医療用医薬品 : レボカルニチン |
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販売名 | レボカルニチンFF錠100mg「アメル」 |
有効成分 | 1錠中、レボカルニチン100mgを含有する。 |
添加剤 | 軽質無水ケイ酸、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ポリビニルアルコール・ポリエチレングリコール・グラフトコポリマー、ポリビニルアルコール・アクリル酸・メタクリル酸メチル共重合体、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
販売名 | レボカルニチンFF錠250mg「アメル」 |
有効成分 | 1錠中、レボカルニチン250mgを含有する。 |
添加剤 | 軽質無水ケイ酸、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ポリビニルアルコール・ポリエチレングリコール・グラフトコポリマー、ポリビニルアルコール・アクリル酸・メタクリル酸メチル共重合体、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
販売名 | 剤形・色 | 外形・大きさ等 | 識別コード |
レボカルニチンFF錠100mg「アメル」 | フィルムコーティング錠 | 100 レボカルニチン FF アメル | |
白色 | 直径:約7.2mm 厚さ:約3.2mm 質量:約128.6mg |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | 剤形・色 | 外形・大きさ等 | 識別コード |
レボカルニチンFF錠250mg「アメル」 | フィルムコーティング錠 | 250 レボカルニチン FF アメル | |
白色 | 直径:約10.3mm 厚さ:約4.1mm 質量:約317.0mg |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名和名 : レボカルニチンFF錠100mg「アメル」
規格単位 : 100mg1錠
欧文商標名 : Levocarnitine FF Tablets「AMEL」
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873999
承認番号 : 30400AMX00321
販売開始年月 : 2023年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
レボカルニチンFF錠100mg「アメル」
販売名 | レボカルニチンFF錠100mg「アメル」 |
有効成分 | 1錠中、レボカルニチン100mgを含有する。 |
添加剤 | 軽質無水ケイ酸、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ポリビニルアルコール・ポリエチレングリコール・グラフトコポリマー、ポリビニルアルコール・アクリル酸・メタクリル酸メチル共重合体、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ポリビニルアルコール・ポリエチレングリコール・グラフトコポリマー
添加剤 : ポリビニルアルコール・アクリル酸・メタクリル酸メチル共重合体
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
レボカルニチンFF錠100mg「アメル」
販売名 | 剤形・色 | 外形・大きさ等 | 識別コード |
レボカルニチンFF錠100mg「アメル」 | フィルムコーティング錠 | 100 レボカルニチン FF アメル | |
白色 | 直径:約7.2mm 厚さ:約3.2mm 質量:約128.6mg |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : 100レボカルニチンFFアメル
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
カルニチン欠乏症
6.用法及び用量
通常、成人には、レボカルニチンとして、1日1.5〜3gを3回に分割経口投与する。なお、患者の状態に応じて適宜増減する。
通常、小児には、レボカルニチンとして、1日体重1kgあたり25〜100mgを3回に分割経口投与する。なお、患者の状態に応じて適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤は、臨床症状・検査所見からカルニチン欠乏症と診断された場合あるいはカルニチン欠乏症が発症する可能性が極めて高い状態である場合にのみ投与すること。
5.2 本剤の投与に際しては、原則として、カルニチンの欠乏状態の検査に加え、カルニチン欠乏の原因となる原疾患を特定すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤の投与に際しては、低用量から投与を開始し、臨床症状の改善の程度と副作用の発現の程度及び定期的な臨床検査、バイタルサイン、カルニチンの欠乏状態等から投与量を総合的に判断すること。また、増量する場合には慎重に判断し、漫然と投与を継続しないこと。[8.参照]
7.2 血液透析患者への本剤の投与に際しては、高用量を長期間投与することは避けること。また、血液透析日には透析終了後に投与すること。[9.2.2参照]
7.3 小児への投与に際しては、原則として、成人用量を超えないことが望ましい。
販売名和名 : レボカルニチンFF錠250mg「アメル」
規格単位 : 250mg1錠
欧文商標名 : Levocarnitine FF Tablets「AMEL」
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 873999
承認番号 : 30400AMX00322
販売開始年月 : 2023年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
レボカルニチンFF錠250mg「アメル」
販売名 | レボカルニチンFF錠250mg「アメル」 |
有効成分 | 1錠中、レボカルニチン250mgを含有する。 |
添加剤 | 軽質無水ケイ酸、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ポリビニルアルコール・ポリエチレングリコール・グラフトコポリマー、ポリビニルアルコール・アクリル酸・メタクリル酸メチル共重合体、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ポリビニルアルコール・ポリエチレングリコール・グラフトコポリマー
添加剤 : ポリビニルアルコール・アクリル酸・メタクリル酸メチル共重合体
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
レボカルニチンFF錠250mg「アメル」
販売名 | 剤形・色 | 外形・大きさ等 | 識別コード |
レボカルニチンFF錠250mg「アメル」 | フィルムコーティング錠 | 250 レボカルニチン FF アメル | |
白色 | 直径:約10.3mm 厚さ:約4.1mm 質量:約317.0mg |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : 250レボカルニチンFFアメル
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
カルニチン欠乏症
6.用法及び用量
通常、成人には、レボカルニチンとして、1日1.5〜3gを3回に分割経口投与する。なお、患者の状態に応じて適宜増減する。
通常、小児には、レボカルニチンとして、1日体重1kgあたり25〜100mgを3回に分割経口投与する。なお、患者の状態に応じて適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤は、臨床症状・検査所見からカルニチン欠乏症と診断された場合あるいはカルニチン欠乏症が発症する可能性が極めて高い状態である場合にのみ投与すること。
5.2 本剤の投与に際しては、原則として、カルニチンの欠乏状態の検査に加え、カルニチン欠乏の原因となる原疾患を特定すること。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤の投与に際しては、低用量から投与を開始し、臨床症状の改善の程度と副作用の発現の程度及び定期的な臨床検査、バイタルサイン、カルニチンの欠乏状態等から投与量を総合的に判断すること。また、増量する場合には慎重に判断し、漫然と投与を継続しないこと。[8.参照]
7.2 血液透析患者への本剤の投与に際しては、高用量を長期間投与することは避けること。また、血液透析日には透析終了後に投与すること。[9.2.2参照]
7.3 小児への投与に際しては、原則として、成人用量を超えないことが望ましい。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/05/21 版 |