医療用医薬品 : ジクロフェナクNa |
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| 販売名 | ジクロフェナクNa坐剤12.5mg「NIG」 |
| 有効成分 | 1個中： ジクロフェナクナトリウム 12.5mg |
| 添加剤 | 硬化油 |
| 販売名 | ジクロフェナクNa坐剤25mg「NIG」 |
| 有効成分 | 1個中： ジクロフェナクナトリウム 25mg |
| 添加剤 | 硬化油 |
| 販売名 | ジクロフェナクNa坐剤50mg「NIG」 |
| 有効成分 | 1個中： ジクロフェナクナトリウム 50mg |
| 添加剤 | 硬化油 |
| 販売名 | ジクロフェナクNa坐剤12.5mg「NIG」 |
| 色・剤形 | 白色〜淡黄色の紡錘形肛門坐剤 |
| 全長 | 約24mm |
| 質量 | 1,000mg |
【色】
白色〜淡黄色
【剤形】
肛門坐剤／坐剤／外用
| 販売名 | ジクロフェナクNa坐剤25mg「NIG」 |
| 色・剤形 | 白色〜淡黄色の紡錘形肛門坐剤 |
| 全長 | 約24mm |
| 質量 | 1,000mg |
【色】
白色〜淡黄色
【剤形】
肛門坐剤／坐剤／外用
| 販売名 | ジクロフェナクNa坐剤50mg「NIG」 |
| 色・剤形 | 白色〜淡黄色の紡錘形肛門坐剤 |
| 全長 | 約36mm |
| 質量 | 2,000mg |
【色】
白色〜淡黄色
【剤形】
肛門坐剤／坐剤／外用
販売名和名 : ジクロフェナクNa坐剤12.5mg「NIG」
規格単位 : 12.5mg1個
欧文商標名 : Diclofenac Na Suppositories
基準名 : ジクロフェナクナトリウム坐剤
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871147
承認番号 : 30100AMX00130
販売開始年月 : 1990年7月
貯法及び期限等
貯法 : 冷所保存
有効期間 : 42ヵ月
3.組成・性状
3.1 組成
ジクロフェナクNa坐剤12.5mg「NIG」
| 販売名 | ジクロフェナクNa坐剤12.5mg「NIG」 |
| 有効成分 | 1個中： ジクロフェナクナトリウム 12.5mg |
| 添加剤 | 硬化油 |
添加剤 : 硬化油
3.2 製剤の性状
ジクロフェナクNa坐剤12.5mg「NIG」
| 販売名 | ジクロフェナクNa坐剤12.5mg「NIG」 |
| 色・剤形 | 白色〜淡黄色の紡錘形肛門坐剤 |
| 全長 | 約24mm |
| 質量 | 1,000mg |
【色】
白色〜淡黄色
【剤形】
肛門坐剤／坐剤／外用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○下記疾患並びに症状の鎮痛・消炎
関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、後陣痛
○手術後の鎮痛・消炎
○他の解熱剤では効果が期待できないか、あるいは、他の解熱剤の投与が不可能な場合の急性上気道炎（急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む）の緊急解熱
6.用法及び用量
成人
ジクロフェナクナトリウムとして通常1回25〜50mgを1日1〜2回、直腸内に挿入するが、年齢、症状に応じ低用量投与が望ましい。
低体温によるショックを起こすことがあるので、高齢者に投与する場合には少量から投与を開始すること。
小児
ジクロフェナクナトリウムとして1回の投与に体重1kgあたり0.5〜1.0mgを1日1〜2回、直腸内に挿入する。なお、年齢、症状に応じ低用量投与が望ましい。
低体温によるショックを起こすことがあるので、少量から投与を開始すること。
年齢別投与量の目安は1回量として下記のとおりである。
1歳以上3歳未満
6.25mg
3歳以上6歳未満
6.25mg〜12.5mg
6歳以上9歳未満
12.5mg
9歳以上12歳未満
12.5mg〜25mg
7.用法及び用量に関連する注意
他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。
販売名和名 : ジクロフェナクNa坐剤25mg「NIG」
規格単位 : 25mg1個
欧文商標名 : Diclofenac Na Suppositories
基準名 : ジクロフェナクナトリウム坐剤
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871147
承認番号 : 30100AMX00131
販売開始年月 : 1990年7月
貯法及び期限等
貯法 : 冷所保存
有効期間 : 42ヵ月
3.組成・性状
3.1 組成
ジクロフェナクNa坐剤25mg「NIG」
| 販売名 | ジクロフェナクNa坐剤25mg「NIG」 |
| 有効成分 | 1個中： ジクロフェナクナトリウム 25mg |
| 添加剤 | 硬化油 |
添加剤 : 硬化油
3.2 製剤の性状
ジクロフェナクNa坐剤25mg「NIG」
| 販売名 | ジクロフェナクNa坐剤25mg「NIG」 |
| 色・剤形 | 白色〜淡黄色の紡錘形肛門坐剤 |
| 全長 | 約24mm |
| 質量 | 1,000mg |
【色】
白色〜淡黄色
【剤形】
肛門坐剤／坐剤／外用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○下記疾患並びに症状の鎮痛・消炎
関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、後陣痛
○手術後の鎮痛・消炎
○他の解熱剤では効果が期待できないか、あるいは、他の解熱剤の投与が不可能な場合の急性上気道炎（急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む）の緊急解熱
6.用法及び用量
成人
ジクロフェナクナトリウムとして通常1回25〜50mgを1日1〜2回、直腸内に挿入するが、年齢、症状に応じ低用量投与が望ましい。
低体温によるショックを起こすことがあるので、高齢者に投与する場合には少量から投与を開始すること。
小児
ジクロフェナクナトリウムとして1回の投与に体重1kgあたり0.5〜1.0mgを1日1〜2回、直腸内に挿入する。なお、年齢、症状に応じ低用量投与が望ましい。
低体温によるショックを起こすことがあるので、少量から投与を開始すること。
年齢別投与量の目安は1回量として下記のとおりである。
1歳以上3歳未満
6.25mg
3歳以上6歳未満
6.25mg〜12.5mg
6歳以上9歳未満
12.5mg
9歳以上12歳未満
12.5mg〜25mg
7.用法及び用量に関連する注意
他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。
販売名和名 : ジクロフェナクNa坐剤50mg「NIG」
規格単位 : 50mg1個
欧文商標名 : Diclofenac Na Suppositories
基準名 : ジクロフェナクナトリウム坐剤
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871147
承認番号 : 30100AMX00132
販売開始年月 : 1990年7月
貯法及び期限等
貯法 : 冷所保存
有効期間 : 42ヵ月
3.組成・性状
3.1 組成
ジクロフェナクNa坐剤50mg「NIG」
| 販売名 | ジクロフェナクNa坐剤50mg「NIG」 |
| 有効成分 | 1個中： ジクロフェナクナトリウム 50mg |
| 添加剤 | 硬化油 |
添加剤 : 硬化油
3.2 製剤の性状
ジクロフェナクNa坐剤50mg「NIG」
| 販売名 | ジクロフェナクNa坐剤50mg「NIG」 |
| 色・剤形 | 白色〜淡黄色の紡錘形肛門坐剤 |
| 全長 | 約36mm |
| 質量 | 2,000mg |
【色】
白色〜淡黄色
【剤形】
肛門坐剤／坐剤／外用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○下記疾患並びに症状の鎮痛・消炎
関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、後陣痛
○手術後の鎮痛・消炎
○他の解熱剤では効果が期待できないか、あるいは、他の解熱剤の投与が不可能な場合の急性上気道炎（急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む）の緊急解熱
6.用法及び用量
成人
ジクロフェナクナトリウムとして通常1回25〜50mgを1日1〜2回、直腸内に挿入するが、年齢、症状に応じ低用量投与が望ましい。
低体温によるショックを起こすことがあるので、高齢者に投与する場合には少量から投与を開始すること。
小児
ジクロフェナクナトリウムとして1回の投与に体重1kgあたり0.5〜1.0mgを1日1〜2回、直腸内に挿入する。なお、年齢、症状に応じ低用量投与が望ましい。
低体温によるショックを起こすことがあるので、少量から投与を開始すること。
年齢別投与量の目安は1回量として下記のとおりである。
1歳以上3歳未満
6.25mg
3歳以上6歳未満
6.25mg〜12.5mg
6歳以上9歳未満
12.5mg
9歳以上12歳未満
12.5mg〜25mg
7.用法及び用量に関連する注意
他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/06/18 版 |