医療用医薬品 : ベタキソロール塩酸塩 |
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販売名 | ベタキソロール塩酸塩錠5mg「NIG」 |
有効成分 | 1錠中: ベタキソロール塩酸塩 5mg |
添加剤 | カルメロース、ステアリン酸マグネシウム、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、D-マンニトール、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム |
販売名 | ベタキソロール塩酸塩錠10mg「NIG」 |
有効成分 | 1錠中: ベタキソロール塩酸塩 10mg |
添加剤 | カルメロース、ステアリン酸マグネシウム、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、D-マンニトール、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム |
販売名 | ベタキソロール塩酸塩錠5mg「NIG」 |
色・剤形 | 白色の片面1/2割線入り素錠 |
外形 | |
直径 | 6.5mm |
厚さ | 2.4mm |
質量 | 100mg |
識別コード(PTP) | t BX 5mg |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | ベタキソロール塩酸塩錠10mg「NIG」 |
色・剤形 | 白色の片面1/2割線入り素錠 |
外形 | |
直径 | 7.0mm |
厚さ | 2.6mm |
質量 | 125mg |
識別コード(PTP) | t BX 10mg |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
販売名和名 : ベタキソロール塩酸塩錠5mg「NIG」
規格単位 : 5mg1錠
欧文商標名 : Betaxolol Hydrochloride Tablets
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872149
承認番号 : 22500AMX01308
販売開始年月 : 2002年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ベタキソロール塩酸塩錠5mg「NIG」
販売名 | ベタキソロール塩酸塩錠5mg「NIG」 |
有効成分 | 1錠中: ベタキソロール塩酸塩 5mg |
添加剤 | カルメロース、ステアリン酸マグネシウム、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、D-マンニトール、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム |
添加剤 : カルメロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : メタケイ酸アルミン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
ベタキソロール塩酸塩錠5mg「NIG」
販売名 | ベタキソロール塩酸塩錠5mg「NIG」 |
色・剤形 | 白色の片面1/2割線入り素錠 |
外形 | |
直径 | 6.5mm |
厚さ | 2.4mm |
質量 | 100mg |
識別コード(PTP) | t BX 5mg |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : tBX5mg
識別コード : BX5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○本態性高血圧症(軽症〜中等症)
○腎実質性高血圧症
○狭心症
6.用法及び用量
<本態性高血圧症(軽症〜中等症)>
通常、成人にはベタキソロール塩酸塩として5〜10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減できるが、最高用量は1日1回20mgまでとする。
<腎実質性高血圧症>
通常、成人にはベタキソロール塩酸塩として5mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減できるが、最高用量は1日1回10mgまでとする。
<狭心症>
通常、成人にはベタキソロール塩酸塩として10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減できるが、最高用量は1日1回20mgまでとする。
7.用法及び用量に関連する注意
褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者では、α遮断剤で初期治療を行った後に本剤を投与し、常にα遮断剤を併用すること。[2.7、9.1.7参照]
販売名和名 : ベタキソロール塩酸塩錠10mg「NIG」
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : Betaxolol Hydrochloride Tablets
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872149
承認番号 : 22500AMX01307
販売開始年月 : 2002年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ベタキソロール塩酸塩錠10mg「NIG」
販売名 | ベタキソロール塩酸塩錠10mg「NIG」 |
有効成分 | 1錠中: ベタキソロール塩酸塩 10mg |
添加剤 | カルメロース、ステアリン酸マグネシウム、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、D-マンニトール、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム |
添加剤 : カルメロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : メタケイ酸アルミン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
ベタキソロール塩酸塩錠10mg「NIG」
販売名 | ベタキソロール塩酸塩錠10mg「NIG」 |
色・剤形 | 白色の片面1/2割線入り素錠 |
外形 | |
直径 | 7.0mm |
厚さ | 2.6mm |
質量 | 125mg |
識別コード(PTP) | t BX 10mg |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : tBX10mg
識別コード : BX10
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○本態性高血圧症(軽症〜中等症)
○腎実質性高血圧症
○狭心症
6.用法及び用量
<本態性高血圧症(軽症〜中等症)>
通常、成人にはベタキソロール塩酸塩として5〜10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減できるが、最高用量は1日1回20mgまでとする。
<腎実質性高血圧症>
通常、成人にはベタキソロール塩酸塩として5mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減できるが、最高用量は1日1回10mgまでとする。
<狭心症>
通常、成人にはベタキソロール塩酸塩として10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減できるが、最高用量は1日1回20mgまでとする。
7.用法及び用量に関連する注意
褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者では、α遮断剤で初期治療を行った後に本剤を投与し、常にα遮断剤を併用すること。[2.7、9.1.7参照]
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/06/18 版 |