医療用医薬品 : モルヒネ塩酸塩

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3. 組成・性状


3.1 組成

 1管5mL中
有効成分モルヒネ塩酸塩水和物200mg
添加剤亜硫酸水素ナトリウム(抗酸化剤)0.5mg
希塩酸(pH調節剤)適量
水酸化ナトリウム(pH調節剤)適量

3.2 製剤の性状

性状無色〜微黄褐色澄明の液で光によって徐々に黄褐色を帯びる。
pH2.5〜5.0
浸透圧比約0.6(生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄かっ色澄明
黄かっ色
【剤形】
/液剤/注射


規格単位毎の明細 (モルヒネ塩酸塩注射液200mg「テルモ」)

販売名和名 : モルヒネ塩酸塩注射液200mg「テルモ」

規格単位 : 4%5mL1管

欧文商標名 : Morphine Hydrochloride Injection 200mg

基準名 : モルヒネ塩酸塩注射液

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 麻薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 878114

承認番号 : 30300AMX00320

販売開始年月 : 2021年11月

貯法及び期限等

貯法 : 遮光・室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

 1管5mL中
有効成分モルヒネ塩酸塩水和物200mg
添加剤亜硫酸水素ナトリウム(抗酸化剤)0.5mg
希塩酸(pH調節剤)適量
水酸化ナトリウム(pH調節剤)適量

添加剤 : 亜硫酸水素ナトリウム(抗酸化剤)

添加剤 : 希塩酸(pH調節剤)

添加剤 : 水酸化ナトリウム(pH調節剤)

3.2 製剤の性状

性状無色〜微黄褐色澄明の液で光によって徐々に黄褐色を帯びる。
pH2.5〜5.0
浸透圧比約0.6(生理食塩液に対する比)

【色】
無色〜微黄かっ色澄明
黄かっ色
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

○激しい疼痛時における鎮痛・鎮静

○激しい咳嗽発作における鎮咳

○激しい下痢症状の改善及び手術後等の腸管蠕動運動の抑制

○麻酔前投薬、麻酔の補助

○中等度から高度の疼痛を伴う各種癌における鎮痛

6.用法及び用量

通常、成人には、モルヒネ塩酸塩水和物として、1回5〜10mgを皮下に注射する。また、麻酔の補助として、静脈内に注射することもある。なお、年齢、症状により適宜増減する。

中等度から高度の疼痛を伴う各種癌における鎮痛において持続点滴静注又は持続皮下注する場合には、通常、成人には、モルヒネ塩酸塩水和物として、1回50〜200mgを投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

7.用法及び用量に関連する注意

7.1 本剤(4%製剤)は、10mgあるいは50mg注射液(1%製剤)の4倍濃度であるので、1%製剤から4%製剤への切り替えにあたっては、持続注入器の注入速度、注入量を慎重に設定し、過量投与とならないように注意して使用すること。

7.2 本剤(4%製剤)は、皮下又は静脈内注射にのみ使用すること(硬膜外及びくも膜下投与には使用しないこと)。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/09/16 版