医療用医薬品 : HCG

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3. 組成・性状


3.1 組成

HCGモチダ筋注用3千単位

(1管中)

販売名HCGモチダ筋注用3千単位
有効成分日局 ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(ヒト(妊婦)尿由来)3,000単位
添加剤乳糖水和物(ウシ乳由来)2mg
添付溶解液日局 生理食塩液1mL

HCGモチダ注射用5千単位

(1管中)

販売名HCGモチダ注射用5千単位
有効成分日局 ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(ヒト(妊婦)尿由来)5,000単位
添加剤乳糖水和物(ウシ乳由来)2mg
添付溶解液日局 生理食塩液1mL

HCGモチダ注射用1万単位

(1管中)

販売名HCGモチダ注射用1万単位
有効成分日局 ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(ヒト(妊婦)尿由来)10,000単位
添加剤乳糖水和物(ウシ乳由来)4mg
添付溶解液日局 生理食塩液2mL

3.2 製剤の性状

HCGモチダ筋注用3千単位

販売名HCGモチダ筋注用3千単位
性状白色〜淡黄褐色の粉末又は塊(凍結乾燥製剤)
pH注)5.0〜7.0
浸透圧比注)約1(生理食塩液に対する比)
注)添付の溶解液(日局 生理食塩液1mL)に溶解した場合

【色】
白色〜淡黄かっ色
【剤形】
凍結乾燥剤/散剤/注射
粉末/散剤/注射
塊/散剤/注射
/液剤/注射

HCGモチダ注射用5千単位

販売名HCGモチダ注射用5千単位
性状白色〜淡黄褐色の粉末又は塊(凍結乾燥製剤)
pH注)5.0〜7.0
浸透圧比注)約1(生理食塩液に対する比)
注)添付の溶解液(日局 生理食塩液1mL)に溶解した場合

【色】
白色〜淡黄かっ色
【剤形】
凍結乾燥剤/散剤/注射
粉末/散剤/注射
塊/散剤/注射
/液剤/注射

HCGモチダ注射用1万単位

販売名HCGモチダ注射用1万単位
性状白色〜淡黄褐色の粉末又は塊(凍結乾燥製剤)
pH注)5.0〜7.0
浸透圧比注)約1(生理食塩液に対する比)
注)添付の溶解液(日局 生理食塩液2mL)に溶解した場合

【色】
白色〜淡黄かっ色
【剤形】
凍結乾燥剤/散剤/注射
粉末/散剤/注射
塊/散剤/注射
/液剤/注射


規格単位毎の明細 (HCGモチダ筋注用3千単位)

販売名和名 : HCGモチダ筋注用3千単位

規格単位 : 3,000単位1管

欧文商標名 : HCG MOCHIDA for Intramuscular Injection 3,000 units

基準名 : 注射用ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン

規制区分

規制区分名称 : 生物由来製品

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 872413

承認番号 : 21900AMX01617000

販売開始年月 : 1973年1月

貯法及び期限等

貯法 : 冷所保存

有効期間 : 5年

3.組成・性状

3.1 組成

HCGモチダ筋注用3千単位

(1管中)

販売名HCGモチダ筋注用3千単位
有効成分日局 ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(ヒト(妊婦)尿由来)3,000単位
添加剤乳糖水和物(ウシ乳由来)2mg
添付溶解液日局 生理食塩液1mL

添加剤 : 乳糖水和物(ウシ乳由来)

3.2 製剤の性状

HCGモチダ筋注用3千単位

販売名HCGモチダ筋注用3千単位
性状白色〜淡黄褐色の粉末又は塊(凍結乾燥製剤)
pH注)5.0〜7.0
浸透圧比注)約1(生理食塩液に対する比)
注)添付の溶解液(日局 生理食塩液1mL)に溶解した場合

【色】
白色〜淡黄かっ色
【剤形】
凍結乾燥剤/散剤/注射
粉末/散剤/注射
塊/散剤/注射
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

HCGモチダ筋注用3千単位

<製剤共通>

○無排卵症(無月経、無排卵周期症、不妊症)

○機能性子宮出血

○黄体機能不全症又は生殖補助医療における黄体補充

○停留睾丸

○造精機能不全による男子不妊症

○下垂体性男子性腺機能不全症(類宦官症)

○思春期遅発症

○睾丸・卵巣の機能検査

○妊娠初期の切迫流産

○妊娠初期にくり返される習慣性流産

6.用法及び用量

HCGモチダ筋注用3千単位

<無排卵症(無月経、無排卵周期症、不妊症)>

通常、ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンとして、1日3,000〜5,000単位を筋肉内注射する。

<機能性子宮出血、黄体機能不全症又は生殖補助医療における黄体補充>

通常、ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンとして、1日1,000〜3,000単位を筋肉内注射する。

<停留睾丸>

通常、ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンとして、1回300〜1,000単位、1週1〜3回を4〜10週まで、又は1回3,000〜5,000単位を3日間連続筋肉内注射する。

<造精機能不全による男子不妊症、下垂体性男子性腺機能不全症(類宦官症)、思春期遅発症>

通常、ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンとして、1日500〜5,000単位を週2〜3回筋肉内注射する。

<睾丸機能検査>

ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンとして、10,000単位1回又は3,000〜5,000単位を3〜5日間筋肉内注射し、1〜2時間後の血中テストステロン値を投与前値と比較する。

<卵巣機能検査>

ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンとして、1,000〜5,000単位を単独又はFSH製剤と併用投与して卵巣の反応性をみる。

<黄体機能検査>

ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンとして、3,000〜5,000単位を高温期に3〜5回、隔日に投与し、尿中ステロイド排泄量の変化をみる。

<妊娠初期の切迫流産及び妊娠初期にくり返される習慣性流産>

通常、ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンとして、1日1,000〜5,000単位を筋肉内注射する。

本剤の用法・用量は症例、適応によって異なるので、使用に際しては厳密な経過観察が必要である。

5.効能又は効果に関連する注意

HCGモチダ筋注用3千単位

<無排卵症(不妊症)>

本剤の投与にあたっては、患者及びパートナーの検査を十分に行い、本剤の投与の適否を判断すること。特に、甲状腺機能低下、副腎機能低下、高プロラクチン血症及び下垂体又は視床下部腫瘍等が認められた場合、当該疾患の治療を優先すること。

規格単位毎の明細 (HCGモチダ注射用5千単位)

販売名和名 : HCGモチダ注射用5千単位

規格単位 : 5,000単位1管

欧文商標名 : HCG MOCHIDA for Injection 5,000 units

基準名 : 注射用ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン

規制区分

規制区分名称 : 生物由来製品

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 872413

承認番号 : 30400AMX00022000

販売開始年月 : 1973年1月

貯法及び期限等

貯法 : 冷所保存

有効期間 : 5年

3.組成・性状

3.1 組成

HCGモチダ注射用5千単位

(1管中)

販売名HCGモチダ注射用5千単位
有効成分日局 ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(ヒト(妊婦)尿由来)5,000単位
添加剤乳糖水和物(ウシ乳由来)2mg
添付溶解液日局 生理食塩液1mL

添加剤 : 乳糖水和物(ウシ乳由来)

3.2 製剤の性状

HCGモチダ注射用5千単位

販売名HCGモチダ注射用5千単位
性状白色〜淡黄褐色の粉末又は塊(凍結乾燥製剤)
pH注)5.0〜7.0
浸透圧比注)約1(生理食塩液に対する比)
注)添付の溶解液(日局 生理食塩液1mL)に溶解した場合

【色】
白色〜淡黄かっ色
【剤形】
凍結乾燥剤/散剤/注射
粉末/散剤/注射
塊/散剤/注射
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

HCGモチダ注射用5千単位

<製剤共通>

○無排卵症(無月経、無排卵周期症、不妊症)

○機能性子宮出血

○黄体機能不全症又は生殖補助医療における黄体補充

○停留睾丸

○造精機能不全による男子不妊症

○下垂体性男子性腺機能不全症(類宦官症)

○思春期遅発症

○睾丸・卵巣の機能検査

○妊娠初期の切迫流産

○妊娠初期にくり返される習慣性流産

<注射用5千単位>

○生殖補助医療における卵胞成熟及び黄体化

○一般不妊治療(体内での受精を目的とした不妊治療)における排卵誘発及び黄体化

6.用法及び用量

HCGモチダ注射用5千単位

<無排卵症(無月経、無排卵周期症、不妊症)>

通常、ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンとして、1日3,000〜5,000単位を筋肉内注射する。

<機能性子宮出血、黄体機能不全症又は生殖補助医療における黄体補充>

通常、ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンとして、1日1,000〜3,000単位を筋肉内注射する。

<停留睾丸>

通常、ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンとして、1回300〜1,000単位、1週1〜3回を4〜10週まで、又は1回3,000〜5,000単位を3日間連続筋肉内注射する。

<造精機能不全による男子不妊症、下垂体性男子性腺機能不全症(類宦官症)、思春期遅発症>

通常、ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンとして、1日500〜5,000単位を週2〜3回筋肉内注射する。

<睾丸機能検査>

ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンとして、10,000単位1回又は3,000〜5,000単位を3〜5日間筋肉内注射し、1〜2時間後の血中テストステロン値を投与前値と比較する。

<卵巣機能検査>

ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンとして、1,000〜5,000単位を単独又はFSH製剤と併用投与して卵巣の反応性をみる。

<黄体機能検査>

ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンとして、3,000〜5,000単位を高温期に3〜5回、隔日に投与し、尿中ステロイド排泄量の変化をみる。

<妊娠初期の切迫流産及び妊娠初期にくり返される習慣性流産>

通常、ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンとして、1日1,000〜5,000単位を筋肉内注射する。

本剤の用法・用量は症例、適応によって異なるので、使用に際しては厳密な経過観察が必要である。

<生殖補助医療における卵胞成熟及び黄体化、一般不妊治療(体内での受精を目的とした不妊治療)における排卵誘発及び黄体化>

通常、ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンとして、5,000単位を単回筋肉内注射又は皮下注射するが、患者の状態に応じて投与量を10,000単位とすることができる。

5.効能又は効果に関連する注意

HCGモチダ注射用5千単位

<無排卵症(不妊症)、生殖補助医療における卵胞成熟及び黄体化、一般不妊治療(体内での受精を目的とした不妊治療)における排卵誘発及び黄体化>

本剤の投与にあたっては、患者及びパートナーの検査を十分に行い、本剤の投与の適否を判断すること。特に、甲状腺機能低下、副腎機能低下、高プロラクチン血症及び下垂体又は視床下部腫瘍等が認められた場合、当該疾患の治療を優先すること。

7.用法及び用量に関連する注意

HCGモチダ注射用5千単位

<生殖補助医療における卵胞成熟及び黄体化、一般不妊治療(体内での受精を目的とした不妊治療)における排卵誘発及び黄体化>

7.1 超音波検査や必要に応じた血清エストラジオール濃度の測定により十分な卵胞の発育を確認した上で投与すること。

7.2 患者の状態等から、卵巣過剰刺激症候群の発現リスクが低く、5,000単位では十分な効果が得られないと判断される場合にのみ、10,000単位の投与を考慮すること。

<生殖補助医療における卵胞成熟及び黄体化>

7.3 生殖補助医療での使用にあたっては、採卵の34〜36時間前を目安に投与すること。

規格単位毎の明細 (HCGモチダ注射用1万単位)

販売名和名 : HCGモチダ注射用1万単位

規格単位 : 10,000単位1管

欧文商標名 : HCG MOCHIDA for Injection 10,000 units

基準名 : 注射用ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン

規制区分

規制区分名称 : 生物由来製品

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 872413

承認番号 : 30400AMX00023000

販売開始年月 : 1981年9月

貯法及び期限等

貯法 : 冷所保存

有効期間 : 5年

3.組成・性状

3.1 組成

HCGモチダ注射用1万単位

(1管中)

販売名HCGモチダ注射用1万単位
有効成分日局 ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(ヒト(妊婦)尿由来)10,000単位
添加剤乳糖水和物(ウシ乳由来)4mg
添付溶解液日局 生理食塩液2mL

添加剤 : 乳糖水和物(ウシ乳由来)

3.2 製剤の性状

HCGモチダ注射用1万単位

販売名HCGモチダ注射用1万単位
性状白色〜淡黄褐色の粉末又は塊(凍結乾燥製剤)
pH注)5.0〜7.0
浸透圧比注)約1(生理食塩液に対する比)
注)添付の溶解液(日局 生理食塩液2mL)に溶解した場合

【色】
白色〜淡黄かっ色
【剤形】
凍結乾燥剤/散剤/注射
粉末/散剤/注射
塊/散剤/注射
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

HCGモチダ注射用1万単位

<製剤共通>

○無排卵症(無月経、無排卵周期症、不妊症)

○機能性子宮出血

○黄体機能不全症又は生殖補助医療における黄体補充

○停留睾丸

○造精機能不全による男子不妊症

○下垂体性男子性腺機能不全症(類宦官症)

○思春期遅発症

○睾丸・卵巣の機能検査

○妊娠初期の切迫流産

○妊娠初期にくり返される習慣性流産

<注射用1万単位>

○生殖補助医療における卵胞成熟及び黄体化

○一般不妊治療(体内での受精を目的とした不妊治療)における排卵誘発及び黄体化

6.用法及び用量

HCGモチダ注射用1万単位

<無排卵症(無月経、無排卵周期症、不妊症)>

通常、ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンとして、1日3,000〜5,000単位を筋肉内注射する。

<機能性子宮出血、黄体機能不全症又は生殖補助医療における黄体補充>

通常、ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンとして、1日1,000〜3,000単位を筋肉内注射する。

<停留睾丸>

通常、ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンとして、1回300〜1,000単位、1週1〜3回を4〜10週まで、又は1回3,000〜5,000単位を3日間連続筋肉内注射する。

<造精機能不全による男子不妊症、下垂体性男子性腺機能不全症(類宦官症)、思春期遅発症>

通常、ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンとして、1日500〜5,000単位を週2〜3回筋肉内注射する。

<睾丸機能検査>

ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンとして、10,000単位1回又は3,000〜5,000単位を3〜5日間筋肉内注射し、1〜2時間後の血中テストステロン値を投与前値と比較する。

<卵巣機能検査>

ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンとして、1,000〜5,000単位を単独又はFSH製剤と併用投与して卵巣の反応性をみる。

<黄体機能検査>

ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンとして、3,000〜5,000単位を高温期に3〜5回、隔日に投与し、尿中ステロイド排泄量の変化をみる。

<妊娠初期の切迫流産及び妊娠初期にくり返される習慣性流産>

通常、ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンとして、1日1,000〜5,000単位を筋肉内注射する。

本剤の用法・用量は症例、適応によって異なるので、使用に際しては厳密な経過観察が必要である。

<生殖補助医療における卵胞成熟及び黄体化、一般不妊治療(体内での受精を目的とした不妊治療)における排卵誘発及び黄体化>

通常、ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンとして、5,000単位を単回筋肉内注射又は皮下注射するが、患者の状態に応じて投与量を10,000単位とすることができる。

5.効能又は効果に関連する注意

HCGモチダ注射用1万単位

<無排卵症(不妊症)、生殖補助医療における卵胞成熟及び黄体化、一般不妊治療(体内での受精を目的とした不妊治療)における排卵誘発及び黄体化>

本剤の投与にあたっては、患者及びパートナーの検査を十分に行い、本剤の投与の適否を判断すること。特に、甲状腺機能低下、副腎機能低下、高プロラクチン血症及び下垂体又は視床下部腫瘍等が認められた場合、当該疾患の治療を優先すること。

7.用法及び用量に関連する注意

HCGモチダ注射用1万単位

<生殖補助医療における卵胞成熟及び黄体化、一般不妊治療(体内での受精を目的とした不妊治療)における排卵誘発及び黄体化>

7.1 超音波検査や必要に応じた血清エストラジオール濃度の測定により十分な卵胞の発育を確認した上で投与すること。

7.2 患者の状態等から、卵巣過剰刺激症候群の発現リスクが低く、5,000単位では十分な効果が得られないと判断される場合にのみ、10,000単位の投与を考慮すること。

<生殖補助医療における卵胞成熟及び黄体化>

7.3 生殖補助医療での使用にあたっては、採卵の34〜36時間前を目安に投与すること。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/12/17 版