酸グリセリン、ポリソルベート80、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、クロスポビドン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、バニリン、エチルバニリン、香料、フマル酸ステアリルナトリウム、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : カルメロースカルシウム
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : メタクリル酸コポリマーLD
添加剤 : クエン酸トリエチル
添加剤 : タルク
添加剤 : モノステアリン酸グリセリン
添加剤 : ポリソルベート80
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : バニリン
添加剤 : エチルバニリン
添加剤 : 香料
添加剤 : フマル酸ステアリルナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
メマンチン塩酸塩OD錠20mg「JG」
販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 本体表示 | ||
メマンチン塩酸塩OD錠20mg「JG」 | 白色〜微黄白色の片面割線入りの素錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | メマンチンOD 20 メマンチンOD JG |
直径 | 厚さ | 重量 | |||
9.0mm | 4.2mm | 280mg |
【色】
白色〜微黄白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : メマンチンOD20
識別コード : メマンチンODJG
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
中等度及び高度アルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制
6.用法及び用量
通常、成人にはメマンチン塩酸塩として1日1回5mgから開始し、1週間に5mgずつ増量し、維持量として1日1回20mgを経口投与する。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 アルツハイマー型認知症と診断された患者にのみ使用すること。
5.2 本剤がアルツハイマー型認知症の病態そのものの進行を抑制するという成績は得られていない。
5.3 アルツハイマー型認知症以外の認知症性疾患において本剤の有効性は確認されていない。
5.4 他の認知症性疾患との鑑別診断に留意すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 1日1回5mgからの漸増投与は、副作用の発現を抑える目的であるので、維持量まで増量すること。
7.2 高度の腎機能障害(クレアチニンクリアランス値:30mL/min未満)のある患者には、患者の状態を観察しながら慎重に投与し、維持量は1日1回10mgとすること。[9.2.1、16.6.1参照]
7.3 医療従事者、家族等の管理の下で投与すること。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |