医療用医薬品 : TRH

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3. 組成・性状


3.1 組成

販売名有効成分添加剤
TRH注0.5mg「ニプロ」1管(1mL)中
日本薬局方
プロチレリン 0.5mg
1管(1mL)中
リン酸二水素カリウム 0.7mg
塩化ナトリウム 9.0mg

3.2 製剤の性状

販売名pH浸透圧比性状
TRH注0.5mg「ニプロ」5.5〜6.5約1
(生理食塩液に対する比)
無色澄明の液

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射


規格単位毎の明細 (TRH注0.5mg「ニプロ」)

販売名和名 : TRH注0.5mg「ニプロ」

規格単位 : 0.5mg1管

欧文商標名 : TRH Injection

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 877223

承認番号 : 30400AMX00226

販売開始年月 : 1975年1月

貯法及び期限等

貯法 : 冷所保存

有効期間 : 48ヵ月

3.組成・性状

3.1 組成

販売名有効成分添加剤
TRH注0.5mg「ニプロ」1管(1mL)中
日本薬局方
プロチレリン 0.5mg
1管(1mL)中
リン酸二水素カリウム 0.7mg
塩化ナトリウム 9.0mg

添加剤 : リン酸二水素カリウム

添加剤 : 塩化ナトリウム

3.2 製剤の性状

販売名pH浸透圧比性状
TRH注0.5mg「ニプロ」5.5〜6.5約1
(生理食塩液に対する比)
無色澄明の液

【色】
無色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能・効果

○下垂体TSH分泌機能検査

正常反応は個々の施設によって設定されるべきであるが、通常、正常人では投与後30分で血中TSH値がピークに達し、ラジオイムノアッセイによる血中のそれは10μU/mL以上になる。
しかし、投与後30分の血中TSH値だけで十分な判定ができないと考えられる場合は、投与後経時的に測定し、判定することが望ましい。
なお、皮下注射時の血中TSH反応は、静脈内注射時のそれより低いと考えられるので判定にあたってはこの点を考慮することが望ましい。

○下垂体プロラクチン分泌機能検査

正常反応は個々の施設によって設定されるべきであるが、通常、正常人では投与後15〜30分までに血中プロラクチン値がピークに達し、ラジオイムノアッセイによる血中のそれは20ng/mL以上になる。
しかし、投与後30分までの血中プロラクチン値だけで十分な判定ができないと考えられる場合は、投与後経時的に測定し、判定することが望ましい。

6.用法・用量

<下垂体TSH分泌機能検査>

通常成人には、1回本剤1mL(プロチレリンとして0.5mg)を皮下又は静脈内に注射する。
静脈内注射の場合は、生理食塩液、ブドウ糖注射液あるいは注射用水5〜10mLに混じて、徐々に注射する。

<下垂体プロラクチン分泌機能検査>

通常成人には、1回本剤0.2〜1mL(プロチレリンとして0.1〜0.5mg)を生理食塩液、ブドウ糖注射液あるいは注射用水5〜10mLに混じて、徐々に静脈内に注射する。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/12/17 版