医療用医薬品 : レパグリニド |
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品名 | レパグリニド錠0.25mg「サワイ」 |
有効成分 [1錠中] | レパグリニド 0.25mg |
添加剤 | クロスポビドン、結晶セルロース、ステアリン酸Mg、ヒドロキシプロピルセルロース、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、D-マンニトール、メグルミン、メタケイ酸アルミン酸Mg、三二酸化鉄、トウモロコシデンプン |
品名 | レパグリニド錠0.5mg「サワイ」 |
有効成分 [1錠中] | レパグリニド 0.5mg |
添加剤 | クロスポビドン、結晶セルロース、ステアリン酸Mg、ヒドロキシプロピルセルロース、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、D-マンニトール、メグルミン、メタケイ酸アルミン酸Mg |
品名 | レパグリニド錠0.25mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 割線入り素錠 |
性状 | 淡赤色 |
直径(mm) | 7.0×5.0 |
厚さ(mm) | 2.8 |
重量(mg) | 約95 |
本体表示 | レパグリニド 0.25 サワイ |
【色】
淡赤色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
品名 | レパグリニド錠0.5mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 割線入り素錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 6.0 |
厚さ(mm) | 3.0 |
重量(mg) | 約95 |
本体表示 | レパグリニド 0.5 サワイ |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
販売名和名 : レパグリニド錠0.25mg「サワイ」
規格単位 : 0.25mg1錠
欧文商標名 : REPAGLINIDE Tablets [SAWAI]
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873969
承認番号 : 30200AMX00354000
販売開始年月 : 2020年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
レパグリニド錠0.25mg「サワイ」
品名 | レパグリニド錠0.25mg「サワイ」 |
有効成分 [1錠中] | レパグリニド 0.25mg |
添加剤 | クロスポビドン、結晶セルロース、ステアリン酸Mg、ヒドロキシプロピルセルロース、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、D-マンニトール、メグルミン、メタケイ酸アルミン酸Mg、三二酸化鉄、トウモロコシデンプン |
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : メグルミン
添加剤 : メタケイ酸アルミン酸Mg
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : トウモロコシデンプン
3.2 製剤の性状
レパグリニド錠0.25mg「サワイ」
品名 | レパグリニド錠0.25mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 割線入り素錠 |
性状 | 淡赤色 |
直径(mm) | 7.0×5.0 |
厚さ(mm) | 2.8 |
重量(mg) | 約95 |
本体表示 | レパグリニド 0.25 サワイ |
【色】
淡赤色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : レパグリニド0.25サワイ
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
2型糖尿病
6.用法及び用量
通常、成人にはレパグリニドとして1回0.25mgより開始し、1日3回毎食直前に経口投与する。維持用量は通常1回0.25〜0.5mgで、必要に応じて適宜増減する。なお、1回量を1mgまで増量することができる。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤の適用においては、糖尿病治療の基本である食事療法・運動療法を十分に行ったうえで効果が不十分な場合に限り考慮すること。
5.2 本剤を投与する際は、空腹時血糖が126mg/dL以上、又は食後血糖1時間値又は2時間値が200mg/dL以上を示す場合に限る。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤は食後投与では速やかな吸収が得られず効果が減弱する。効果的に食後の血糖上昇を抑制するため、本剤の投与は毎食直前(10分以内)とすること。また、本剤は投与後速やかに薬効を発現するため、食事の30分以上前の投与では食事開始前に低血糖を誘発する可能性がある。
7.2 重度の肝機能障害のある患者には低用量(1回0.125mg)から投与を開始するなど、慎重に投与すること。[9.3.1参照]
販売名和名 : レパグリニド錠0.5mg「サワイ」
規格単位 : 0.5mg1錠
欧文商標名 : REPAGLINIDE Tablets [SAWAI]
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873969
承認番号 : 30200AMX00355000
販売開始年月 : 2020年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
レパグリニド錠0.5mg「サワイ」
品名 | レパグリニド錠0.5mg「サワイ」 |
有効成分 [1錠中] | レパグリニド 0.5mg |
添加剤 | クロスポビドン、結晶セルロース、ステアリン酸Mg、ヒドロキシプロピルセルロース、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、D-マンニトール、メグルミン、メタケイ酸アルミン酸Mg |
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : メグルミン
添加剤 : メタケイ酸アルミン酸Mg
3.2 製剤の性状
レパグリニド錠0.5mg「サワイ」
品名 | レパグリニド錠0.5mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 割線入り素錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 6.0 |
厚さ(mm) | 3.0 |
重量(mg) | 約95 |
本体表示 | レパグリニド 0.5 サワイ |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : レパグリニド0.5サワイ
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
2型糖尿病
6.用法及び用量
通常、成人にはレパグリニドとして1回0.25mgより開始し、1日3回毎食直前に経口投与する。維持用量は通常1回0.25〜0.5mgで、必要に応じて適宜増減する。なお、1回量を1mgまで増量することができる。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤の適用においては、糖尿病治療の基本である食事療法・運動療法を十分に行ったうえで効果が不十分な場合に限り考慮すること。
5.2 本剤を投与する際は、空腹時血糖が126mg/dL以上、又は食後血糖1時間値又は2時間値が200mg/dL以上を示す場合に限る。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤は食後投与では速やかな吸収が得られず効果が減弱する。効果的に食後の血糖上昇を抑制するため、本剤の投与は毎食直前(10分以内)とすること。また、本剤は投与後速やかに薬効を発現するため、食事の30分以上前の投与では食事開始前に低血糖を誘発する可能性がある。
7.2 重度の肝機能障害のある患者には低用量(1回0.125mg)から投与を開始するなど、慎重に投与すること。[9.3.1参照]
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |