医療用医薬品 : イブプロフェン |
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| 販売名 | イブプロフェン錠100mg「NIG」 |
| 有効成分 | 1錠中： イブプロフェン 100mg |
| 添加剤 | カルメロース、含水二酸化ケイ素、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸マグネシウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000 |
| 販売名 | イブプロフェン錠200mg「NIG」 |
| 有効成分 | 1錠中： イブプロフェン 200mg |
| 添加剤 | カルナウバロウ、カルメロースカルシウム、含水二酸化ケイ素、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸マグネシウム、精製白糖、タルク、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000 |
| 販売名 | イブプロフェン錠100mg「NIG」 |
| 色・剤形 | 白色のフィルムコーティング錠 |
| 外形 | |
| 直径 | 8.2mm |
| 厚さ | 4.5mm |
| 質量 | 197mg |
| 識別コード（PTP） | t 261 [100mg] |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
| 販売名 | イブプロフェン錠200mg「NIG」 |
| 色・剤形 | 白色の糖衣錠 |
| 外形 | |
| 直径 | 10.3mm |
| 厚さ | 5.8mm |
| 質量 | 390mg |
| 識別コード（PTP） | t 262 [200mg] |
【色】
白色
【剤形】
糖衣錠／錠剤／内用
販売名和名 : イブプロフェン錠100mg「NIG」
規格単位 : 100mg1錠
欧文商標名 : Ibuprofen Tablets
日本標準商品分類番号 : 871149
承認番号 : 22000AMX02221
販売開始年月 : 1976年9月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
イブプロフェン錠100mg「NIG」
| 販売名 | イブプロフェン錠100mg「NIG」 |
| 有効成分 | 1錠中： イブプロフェン 100mg |
| 添加剤 | カルメロース、含水二酸化ケイ素、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸マグネシウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000 |
添加剤 : カルメロース
添加剤 : 含水二酸化ケイ素
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
3.2 製剤の性状
イブプロフェン錠100mg「NIG」
| 販売名 | イブプロフェン錠100mg「NIG」 |
| 色・剤形 | 白色のフィルムコーティング錠 |
| 外形 | |
| 直径 | 8.2mm |
| 厚さ | 4.5mm |
| 質量 | 197mg |
| 識別コード（PTP） | t 261 [100mg] |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠／錠剤／内用
識別コード : t261[100mg]
識別コード : 261
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛
関節リウマチ、関節痛及び関節炎、神経痛及び神経炎、背腰痛、頸腕症候群、子宮付属器炎、月経困難症、紅斑（結節性紅斑、多形滲出性紅斑、遠心性環状紅斑）
○手術並びに外傷後の消炎・鎮痛
○下記疾患の解熱・鎮痛
急性上気道炎（急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む）
6.用法及び用量
| 効能又は効果 | 用法及び用量 |
| 下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛 関節リウマチ、関節痛及び関節炎、神経痛及び神経炎、背腰痛、頸腕症候群、子宮付属器炎、月経困難症、紅斑（結節性紅斑、多形滲出性紅斑、遠心性環状紅斑） | イブプロフェンとして、通常、成人は1日量600mgを3回に分けて経口投与する。小児は、5〜7歳1日量200〜300mg、8〜10歳1日量300〜400mg、11〜15歳1日量400〜600mgを3回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 |
| 手術並びに外傷後の消炎・鎮痛 | |
| 下記疾患の解熱・鎮痛 急性上気道炎（急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む） | 通常、成人にはイブプロフェンとして、1回量200mgを頓用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則として1日2回までとし、1日最大600mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 |
7.用法及び用量に関連する注意
他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。
販売名和名 : イブプロフェン錠200mg「NIG」
規格単位 : 200mg1錠
欧文商標名 : Ibuprofen Tablets
日本標準商品分類番号 : 871149
承認番号 : 22300AMX00255
販売開始年月 : 2011年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
イブプロフェン錠200mg「NIG」
| 販売名 | イブプロフェン錠200mg「NIG」 |
| 有効成分 | 1錠中： イブプロフェン 200mg |
| 添加剤 | カルナウバロウ、カルメロースカルシウム、含水二酸化ケイ素、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸マグネシウム、精製白糖、タルク、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000 |
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : カルメロースカルシウム
添加剤 : 含水二酸化ケイ素
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 精製白糖
添加剤 : タルク
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
3.2 製剤の性状
イブプロフェン錠200mg「NIG」
| 販売名 | イブプロフェン錠200mg「NIG」 |
| 色・剤形 | 白色の糖衣錠 |
| 外形 | |
| 直径 | 10.3mm |
| 厚さ | 5.8mm |
| 質量 | 390mg |
| 識別コード（PTP） | t 262 [200mg] |
【色】
白色
【剤形】
糖衣錠／錠剤／内用
識別コード : t262[200mg]
識別コード : t262
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛
関節リウマチ、関節痛及び関節炎、神経痛及び神経炎、背腰痛、頸腕症候群、子宮付属器炎、月経困難症、紅斑（結節性紅斑、多形滲出性紅斑、遠心性環状紅斑）
○手術並びに外傷後の消炎・鎮痛
○下記疾患の解熱・鎮痛
急性上気道炎（急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む）
6.用法及び用量
| 効能又は効果 | 用法及び用量 |
| 下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛 関節リウマチ、関節痛及び関節炎、神経痛及び神経炎、背腰痛、頸腕症候群、子宮付属器炎、月経困難症、紅斑（結節性紅斑、多形滲出性紅斑、遠心性環状紅斑） | イブプロフェンとして、通常、成人は1日量600mgを3回に分けて経口投与する。小児は、5〜7歳1日量200〜300mg、8〜10歳1日量300〜400mg、11〜15歳1日量400〜600mgを3回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 |
| 手術並びに外傷後の消炎・鎮痛 | |
| 下記疾患の解熱・鎮痛 急性上気道炎（急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む） | 通常、成人にはイブプロフェンとして、1回量200mgを頓用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則として1日2回までとし、1日最大600mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 |
7.用法及び用量に関連する注意
他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |