医療用医薬品 : アモキシシリン |
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| 販売名 | 有効成分(1カプセル中) | 添加剤 |
| アモキシシリンカプセル250mg「TCK」 | アモキシシリン水和物(日局) 250mg(力価) | 乳糖水和物、ステアリン酸マグネシウム、カプセル本体にゼラチン、酸化チタン、青色1号、赤色3号、ラウリル硫酸ナトリウム |
| 販売名 | 外形 | 色調 | 識別コード |
| アモキシシリンカプセル250mg「TCK」 | 2号硬カプセル | キャップ:暗赤色 ボディー:白色 | Tu AM・250 |
【色】
暗赤色
白色
【剤形】
硬カプセル剤/カプセル剤/内用
販売名和名 : アモキシシリンカプセル250mg「TCK」
規格単位 : 250mg1カプセル
欧文商標名 : AMOXICILLIN Capsules「TCK」
基準名 : アモキシシリンカプセル
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 876131
承認番号 : 23000AMX00568000
販売開始年月 : 1978年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 2年
3.組成・性状
3.1 組成
| 販売名 | 有効成分(1カプセル中) | 添加剤 |
| アモキシシリンカプセル250mg「TCK」 | アモキシシリン水和物(日局) 250mg(力価) | 乳糖水和物、ステアリン酸マグネシウム、カプセル本体にゼラチン、酸化チタン、青色1号、赤色3号、ラウリル硫酸ナトリウム |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ゼラチン
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : 青色1号
添加剤 : 赤色3号
添加剤 : ラウリル硫酸ナトリウム
3.2 製剤の性状
| 販売名 | 外形 | 色調 | 識別コード |
| アモキシシリンカプセル250mg「TCK」 | 2号硬カプセル | キャップ:暗赤色 ボディー:白色 | Tu AM・250 |
【色】
暗赤色
白色
【剤形】
硬カプセル剤/カプセル剤/内用
識別コード : TuAM・250
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
<適応菌種>
本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、淋菌、大腸菌、プロテウス・ミラビリス、インフルエンザ菌、ヘリコバクター・ピロリ、梅毒トレポネーマ
<適応症>
表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、びらん・潰瘍の二次感染、乳腺炎、骨髄炎、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎(急性症、慢性症)、精巣上体炎(副睾丸炎)、淋菌感染症、梅毒、子宮内感染、子宮付属器炎、子宮旁結合織炎、涙嚢炎、麦粒腫、中耳炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎、猩紅熱、胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃MALTリンパ腫・免疫性血小板減少症・早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃におけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎
6.用法及び用量
<ヘリコバクター・ピロリ感染を除く感染症>
成人
アモキシシリン水和物として、通常1回250mg(力価)を1日3〜4回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
小児
アモキシシリン水和物として、通常1日20〜40mg(力価)/kgを3〜4回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量として最大90mg(力価)/kgを超えないこと。
<ヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎>
・アモキシシリン水和物、クラリスロマイシン及びプロトンポンプインヒビター併用の場合
通常、成人にはアモキシシリン水和物として1回750mg(力価)、クラリスロマイシンとして1回200mg(力価)及びプロトンポンプインヒビターの3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する。
なお、クラリスロマイシンは、必要に応じて適宜増量することができる。ただし、1回400mg(力価)1日2回を上限とする。
・アモキシシリン水和物、クラリスロマイシン及びプロトンポンプインヒビター併用によるヘリコバクター・ピロリの除菌治療が不成功の場合
通常、成人にはアモキシシリン水和物として1回750mg(力価)、メトロニダゾールとして1回250mg及びプロトンポンプインヒビターの3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する。
5.効能又は効果に関連する注意
<咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、中耳炎>
5.1 「抗微生物薬適正使用の手引き」1)を参照し、抗菌薬投与の必要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与すること。
<ヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎>
5.2 進行期胃MALTリンパ腫に対するヘリコバクター・ピロリ除菌治療の有効性は確立していない。
5.3免疫性血小板減少症に対しては、ガイドライン等を参照し、ヘリコバクター・ピロリ除菌治療が適切と判断される症例にのみ除菌治療を行うこと。
5.4 早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃以外には、ヘリコバクター・ピロリ除菌治療による胃癌の発症抑制に対する有効性は確立していない。
5.5 ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎に用いる際には、ヘリコバクター・ピロリが陽性であること及び内視鏡検査によりヘリコバクター・ピロリ感染胃炎であることを確認すること。
7.用法及び用量に関連する注意
<ヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎>
プロトンポンプインヒビターはランソプラゾールとして1回30mg、オメプラゾールとして1回20mg、ラベプラゾールナトリウムとして1回10mg、エソメプラゾールとして1回20mg又はボノプラザンとして1回20mgのいずれか1剤を選択する。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2026/01/21 版 |