医療用医薬品 : アムロジピン |
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販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アムロジピン錠2.5mg「明治」 | 日局アムロジピンベシル酸塩3.47mg(アムロジピンとして2.5mg) | 結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アムロジピン錠5mg「明治」 | 日局アムロジピンベシル酸塩6.93mg(アムロジピンとして5mg) | 結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アムロジピン錠10mg「明治」 | 日局アムロジピンベシル酸塩13.87mg(アムロジピンとして10mg) | 結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アムロジピンOD錠2.5mg「明治」 | 日局アムロジピンベシル酸塩3.47mg(アムロジピンとして2.5mg) | D-マンニトール、合成ケイ酸アルミニウム、ヒドロキシプロピルスターチ、結晶セルロース、粉末還元麦芽糖水アメ、乳糖水和物、クロスポビドン、クロスカルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、メタクリル酸コポリマーL、エデト酸ナトリウム水和物、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、タウマチン、黄色4号(タートラジン)アルミニウムレーキ、赤色102号アルミニウムレーキ、l-メントール、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アムロジピンOD錠5mg「明治」 | 日局アムロジピンベシル酸塩6.93mg(アムロジピンとして5mg) | D-マンニトール、合成ケイ酸アルミニウム、ヒドロキシプロピルスターチ、結晶セルロース、粉末還元麦芽糖水アメ、乳糖水和物、クロスポビドン、クロスカルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、メタクリル酸コポリマーL、エデト酸ナトリウム水和物、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、タウマチン、黄色4号(タートラジン)アルミニウムレーキ、赤色102号アルミニウムレーキ、l-メントール、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アムロジピンOD錠10mg「明治」 | 日局アムロジピンベシル酸塩13.87mg(アムロジピンとして10mg) | D-マンニトール、合成ケイ酸アルミニウム、ヒドロキシプロピルスターチ、結晶セルロース、粉末還元麦芽糖水アメ、乳糖水和物、クロスポビドン、クロスカルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、メタクリル酸コポリマーL、エデト酸ナトリウム水和物、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、タウマチン、黄色4号(タートラジン)アルミニウムレーキ、赤色102号アルミニウムレーキ、l-メントール、ステアリン酸マグネシウム |
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
アムロジピン錠2.5mg「明治」 | フィルムコーティング錠 | 白色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
6.1 | 2.8 | 105 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
アムロジピン錠5mg「明治」 | 割線入りフィルムコーティング錠 | 白色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
8.1 | 3.5 | 210 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
アムロジピン錠10mg「明治」 | 割線入りフィルムコーティング錠 | 白色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
8.6 | 4.0 | 261.3 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
アムロジピンOD錠2.5mg「明治」 | 素錠 | 淡黄色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
6.0 | 2.8 | 85 |
【色】
淡黄色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
アムロジピンOD錠5mg「明治」 | 割線入り素錠 | 淡黄色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
7.0 | 2.7 | 120 |
【色】
淡黄色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
アムロジピンOD錠10mg「明治」 | 割線入り素錠 | 淡黄色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
8.0 | 3.2 | 190 |
【色】
淡黄色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
販売名和名 : アムロジピン錠2.5mg「明治」
規格単位 : 2.5mg1錠
欧文商標名 : AMLODIPINE Tablets「MEIJI」
基準名 : アムロジピンベシル酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 22000AMX01051000
販売開始年月 : 2008年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アムロジピン錠2.5mg「明治」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アムロジピン錠2.5mg「明治」 | 日局アムロジピンベシル酸塩3.47mg(アムロジピンとして2.5mg) | 結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
アムロジピン錠2.5mg「明治」
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
アムロジピン錠2.5mg「明治」 | フィルムコーティング錠 | 白色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
6.1 | 2.8 | 105 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : アムロジピン明治
識別コード : アムロジピン2.5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○高血圧症
○狭心症
6.用法・用量
アムロジピン錠2.5mg「明治」
<錠2.5mg>
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減する。
5.効能・効果に関連する注意
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
7.用法・用量に関連する注意
アムロジピン錠2.5mg「明治」
<錠2.5mg>
6歳以上の小児への投与に際しては、1日5mgを超えないこと。
販売名和名 : アムロジピン錠5mg「明治」
規格単位 : 5mg1錠
欧文商標名 : AMLODIPINE Tablets「MEIJI」
基準名 : アムロジピンベシル酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 22000AMX01050000
販売開始年月 : 2008年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アムロジピン錠5mg「明治」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アムロジピン錠5mg「明治」 | 日局アムロジピンベシル酸塩6.93mg(アムロジピンとして5mg) | 結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
アムロジピン錠5mg「明治」
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
アムロジピン錠5mg「明治」 | 割線入りフィルムコーティング錠 | 白色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
8.1 | 3.5 | 210 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : アムロジピン明治
識別コード : アムロジピン5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○高血圧症
○狭心症
6.用法・用量
アムロジピン錠5mg「明治」
<錠5mg>
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減する。
5.効能・効果に関連する注意
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
7.用法・用量に関連する注意
アムロジピン錠5mg「明治」
<錠5mg>
6歳以上の小児への投与に際しては、1日5mgを超えないこと。
販売名和名 : アムロジピン錠10mg「明治」
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : AMLODIPINE Tablets「MEIJI」
基準名 : アムロジピンベシル酸塩錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 22400AMX01165000
販売開始年月 : 2012年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アムロジピン錠10mg「明治」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アムロジピン錠10mg「明治」 | 日局アムロジピンベシル酸塩13.87mg(アムロジピンとして10mg) | 結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
アムロジピン錠10mg「明治」
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
アムロジピン錠10mg「明治」 | 割線入りフィルムコーティング錠 | 白色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
8.6 | 4.0 | 261.3 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : アムロジピン明治
識別コード : アムロジピン10
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○高血圧症
○狭心症
6.用法・用量
アムロジピン錠10mg「明治」
<錠10mg>
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減する。
5.効能・効果に関連する注意
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
販売名和名 : アムロジピンOD錠2.5mg「明治」
規格単位 : 2.5mg1錠
欧文商標名 : AMLODIPINE OD Tablets「MEIJI」
基準名 : アムロジピンベシル酸塩口腔内崩壊錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 22100AMX02040000
販売開始年月 : 2009年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アムロジピンOD錠2.5mg「明治」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アムロジピンOD錠2.5mg「明治」 | 日局アムロジピンベシル酸塩3.47mg(アムロジピンとして2.5mg) | D-マンニトール、合成ケイ酸アルミニウム、ヒドロキシプロピルスターチ、結晶セルロース、粉末還元麦芽糖水アメ、乳糖水和物、クロスポビドン、クロスカルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、メタクリル酸コポリマーL、エデト酸ナトリウム水和物、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、タウマチン、黄色4号(タートラジン)アルミニウムレーキ、赤色102号アルミニウムレーキ、l-メントール、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 合成ケイ酸アルミニウム
添加剤 : ヒドロキシプロピルスターチ
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 粉末還元麦芽糖水アメ
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : メタクリル酸コポリマーL
添加剤 : エデト酸ナトリウム水和物
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : タウマチン
添加剤 : 黄色4号(タートラジン)アルミニウムレーキ
添加剤 : 赤色102号アルミニウムレーキ
添加剤 : l-メントール
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
アムロジピンOD錠2.5mg「明治」
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
アムロジピンOD錠2.5mg「明治」 | 素錠 | 淡黄色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
6.0 | 2.8 | 85 |
【色】
淡黄色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
識別コード : アムロジピンOD2.5明治
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○高血圧症
○狭心症
6.用法・用量
アムロジピンOD錠2.5mg「明治」
<OD錠2.5mg>
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減する。
5.効能・効果に関連する注意
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
7.用法・用量に関連する注意
アムロジピンOD錠2.5mg「明治」
<OD錠2.5mg>
6歳以上の小児への投与に際しては、1日5mgを超えないこと。
販売名和名 : アムロジピンOD錠5mg「明治」
規格単位 : 5mg1錠
欧文商標名 : AMLODIPINE OD Tablets「MEIJI」
基準名 : アムロジピンベシル酸塩口腔内崩壊錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 22100AMX02041000
販売開始年月 : 2009年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アムロジピンOD錠5mg「明治」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アムロジピンOD錠5mg「明治」 | 日局アムロジピンベシル酸塩6.93mg(アムロジピンとして5mg) | D-マンニトール、合成ケイ酸アルミニウム、ヒドロキシプロピルスターチ、結晶セルロース、粉末還元麦芽糖水アメ、乳糖水和物、クロスポビドン、クロスカルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、メタクリル酸コポリマーL、エデト酸ナトリウム水和物、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、タウマチン、黄色4号(タートラジン)アルミニウムレーキ、赤色102号アルミニウムレーキ、l-メントール、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 合成ケイ酸アルミニウム
添加剤 : ヒドロキシプロピルスターチ
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 粉末還元麦芽糖水アメ
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : メタクリル酸コポリマーL
添加剤 : エデト酸ナトリウム水和物
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : タウマチン
添加剤 : 黄色4号(タートラジン)アルミニウムレーキ
添加剤 : 赤色102号アルミニウムレーキ
添加剤 : l-メントール
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
アムロジピンOD錠5mg「明治」
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
アムロジピンOD錠5mg「明治」 | 割線入り素錠 | 淡黄色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
7.0 | 2.7 | 120 |
【色】
淡黄色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : アムロジピンOD5
識別コード : アムロジピンOD5明治
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○高血圧症
○狭心症
6.用法・用量
アムロジピンOD錠5mg「明治」
<OD錠5mg>
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減する。
5.効能・効果に関連する注意
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
7.用法・用量に関連する注意
アムロジピンOD錠5mg「明治」
<OD錠5mg>
6歳以上の小児への投与に際しては、1日5mgを超えないこと。
販売名和名 : アムロジピンOD錠10mg「明治」
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : AMLODIPINE OD Tablets「MEIJI」
基準名 : アムロジピンベシル酸塩口腔内崩壊錠
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 22500AMX01658000
販売開始年月 : 2013年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アムロジピンOD錠10mg「明治」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アムロジピンOD錠10mg「明治」 | 日局アムロジピンベシル酸塩13.87mg(アムロジピンとして10mg) | D-マンニトール、合成ケイ酸アルミニウム、ヒドロキシプロピルスターチ、結晶セルロース、粉末還元麦芽糖水アメ、乳糖水和物、クロスポビドン、クロスカルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、メタクリル酸コポリマーL、エデト酸ナトリウム水和物、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、タウマチン、黄色4号(タートラジン)アルミニウムレーキ、赤色102号アルミニウムレーキ、l-メントール、ステアリン酸マグネシウム |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 合成ケイ酸アルミニウム
添加剤 : ヒドロキシプロピルスターチ
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 粉末還元麦芽糖水アメ
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : メタクリル酸コポリマーL
添加剤 : エデト酸ナトリウム水和物
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : タウマチン
添加剤 : 黄色4号(タートラジン)アルミニウムレーキ
添加剤 : 赤色102号アルミニウムレーキ
添加剤 : l-メントール
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
アムロジピンOD錠10mg「明治」
販売名 | 剤形 | 色 | 外形 | ||
表 | 裏 | 側面 | |||
アムロジピンOD錠10mg「明治」 | 割線入り素錠 | 淡黄色 | |||
直径(mm) | 厚さ(mm) | 重量(mg) | |||
8.0 | 3.2 | 190 |
【色】
淡黄色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : アムロジピンOD10
識別コード : アムロジピンOD10明治
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能・効果
○高血圧症
○狭心症
6.用法・用量
アムロジピンOD錠10mg「明治」
<OD錠10mg>
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減する。
5.効能・効果に関連する注意
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |