医療用医薬品 : テゼスパイア |
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販売名 | テゼスパイア皮下注210mgシリンジ |
有効成分 | 1シリンジ(1.91mL)中 テゼペルマブ(遺伝子組換え)210mg |
添加剤 | 1シリンジ(1.91mL)中 L-プロリン 48mg ポリソルベート80 0.19mg pH調節剤 |
本剤の有効成分テゼペルマブ(遺伝子組換え)は、遺伝子組換え技術によりチャイニーズハムスター卵巣細胞で産生される。
販売名 | テゼスパイア皮下注210mgペン |
有効成分 | 1シリンジ(1.91mL)中 テゼペルマブ(遺伝子組換え)210mg |
添加剤 | 1シリンジ(1.91mL)中 L-プロリン 48mg ポリソルベート80 0.19mg pH調節剤 |
本剤の有効成分テゼペルマブ(遺伝子組換え)は、遺伝子組換え技術によりチャイニーズハムスター卵巣細胞で産生される。
販売名 | テゼスパイア皮下注210mgシリンジ |
剤形 | 注射剤(プレフィルドシリンジ) |
性状 | 無色〜淡黄色の澄明〜乳白光を呈する液である。 |
pH | 4.9〜5.5 |
浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) |
【色】
無色〜淡黄色の澄明〜乳白光
【剤形】
/液剤/注射
販売名 | テゼスパイア皮下注210mgペン |
剤形 | 注射剤(プレフィルドシリンジ) |
性状 | 無色〜淡黄色の澄明〜乳白光を呈する液である。 |
pH | 4.9〜5.5 |
浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) |
【色】
無色〜淡黄色の澄明〜乳白光
【剤形】
/液剤/注射
販売名和名 : テゼスパイア皮下注210mgシリンジ
規格単位 : 210mg1.91mL1筒
欧文商標名 : TEZSPIRE Subcutaneous Injection 210mg
規制区分
規制区分名称 : 生物由来製品
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87229
承認番号 : 30400AMX00402
販売開始年月 : 2022年11月
貯法及び期限等
貯法 : 2〜8℃で保存
有効期間 : 36箇月
規格単位毎の明細その他
最適使用推進ガイドライン対象品目
3.組成・性状
3.1 組成
テゼスパイア皮下注210mgシリンジ
販売名 | テゼスパイア皮下注210mgシリンジ |
有効成分 | 1シリンジ(1.91mL)中 テゼペルマブ(遺伝子組換え)210mg |
添加剤 | 1シリンジ(1.91mL)中 L-プロリン 48mg ポリソルベート80 0.19mg pH調節剤 |
本剤の有効成分テゼペルマブ(遺伝子組換え)は、遺伝子組換え技術によりチャイニーズハムスター卵巣細胞で産生される。
添加剤 : L-プロリン
添加剤 : ポリソルベート80
添加剤 : pH調節剤
3.2 製剤の性状
テゼスパイア皮下注210mgシリンジ
販売名 | テゼスパイア皮下注210mgシリンジ |
剤形 | 注射剤(プレフィルドシリンジ) |
性状 | 無色〜淡黄色の澄明〜乳白光を呈する液である。 |
pH | 4.9〜5.5 |
浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) |
【色】
無色〜淡黄色の澄明〜乳白光
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
気管支喘息(既存治療によっても喘息症状をコントロールできない重症又は難治の患者に限る)
6.用法及び用量
通常、成人及び12歳以上の小児にはテゼペルマブ(遺伝子組換え)として1回210mgを4週間隔で皮下に注射する。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 最新のガイドライン等を参考に、中用量又は高用量の吸入ステロイド薬とその他の長期管理薬を併用しても、全身性ステロイド薬の投与等が必要な喘息増悪をきたす患者に本剤を追加して投与すること。
5.2 本剤は既に起きている気管支喘息の発作や症状を速やかに軽減する薬剤ではないため、急性の発作に対しては使用しないこと。
販売名和名 : テゼスパイア皮下注210mgペン
規格単位 : 210mg1.91mL1キット
欧文商標名 : TEZSPIRE Subcutaneous Injection 210mg
規制区分
規制区分名称 : 生物由来製品
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 87229
承認番号 : 30500AMX00236
販売開始年月 : 2023年12月
貯法及び期限等
貯法 : 2〜8℃で保存
有効期間 : 36箇月
規格単位毎の明細その他
最適使用推進ガイドライン対象品目
3.組成・性状
3.1 組成
テゼスパイア皮下注210mgペン
販売名 | テゼスパイア皮下注210mgペン |
有効成分 | 1シリンジ(1.91mL)中 テゼペルマブ(遺伝子組換え)210mg |
添加剤 | 1シリンジ(1.91mL)中 L-プロリン 48mg ポリソルベート80 0.19mg pH調節剤 |
本剤の有効成分テゼペルマブ(遺伝子組換え)は、遺伝子組換え技術によりチャイニーズハムスター卵巣細胞で産生される。
添加剤 : L-プロリン
添加剤 : ポリソルベート80
添加剤 : pH調節剤
3.2 製剤の性状
テゼスパイア皮下注210mgペン
販売名 | テゼスパイア皮下注210mgペン |
剤形 | 注射剤(プレフィルドシリンジ) |
性状 | 無色〜淡黄色の澄明〜乳白光を呈する液である。 |
pH | 4.9〜5.5 |
浸透圧比 | 約1(生理食塩液に対する比) |
【色】
無色〜淡黄色の澄明〜乳白光
【剤形】
/液剤/注射
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
気管支喘息(既存治療によっても喘息症状をコントロールできない重症又は難治の患者に限る)
6.用法及び用量
通常、成人及び12歳以上の小児にはテゼペルマブ(遺伝子組換え)として1回210mgを4週間隔で皮下に注射する。
5.効能又は効果に関連する注意
5.1 最新のガイドライン等を参考に、中用量又は高用量の吸入ステロイド薬とその他の長期管理薬を併用しても、全身性ステロイド薬の投与等が必要な喘息増悪をきたす患者に本剤を追加して投与すること。
5.2 本剤は既に起きている気管支喘息の発作や症状を速やかに軽減する薬剤ではないため、急性の発作に対しては使用しないこと。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2024/05/22 版 |