医療用医薬品 : オザグレルNa |
List Top |
販売名 | オザグレルNa点滴静注20mgシリンジ「NIG」 |
有効成分 | 1シリンジ(0.5mL)中:オザグレルナトリウム 20mg |
添加剤 | pH調節剤 |
販売名 | オザグレルNa点滴静注40mgシリンジ「NIG」 |
有効成分 | 1シリンジ(1mL)中:オザグレルナトリウム 40mg |
添加剤 | pH調節剤 |
販売名 | オザグレルNa点滴静注80mgシリンジ「NIG」 |
有効成分 | 1シリンジ(2mL)中:オザグレルナトリウム 80mg |
添加剤 | pH調節剤 |
販売名 | オザグレルNa点滴静注20mgシリンジ「NIG」 |
色・性状 | 無色澄明の注射液 |
pH | 7.7〜8.7※ |
浸透圧比 | 0.2〜0.3※(生理食塩液に対する比) |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
販売名 | オザグレルNa点滴静注40mgシリンジ「NIG」 |
色・性状 | 無色澄明の注射液 |
pH | 7.7〜8.7※ |
浸透圧比 | 0.2〜0.3※(生理食塩液に対する比) |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
販売名 | オザグレルNa点滴静注80mgシリンジ「NIG」 |
色・性状 | 無色澄明の注射液 |
pH | 7.7〜8.7※ |
浸透圧比 | 0.2〜0.3※(生理食塩液に対する比) |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
販売名和名 : オザグレルNa点滴静注20mgシリンジ「NIG」
規格単位 : 20mg0.5mL1筒
欧文商標名 : Ozagrel Na I.V.Infusion Syringe
基準名 : オザグレルナトリウム注射液
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87219
承認番号 : 30200AMX00682
販売開始年月 : 2003年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
オザグレルNa点滴静注20mgシリンジ「NIG」
販売名 | オザグレルNa点滴静注20mgシリンジ「NIG」 |
有効成分 | 1シリンジ(0.5mL)中:オザグレルナトリウム 20mg |
添加剤 | pH調節剤 |
添加剤 : pH調節剤
3.2 製剤の性状
オザグレルNa点滴静注20mgシリンジ「NIG」
販売名 | オザグレルNa点滴静注20mgシリンジ「NIG」 |
色・性状 | 無色澄明の注射液 |
pH | 7.7〜8.7※ |
浸透圧比 | 0.2〜0.3※(生理食塩液に対する比) |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○クモ膜下出血術後の脳血管攣縮およびこれに伴う脳虚血症状の改善
○脳血栓症(急性期)に伴う運動障害の改善
6.用法及び用量
<クモ膜下出血術後の脳血管攣縮およびこれに伴う脳虚血症状の改善>
通常成人に、オザグレルナトリウムとして1日量80mgを適当量の電解質液または糖液で希釈し、24時間かけて静脈内に持続投与する。投与はクモ膜下出血術後早期に開始し、2週間持続投与することが望ましい。なお、年齢、症状により適宜増減する。
<脳血栓症(急性期)に伴う運動障害の改善>
通常成人に、オザグレルナトリウムとして1回量80mgを適当量の電解質液または糖液で希釈し、2時間かけて1日朝夕2回の持続静注を約2週間行う。なお、年齢、症状により適宜増減する。
販売名和名 : オザグレルNa点滴静注40mgシリンジ「NIG」
規格単位 : 40mg1mL1筒
欧文商標名 : Ozagrel Na I.V. Infusion Syringe
基準名 : オザグレルナトリウム注射液
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87219
承認番号 : 30200AMX00683
販売開始年月 : 2003年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
オザグレルNa点滴静注40mgシリンジ「NIG」
販売名 | オザグレルNa点滴静注40mgシリンジ「NIG」 |
有効成分 | 1シリンジ(1mL)中:オザグレルナトリウム 40mg |
添加剤 | pH調節剤 |
添加剤 : pH調節剤
3.2 製剤の性状
オザグレルNa点滴静注40mgシリンジ「NIG」
販売名 | オザグレルNa点滴静注40mgシリンジ「NIG」 |
色・性状 | 無色澄明の注射液 |
pH | 7.7〜8.7※ |
浸透圧比 | 0.2〜0.3※(生理食塩液に対する比) |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○クモ膜下出血術後の脳血管攣縮およびこれに伴う脳虚血症状の改善
○脳血栓症(急性期)に伴う運動障害の改善
6.用法及び用量
<クモ膜下出血術後の脳血管攣縮およびこれに伴う脳虚血症状の改善>
通常成人に、オザグレルナトリウムとして1日量80mgを適当量の電解質液または糖液で希釈し、24時間かけて静脈内に持続投与する。投与はクモ膜下出血術後早期に開始し、2週間持続投与することが望ましい。なお、年齢、症状により適宜増減する。
<脳血栓症(急性期)に伴う運動障害の改善>
通常成人に、オザグレルナトリウムとして1回量80mgを適当量の電解質液または糖液で希釈し、2時間かけて1日朝夕2回の持続静注を約2週間行う。なお、年齢、症状により適宜増減する。
販売名和名 : オザグレルNa点滴静注80mgシリンジ「NIG」
規格単位 : 80mg2mL1筒
欧文商標名 : Ozagrel Na I.V. Infusion Syringe
基準名 : オザグレルナトリウム注射液
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87219
承認番号 : 30200AMX00684
販売開始年月 : 2003年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
オザグレルNa点滴静注80mgシリンジ「NIG」
販売名 | オザグレルNa点滴静注80mgシリンジ「NIG」 |
有効成分 | 1シリンジ(2mL)中:オザグレルナトリウム 80mg |
添加剤 | pH調節剤 |
添加剤 : pH調節剤
3.2 製剤の性状
オザグレルNa点滴静注80mgシリンジ「NIG」
販売名 | オザグレルNa点滴静注80mgシリンジ「NIG」 |
色・性状 | 無色澄明の注射液 |
pH | 7.7〜8.7※ |
浸透圧比 | 0.2〜0.3※(生理食塩液に対する比) |
【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○クモ膜下出血術後の脳血管攣縮およびこれに伴う脳虚血症状の改善
○脳血栓症(急性期)に伴う運動障害の改善
6.用法及び用量
<クモ膜下出血術後の脳血管攣縮およびこれに伴う脳虚血症状の改善>
通常成人に、オザグレルナトリウムとして1日量80mgを適当量の電解質液または糖液で希釈し、24時間かけて静脈内に持続投与する。投与はクモ膜下出血術後早期に開始し、2週間持続投与することが望ましい。なお、年齢、症状により適宜増減する。
<脳血栓症(急性期)に伴う運動障害の改善>
通常成人に、オザグレルナトリウムとして1回量80mgを適当量の電解質液または糖液で希釈し、2時間かけて1日朝夕2回の持続静注を約2週間行う。なお、年齢、症状により適宜増減する。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/08/20 版 |