医療用医薬品 : アルファカルシドール |
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販売名 | アルファカルシドールカプセル0.25μg「NIG」 |
有効成分 | 1カプセル中: アルファカルシドール 0.25μg |
添加剤 | 中鎖脂肪酸トリグリセリド、エタノール (カプセル本体)コハク化ゼラチン、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、グリセリン、黄色4号(タートラジン)、赤色102号、大豆レシチン |
販売名 | アルファカルシドールカプセル0.5μg「NIG」 |
有効成分 | 1カプセル中: アルファカルシドール 0.5μg |
添加剤 | 中鎖脂肪酸トリグリセリド、エタノール (カプセル本体)コハク化ゼラチン、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、グリセリン、黄色4号(タートラジン)、赤色102号、大豆レシチン |
販売名 | アルファカルシドールカプセル1μg「NIG」 |
有効成分 | 1カプセル中: アルファカルシドール 1μg |
添加剤 | 中鎖脂肪酸トリグリセリド、エタノール (カプセル本体)コハク化ゼラチン、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、グリセリン、黄色4号(タートラジン)、赤色102号、大豆レシチン |
販売名 | アルファカルシドールカプセル0.25μg「NIG」 |
色・剤形 | 黄赤色の球形軟カプセル |
外形 | |
直径 | 約7.0mm |
質量 | 約185mg |
識別コード (PTP) | TYK149 |
【色】
黄赤色
【剤形】
軟カプセル剤/カプセル剤/内用
販売名 | アルファカルシドールカプセル0.5μg「NIG」 |
色・剤形 | 黄赤色の球形軟カプセル |
外形 | |
直径 | 約7.0mm |
質量 | 約185mg |
識別コード (PTP) | TYK150 |
【色】
黄赤色
【剤形】
軟カプセル剤/カプセル剤/内用
販売名 | アルファカルシドールカプセル1μg「NIG」 |
色・剤形 | 黄赤色の球形軟カプセル |
外形 | |
直径 | 約7.0mm |
質量 | 約185mg |
識別コード (PTP) | TYK151 |
【色】
黄赤色
【剤形】
軟カプセル剤/カプセル剤/内用
販売名和名 : アルファカルシドールカプセル0.25μg「NIG」
規格単位 : 0.25μg1カプセル
欧文商標名 : Alfacalcidol Capsules
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
日本標準商品分類番号 : 873112
承認番号 : 22500AMX00704
販売開始年月 : 1990年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アルファカルシドールカプセル0.25μg「NIG」
販売名 | アルファカルシドールカプセル0.25μg「NIG」 |
有効成分 | 1カプセル中: アルファカルシドール 0.25μg |
添加剤 | 中鎖脂肪酸トリグリセリド、エタノール (カプセル本体)コハク化ゼラチン、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、グリセリン、黄色4号(タートラジン)、赤色102号、大豆レシチン |
添加剤 : 中鎖脂肪酸トリグリセリド
添加剤 : エタノール
添加剤 : コハク化ゼラチン
添加剤 : ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
添加剤 : グリセリン
添加剤 : 黄色4号(タートラジン)
添加剤 : 赤色102号
添加剤 : 大豆レシチン
3.2 製剤の性状
アルファカルシドールカプセル0.25μg「NIG」
販売名 | アルファカルシドールカプセル0.25μg「NIG」 |
色・剤形 | 黄赤色の球形軟カプセル |
外形 | |
直径 | 約7.0mm |
質量 | 約185mg |
識別コード (PTP) | TYK149 |
【色】
黄赤色
【剤形】
軟カプセル剤/カプセル剤/内用
識別コード : TYK149
識別コード : 025
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○骨粗鬆症
○下記疾患におけるビタミンD代謝異常に伴う諸症状(低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変等)の改善
慢性腎不全、副甲状腺機能低下症、ビタミンD抵抗性クル病・骨軟化症
6.用法及び用量
<効能共通>
本剤は、患者の血清カルシウム濃度の十分な管理のもとに、投与量を調整する。
<骨粗鬆症、慢性腎不全>
通常、成人1日1回アルファカルシドールとして0.5〜1.0μgを経口投与する。
ただし、年齢、症状により適宜増減する。
<副甲状腺機能低下症、その他のビタミンD代謝異常に伴う疾患>
通常、成人1日1回アルファカルシドールとして1.0〜4.0μgを経口投与する。
ただし、疾患、年齢、症状、病型により適宜増減する。
(小児用量)
通常、小児に対しては骨粗鬆症の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.01〜0.03μg/kgを、その他の疾患の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.05〜0.1μg/kgを経口投与する。
ただし、疾患、症状により適宜増減する。
販売名和名 : アルファカルシドールカプセル0.5μg「NIG」
規格単位 : 0.5μg1カプセル
欧文商標名 : Alfacalcidol Capsules
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
日本標準商品分類番号 : 873112
承認番号 : 22500AMX00705
販売開始年月 : 1990年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アルファカルシドールカプセル0.5μg「NIG」
販売名 | アルファカルシドールカプセル0.5μg「NIG」 |
有効成分 | 1カプセル中: アルファカルシドール 0.5μg |
添加剤 | 中鎖脂肪酸トリグリセリド、エタノール (カプセル本体)コハク化ゼラチン、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、グリセリン、黄色4号(タートラジン)、赤色102号、大豆レシチン |
添加剤 : 中鎖脂肪酸トリグリセリド
添加剤 : エタノール
添加剤 : コハク化ゼラチン
添加剤 : ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
添加剤 : グリセリン
添加剤 : 黄色4号(タートラジン)
添加剤 : 赤色102号
添加剤 : 大豆レシチン
3.2 製剤の性状
アルファカルシドールカプセル0.5μg「NIG」
販売名 | アルファカルシドールカプセル0.5μg「NIG」 |
色・剤形 | 黄赤色の球形軟カプセル |
外形 | |
直径 | 約7.0mm |
質量 | 約185mg |
識別コード (PTP) | TYK150 |
【色】
黄赤色
【剤形】
軟カプセル剤/カプセル剤/内用
識別コード : TYK150
識別コード : 0.5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○骨粗鬆症
○下記疾患におけるビタミンD代謝異常に伴う諸症状(低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変等)の改善
慢性腎不全、副甲状腺機能低下症、ビタミンD抵抗性クル病・骨軟化症
6.用法及び用量
<効能共通>
本剤は、患者の血清カルシウム濃度の十分な管理のもとに、投与量を調整する。
<骨粗鬆症、慢性腎不全>
通常、成人1日1回アルファカルシドールとして0.5〜1.0μgを経口投与する。
ただし、年齢、症状により適宜増減する。
<副甲状腺機能低下症、その他のビタミンD代謝異常に伴う疾患>
通常、成人1日1回アルファカルシドールとして1.0〜4.0μgを経口投与する。
ただし、疾患、年齢、症状、病型により適宜増減する。
(小児用量)
通常、小児に対しては骨粗鬆症の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.01〜0.03μg/kgを、その他の疾患の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.05〜0.1μg/kgを経口投与する。
ただし、疾患、症状により適宜増減する。
販売名和名 : アルファカルシドールカプセル1μg「NIG」
規格単位 : 1μg1カプセル
欧文商標名 : Alfacalcidol Capsules
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
日本標準商品分類番号 : 873112
承認番号 : 22500AMX00707
販売開始年月 : 1990年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アルファカルシドールカプセル1μg「NIG」
販売名 | アルファカルシドールカプセル1μg「NIG」 |
有効成分 | 1カプセル中: アルファカルシドール 1μg |
添加剤 | 中鎖脂肪酸トリグリセリド、エタノール (カプセル本体)コハク化ゼラチン、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、グリセリン、黄色4号(タートラジン)、赤色102号、大豆レシチン |
添加剤 : 中鎖脂肪酸トリグリセリド
添加剤 : エタノール
添加剤 : コハク化ゼラチン
添加剤 : ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
添加剤 : グリセリン
添加剤 : 黄色4号(タートラジン)
添加剤 : 赤色102号
添加剤 : 大豆レシチン
3.2 製剤の性状
アルファカルシドールカプセル1μg「NIG」
販売名 | アルファカルシドールカプセル1μg「NIG」 |
色・剤形 | 黄赤色の球形軟カプセル |
外形 | |
直径 | 約7.0mm |
質量 | 約185mg |
識別コード (PTP) | TYK151 |
【色】
黄赤色
【剤形】
軟カプセル剤/カプセル剤/内用
識別コード : TYK151
識別コード : 1.0
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○骨粗鬆症
○下記疾患におけるビタミンD代謝異常に伴う諸症状(低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変等)の改善
慢性腎不全、副甲状腺機能低下症、ビタミンD抵抗性クル病・骨軟化症
6.用法及び用量
<効能共通>
本剤は、患者の血清カルシウム濃度の十分な管理のもとに、投与量を調整する。
<骨粗鬆症、慢性腎不全>
通常、成人1日1回アルファカルシドールとして0.5〜1.0μgを経口投与する。
ただし、年齢、症状により適宜増減する。
<副甲状腺機能低下症、その他のビタミンD代謝異常に伴う疾患>
通常、成人1日1回アルファカルシドールとして1.0〜4.0μgを経口投与する。
ただし、疾患、年齢、症状、病型により適宜増減する。
(小児用量)
通常、小児に対しては骨粗鬆症の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.01〜0.03μg/kgを、その他の疾患の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.05〜0.1μg/kgを経口投与する。
ただし、疾患、症状により適宜増減する。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |