医療用医薬品 : ニュープロ |
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販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ニュープロパッチ2.25mg | 1枚中ロチゴチン2.25mg | ポビドン、ピロ亜硫酸ナトリウム、パルミチン酸アスコルビン酸、トコフェロール、その他2成分(膏体) ポリエチレンテレフタレートフィルム(支持体) ポリエチレンテレフタレートフィルム(ライナー) |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ニュープロパッチ4.5mg | 1枚中ロチゴチン4.5mg | ポビドン、ピロ亜硫酸ナトリウム、パルミチン酸アスコルビン酸、トコフェロール、その他2成分(膏体) ポリエチレンテレフタレートフィルム(支持体) ポリエチレンテレフタレートフィルム(ライナー) |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ニュープロパッチ9mg | 1枚中ロチゴチン9mg | ポビドン、ピロ亜硫酸ナトリウム、パルミチン酸アスコルビン酸、トコフェロール、その他2成分(膏体) ポリエチレンテレフタレートフィルム(支持体) ポリエチレンテレフタレートフィルム(ライナー) |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ニュープロパッチ13.5mg | 1枚中ロチゴチン13.5mg | ポビドン、ピロ亜硫酸ナトリウム、パルミチン酸アスコルビン酸、トコフェロール、その他2成分(膏体) ポリエチレンテレフタレートフィルム(支持体) ポリエチレンテレフタレートフィルム(ライナー) |
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ニュープロパッチ18mg | 1枚中ロチゴチン18mg | ポビドン、ピロ亜硫酸ナトリウム、パルミチン酸アスコルビン酸、トコフェロール、その他2成分(膏体) ポリエチレンテレフタレートフィルム(支持体) ポリエチレンテレフタレートフィルム(ライナー) |
販売名 | ニュープロパッチ2.25mg |
性状 | 無色〜微黄色の半透明の膏体を支持体に展延した四隅が丸い正方形の貼付剤で、膏体面は無色透明のライナーで覆われている。 |
外形 | |
断面図 | |
面積 | 5cm2 |
【色】
無色〜微黄色の半透明
無色透明
【剤形】
/貼付剤/外用
販売名 | ニュープロパッチ4.5mg |
性状 | 無色〜微黄色の半透明の膏体を支持体に展延した四隅が丸い正方形の貼付剤で、膏体面は無色透明のライナーで覆われている。 |
外形 | |
断面図 | |
面積 | 10cm2 |
【色】
無色〜微黄色の半透明
無色透明
【剤形】
/貼付剤/外用
販売名 | ニュープロパッチ9mg |
性状 | 無色〜微黄色の半透明の膏体を支持体に展延した四隅が丸い正方形の貼付剤で、膏体面は無色透明のライナーで覆われている。 |
外形 | |
断面図 | |
面積 | 20cm2 |
【色】
無色〜微黄色の半透明
無色透明
【剤形】
/貼付剤/外用
販売名 | ニュープロパッチ13.5mg |
性状 | 無色〜微黄色の半透明の膏体を支持体に展延した四隅が丸い正方形の貼付剤で、膏体面は無色透明のライナーで覆われている。 |
外形 | |
断面図 | |
面積 | 30cm2 |
【色】
無色〜微黄色の半透明
無色透明
【剤形】
/貼付剤/外用
販売名 | ニュープロパッチ18mg |
性状 | 無色〜微黄色の半透明の膏体を支持体に展延した四隅が丸い正方形の貼付剤で、膏体面は無色透明のライナーで覆われている。 |
外形 | |
断面図 | |
面積 | 40cm2 |
【色】
無色〜微黄色の半透明
無色透明
【剤形】
/貼付剤/外用
販売名和名 : ニュープロパッチ2.25mg
規格単位 : 2.25mg1枚
欧文商標名 : Neupro patches 2.25mg
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871169
日本標準商品分類番号 : 87119
承認番号 : 22400AMX01492
販売開始年月 : 2013年2月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 36箇月
3.組成・性状
3.1 組成
ニュープロパッチ2.25mg
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ニュープロパッチ2.25mg | 1枚中ロチゴチン2.25mg | ポビドン、ピロ亜硫酸ナトリウム、パルミチン酸アスコルビン酸、トコフェロール、その他2成分(膏体) ポリエチレンテレフタレートフィルム(支持体) ポリエチレンテレフタレートフィルム(ライナー) |
添加剤 : ポビドン
添加剤 : ピロ亜硫酸ナトリウム
添加剤 : パルミチン酸アスコルビン酸
添加剤 : トコフェロール
添加剤 : その他2成分
添加剤 : ポリエチレンテレフタレートフィルム
3.2 製剤の性状
ニュープロパッチ2.25mg
販売名 | ニュープロパッチ2.25mg |
性状 | 無色〜微黄色の半透明の膏体を支持体に展延した四隅が丸い正方形の貼付剤で、膏体面は無色透明のライナーで覆われている。 |
外形 | |
断面図 | |
面積 | 5cm2 |
【色】
無色〜微黄色の半透明
無色透明
【剤形】
/貼付剤/外用
識別コード : ニュープロ2.25mg
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
<ニュープロパッチ2.25mg>
○パーキンソン病
○中等度から高度の特発性レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)
6.用法及び用量
ニュープロパッチ2.25mg
<パーキンソン病>
通常、成人にはロチゴチンとして1日1回4.5mg/日からはじめ、以後経過を観察しながら1週間毎に1日量として4.5mgずつ増量し維持量(標準1日量9mg〜36mg)を定める。なお、年齢、症状により適宜増減できるが、1日量は36mgを超えないこと。
本剤は肩、上腕部、腹部、側腹部、臀部、大腿部のいずれかの正常な皮膚に貼付し、24時間毎に貼り替える。
<中等度から高度の特発性レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)>
通常、成人にはロチゴチンとして1日1回2.25mg/日からはじめ、以後経過を観察しながら1週間以上の間隔をあけて1日量として2.25mgずつ増量し維持量(標準1日量4.5mg〜6.75mg)を定める。なお、年齢、症状により適宜増減できるが、1日量は6.75mgを超えないこと。
本剤は肩、上腕部、腹部、側腹部、臀部、大腿部のいずれかの正常な皮膚に貼付し、24時間毎に貼り替える。
5.効能又は効果に関連する注意
ニュープロパッチ2.25mg
<中等度から高度の特発性レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)>
診断は、国際レストレスレッグス症候群研究グループの診断基準及び重症度スケールに基づき慎重に実施し、基準を満たす場合にのみ投与すること。
7.用法及び用量に関連する注意
ニュープロパッチ2.25mg
<パーキンソン病>
7.1 本剤の投与は、「用法及び用量」に従い少量から開始し、幻覚、妄想等の精神症状、消化器症状、血圧等の観察を十分に行い、慎重に維持量(標準1日量9mg〜36mg)まで増量すること。[8.2、9.1.1、9.1.3、11.1.2参照]
7.2 本剤の投与を中止する場合は、患者の状態を十分に観察しながら、徐々に減量すること。漸減の目安は、原則として1日おきに1日量として4.5mgずつ減量すること。[8.3、11.1.3参照]
<中等度から高度の特発性レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)>
7.3 本剤の投与を中止する場合は、患者の状態を十分に観察しながら、徐々に減量すること。漸減の目安は、原則として1日おきに1日量として2.25mgずつ減量すること。[8.3、11.1.3参照]
販売名和名 : ニュープロパッチ4.5mg
規格単位 : 4.5mg1枚
欧文商標名 : Neupro patches 4.5mg
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871169
日本標準商品分類番号 : 87119
承認番号 : 22400AMX01493
販売開始年月 : 2013年2月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 36箇月
3.組成・性状
3.1 組成
ニュープロパッチ4.5mg
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ニュープロパッチ4.5mg | 1枚中ロチゴチン4.5mg | ポビドン、ピロ亜硫酸ナトリウム、パルミチン酸アスコルビン酸、トコフェロール、その他2成分(膏体) ポリエチレンテレフタレートフィルム(支持体) ポリエチレンテレフタレートフィルム(ライナー) |
添加剤 : ポビドン
添加剤 : ピロ亜硫酸ナトリウム
添加剤 : パルミチン酸アスコルビン酸
添加剤 : トコフェロール
添加剤 : その他2成分
添加剤 : ポリエチレンテレフタレートフィルム
3.2 製剤の性状
ニュープロパッチ4.5mg
販売名 | ニュープロパッチ4.5mg |
性状 | 無色〜微黄色の半透明の膏体を支持体に展延した四隅が丸い正方形の貼付剤で、膏体面は無色透明のライナーで覆われている。 |
外形 | |
断面図 | |
面積 | 10cm2 |
【色】
無色〜微黄色の半透明
無色透明
【剤形】
/貼付剤/外用
識別コード : ニュープロ4.5mg
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
<ニュープロパッチ4.5mg>
○パーキンソン病
○中等度から高度の特発性レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)
6.用法及び用量
ニュープロパッチ4.5mg
<パーキンソン病>
通常、成人にはロチゴチンとして1日1回4.5mg/日からはじめ、以後経過を観察しながら1週間毎に1日量として4.5mgずつ増量し維持量(標準1日量9mg〜36mg)を定める。なお、年齢、症状により適宜増減できるが、1日量は36mgを超えないこと。
本剤は肩、上腕部、腹部、側腹部、臀部、大腿部のいずれかの正常な皮膚に貼付し、24時間毎に貼り替える。
<中等度から高度の特発性レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)>
通常、成人にはロチゴチンとして1日1回2.25mg/日からはじめ、以後経過を観察しながら1週間以上の間隔をあけて1日量として2.25mgずつ増量し維持量(標準1日量4.5mg〜6.75mg)を定める。なお、年齢、症状により適宜増減できるが、1日量は6.75mgを超えないこと。
本剤は肩、上腕部、腹部、側腹部、臀部、大腿部のいずれかの正常な皮膚に貼付し、24時間毎に貼り替える。
5.効能又は効果に関連する注意
ニュープロパッチ4.5mg
<中等度から高度の特発性レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)>
診断は、国際レストレスレッグス症候群研究グループの診断基準及び重症度スケールに基づき慎重に実施し、基準を満たす場合にのみ投与すること。
7.用法及び用量に関連する注意
ニュープロパッチ4.5mg
<パーキンソン病>
7.1 本剤の投与は、「用法及び用量」に従い少量から開始し、幻覚、妄想等の精神症状、消化器症状、血圧等の観察を十分に行い、慎重に維持量(標準1日量9mg〜36mg)まで増量すること。[8.2、9.1.1、9.1.3、11.1.2参照]
7.2 本剤の投与を中止する場合は、患者の状態を十分に観察しながら、徐々に減量すること。漸減の目安は、原則として1日おきに1日量として4.5mgずつ減量すること。[8.3、11.1.3参照]
<中等度から高度の特発性レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)>
7.3 本剤の投与を中止する場合は、患者の状態を十分に観察しながら、徐々に減量すること。漸減の目安は、原則として1日おきに1日量として2.25mgずつ減量すること。[8.3、11.1.3参照]
販売名和名 : ニュープロパッチ9mg
規格単位 : 9mg1枚
欧文商標名 : Neupro patches 9mg
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871169
承認番号 : 22400AMX01494
販売開始年月 : 2013年2月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 36箇月
3.組成・性状
3.1 組成
ニュープロパッチ9mg
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ニュープロパッチ9mg | 1枚中ロチゴチン9mg | ポビドン、ピロ亜硫酸ナトリウム、パルミチン酸アスコルビン酸、トコフェロール、その他2成分(膏体) ポリエチレンテレフタレートフィルム(支持体) ポリエチレンテレフタレートフィルム(ライナー) |
添加剤 : ポビドン
添加剤 : ピロ亜硫酸ナトリウム
添加剤 : パルミチン酸アスコルビン酸
添加剤 : トコフェロール
添加剤 : その他2成分
添加剤 : ポリエチレンテレフタレートフィルム
3.2 製剤の性状
ニュープロパッチ9mg
販売名 | ニュープロパッチ9mg |
性状 | 無色〜微黄色の半透明の膏体を支持体に展延した四隅が丸い正方形の貼付剤で、膏体面は無色透明のライナーで覆われている。 |
外形 | |
断面図 | |
面積 | 20cm2 |
【色】
無色〜微黄色の半透明
無色透明
【剤形】
/貼付剤/外用
識別コード : ニュープロ9mg
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
<ニュープロパッチ9mg>
○パーキンソン病
6.用法及び用量
ニュープロパッチ9mg
<パーキンソン病>
通常、成人にはロチゴチンとして1日1回4.5mg/日からはじめ、以後経過を観察しながら1週間毎に1日量として4.5mgずつ増量し維持量(標準1日量9mg〜36mg)を定める。なお、年齢、症状により適宜増減できるが、1日量は36mgを超えないこと。
本剤は肩、上腕部、腹部、側腹部、臀部、大腿部のいずれかの正常な皮膚に貼付し、24時間毎に貼り替える。
7.用法及び用量に関連する注意
ニュープロパッチ9mg
<パーキンソン病>
7.1 本剤の投与は、「用法及び用量」に従い少量から開始し、幻覚、妄想等の精神症状、消化器症状、血圧等の観察を十分に行い、慎重に維持量(標準1日量9mg〜36mg)まで増量すること。[8.2、9.1.1、9.1.3、11.1.2参照]
7.2 本剤の投与を中止する場合は、患者の状態を十分に観察しながら、徐々に減量すること。漸減の目安は、原則として1日おきに1日量として4.5mgずつ減量すること。[8.3、11.1.3参照]
販売名和名 : ニュープロパッチ13.5mg
規格単位 : 13.5mg1枚
欧文商標名 : Neupro patches 13.5mg
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871169
承認番号 : 22400AMX01495
販売開始年月 : 2013年2月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 36箇月
3.組成・性状
3.1 組成
ニュープロパッチ13.5mg
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ニュープロパッチ13.5mg | 1枚中ロチゴチン13.5mg | ポビドン、ピロ亜硫酸ナトリウム、パルミチン酸アスコルビン酸、トコフェロール、その他2成分(膏体) ポリエチレンテレフタレートフィルム(支持体) ポリエチレンテレフタレートフィルム(ライナー) |
添加剤 : ポビドン
添加剤 : ピロ亜硫酸ナトリウム
添加剤 : パルミチン酸アスコルビン酸
添加剤 : トコフェロール
添加剤 : その他2成分
添加剤 : ポリエチレンテレフタレートフィルム
3.2 製剤の性状
ニュープロパッチ13.5mg
販売名 | ニュープロパッチ13.5mg |
性状 | 無色〜微黄色の半透明の膏体を支持体に展延した四隅が丸い正方形の貼付剤で、膏体面は無色透明のライナーで覆われている。 |
外形 | |
断面図 | |
面積 | 30cm2 |
【色】
無色〜微黄色の半透明
無色透明
【剤形】
/貼付剤/外用
識別コード : ニュープロ13.5mg
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
<ニュープロパッチ13.5mg>
○パーキンソン病
6.用法及び用量
ニュープロパッチ13.5mg
<パーキンソン病>
通常、成人にはロチゴチンとして1日1回4.5mg/日からはじめ、以後経過を観察しながら1週間毎に1日量として4.5mgずつ増量し維持量(標準1日量9mg〜36mg)を定める。なお、年齢、症状により適宜増減できるが、1日量は36mgを超えないこと。
本剤は肩、上腕部、腹部、側腹部、臀部、大腿部のいずれかの正常な皮膚に貼付し、24時間毎に貼り替える。
7.用法及び用量に関連する注意
ニュープロパッチ13.5mg
<パーキンソン病>
7.1 本剤の投与は、「用法及び用量」に従い少量から開始し、幻覚、妄想等の精神症状、消化器症状、血圧等の観察を十分に行い、慎重に維持量(標準1日量9mg〜36mg)まで増量すること。[8.2、9.1.1、9.1.3、11.1.2参照]
7.2 本剤の投与を中止する場合は、患者の状態を十分に観察しながら、徐々に減量すること。漸減の目安は、原則として1日おきに1日量として4.5mgずつ減量すること。[8.3、11.1.3参照]
販売名和名 : ニュープロパッチ18mg
規格単位 : 18mg1枚
欧文商標名 : Neupro patches 18mg
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871169
承認番号 : 22800AMX00365
販売開始年月 : 2016年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 36箇月
3.組成・性状
3.1 組成
ニュープロパッチ18mg
販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
ニュープロパッチ18mg | 1枚中ロチゴチン18mg | ポビドン、ピロ亜硫酸ナトリウム、パルミチン酸アスコルビン酸、トコフェロール、その他2成分(膏体) ポリエチレンテレフタレートフィルム(支持体) ポリエチレンテレフタレートフィルム(ライナー) |
添加剤 : ポビドン
添加剤 : ピロ亜硫酸ナトリウム
添加剤 : パルミチン酸アスコルビン酸
添加剤 : トコフェロール
添加剤 : その他2成分
添加剤 : ポリエチレンテレフタレートフィルム
3.2 製剤の性状
ニュープロパッチ18mg
販売名 | ニュープロパッチ18mg |
性状 | 無色〜微黄色の半透明の膏体を支持体に展延した四隅が丸い正方形の貼付剤で、膏体面は無色透明のライナーで覆われている。 |
外形 | |
断面図 | |
面積 | 40cm2 |
【色】
無色〜微黄色の半透明
無色透明
【剤形】
/貼付剤/外用
識別コード : ニュープロ18mg
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
<ニュープロパッチ18mg>
○パーキンソン病
6.用法及び用量
ニュープロパッチ18mg
<パーキンソン病>
通常、成人にはロチゴチンとして1日1回4.5mg/日からはじめ、以後経過を観察しながら1週間毎に1日量として4.5mgずつ増量し維持量(標準1日量9mg〜36mg)を定める。なお、年齢、症状により適宜増減できるが、1日量は36mgを超えないこと。
本剤は肩、上腕部、腹部、側腹部、臀部、大腿部のいずれかの正常な皮膚に貼付し、24時間毎に貼り替える。
7.用法及び用量に関連する注意
ニュープロパッチ18mg
<パーキンソン病>
7.1 本剤の投与は、「用法及び用量」に従い少量から開始し、幻覚、妄想等の精神症状、消化器症状、血圧等の観察を十分に行い、慎重に維持量(標準1日量9mg〜36mg)まで増量すること。[8.2、9.1.1、9.1.3、11.1.2参照]
7.2 本剤の投与を中止する場合は、患者の状態を十分に観察しながら、徐々に減量すること。漸減の目安は、原則として1日おきに1日量として4.5mgずつ減量すること。[8.3、11.1.3参照]
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/06/18 版 |