医療用医薬品 : イミダプリル塩酸塩 |
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販売名 | イミダプリル塩酸塩錠2.5mg「NIG」 |
有効成分 | 1錠中: イミダプリル塩酸塩 2.5mg |
添加剤 | ステアリン酸マグネシウム、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース |
販売名 | イミダプリル塩酸塩錠5mg「NIG」 |
有効成分 | 1錠中: イミダプリル塩酸塩 5.0mg |
添加剤 | ステアリン酸マグネシウム、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース |
販売名 | イミダプリル塩酸塩錠2.5mg「NIG」 |
色・剤形 | 白色の素錠 |
外形 | |
直径 | 5.5mm |
厚さ | 2.5mm |
質量 | 65mg |
識別コード (PTP) | t 008 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
販売名 | イミダプリル塩酸塩錠5mg「NIG」 |
色・剤形 | 白色の片面1/2割線入り素錠 |
外形 | |
直径 | 6.0mm |
厚さ | 2.8mm |
質量 | 85mg |
識別コード (PTP) | t 009 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
販売名和名 : イミダプリル塩酸塩錠2.5mg「NIG」
規格単位 : 2.5mg1錠
基準名 : イミダプリル塩酸塩錠
基準名 : Imidapril Hydrochloride Tablets
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872144
承認番号 : 22600AMX00780
販売開始年月 : 2008年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
イミダプリル塩酸塩錠2.5mg「NIG」
販売名 | イミダプリル塩酸塩錠2.5mg「NIG」 |
有効成分 | 1錠中: イミダプリル塩酸塩 2.5mg |
添加剤 | ステアリン酸マグネシウム、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース |
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
3.2 製剤の性状
イミダプリル塩酸塩錠2.5mg「NIG」
販売名 | イミダプリル塩酸塩錠2.5mg「NIG」 |
色・剤形 | 白色の素錠 |
外形 | |
直径 | 5.5mm |
厚さ | 2.5mm |
質量 | 65mg |
識別コード (PTP) | t 008 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : t008
識別コード : t8
識別コード : 2.5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
高血圧症、腎実質性高血圧症、1型糖尿病に伴う糖尿病性腎症
6.用法及び用量
<高血圧症、腎実質性高血圧症>
通常、成人にはイミダプリル塩酸塩として5〜10mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、重症高血圧症、腎障害を伴う高血圧症又は腎実質性高血圧症の患者では2.5mgから投与を開始することが望ましい。
<1型糖尿病に伴う糖尿病性腎症>
通常、成人にはイミダプリル塩酸塩として5mgを1日1回経口投与する。ただし、重篤な腎障害を伴う患者では2.5mgから投与を開始することが望ましい。
販売名和名 : イミダプリル塩酸塩錠5mg「NIG」
規格単位 : 5mg1錠
基準名 : イミダプリル塩酸塩錠
基準名 : Imidapril Hydrochloride Tablets
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872144
承認番号 : 22600AMX00781
販売開始年月 : 2008年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
イミダプリル塩酸塩錠5mg「NIG」
販売名 | イミダプリル塩酸塩錠5mg「NIG」 |
有効成分 | 1錠中: イミダプリル塩酸塩 5.0mg |
添加剤 | ステアリン酸マグネシウム、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース |
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
3.2 製剤の性状
イミダプリル塩酸塩錠5mg「NIG」
販売名 | イミダプリル塩酸塩錠5mg「NIG」 |
色・剤形 | 白色の片面1/2割線入り素錠 |
外形 | |
直径 | 6.0mm |
厚さ | 2.8mm |
質量 | 85mg |
識別コード (PTP) | t 009 |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : t009
識別コード : t9
識別コード : 5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
高血圧症、腎実質性高血圧症、1型糖尿病に伴う糖尿病性腎症
6.用法及び用量
<高血圧症、腎実質性高血圧症>
通常、成人にはイミダプリル塩酸塩として5〜10mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、重症高血圧症、腎障害を伴う高血圧症又は腎実質性高血圧症の患者では2.5mgから投与を開始することが望ましい。
<1型糖尿病に伴う糖尿病性腎症>
通常、成人にはイミダプリル塩酸塩として5mgを1日1回経口投与する。ただし、重篤な腎障害を伴う患者では2.5mgから投与を開始することが望ましい。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |