医療用医薬品 : アキャルックス

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3. 組成・性状


3.1 組成

成分1バイアル50mL中の分量
有効成分セツキシマブ サロタロカンナトリウム(遺伝子組換え)注2)250mg
添加剤無水リン酸一水素ナトリウム42.6mg
リン酸二水素ナトリウム一水和物27.6mg
トレハロース水和物4.5g
ポリソルベート8010mg
注2)本剤を構成する抗体部分は、マウス骨髄腫由来Sp2/O-Ag14細胞株を用いて製造される。セルバンク構築時にウシ胎児血清及びウシ血清由来成分(アルブミン及びリポたん白質)を使用している。また、製造工程において、培地成分としてウシ血清由来成分(アルブミン及びリポたん白質)を使用している。

3.2 製剤の性状

販売名アキャルックス点滴静注250mg
外観緑〜青色の液である
緑色〜青色のタンパク質性粒子状物質をわずかに認めることがある
pH7.1±0.5
浸透圧比約1(生理食塩水に対する比)

【色】
緑〜青色
【剤形】
/液剤/注射


規格単位毎の明細 (アキャルックス点滴静注250mg)

販売名和名 : アキャルックス点滴静注250mg

規格単位 : 250mg50mL1瓶

欧文商標名 : Akalux IV Infusion 250mg

規制区分

規制区分名称 : 生物由来製品

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注1)

規制区分備考 : 注1)注意−医師等の処方箋により使用すること

規制区分

規制区分名称 : 条件付き早期承認品目

日本標準商品分類番号 : 874299

承認番号 : 30200AMX00942000

販売開始年月 : 2021年1月

貯法及び期限等

貯法 : 2〜8℃で保存すること。

有効期間 : 23箇月

3.組成・性状

3.1 組成

成分1バイアル50mL中の分量
有効成分セツキシマブ サロタロカンナトリウム(遺伝子組換え)注2)250mg
添加剤無水リン酸一水素ナトリウム42.6mg
リン酸二水素ナトリウム一水和物27.6mg
トレハロース水和物4.5g
ポリソルベート8010mg
注2)本剤を構成する抗体部分は、マウス骨髄腫由来Sp2/O-Ag14細胞株を用いて製造される。セルバンク構築時にウシ胎児血清及びウシ血清由来成分(アルブミン及びリポたん白質)を使用している。また、製造工程において、培地成分としてウシ血清由来成分(アルブミン及びリポたん白質)を使用している。

添加剤 : 無水リン酸一水素ナトリウム

添加剤 : リン酸二水素ナトリウム一水和物

添加剤 : トレハロース水和物

添加剤 : ポリソルベート80

3.2 製剤の性状

販売名アキャルックス点滴静注250mg
外観緑〜青色の液である
緑色〜青色のタンパク質性粒子状物質をわずかに認めることがある
pH7.1±0.5
浸透圧比約1(生理食塩水に対する比)

【色】
緑〜青色
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

切除不能な局所進行又は局所再発の頭頸部癌

6.用法及び用量

通常、成人にはセツキシマブ サロタロカンナトリウム(遺伝子組換え)として、1日1回640mg/m2(体表面積)を2時間以上かけて点滴静注する。点滴静注終了20〜28時間後にレーザ光を病巣部位に照射する。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 化学放射線療法等の標準的な治療が可能な場合にはこれらの治療を優先すること。

5.2 本剤の術後補助療法における有効性及び安全性は確立していない。

5.3 「17.臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の有効性及び安全性を十分に理解した上で、適応患者の選択を行うこと。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 他の抗悪性腫瘍剤との併用において、有効性及び安全性は確立していない。

7.2 完全奏効が得られない場合には、4週間以上の間隔を空けて、最大4回まで本剤を点滴静注及びレーザ光を病巣部位に照射することができる。

7.3 本剤投与時にあらわれることがあるinfusion reactionを軽減させるため、本剤投与前に抗ヒスタミン剤及び副腎皮質ホルモン剤の前投薬を行うこと。[8.4、11.1.3参照]

7.4 本剤とともに癌を標的として使用することを目的として承認されたPDT半導体レーザを使用しレーザ光照射を行うこと。なお、レーザ光照射の条件等については、当該医療機器の添付文書を参照すること。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/01/21 版