医療用医薬品 : ゼビアックス

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3. 組成・性状


3.1 組成

ゼビアックスローション2%

販売名ゼビアックスローション2%
有効成分1g中 オゼノキサシン 20mg
添加剤チオ硫酸ナトリウム水和物、エデト酸ナトリウム水和物、ヒドロキシエチルセルロース、エタノール、1,3-ブチレングリコール、pH調節剤

ゼビアックス油性クリーム2%

販売名ゼビアックス油性クリーム2%
有効成分1g中 オゼノキサシン 20mg
添加剤白色ワセリン、オレイルアルコール、ステアリン酸、pH調節剤

3.2 製剤の性状

ゼビアックスローション2%

販売名ゼビアックスローション2%
性状無色〜黄色澄明のローション剤

【色】
無色〜黄色澄明
【剤形】
/ローション剤/外用

ゼビアックス油性クリーム2%

販売名ゼビアックス油性クリーム2%
性状白色〜淡黄白色のクリーム剤

【色】
白色〜淡黄白色
【剤形】
クリーム剤/軟膏剤/外用


規格単位毎の明細 (ゼビアックスローション2%)

販売名和名 : ゼビアックスローション2%

規格単位 : 2%1g

欧文商標名 : Zebiax Lotion

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 872639

承認番号 : 22700AMX01000000

販売開始年月 : 2016年1月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 36箇月

3.組成・性状

3.1 組成

ゼビアックスローション2%

販売名ゼビアックスローション2%
有効成分1g中 オゼノキサシン 20mg
添加剤チオ硫酸ナトリウム水和物、エデト酸ナトリウム水和物、ヒドロキシエチルセルロース、エタノール、1,3-ブチレングリコール、pH調節剤

添加剤 : チオ硫酸ナトリウム水和物

添加剤 : エデト酸ナトリウム水和物

添加剤 : ヒドロキシエチルセルロース

添加剤 : エタノール

添加剤 : 1,3-ブチレングリコール

添加剤 : pH調節剤

3.2 製剤の性状

ゼビアックスローション2%

販売名ゼビアックスローション2%
性状無色〜黄色澄明のローション剤

【色】
無色〜黄色澄明
【剤形】
/ローション剤/外用

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能・効果

<適応菌種>

オゼノキサシンに感性のブドウ球菌属、アクネ菌

<適応症>

表在性皮膚感染症、ざ瘡(化膿性炎症を伴うもの)

6.用法・用量

本剤の適量を1日1回、患部に塗布する。なお、ざ瘡に対しては洗顔後、患部に塗布する。

5.効能・効果に関連する注意

結節及び嚢腫には、他の適切な治療を行うこと。

7.用法・用量に関連する注意

<表在性皮膚感染症>

7.1 1週間で効果が認められない場合は使用を中止すること。

<ざ瘡(化膿性炎症を伴うもの)>

7.2 4週間で効果が認められない場合は使用を中止すること。また、炎症性皮疹が消失した場合には継続使用しないこと。

規格単位毎の明細 (ゼビアックス油性クリーム2%)

販売名和名 : ゼビアックス油性クリーム2%

規格単位 : 2%1g

欧文商標名 : Zebiax Oily Cream

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 872639

承認番号 : 30300AMX00002000

販売開始年月 : 2021年6月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 36箇月

3.組成・性状

3.1 組成

ゼビアックス油性クリーム2%

販売名ゼビアックス油性クリーム2%
有効成分1g中 オゼノキサシン 20mg
添加剤白色ワセリン、オレイルアルコール、ステアリン酸、pH調節剤

添加剤 : 白色ワセリン

添加剤 : オレイルアルコール

添加剤 : ステアリン酸

添加剤 : pH調節剤

3.2 製剤の性状

ゼビアックス油性クリーム2%

販売名ゼビアックス油性クリーム2%
性状白色〜淡黄白色のクリーム剤

【色】
白色〜淡黄白色
【剤形】
クリーム剤/軟膏剤/外用

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能・効果

<適応菌種>

オゼノキサシンに感性のブドウ球菌属、アクネ菌

<適応症>

表在性皮膚感染症、ざ瘡(化膿性炎症を伴うもの)

6.用法・用量

本剤の適量を1日1回、患部に塗布する。なお、ざ瘡に対しては洗顔後、患部に塗布する。

5.効能・効果に関連する注意

結節及び嚢腫には、他の適切な治療を行うこと。

7.用法・用量に関連する注意

<表在性皮膚感染症>

7.1 1週間で効果が認められない場合は使用を中止すること。

<ざ瘡(化膿性炎症を伴うもの)>

7.2 4週間で効果が認められない場合は使用を中止すること。また、炎症性皮疹が消失した場合には継続使用しないこと。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2024/08/21 版