医療用医薬品 : イミダフェナシン |
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販売名 | イミダフェナシン錠0.1mg「YD」 |
有効成分 | 1錠中、イミダフェナシン0.1mg |
添加剤 | D-マンニトール、セルロース、ポリビニルアルコール・アクリル酸・メタクリル酸メチル共重合体、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースCa、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、タルク、マクロゴール、酸化チタン、三二酸化鉄、カルナウバロウ |
販売名 | イミダフェナシンOD錠0.1mg「YD」 |
有効成分 | 1錠中、イミダフェナシン0.1mg |
添加剤 | 乳糖水和物、セルロース、ヒプロメロース酢酸エステルコハク酸エステル、クロスポビドン、無水ケイ酸、ステアリン酸Mg、スクラロース |
販売名 | イミダフェナシン錠0.1mg「YD」 |
性状・剤形 | 淡赤色〜淡赤褐色又は淡赤紫色のフィルムコーティング錠 |
外形 | |
直径 | 約7.1mm |
厚さ | 約3.4mm |
重量 | 140mg |
識別コード | YD549 |
【色】
淡赤色〜淡赤かっ色又は淡赤紫色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | イミダフェナシンOD錠0.1mg「YD」 |
性状・剤形 | 白色の素錠 |
外形 | |
直径 | 約7.5mm |
厚さ | 約4.0mm |
重量 | 174mg |
識別コード | YD098 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
販売名和名 : イミダフェナシン錠0.1mg「YD」
規格単位 : 0.1mg1錠
欧文商標名 : IMIDAFENACIN TABLETS
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87259
承認番号 : 30200AMX00341
販売開始年月 : 2020年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
イミダフェナシン錠0.1mg「YD」
販売名 | イミダフェナシン錠0.1mg「YD」 |
有効成分 | 1錠中、イミダフェナシン0.1mg |
添加剤 | D-マンニトール、セルロース、ポリビニルアルコール・アクリル酸・メタクリル酸メチル共重合体、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースCa、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、タルク、マクロゴール、酸化チタン、三二酸化鉄、カルナウバロウ |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : セルロース
添加剤 : ポリビニルアルコール・アクリル酸・メタクリル酸メチル共重合体
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : カルメロースCa
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : タルク
添加剤 : マクロゴール
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
イミダフェナシン錠0.1mg「YD」
販売名 | イミダフェナシン錠0.1mg「YD」 |
性状・剤形 | 淡赤色〜淡赤褐色又は淡赤紫色のフィルムコーティング錠 |
外形 | |
直径 | 約7.1mm |
厚さ | 約3.4mm |
重量 | 140mg |
識別コード | YD549 |
【色】
淡赤色〜淡赤かっ色又は淡赤紫色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : YD549
識別コード : イミダフェナシンYD0.1
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿及び切迫性尿失禁
6.用法及び用量
通常、成人にはイミダフェナシンとして1回0.1mgを1日2回、朝食後及び夕食後に経口投与する。効果不十分な場合は、イミダフェナシンとして1回0.2mg、1日0.4mgまで増量できる。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤を適用する際、十分な問診により臨床症状を確認するとともに、類似の症状を呈する疾患(尿路感染症、尿路結石、膀胱癌や前立腺癌等の下部尿路における新生物等)があることに留意し、尿検査等により除外診断を実施すること。なお、必要に応じて専門的な検査も考慮すること。
5.2 下部尿路閉塞疾患(前立腺肥大症等)を合併している患者では、それに対する治療を優先させること。
5.3 過活動膀胱の症状を明確に認識できない認知症又は認知機能障害患者は本剤の投与対象とはならない。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 イミダフェナシンとして1回0.1mgを1日2回投与し、効果不十分かつ安全性に問題がない場合に増量を検討すること。本剤を1回0.2mg1日2回で投与開始した場合の有効性及び安全性は確立していない。
7.2 中等度以上の肝障害のある患者については、1回0.1mgを1日2回投与とする。[9.3.1参照]
7.3 重度の腎障害のある患者については、1回0.1mgを1日2回投与とする。[9.2.1参照]
販売名和名 : イミダフェナシンOD錠0.1mg「YD」
規格単位 : 0.1mg1錠
欧文商標名 : IMIDAFENACIN OD TABLETS
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87259
承認番号 : 30200AMX00150
販売開始年月 : 2020年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
イミダフェナシンOD錠0.1mg「YD」
販売名 | イミダフェナシンOD錠0.1mg「YD」 |
有効成分 | 1錠中、イミダフェナシン0.1mg |
添加剤 | 乳糖水和物、セルロース、ヒプロメロース酢酸エステルコハク酸エステル、クロスポビドン、無水ケイ酸、ステアリン酸Mg、スクラロース |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : セルロース
添加剤 : ヒプロメロース酢酸エステルコハク酸エステル
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : 無水ケイ酸
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : スクラロース
3.2 製剤の性状
イミダフェナシンOD錠0.1mg「YD」
販売名 | イミダフェナシンOD錠0.1mg「YD」 |
性状・剤形 | 白色の素錠 |
外形 | |
直径 | 約7.5mm |
厚さ | 約4.0mm |
重量 | 174mg |
識別コード | YD098 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
識別コード : YD098
識別コード : イミダフェナシンYDOD0.1
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿及び切迫性尿失禁
6.用法及び用量
通常、成人にはイミダフェナシンとして1回0.1mgを1日2回、朝食後及び夕食後に経口投与する。効果不十分な場合は、イミダフェナシンとして1回0.2mg、1日0.4mgまで増量できる。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤を適用する際、十分な問診により臨床症状を確認するとともに、類似の症状を呈する疾患(尿路感染症、尿路結石、膀胱癌や前立腺癌等の下部尿路における新生物等)があることに留意し、尿検査等により除外診断を実施すること。なお、必要に応じて専門的な検査も考慮すること。
5.2 下部尿路閉塞疾患(前立腺肥大症等)を合併している患者では、それに対する治療を優先させること。
5.3 過活動膀胱の症状を明確に認識できない認知症又は認知機能障害患者は本剤の投与対象とはならない。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 イミダフェナシンとして1回0.1mgを1日2回投与し、効果不十分かつ安全性に問題がない場合に増量を検討すること。本剤を1回0.2mg1日2回で投与開始した場合の有効性及び安全性は確立していない。
7.2 中等度以上の肝障害のある患者については、1回0.1mgを1日2回投与とする。[9.3.1参照]
7.3 重度の腎障害のある患者については、1回0.1mgを1日2回投与とする。[9.2.1参照]
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/06/18 版 |