医療用医薬品 : アロプリノール |
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| 販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
| アロプリノール錠50mg「ニプロ」 | 1錠中 日本薬局方 アロプリノール 50mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、含水二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム |
| 販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
| アロプリノール錠100mg「ニプロ」 | 1錠中 日本薬局方 アロプリノール 100mg | カルメロースカルシウム、ステアリン酸マグネシウム、トウモロコシデンプン、乳糖水和物、ポビドン |
| 販売名 | 性状 | 外形・大きさ | ||
| 直径（mm） | 厚さ（mm） | 重量（mg） | ||
| 識別コード | ||||
| アロプリノール錠50mg「ニプロ」 | 白色〜微黄白色の素錠 | |||
| 6.5 | 2.2 | 100 | ||
| TG107 | ||||
【色】
白色〜微黄白色
【剤形】
素錠／錠剤／内用
| 販売名 | 性状 | 外形・大きさ | ||
| 直径（mm） | 厚さ（mm） | 重量（mg） | ||
| 識別コード | ||||
| アロプリノール錠100mg「ニプロ」 | 白色の割線入りの素錠 | |||
| 8.0 | 3.5 | 210 | ||
| TA108 | ||||
【色】
白色
【剤形】
素錠／錠剤／内用
／／割線
販売名和名 : アロプリノール錠50mg「ニプロ」
規格単位 : 50mg1錠
欧文商標名 : Allopurinol Tablets
基準名 : アロプリノール錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873943
承認番号 : 30400AMX00243
販売開始年月 : 2010年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アロプリノール錠50mg「ニプロ」
| 販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
| アロプリノール錠50mg「ニプロ」 | 1錠中 日本薬局方 アロプリノール 50mg | 乳糖水和物、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、含水二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 含水二酸化ケイ素
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
アロプリノール錠50mg「ニプロ」
| 販売名 | 性状 | 外形・大きさ | ||
| 直径（mm） | 厚さ（mm） | 重量（mg） | ||
| 識別コード | ||||
| アロプリノール錠50mg「ニプロ」 | 白色〜微黄白色の素錠 | |||
| 6.5 | 2.2 | 100 | ||
| TG107 | ||||
【色】
白色〜微黄白色
【剤形】
素錠／錠剤／内用
識別コード : TG107
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
下記の場合における高尿酸血症の是正
痛風、高尿酸血症を伴う高血圧症
6.用法・用量
通常、成人は1日量アロプリノールとして200〜300mgを2〜3回に分けて食後に経口投与する。年齢、症状により適宜増減する。
7.用法・用量に関連する注意
血中尿酸値を測定しながら投与し、治療初期1週間は1日100mg投与が望ましい。［8.3参照］
販売名和名 : アロプリノール錠100mg「ニプロ」
規格単位 : 100mg1錠
欧文商標名 : Allopurinol Tablets
基準名 : アロプリノール錠
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注）
規制区分備考 : 注）注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873943
承認番号 : 30400AMX00230
販売開始年月 : 1978年4月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 4年6ヵ月
3.組成・性状
3.1 組成
アロプリノール錠100mg「ニプロ」
| 販売名 | 有効成分 | 添加剤 |
| アロプリノール錠100mg「ニプロ」 | 1錠中 日本薬局方 アロプリノール 100mg | カルメロースカルシウム、ステアリン酸マグネシウム、トウモロコシデンプン、乳糖水和物、ポビドン |
添加剤 : カルメロースカルシウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : ポビドン
3.2 製剤の性状
アロプリノール錠100mg「ニプロ」
| 販売名 | 性状 | 外形・大きさ | ||
| 直径（mm） | 厚さ（mm） | 重量（mg） | ||
| 識別コード | ||||
| アロプリノール錠100mg「ニプロ」 | 白色の割線入りの素錠 | |||
| 8.0 | 3.5 | 210 | ||
| TA108 | ||||
【色】
白色
【剤形】
素錠／錠剤／内用
／／割線
識別コード : TA108
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
下記の場合における高尿酸血症の是正
痛風、高尿酸血症を伴う高血圧症
6.用法・用量
通常、成人は1日量アロプリノールとして200〜300mgを2〜3回に分けて食後に経口投与する。年齢、症状により適宜増減する。
7.用法・用量に関連する注意
血中尿酸値を測定しながら投与し、治療初期1週間は1日100mg投与が望ましい。［8.3参照］
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |