医療用医薬品 : クエチアピン |
List Top |
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
クエチアピン錠12.5mg「明治」 | 日局クエチアピンフマル酸塩14.39mg(クエチアピンとして12.5mg) | 乳糖水和物、結晶セルロース、リン酸水素カルシウム水和物、ポビドン、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール400 |
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
クエチアピン錠25mg「明治」 | 日局クエチアピンフマル酸塩28.78mg(クエチアピンとして25mg) | 乳糖水和物、結晶セルロース、リン酸水素カルシウム水和物、ポビドン、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール400、三二酸化鉄、黄色三二酸化鉄 |
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
クエチアピン錠50mg「明治」 | 日局クエチアピンフマル酸塩57.56mg(クエチアピンとして50mg) | 乳糖水和物、結晶セルロース、リン酸水素カルシウム水和物、ポビドン、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール400 |
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
クエチアピン錠100mg「明治」 | 日局クエチアピンフマル酸塩115.13mg(クエチアピンとして100mg) | 乳糖水和物、結晶セルロース、リン酸水素カルシウム水和物、ポビドン、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール400、黄色三二酸化鉄 |
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
クエチアピン錠200mg「明治」 | 日局クエチアピンフマル酸塩230.26mg(クエチアピンとして200mg) | 乳糖水和物、結晶セルロース、リン酸水素カルシウム水和物、ポビドン、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール400 |
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
クエチアピン錠12.5mg「明治」 | フィルムコーティング錠 | 白色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
5.1 | 1.7 | 42 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
クエチアピン錠25mg「明治」 | フィルムコーティング錠 | うすい黄みの赤色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
6.1 | 2.5 | 73 |
【色】
うすい黄みの赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
クエチアピン錠50mg「明治」 | 割線入りフィルムコーティング錠 | 白色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
7.1 | 3.5 | 145 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
クエチアピン錠100mg「明治」 | フィルムコーティング錠 | うすい黄色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
8.6 | 4.4 | 257 |
【色】
うすい黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
クエチアピン錠200mg「明治」 | フィルムコーティング錠 | 白色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
11.1 | 5.5 | 514 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名和名 : クエチアピン錠12.5mg「明治」
規格単位 : 12.5mg1錠
欧文商標名 : QUETIAPINE Tablets「MEIJI」
基準名 : クエチアピンフマル酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22600AMX01013000
販売開始年月 : 2014年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
クエチアピン錠12.5mg「明治」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
クエチアピン錠12.5mg「明治」 | 日局クエチアピンフマル酸塩14.39mg(クエチアピンとして12.5mg) | 乳糖水和物、結晶セルロース、リン酸水素カルシウム水和物、ポビドン、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール400 |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : リン酸水素カルシウム水和物
添加剤 : ポビドン
添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : マクロゴール400
3.2 製剤の性状
クエチアピン錠12.5mg「明治」
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
クエチアピン錠12.5mg「明治」 | フィルムコーティング錠 | 白色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
5.1 | 1.7 | 42 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : MS082
識別コード : クエチアピン12.5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
統合失調症
6.用法・用量
通常、成人にはクエチアピンとして1回25mg、1日2又は3回より投与を開始し、患者の状態に応じて徐々に増量する。通常、1日投与量は150〜600mgとし、2又は3回に分けて経口投与する。
なお、投与量は年齢・症状により適宜増減する。ただし、1日量として750mgを超えないこと。
7.用法・用量に関連する注意
7.1 肝機能障害患者には、少量(例えば1回25mg1日1回)から投与を開始し、1日増量幅を25〜50mgにするなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[9.3、16.6.1参照]
7.2 高齢者には、少量(例えば1回25mg1日1回)から投与を開始し、1日増量幅を25〜50mgにするなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[9.8、16.6.2参照]
販売名和名 : クエチアピン錠25mg「明治」
規格単位 : 25mg1錠
欧文商標名 : QUETIAPINE Tablets「MEIJI」
基準名 : クエチアピンフマル酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22400AMX01121000
販売開始年月 : 2012年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
クエチアピン錠25mg「明治」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
クエチアピン錠25mg「明治」 | 日局クエチアピンフマル酸塩28.78mg(クエチアピンとして25mg) | 乳糖水和物、結晶セルロース、リン酸水素カルシウム水和物、ポビドン、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール400、三二酸化鉄、黄色三二酸化鉄 |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : リン酸水素カルシウム水和物
添加剤 : ポビドン
添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : マクロゴール400
添加剤 : 三二酸化鉄
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
3.2 製剤の性状
クエチアピン錠25mg「明治」
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
クエチアピン錠25mg「明治」 | フィルムコーティング錠 | うすい黄みの赤色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
6.1 | 2.5 | 73 |
【色】
うすい黄みの赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : MS040
識別コード : クエチアピン25
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
統合失調症
6.用法・用量
通常、成人にはクエチアピンとして1回25mg、1日2又は3回より投与を開始し、患者の状態に応じて徐々に増量する。通常、1日投与量は150〜600mgとし、2又は3回に分けて経口投与する。
なお、投与量は年齢・症状により適宜増減する。ただし、1日量として750mgを超えないこと。
7.用法・用量に関連する注意
7.1 肝機能障害患者には、少量(例えば1回25mg1日1回)から投与を開始し、1日増量幅を25〜50mgにするなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[9.3、16.6.1参照]
7.2 高齢者には、少量(例えば1回25mg1日1回)から投与を開始し、1日増量幅を25〜50mgにするなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[9.8、16.6.2参照]
販売名和名 : クエチアピン錠50mg「明治」
規格単位 : 50mg1錠
欧文商標名 : QUETIAPINE Tablets「MEIJI」
基準名 : クエチアピンフマル酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22600AMX01014000
販売開始年月 : 2014年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
クエチアピン錠50mg「明治」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
クエチアピン錠50mg「明治」 | 日局クエチアピンフマル酸塩57.56mg(クエチアピンとして50mg) | 乳糖水和物、結晶セルロース、リン酸水素カルシウム水和物、ポビドン、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール400 |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : リン酸水素カルシウム水和物
添加剤 : ポビドン
添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : マクロゴール400
3.2 製剤の性状
クエチアピン錠50mg「明治」
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
クエチアピン錠50mg「明治」 | 割線入りフィルムコーティング錠 | 白色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
7.1 | 3.5 | 145 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : MS083
識別コード : クエチアピン50
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
統合失調症
6.用法・用量
通常、成人にはクエチアピンとして1回25mg、1日2又は3回より投与を開始し、患者の状態に応じて徐々に増量する。通常、1日投与量は150〜600mgとし、2又は3回に分けて経口投与する。
なお、投与量は年齢・症状により適宜増減する。ただし、1日量として750mgを超えないこと。
7.用法・用量に関連する注意
7.1 肝機能障害患者には、少量(例えば1回25mg1日1回)から投与を開始し、1日増量幅を25〜50mgにするなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[9.3、16.6.1参照]
7.2 高齢者には、少量(例えば1回25mg1日1回)から投与を開始し、1日増量幅を25〜50mgにするなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[9.8、16.6.2参照]
販売名和名 : クエチアピン錠100mg「明治」
規格単位 : 100mg1錠
欧文商標名 : QUETIAPINE Tablets「MEIJI」
基準名 : クエチアピンフマル酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22400AMX01122000
販売開始年月 : 2012年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
クエチアピン錠100mg「明治」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
クエチアピン錠100mg「明治」 | 日局クエチアピンフマル酸塩115.13mg(クエチアピンとして100mg) | 乳糖水和物、結晶セルロース、リン酸水素カルシウム水和物、ポビドン、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール400、黄色三二酸化鉄 |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : リン酸水素カルシウム水和物
添加剤 : ポビドン
添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : マクロゴール400
添加剤 : 黄色三二酸化鉄
3.2 製剤の性状
クエチアピン錠100mg「明治」
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
クエチアピン錠100mg「明治」 | フィルムコーティング錠 | うすい黄色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
8.6 | 4.4 | 257 |
【色】
うすい黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : MS041
識別コード : クエチアピン100
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
統合失調症
6.用法・用量
通常、成人にはクエチアピンとして1回25mg、1日2又は3回より投与を開始し、患者の状態に応じて徐々に増量する。通常、1日投与量は150〜600mgとし、2又は3回に分けて経口投与する。
なお、投与量は年齢・症状により適宜増減する。ただし、1日量として750mgを超えないこと。
7.用法・用量に関連する注意
7.1 肝機能障害患者には、少量(例えば1回25mg1日1回)から投与を開始し、1日増量幅を25〜50mgにするなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[9.3、16.6.1参照]
7.2 高齢者には、少量(例えば1回25mg1日1回)から投与を開始し、1日増量幅を25〜50mgにするなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[9.8、16.6.2参照]
販売名和名 : クエチアピン錠200mg「明治」
規格単位 : 200mg1錠
欧文商標名 : QUETIAPINE Tablets「MEIJI」
基準名 : クエチアピンフマル酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 22400AMX01123000
販売開始年月 : 2012年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
クエチアピン錠200mg「明治」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
クエチアピン錠200mg「明治」 | 日局クエチアピンフマル酸塩230.26mg(クエチアピンとして200mg) | 乳糖水和物、結晶セルロース、リン酸水素カルシウム水和物、ポビドン、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール400 |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : リン酸水素カルシウム水和物
添加剤 : ポビドン
添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : マクロゴール400
3.2 製剤の性状
クエチアピン錠200mg「明治」
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
クエチアピン錠200mg「明治」 | フィルムコーティング錠 | 白色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
11.1 | 5.5 | 514 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : MS042
識別コード : クエチアピン200
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
統合失調症
6.用法・用量
通常、成人にはクエチアピンとして1回25mg、1日2又は3回より投与を開始し、患者の状態に応じて徐々に増量する。通常、1日投与量は150〜600mgとし、2又は3回に分けて経口投与する。
なお、投与量は年齢・症状により適宜増減する。ただし、1日量として750mgを超えないこと。
7.用法・用量に関連する注意
7.1 肝機能障害患者には、少量(例えば1回25mg1日1回)から投与を開始し、1日増量幅を25〜50mgにするなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[9.3、16.6.1参照]
7.2 高齢者には、少量(例えば1回25mg1日1回)から投与を開始し、1日増量幅を25〜50mgにするなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。[9.8、16.6.2参照]
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/06/18 版 |