医療用医薬品 : ツートラム

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3. 組成・性状


3.1 組成

ツートラム錠25mg

販売名ツートラム錠25mg
成分・含量
1錠中
トラマドール塩酸塩25mg
速放部の含量8.75mg
速放部の主薬率35%
添加剤部分アルファー化デンプン、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、カルボキシビニルポリマー、カルメロースナトリウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000
乳糖水和物

ツートラム錠50mg

販売名ツートラム錠50mg
成分・含量
1錠中
トラマドール塩酸塩50mg
速放部の含量17.5mg
速放部の主薬率35%
添加剤部分アルファー化デンプン、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、カルボキシビニルポリマー、カルメロースナトリウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000
黄色三二酸化鉄、乳糖水和物

ツートラム錠100mg

販売名ツートラム錠100mg
成分・含量
1錠中
トラマドール塩酸塩100mg
速放部の含量35mg
速放部の主薬率35%
添加剤部分アルファー化デンプン、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、カルボキシビニルポリマー、カルメロースナトリウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000
三二酸化鉄、乳糖水和物

ツートラム錠150mg

販売名ツートラム錠150mg
成分・含量
1錠中
トラマドール塩酸塩150mg
速放部の含量52.5mg
速放部の主薬率35%
添加剤部分アルファー化デンプン、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、カルボキシビニルポリマー、カルメロースナトリウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000
黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄

3.2 製剤の性状

ツートラム錠25mg

販売名ツートラム錠25mg
剤形フイルムコーティング2層錠
錠剤の色白色
外形表 
裏 
側面 
質量 173mg

錠剤断面図

【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//徐放性製剤

ツートラム錠50mg

販売名ツートラム錠50mg
剤形フイルムコーティング2層錠
錠剤の色淡黄色と白色
外形表 
裏 
側面 
質量 223mg

錠剤断面図

【色】
淡黄色
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//徐放性製剤

ツートラム錠100mg

販売名ツートラム錠100mg
剤形フイルムコーティング2層錠
錠剤の色淡紅色と白色
外形表 
裏 
側面 
質量 263mg

錠剤断面図

【色】
淡紅色
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//徐放性製剤

ツートラム錠150mg

販売名ツートラム錠150mg
剤形フイルムコーティング2層錠
錠剤の色淡橙色と白色
外形表 
裏 
側面 
質量 293mg

錠剤断面図

【色】
淡橙色
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//徐放性製剤


規格単位毎の明細 (ツートラム錠25mg)

販売名和名 : ツートラム錠25mg

規格単位 : 25mg1錠

欧文商標名 : Twotram tab.25mg

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871149

承認番号 : 30400AMX00349000

販売開始年月 : 2022年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 5年

3.組成・性状

3.1 組成

ツートラム錠25mg

販売名ツートラム錠25mg
成分・含量
1錠中
トラマドール塩酸塩25mg
速放部の含量8.75mg
速放部の主薬率35%
添加剤部分アルファー化デンプン、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、カルボキシビニルポリマー、カルメロースナトリウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000
乳糖水和物

添加剤 : 部分アルファー化デンプン

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : カルボキシビニルポリマー

添加剤 : カルメロースナトリウム

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : マクロゴール6000

添加剤 : 乳糖水和物

3.2 製剤の性状

ツートラム錠25mg

販売名ツートラム錠25mg
剤形フイルムコーティング2層錠
錠剤の色白色
外形表 
裏 
側面 
質量 173mg

錠剤断面図

【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//徐放性製剤

識別コード : ツートラム25

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

非オピオイド鎮痛剤で治療困難な下記における鎮痛

慢性疼痛

疼痛を伴う各種がん

6.用法及び用量

通常、成人にはトラマドール塩酸塩として1日100〜300mgを2回に分けて経口投与する。なお、症状に応じて適宜増減する。ただし1回200mg、1日400mgを超えないこととする。

5.効能又は効果に関連する注意

慢性疼痛患者においては、原因となる器質的病変、心理的・社会的要因、依存リスクを含めた包括的な診断を行い、本剤の投与の適否を慎重に判断すること。

7.用法及び用量に関連する注意

ツートラム錠25mg

<製剤共通>

7.1 初回投与量

本剤を初めて投与する場合は、1回50mgから開始することが望ましい。なお、他のトラマドール塩酸塩経口剤から切り替える場合は、その経口剤の1日投与量、鎮痛効果及び副作用を考慮して、本剤の初回投与量を設定すること。

7.2 投与間隔

本剤の投与は1日2回とし、朝、夕に服用することが望ましい。

7.3 増量及び減量

本剤投与開始後に患者の状態を観察し、適切な鎮痛効果が得られ副作用が最小となるよう用量調整を行うこと。増量・減量の目安は、1回50mg、1日100mgずつ行うことが望ましい。

7.4 がん疼痛患者における疼痛増強時の臨時追加投与(レスキュー薬)

本剤服用中に疼痛が増強した場合や鎮痛効果が得られている患者で突出痛が発現した場合は、直ちにトラマドール塩酸塩即放性製剤の臨時追加投与を行って鎮痛を図ること。臨時追加投与の1回投与量は、定時投与中の本剤の1日量の1/8〜1/4を経口投与すること。ただし、トラマドール塩酸塩としての1日総投与量は400mgを超えないこと。

7.5 投与の継続

慢性疼痛患者において、本剤の投与開始後4週間を経過してもなお期待する効果が得られない場合は、他の適切な治療への変更を検討すること。また、定期的に症状及び効果を確認し、投与の継続の必要性について検討すること。

7.6 投与の中止

7.6.1 本剤の投与を必要としなくなった場合は、退薬症候の発現を防ぐために徐々に減量すること。

7.6.2 がん疼痛患者において、本剤の1日の定時投与量が300mgで鎮痛効果が不十分となった場合、本剤の投与を中止し、モルヒネ等の強オピオイド鎮痛剤への変更を考慮すること。その場合には、定時投与量の1/5の用量の経口モルヒネを初回投与量の目安とすることが望ましい。また、経口モルヒネ以外の強オピオイド鎮痛剤に変更する場合は、経口モルヒネとの換算で投与量を求めることが望ましい。

7.7 高齢者への投与

75歳以上の高齢者では、本剤の血中濃度が高い状態で持続し、作用及び副作用が増強するおそれがあるので、1日300mgを超えないことが望ましい。[16.6.1参照]

<25mg錠>

7.8 25mg錠の投与

原則として、25mg錠は1回1錠のみで使用しないこと。本剤の通常用量は、1日100〜300mgである。

規格単位毎の明細 (ツートラム錠50mg)

販売名和名 : ツートラム錠50mg

規格単位 : 50mg1錠

欧文商標名 : Twotram tab.50mg

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871149

承認番号 : 30200AMX00944000

販売開始年月 : 2021年1月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 5年

3.組成・性状

3.1 組成

ツートラム錠50mg

販売名ツートラム錠50mg
成分・含量
1錠中
トラマドール塩酸塩50mg
速放部の含量17.5mg
速放部の主薬率35%
添加剤部分アルファー化デンプン、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、カルボキシビニルポリマー、カルメロースナトリウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000
黄色三二酸化鉄、乳糖水和物

添加物 : 部分アルファー化デンプン

添加物 : 結晶セルロース

添加物 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加物 : ステアリン酸マグネシウム

添加物 : カルボキシビニルポリマー

添加物 : カルメロースナトリウム

添加物 : ヒプロメロース

添加物 : マクロゴール6000

添加物 : 黄色三二酸化鉄

添加物 : 乳糖水和物

3.2 製剤の性状

ツートラム錠50mg

販売名ツートラム錠50mg
剤形フイルムコーティング2層錠
錠剤の色淡黄色と白色
外形表 
裏 
側面 
質量 223mg

錠剤断面図

【色】
淡黄色
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//徐放性製剤

識別コード : ツートラム50

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

非オピオイド鎮痛剤で治療困難な下記における鎮痛

慢性疼痛

疼痛を伴う各種がん

6.用法及び用量

通常、成人にはトラマドール塩酸塩として1日100〜300mgを2回に分けて経口投与する。なお、症状に応じて適宜増減する。ただし1回200mg、1日400mgを超えないこととする。

5.効能又は効果に関連する注意

慢性疼痛患者においては、原因となる器質的病変、心理的・社会的要因、依存リスクを含めた包括的な診断を行い、本剤の投与の適否を慎重に判断すること。

7.用法及び用量に関連する注意

ツートラム錠50mg

<製剤共通>

7.1 初回投与量

本剤を初めて投与する場合は、1回50mgから開始することが望ましい。なお、他のトラマドール塩酸塩経口剤から切り替える場合は、その経口剤の1日投与量、鎮痛効果及び副作用を考慮して、本剤の初回投与量を設定すること。

7.2 投与間隔

本剤の投与は1日2回とし、朝、夕に服用することが望ましい。

7.3 増量及び減量

本剤投与開始後に患者の状態を観察し、適切な鎮痛効果が得られ副作用が最小となるよう用量調整を行うこと。増量・減量の目安は、1回50mg、1日100mgずつ行うことが望ましい。

7.4 がん疼痛患者における疼痛増強時の臨時追加投与(レスキュー薬)

本剤服用中に疼痛が増強した場合や鎮痛効果が得られている患者で突出痛が発現した場合は、直ちにトラマドール塩酸塩即放性製剤の臨時追加投与を行って鎮痛を図ること。臨時追加投与の1回投与量は、定時投与中の本剤の1日量の1/8〜1/4を経口投与すること。ただし、トラマドール塩酸塩としての1日総投与量は400mgを超えないこと。

7.5 投与の継続

慢性疼痛患者において、本剤の投与開始後4週間を経過してもなお期待する効果が得られない場合は、他の適切な治療への変更を検討すること。また、定期的に症状及び効果を確認し、投与の継続の必要性について検討すること。

7.6 投与の中止

7.6.1 本剤の投与を必要としなくなった場合は、退薬症候の発現を防ぐために徐々に減量すること。

7.6.2 がん疼痛患者において、本剤の1日の定時投与量が300mgで鎮痛効果が不十分となった場合、本剤の投与を中止し、モルヒネ等の強オピオイド鎮痛剤への変更を考慮すること。その場合には、定時投与量の1/5の用量の経口モルヒネを初回投与量の目安とすることが望ましい。また、経口モルヒネ以外の強オピオイド鎮痛剤に変更する場合は、経口モルヒネとの換算で投与量を求めることが望ましい。

7.7 高齢者への投与

75歳以上の高齢者では、本剤の血中濃度が高い状態で持続し、作用及び副作用が増強するおそれがあるので、1日300mgを超えないことが望ましい。[16.6.1参照]

規格単位毎の明細 (ツートラム錠100mg)

販売名和名 : ツートラム錠100mg

規格単位 : 100mg1錠

欧文商標名 : Twotram tab.100mg

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871149

承認番号 : 30200AMX00945000

販売開始年月 : 2021年1月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 5年

3.組成・性状

3.1 組成

ツートラム錠100mg

販売名ツートラム錠100mg
成分・含量
1錠中
トラマドール塩酸塩100mg
速放部の含量35mg
速放部の主薬率35%
添加剤部分アルファー化デンプン、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、カルボキシビニルポリマー、カルメロースナトリウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000
三二酸化鉄、乳糖水和物

添加剤 : 部分アルファー化デンプン

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : カルボキシビニルポリマー

添加剤 : カルメロースナトリウム

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : マクロゴール6000

添加剤 : 三二酸化鉄

添加剤 : 乳糖水和物

3.2 製剤の性状

ツートラム錠100mg

販売名ツートラム錠100mg
剤形フイルムコーティング2層錠
錠剤の色淡紅色と白色
外形表 
裏 
側面 
質量 263mg

錠剤断面図

【色】
淡紅色
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//徐放性製剤

識別コード : ツートラム100

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

非オピオイド鎮痛剤で治療困難な下記における鎮痛

慢性疼痛

疼痛を伴う各種がん

6.用法及び用量

通常、成人にはトラマドール塩酸塩として1日100〜300mgを2回に分けて経口投与する。なお、症状に応じて適宜増減する。ただし1回200mg、1日400mgを超えないこととする。

5.効能又は効果に関連する注意

慢性疼痛患者においては、原因となる器質的病変、心理的・社会的要因、依存リスクを含めた包括的な診断を行い、本剤の投与の適否を慎重に判断すること。

7.用法及び用量に関連する注意

ツートラム錠100mg

<製剤共通>

7.1 初回投与量

本剤を初めて投与する場合は、1回50mgから開始することが望ましい。なお、他のトラマドール塩酸塩経口剤から切り替える場合は、その経口剤の1日投与量、鎮痛効果及び副作用を考慮して、本剤の初回投与量を設定すること。

7.2 投与間隔

本剤の投与は1日2回とし、朝、夕に服用することが望ましい。

7.3 増量及び減量

本剤投与開始後に患者の状態を観察し、適切な鎮痛効果が得られ副作用が最小となるよう用量調整を行うこと。増量・減量の目安は、1回50mg、1日100mgずつ行うことが望ましい。

7.4 がん疼痛患者における疼痛増強時の臨時追加投与(レスキュー薬)

本剤服用中に疼痛が増強した場合や鎮痛効果が得られている患者で突出痛が発現した場合は、直ちにトラマドール塩酸塩即放性製剤の臨時追加投与を行って鎮痛を図ること。臨時追加投与の1回投与量は、定時投与中の本剤の1日量の1/8〜1/4を経口投与すること。ただし、トラマドール塩酸塩としての1日総投与量は400mgを超えないこと。

7.5 投与の継続

慢性疼痛患者において、本剤の投与開始後4週間を経過してもなお期待する効果が得られない場合は、他の適切な治療への変更を検討すること。また、定期的に症状及び効果を確認し、投与の継続の必要性について検討すること。

7.6 投与の中止

7.6.1 本剤の投与を必要としなくなった場合は、退薬症候の発現を防ぐために徐々に減量すること。

7.6.2 がん疼痛患者において、本剤の1日の定時投与量が300mgで鎮痛効果が不十分となった場合、本剤の投与を中止し、モルヒネ等の強オピオイド鎮痛剤への変更を考慮すること。その場合には、定時投与量の1/5の用量の経口モルヒネを初回投与量の目安とすることが望ましい。また、経口モルヒネ以外の強オピオイド鎮痛剤に変更する場合は、経口モルヒネとの換算で投与量を求めることが望ましい。

7.7 高齢者への投与

75歳以上の高齢者では、本剤の血中濃度が高い状態で持続し、作用及び副作用が増強するおそれがあるので、1日300mgを超えないことが望ましい。[16.6.1参照]

規格単位毎の明細 (ツートラム錠150mg)

販売名和名 : ツートラム錠150mg

規格単位 : 150mg1錠

欧文商標名 : Twotram tab.150mg

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品

規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871149

承認番号 : 30200AMX00946000

販売開始年月 : 2021年1月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 5年

3.組成・性状

3.1 組成

ツートラム錠150mg

販売名ツートラム錠150mg
成分・含量
1錠中
トラマドール塩酸塩150mg
速放部の含量52.5mg
速放部の主薬率35%
添加剤部分アルファー化デンプン、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、カルボキシビニルポリマー、カルメロースナトリウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000
黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄

添加剤 : 部分アルファー化デンプン

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加剤 : ステアリン酸マグネシウム

添加剤 : カルボキシビニルポリマー

添加剤 : カルメロースナトリウム

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : マクロゴール6000

添加剤 : 黄色三二酸化鉄

添加剤 : 三二酸化鉄

3.2 製剤の性状

ツートラム錠150mg

販売名ツートラム錠150mg
剤形フイルムコーティング2層錠
錠剤の色淡橙色と白色
外形表 
裏 
側面 
質量 293mg

錠剤断面図

【色】
淡橙色
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//徐放性製剤

識別コード : ツートラム150

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

非オピオイド鎮痛剤で治療困難な下記における鎮痛

慢性疼痛

疼痛を伴う各種がん

6.用法及び用量

通常、成人にはトラマドール塩酸塩として1日100〜300mgを2回に分けて経口投与する。なお、症状に応じて適宜増減する。ただし1回200mg、1日400mgを超えないこととする。

5.効能又は効果に関連する注意

慢性疼痛患者においては、原因となる器質的病変、心理的・社会的要因、依存リスクを含めた包括的な診断を行い、本剤の投与の適否を慎重に判断すること。

7.用法及び用量に関連する注意

ツートラム錠150mg

<製剤共通>

7.1 初回投与量

本剤を初めて投与する場合は、1回50mgから開始することが望ましい。なお、他のトラマドール塩酸塩経口剤から切り替える場合は、その経口剤の1日投与量、鎮痛効果及び副作用を考慮して、本剤の初回投与量を設定すること。

7.2 投与間隔

本剤の投与は1日2回とし、朝、夕に服用することが望ましい。

7.3 増量及び減量

本剤投与開始後に患者の状態を観察し、適切な鎮痛効果が得られ副作用が最小となるよう用量調整を行うこと。増量・減量の目安は、1回50mg、1日100mgずつ行うことが望ましい。

7.4 がん疼痛患者における疼痛増強時の臨時追加投与(レスキュー薬)

本剤服用中に疼痛が増強した場合や鎮痛効果が得られている患者で突出痛が発現した場合は、直ちにトラマドール塩酸塩即放性製剤の臨時追加投与を行って鎮痛を図ること。臨時追加投与の1回投与量は、定時投与中の本剤の1日量の1/8〜1/4を経口投与すること。ただし、トラマドール塩酸塩としての1日総投与量は400mgを超えないこと。

7.5 投与の継続

慢性疼痛患者において、本剤の投与開始後4週間を経過してもなお期待する効果が得られない場合は、他の適切な治療への変更を検討すること。また、定期的に症状及び効果を確認し、投与の継続の必要性について検討すること。

7.6 投与の中止

7.6.1 本剤の投与を必要としなくなった場合は、退薬症候の発現を防ぐために徐々に減量すること。

7.6.2 がん疼痛患者において、本剤の1日の定時投与量が300mgで鎮痛効果が不十分となった場合、本剤の投与を中止し、モルヒネ等の強オピオイド鎮痛剤への変更を考慮すること。その場合には、定時投与量の1/5の用量の経口モルヒネを初回投与量の目安とすることが望ましい。また、経口モルヒネ以外の強オピオイド鎮痛剤に変更する場合は、経口モルヒネとの換算で投与量を求めることが望ましい。

7.7 高齢者への投与

75歳以上の高齢者では、本剤の血中濃度が高い状態で持続し、作用及び副作用が増強するおそれがあるので、1日300mgを超えないことが望ましい。[16.6.1参照]


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2026/09/16 版