医療用医薬品 : ゼプリオンTRI |
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本剤は持効性の筋肉内注射用プレフィルドシリンジ製剤であり、1シリンジ中下記に示す成分・分量を含有する。
| 販売名 | ゼプリオンTRI水懸筋注175mgシリンジ | |
| 有効成分 | パリペリドンパルミチン酸エステル (パリペリドンとして)(mg) | 273 (175) |
| 薬液量(mL) | 0.875 | |
| 添加剤(mg) | ポリソルベート20 | 8.75 |
| マクロゴール4000NF | 65.63 | |
| クエン酸水和物 | 6.56 | |
| リン酸二水素ナトリウム一水和物 | 5.25 | |
| 水酸化ナトリウム | 4.73 | |
本剤は持効性の筋肉内注射用プレフィルドシリンジ製剤であり、1シリンジ中下記に示す成分・分量を含有する。
| 販売名 | ゼプリオンTRI水懸筋注263mgシリンジ | |
| 有効成分 | パリペリドンパルミチン酸エステル (パリペリドンとして)(mg) | 410 (263) |
| 薬液量(mL) | 1.315 | |
| 添加剤(mg) | ポリソルベート20 | 13.15 |
| マクロゴール4000NF | 98.63 | |
| クエン酸水和物 | 9.86 | |
| リン酸二水素ナトリウム一水和物 | 7.89 | |
| 水酸化ナトリウム | 7.10 | |
本剤は持効性の筋肉内注射用プレフィルドシリンジ製剤であり、1シリンジ中下記に示す成分・分量を含有する。
| 販売名 | ゼプリオンTRI水懸筋注350mgシリンジ | |
| 有効成分 | パリペリドンパルミチン酸エステル (パリペリドンとして)(mg) | 546 (350) |
| 薬液量(mL) | 1.75 | |
| 添加剤(mg) | ポリソルベート20 | 17.5 |
| マクロゴール4000NF | 131.25 | |
| クエン酸水和物 | 13.13 | |
| リン酸二水素ナトリウム一水和物 | 10.5 | |
| 水酸化ナトリウム | 9.45 | |
本剤は持効性の筋肉内注射用プレフィルドシリンジ製剤であり、1シリンジ中下記に示す成分・分量を含有する。
| 販売名 | ゼプリオンTRI水懸筋注525mgシリンジ | |
| 有効成分 | パリペリドンパルミチン酸エステル (パリペリドンとして)(mg) | 819 (525) |
| 薬液量(mL) | 2.625 | |
| 添加剤(mg) | ポリソルベート20 | 26.25 |
| マクロゴール4000NF | 196.88 | |
| クエン酸水和物 | 19.69 | |
| リン酸二水素ナトリウム一水和物 | 15.75 | |
| 水酸化ナトリウム | 14.18 | |
| 色・性状 | 白色の懸濁液 |
| pH | 6.5〜7.5 |
| 浸透圧比 | 約2(生理食塩液に対する比) |
【色】
白色
【剤形】
水性懸濁注射剤/懸濁剤/注射
| 色・性状 | 白色の懸濁液 |
| pH | 6.5〜7.5 |
| 浸透圧比 | 約2(生理食塩液に対する比) |
【色】
白色
【剤形】
水性懸濁注射剤/懸濁剤/注射
| 色・性状 | 白色の懸濁液 |
| pH | 6.5〜7.5 |
| 浸透圧比 | 約2(生理食塩液に対する比) |
【色】
白色
【剤形】
水性懸濁注射剤/懸濁剤/注射
| 色・性状 | 白色の懸濁液 |
| pH | 6.5〜7.5 |
| 浸透圧比 | 約2(生理食塩液に対する比) |
【色】
白色
【剤形】
水性懸濁注射剤/懸濁剤/注射
販売名和名 : ゼプリオンTRI水懸筋注175mgシリンジ
規格単位 : 175mg1キット
欧文商標名 : XEPLION TRI Aqueous Suspension for IM Injection
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品※
規制区分備考 : ※注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 30200AMX00931000
販売開始年月 : 2020年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 24ヵ月
3.組成・性状
3.1 組成
ゼプリオンTRI水懸筋注175mgシリンジ
本剤は持効性の筋肉内注射用プレフィルドシリンジ製剤であり、1シリンジ中下記に示す成分・分量を含有する。
| 販売名 | ゼプリオンTRI水懸筋注175mgシリンジ | |
| 有効成分 | パリペリドンパルミチン酸エステル (パリペリドンとして)(mg) | 273 (175) |
| 薬液量(mL) | 0.875 | |
| 添加剤(mg) | ポリソルベート20 | 8.75 |
| マクロゴール4000NF | 65.63 | |
| クエン酸水和物 | 6.56 | |
| リン酸二水素ナトリウム一水和物 | 5.25 | |
| 水酸化ナトリウム | 4.73 | |
添加剤 : ポリソルベート20
添加剤 : マクロゴール4000NF
添加剤 : クエン酸水和物
添加剤 : リン酸二水素ナトリウム一水和物
添加剤 : 水酸化ナトリウム
3.2 製剤の性状
ゼプリオンTRI水懸筋注175mgシリンジ
| 色・性状 | 白色の懸濁液 |
| pH | 6.5〜7.5 |
| 浸透圧比 | 約2(生理食塩液に対する比) |
【色】
白色
【剤形】
水性懸濁注射剤/懸濁剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
統合失調症(パリペリドン4週間隔筋注製剤による適切な治療が行われた場合に限る)
6.用法及び用量
本剤は、パリペリドン4週間隔筋注製剤が4ヵ月以上継続して投与され、適切な治療が行われた患者に対し、最終投与の4週間後から切り替えて使用する。
通常、成人には、パリペリドンとして、パリペリドン4週間隔筋注製剤最終投与量の3.5倍量を、12週間に1回、三角筋又は臀部筋に筋肉内投与する。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤の投与開始に際しては、他の抗精神病薬を併用せずにパリペリドン4週間隔筋注製剤が4ヵ月以上継続して投与され、安全性・忍容性が確認された、症状が安定している患者に投与すること。[7.1参照]
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤は、下記の投与量で、パリペリドン4週間隔筋注製剤から切り替えて投与すること。本剤はパリペリドン4週間隔筋注製剤により適切に治療され、切替え前のパリペリドン4週間隔筋注製剤の少なくとも最後の2回が同用量である患者に投与すること。なお、パリペリドン4週間隔筋注製剤25mgからの切替えが可能な本剤の用量はないため、パリペリドン4週間隔筋注製剤25mgを投与している患者では本剤を投与しないこと。[5.参照]
| パリペリドン4週間隔筋注製剤投与量 (パリペリドンとして) | 本剤投与量 (パリペリドンとして) |
| 25mg | なし |
| 50mg | 175mg |
| 75mg | 263mg |
| 100mg | 350mg |
| 150mg | 525mg |
7.2 軽度腎機能障害患者(クレアチニン・クリアランス50mL/分以上80mL/分未満)への投与量は、パリペリドンとして350mgを超えないこと。[9.2.2、16.6.1参照]
7.3 本剤からパリペリドン4週間隔筋注製剤へ切替えの際は下記の投与量に従って、本剤の最終投与の12週後に投与を開始すること。
| 本剤投与量 (パリペリドンとして) | パリペリドン4週間隔筋注製剤投与量 (パリペリドンとして) |
| 175mg | 50mg |
| 263mg | 75mg |
| 350mg | 100mg |
| 525mg | 150mg |
7.4 本剤の即時の用量調節は困難であることから、本剤投与中に症状の悪化が認められた場合や本剤の減量が必要となった場合は、以下のように対応し、本剤で用量調節を行わないこと。[8.1、16.1参照]
7.4.1 本剤投与中に症状の悪化が認められた場合は、患者の状態を十分観察し、抗精神病薬の追加が必要となった場合は、本剤の投与中止を検討すること。本剤の投与再開は、本剤以外の抗精神病薬により用量調節を行い、パリペリドン4週間隔筋注製剤により適切に治療された場合に行うこと。なお、本剤の主活性代謝物はパリペリドンであるため、リスペリドン若しくはパリペリドン製剤を投与する場合には、過量投与にならないよう、本剤の薬物動態を考慮して投与時期、投与量に十分注意し、患者の状態を十分観察すること。
7.4.2 本剤の減量が必要となった場合は、本剤の投与中止を検討すること。本剤の投与再開は、本剤以外の抗精神病薬により用量調節を行い、パリペリドン4週間隔筋注製剤により適切に治療された場合に行うこと。
7.5 本剤は持効性製剤であることから、投与中止後も患者の症状を慎重に観察し、副作用等の発現に十分に注意すること。[8.1、16.1参照]
7.6 本剤を12週間隔以外の投与間隔で投与した場合の有効性及び安全性は確立していないことから、本剤は用法及び用量を遵守して投与すること。やむを得ず投与間隔が空いた場合に、本剤又はパリペリドン4週間隔筋注製剤を再開する場合には、本剤最終投与からの経過期間に基づき以下の投与方法を参考にすること。
7.6.1 経過期間が4ヵ月未満であった場合は、再開前と同用量の本剤を投与する。
7.6.2 経過期間が4ヵ月以上9ヵ月以下の場合は、パリペリドン4週間隔筋注製剤を用いて再開する。ただし、初回投与時と同じ用量で再開すると血中濃度が高くなるおそれがあることから、過量投与にならないよう、本剤の薬物動態を考慮してパリペリドン4週間隔筋注製剤を用いて以下の投与方法で再開する。
| 最終投与時の本剤投与量 (パリペリドンとして) | 再開後のパリペリドン4週間隔筋注製剤投与量(三角筋内投与)(パリペリドンとして) | 再開後の本剤投与量 (パリペリドンとして) | |
| 再開1日目 | 再開8日目 | 再開8日目から4週間後 | |
| 175mg | 50mg | 50mg | 175mg |
| 263mg | 75mg | 75mg | 263mg |
| 350mg | 100mg | 100mg | 350mg |
| 525mg | 100mg | 100mg | 525mg |
7.6.3 経過期間が9ヵ月超の場合は、パリペリドン4週間隔筋注製剤を用いて初回投与時と同じ用量で投与を再開する。
販売名和名 : ゼプリオンTRI水懸筋注263mgシリンジ
規格単位 : 263mg1キット
欧文商標名 : XEPLION TRI Aqueous Suspension for IM Injection
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品※
規制区分備考 : ※注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 30200AMX00932000
販売開始年月 : 2020年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 24ヵ月
3.組成・性状
3.1 組成
ゼプリオンTRI水懸筋注263mgシリンジ
本剤は持効性の筋肉内注射用プレフィルドシリンジ製剤であり、1シリンジ中下記に示す成分・分量を含有する。
| 販売名 | ゼプリオンTRI水懸筋注263mgシリンジ | |
| 有効成分 | パリペリドンパルミチン酸エステル (パリペリドンとして)(mg) | 410 (263) |
| 薬液量(mL) | 1.315 | |
| 添加剤(mg) | ポリソルベート20 | 13.15 |
| マクロゴール4000NF | 98.63 | |
| クエン酸水和物 | 9.86 | |
| リン酸二水素ナトリウム一水和物 | 7.89 | |
| 水酸化ナトリウム | 7.10 | |
添加剤 : ポリソルベート20
添加剤 : マクロゴール4000NF
添加剤 : クエン酸水和物
添加剤 : リン酸二水素ナトリウム一水和物
添加剤 : 水酸化ナトリウム
3.2 製剤の性状
ゼプリオンTRI水懸筋注263mgシリンジ
| 色・性状 | 白色の懸濁液 |
| pH | 6.5〜7.5 |
| 浸透圧比 | 約2(生理食塩液に対する比) |
【色】
白色
【剤形】
水性懸濁注射剤/懸濁剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
統合失調症(パリペリドン4週間隔筋注製剤による適切な治療が行われた場合に限る)
6.用法及び用量
本剤は、パリペリドン4週間隔筋注製剤が4ヵ月以上継続して投与され、適切な治療が行われた患者に対し、最終投与の4週間後から切り替えて使用する。
通常、成人には、パリペリドンとして、パリペリドン4週間隔筋注製剤最終投与量の3.5倍量を、12週間に1回、三角筋又は臀部筋に筋肉内投与する。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤の投与開始に際しては、他の抗精神病薬を併用せずにパリペリドン4週間隔筋注製剤が4ヵ月以上継続して投与され、安全性・忍容性が確認された、症状が安定している患者に投与すること。[7.1参照]
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤は、下記の投与量で、パリペリドン4週間隔筋注製剤から切り替えて投与すること。本剤はパリペリドン4週間隔筋注製剤により適切に治療され、切替え前のパリペリドン4週間隔筋注製剤の少なくとも最後の2回が同用量である患者に投与すること。なお、パリペリドン4週間隔筋注製剤25mgからの切替えが可能な本剤の用量はないため、パリペリドン4週間隔筋注製剤25mgを投与している患者では本剤を投与しないこと。[5.参照]
| パリペリドン4週間隔筋注製剤投与量 (パリペリドンとして) | 本剤投与量 (パリペリドンとして) |
| 25mg | なし |
| 50mg | 175mg |
| 75mg | 263mg |
| 100mg | 350mg |
| 150mg | 525mg |
7.2 軽度腎機能障害患者(クレアチニン・クリアランス50mL/分以上80mL/分未満)への投与量は、パリペリドンとして350mgを超えないこと。[9.2.2、16.6.1参照]
7.3 本剤からパリペリドン4週間隔筋注製剤へ切替えの際は下記の投与量に従って、本剤の最終投与の12週後に投与を開始すること。
| 本剤投与量 (パリペリドンとして) | パリペリドン4週間隔筋注製剤投与量 (パリペリドンとして) |
| 175mg | 50mg |
| 263mg | 75mg |
| 350mg | 100mg |
| 525mg | 150mg |
7.4 本剤の即時の用量調節は困難であることから、本剤投与中に症状の悪化が認められた場合や本剤の減量が必要となった場合は、以下のように対応し、本剤で用量調節を行わないこと。[8.1、16.1参照]
7.4.1 本剤投与中に症状の悪化が認められた場合は、患者の状態を十分観察し、抗精神病薬の追加が必要となった場合は、本剤の投与中止を検討すること。本剤の投与再開は、本剤以外の抗精神病薬により用量調節を行い、パリペリドン4週間隔筋注製剤により適切に治療された場合に行うこと。なお、本剤の主活性代謝物はパリペリドンであるため、リスペリドン若しくはパリペリドン製剤を投与する場合には、過量投与にならないよう、本剤の薬物動態を考慮して投与時期、投与量に十分注意し、患者の状態を十分観察すること。
7.4.2 本剤の減量が必要となった場合は、本剤の投与中止を検討すること。本剤の投与再開は、本剤以外の抗精神病薬により用量調節を行い、パリペリドン4週間隔筋注製剤により適切に治療された場合に行うこと。
7.5 本剤は持効性製剤であることから、投与中止後も患者の症状を慎重に観察し、副作用等の発現に十分に注意すること。[8.1、16.1参照]
7.6 本剤を12週間隔以外の投与間隔で投与した場合の有効性及び安全性は確立していないことから、本剤は用法及び用量を遵守して投与すること。やむを得ず投与間隔が空いた場合に、本剤又はパリペリドン4週間隔筋注製剤を再開する場合には、本剤最終投与からの経過期間に基づき以下の投与方法を参考にすること。
7.6.1 経過期間が4ヵ月未満であった場合は、再開前と同用量の本剤を投与する。
7.6.2 経過期間が4ヵ月以上9ヵ月以下の場合は、パリペリドン4週間隔筋注製剤を用いて再開する。ただし、初回投与時と同じ用量で再開すると血中濃度が高くなるおそれがあることから、過量投与にならないよう、本剤の薬物動態を考慮してパリペリドン4週間隔筋注製剤を用いて以下の投与方法で再開する。
| 最終投与時の本剤投与量 (パリペリドンとして) | 再開後のパリペリドン4週間隔筋注製剤投与量(三角筋内投与)(パリペリドンとして) | 再開後の本剤投与量 (パリペリドンとして) | |
| 再開1日目 | 再開8日目 | 再開8日目から4週間後 | |
| 175mg | 50mg | 50mg | 175mg |
| 263mg | 75mg | 75mg | 263mg |
| 350mg | 100mg | 100mg | 350mg |
| 525mg | 100mg | 100mg | 525mg |
7.6.3 経過期間が9ヵ月超の場合は、パリペリドン4週間隔筋注製剤を用いて初回投与時と同じ用量で投与を再開する。
販売名和名 : ゼプリオンTRI水懸筋注350mgシリンジ
規格単位 : 350mg1キット
欧文商標名 : XEPLION TRI Aqueous Suspension for IM Injection
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品※
規制区分備考 : ※注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 30200AMX00933000
販売開始年月 : 2020年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 24ヵ月
3.組成・性状
3.1 組成
ゼプリオンTRI水懸筋注350mgシリンジ
本剤は持効性の筋肉内注射用プレフィルドシリンジ製剤であり、1シリンジ中下記に示す成分・分量を含有する。
| 販売名 | ゼプリオンTRI水懸筋注350mgシリンジ | |
| 有効成分 | パリペリドンパルミチン酸エステル (パリペリドンとして)(mg) | 546 (350) |
| 薬液量(mL) | 1.75 | |
| 添加剤(mg) | ポリソルベート20 | 17.5 |
| マクロゴール4000NF | 131.25 | |
| クエン酸水和物 | 13.13 | |
| リン酸二水素ナトリウム一水和物 | 10.5 | |
| 水酸化ナトリウム | 9.45 | |
添加剤 : ポリソルベート20
添加剤 : マクロゴール4000NF
添加剤 : クエン酸水和物
添加剤 : リン酸二水素ナトリウム一水和物
添加剤 : 水酸化ナトリウム
3.2 製剤の性状
ゼプリオンTRI水懸筋注350mgシリンジ
| 色・性状 | 白色の懸濁液 |
| pH | 6.5〜7.5 |
| 浸透圧比 | 約2(生理食塩液に対する比) |
【色】
白色
【剤形】
水性懸濁注射剤/懸濁剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
統合失調症(パリペリドン4週間隔筋注製剤による適切な治療が行われた場合に限る)
6.用法及び用量
本剤は、パリペリドン4週間隔筋注製剤が4ヵ月以上継続して投与され、適切な治療が行われた患者に対し、最終投与の4週間後から切り替えて使用する。
通常、成人には、パリペリドンとして、パリペリドン4週間隔筋注製剤最終投与量の3.5倍量を、12週間に1回、三角筋又は臀部筋に筋肉内投与する。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤の投与開始に際しては、他の抗精神病薬を併用せずにパリペリドン4週間隔筋注製剤が4ヵ月以上継続して投与され、安全性・忍容性が確認された、症状が安定している患者に投与すること。[7.1参照]
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤は、下記の投与量で、パリペリドン4週間隔筋注製剤から切り替えて投与すること。本剤はパリペリドン4週間隔筋注製剤により適切に治療され、切替え前のパリペリドン4週間隔筋注製剤の少なくとも最後の2回が同用量である患者に投与すること。なお、パリペリドン4週間隔筋注製剤25mgからの切替えが可能な本剤の用量はないため、パリペリドン4週間隔筋注製剤25mgを投与している患者では本剤を投与しないこと。[5.参照]
| パリペリドン4週間隔筋注製剤投与量 (パリペリドンとして) | 本剤投与量 (パリペリドンとして) |
| 25mg | なし |
| 50mg | 175mg |
| 75mg | 263mg |
| 100mg | 350mg |
| 150mg | 525mg |
7.2 軽度腎機能障害患者(クレアチニン・クリアランス50mL/分以上80mL/分未満)への投与量は、パリペリドンとして350mgを超えないこと。[9.2.2、16.6.1参照]
7.3 本剤からパリペリドン4週間隔筋注製剤へ切替えの際は下記の投与量に従って、本剤の最終投与の12週後に投与を開始すること。
| 本剤投与量 (パリペリドンとして) | パリペリドン4週間隔筋注製剤投与量 (パリペリドンとして) |
| 175mg | 50mg |
| 263mg | 75mg |
| 350mg | 100mg |
| 525mg | 150mg |
7.4 本剤の即時の用量調節は困難であることから、本剤投与中に症状の悪化が認められた場合や本剤の減量が必要となった場合は、以下のように対応し、本剤で用量調節を行わないこと。[8.1、16.1参照]
7.4.1 本剤投与中に症状の悪化が認められた場合は、患者の状態を十分観察し、抗精神病薬の追加が必要となった場合は、本剤の投与中止を検討すること。本剤の投与再開は、本剤以外の抗精神病薬により用量調節を行い、パリペリドン4週間隔筋注製剤により適切に治療された場合に行うこと。なお、本剤の主活性代謝物はパリペリドンであるため、リスペリドン若しくはパリペリドン製剤を投与する場合には、過量投与にならないよう、本剤の薬物動態を考慮して投与時期、投与量に十分注意し、患者の状態を十分観察すること。
7.4.2 本剤の減量が必要となった場合は、本剤の投与中止を検討すること。本剤の投与再開は、本剤以外の抗精神病薬により用量調節を行い、パリペリドン4週間隔筋注製剤により適切に治療された場合に行うこと。
7.5 本剤は持効性製剤であることから、投与中止後も患者の症状を慎重に観察し、副作用等の発現に十分に注意すること。[8.1、16.1参照]
7.6 本剤を12週間隔以外の投与間隔で投与した場合の有効性及び安全性は確立していないことから、本剤は用法及び用量を遵守して投与すること。やむを得ず投与間隔が空いた場合に、本剤又はパリペリドン4週間隔筋注製剤を再開する場合には、本剤最終投与からの経過期間に基づき以下の投与方法を参考にすること。
7.6.1 経過期間が4ヵ月未満であった場合は、再開前と同用量の本剤を投与する。
7.6.2 経過期間が4ヵ月以上9ヵ月以下の場合は、パリペリドン4週間隔筋注製剤を用いて再開する。ただし、初回投与時と同じ用量で再開すると血中濃度が高くなるおそれがあることから、過量投与にならないよう、本剤の薬物動態を考慮してパリペリドン4週間隔筋注製剤を用いて以下の投与方法で再開する。
| 最終投与時の本剤投与量 (パリペリドンとして) | 再開後のパリペリドン4週間隔筋注製剤投与量(三角筋内投与)(パリペリドンとして) | 再開後の本剤投与量 (パリペリドンとして) | |
| 再開1日目 | 再開8日目 | 再開8日目から4週間後 | |
| 175mg | 50mg | 50mg | 175mg |
| 263mg | 75mg | 75mg | 263mg |
| 350mg | 100mg | 100mg | 350mg |
| 525mg | 100mg | 100mg | 525mg |
7.6.3 経過期間が9ヵ月超の場合は、パリペリドン4週間隔筋注製剤を用いて初回投与時と同じ用量で投与を再開する。
販売名和名 : ゼプリオンTRI水懸筋注525mgシリンジ
規格単位 : 525mg1キット
欧文商標名 : XEPLION TRI Aqueous Suspension for IM Injection
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品※
規制区分備考 : ※注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 30200AMX00934000
販売開始年月 : 2020年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 24ヵ月
3.組成・性状
3.1 組成
ゼプリオンTRI水懸筋注525mgシリンジ
本剤は持効性の筋肉内注射用プレフィルドシリンジ製剤であり、1シリンジ中下記に示す成分・分量を含有する。
| 販売名 | ゼプリオンTRI水懸筋注525mgシリンジ | |
| 有効成分 | パリペリドンパルミチン酸エステル (パリペリドンとして)(mg) | 819 (525) |
| 薬液量(mL) | 2.625 | |
| 添加剤(mg) | ポリソルベート20 | 26.25 |
| マクロゴール4000NF | 196.88 | |
| クエン酸水和物 | 19.69 | |
| リン酸二水素ナトリウム一水和物 | 15.75 | |
| 水酸化ナトリウム | 14.18 | |
添加剤 : ポリソルベート20
添加剤 : マクロゴール4000NF
添加剤 : クエン酸水和物
添加剤 : リン酸二水素ナトリウム一水和物
添加剤 : 水酸化ナトリウム
3.2 製剤の性状
ゼプリオンTRI水懸筋注525mgシリンジ
| 色・性状 | 白色の懸濁液 |
| pH | 6.5〜7.5 |
| 浸透圧比 | 約2(生理食塩液に対する比) |
【色】
白色
【剤形】
水性懸濁注射剤/懸濁剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
統合失調症(パリペリドン4週間隔筋注製剤による適切な治療が行われた場合に限る)
6.用法及び用量
本剤は、パリペリドン4週間隔筋注製剤が4ヵ月以上継続して投与され、適切な治療が行われた患者に対し、最終投与の4週間後から切り替えて使用する。
通常、成人には、パリペリドンとして、パリペリドン4週間隔筋注製剤最終投与量の3.5倍量を、12週間に1回、三角筋又は臀部筋に筋肉内投与する。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤の投与開始に際しては、他の抗精神病薬を併用せずにパリペリドン4週間隔筋注製剤が4ヵ月以上継続して投与され、安全性・忍容性が確認された、症状が安定している患者に投与すること。[7.1参照]
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤は、下記の投与量で、パリペリドン4週間隔筋注製剤から切り替えて投与すること。本剤はパリペリドン4週間隔筋注製剤により適切に治療され、切替え前のパリペリドン4週間隔筋注製剤の少なくとも最後の2回が同用量である患者に投与すること。なお、パリペリドン4週間隔筋注製剤25mgからの切替えが可能な本剤の用量はないため、パリペリドン4週間隔筋注製剤25mgを投与している患者では本剤を投与しないこと。[5.参照]
| パリペリドン4週間隔筋注製剤投与量 (パリペリドンとして) | 本剤投与量 (パリペリドンとして) |
| 25mg | なし |
| 50mg | 175mg |
| 75mg | 263mg |
| 100mg | 350mg |
| 150mg | 525mg |
7.2 軽度腎機能障害患者(クレアチニン・クリアランス50mL/分以上80mL/分未満)への投与量は、パリペリドンとして350mgを超えないこと。[9.2.2、16.6.1参照]
7.3 本剤からパリペリドン4週間隔筋注製剤へ切替えの際は下記の投与量に従って、本剤の最終投与の12週後に投与を開始すること。
| 本剤投与量 (パリペリドンとして) | パリペリドン4週間隔筋注製剤投与量 (パリペリドンとして) |
| 175mg | 50mg |
| 263mg | 75mg |
| 350mg | 100mg |
| 525mg | 150mg |
7.4 本剤の即時の用量調節は困難であることから、本剤投与中に症状の悪化が認められた場合や本剤の減量が必要となった場合は、以下のように対応し、本剤で用量調節を行わないこと。[8.1、16.1参照]
7.4.1 本剤投与中に症状の悪化が認められた場合は、患者の状態を十分観察し、抗精神病薬の追加が必要となった場合は、本剤の投与中止を検討すること。本剤の投与再開は、本剤以外の抗精神病薬により用量調節を行い、パリペリドン4週間隔筋注製剤により適切に治療された場合に行うこと。なお、本剤の主活性代謝物はパリペリドンであるため、リスペリドン若しくはパリペリドン製剤を投与する場合には、過量投与にならないよう、本剤の薬物動態を考慮して投与時期、投与量に十分注意し、患者の状態を十分観察すること。
7.4.2 本剤の減量が必要となった場合は、本剤の投与中止を検討すること。本剤の投与再開は、本剤以外の抗精神病薬により用量調節を行い、パリペリドン4週間隔筋注製剤により適切に治療された場合に行うこと。
7.5 本剤は持効性製剤であることから、投与中止後も患者の症状を慎重に観察し、副作用等の発現に十分に注意すること。[8.1、16.1参照]
7.6 本剤を12週間隔以外の投与間隔で投与した場合の有効性及び安全性は確立していないことから、本剤は用法及び用量を遵守して投与すること。やむを得ず投与間隔が空いた場合に、本剤又はパリペリドン4週間隔筋注製剤を再開する場合には、本剤最終投与からの経過期間に基づき以下の投与方法を参考にすること。
7.6.1 経過期間が4ヵ月未満であった場合は、再開前と同用量の本剤を投与する。
7.6.2 経過期間が4ヵ月以上9ヵ月以下の場合は、パリペリドン4週間隔筋注製剤を用いて再開する。ただし、初回投与時と同じ用量で再開すると血中濃度が高くなるおそれがあることから、過量投与にならないよう、本剤の薬物動態を考慮してパリペリドン4週間隔筋注製剤を用いて以下の投与方法で再開する。
| 最終投与時の本剤投与量 (パリペリドンとして) | 再開後のパリペリドン4週間隔筋注製剤投与量(三角筋内投与)(パリペリドンとして) | 再開後の本剤投与量 (パリペリドンとして) | |
| 再開1日目 | 再開8日目 | 再開8日目から4週間後 | |
| 175mg | 50mg | 50mg | 175mg |
| 263mg | 75mg | 75mg | 263mg |
| 350mg | 100mg | 100mg | 350mg |
| 525mg | 100mg | 100mg | 525mg |
7.6.3 経過期間が9ヵ月超の場合は、パリペリドン4週間隔筋注製剤を用いて初回投与時と同じ用量で投与を再開する。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2026/06/17 版 |