医療用医薬品 : ブロナンセリン |
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品名 | ブロナンセリン錠2mg「サワイ」 |
有効成分 [1錠中] | ブロナンセリン |
2mg | |
添加剤 | 結晶セルロース、ステアリン酸Mg、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース |
品名 | ブロナンセリン錠4mg「サワイ」 |
有効成分 [1錠中] | ブロナンセリン |
4mg | |
添加剤 | 結晶セルロース、ステアリン酸Mg、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース |
品名 | ブロナンセリン錠8mg「サワイ」 |
有効成分 [1錠中] | ブロナンセリン |
8mg | |
添加剤 | 結晶セルロース、ステアリン酸Mg、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース |
品名 | ブロナンセリン散2%「サワイ」 |
有効成分 [1g中] | ブロナンセリン 20mg |
添加剤 | 軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、スクラロース、ステアリン酸Mg、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース |
品名 | ブロナンセリン錠2mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 素錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 5.8 |
厚さ(mm) | 2.4 |
重量(mg) | 約60 |
本体表示 | ブロナンセリン 2 サワイ |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
品名 | ブロナンセリン錠4mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 割線入り素錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 7.5 |
厚さ(mm) | 2.3 |
重量(mg) | 約120 |
本体表示 | ブロナンセリン 4 サワイ |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
品名 | ブロナンセリン錠8mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 割線入り素錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 9.0 |
厚さ(mm) | 3.2 |
重量(mg) | 約240 |
本体表示 | ブロナンセリン 8 サワイ |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
品名 | ブロナンセリン散2%「サワイ」 |
剤形 | 散剤 |
性状 | 白色 |
【色】
白色
【剤形】
/散剤/内用
販売名和名 : ブロナンセリン錠2mg「サワイ」
規格単位 : 2mg1錠
欧文商標名 : BLONANSERIN Tablets[SAWAI]
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 23100AMX00215000
販売開始年月 : 2019年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ブロナンセリン錠2mg「サワイ」
品名 | ブロナンセリン錠2mg「サワイ」 |
有効成分 [1錠中] | ブロナンセリン |
2mg | |
添加剤 | 結晶セルロース、ステアリン酸Mg、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : 乳糖
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
3.2 製剤の性状
ブロナンセリン錠2mg「サワイ」
品名 | ブロナンセリン錠2mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 素錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 5.8 |
厚さ(mm) | 2.4 |
重量(mg) | 約60 |
本体表示 | ブロナンセリン 2 サワイ |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : ブロナンセリン2サワイ
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
統合失調症
6.用法及び用量
通常、成人にはブロナンセリンとして1回4mg、1日2回食後経口投与より開始し、徐々に増量する。維持量として1日8〜16mgを2回に分けて食後経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は24mgを超えないこと。
7.用法及び用量に関連する注意
ブロナンセリン経皮吸収型製剤から本剤へ切り替える場合には、本剤の用法・用量に従って、1回4mg、1日2回食後経口投与より開始し、徐々に増量すること。本剤からブロナンセリン経皮吸収型製剤へ切り替える場合には、次の投与予定時刻に切り替え可能であるが、患者の状態を十分観察すること。切り替えに際しては、ブロナンセリン経皮吸収型製剤の「臨床成績」の項を参考に用量を選択すること。なお、本剤とブロナンセリン経皮吸収型製剤を同時期に投与することにより過量投与にならないよう注意すること。
販売名和名 : ブロナンセリン錠4mg「サワイ」
規格単位 : 4mg1錠
欧文商標名 : BLONANSERIN Tablets[SAWAI]
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 23100AMX00216000
販売開始年月 : 2019年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ブロナンセリン錠4mg「サワイ」
品名 | ブロナンセリン錠4mg「サワイ」 |
有効成分 [1錠中] | ブロナンセリン |
4mg | |
添加剤 | 結晶セルロース、ステアリン酸Mg、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : 乳糖
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
3.2 製剤の性状
ブロナンセリン錠4mg「サワイ」
品名 | ブロナンセリン錠4mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 割線入り素錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 7.5 |
厚さ(mm) | 2.3 |
重量(mg) | 約120 |
本体表示 | ブロナンセリン 4 サワイ |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : ブロナンセリン4サワイ
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
統合失調症
6.用法及び用量
通常、成人にはブロナンセリンとして1回4mg、1日2回食後経口投与より開始し、徐々に増量する。維持量として1日8〜16mgを2回に分けて食後経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は24mgを超えないこと。
7.用法及び用量に関連する注意
ブロナンセリン経皮吸収型製剤から本剤へ切り替える場合には、本剤の用法・用量に従って、1回4mg、1日2回食後経口投与より開始し、徐々に増量すること。本剤からブロナンセリン経皮吸収型製剤へ切り替える場合には、次の投与予定時刻に切り替え可能であるが、患者の状態を十分観察すること。切り替えに際しては、ブロナンセリン経皮吸収型製剤の「臨床成績」の項を参考に用量を選択すること。なお、本剤とブロナンセリン経皮吸収型製剤を同時期に投与することにより過量投与にならないよう注意すること。
販売名和名 : ブロナンセリン錠8mg「サワイ」
規格単位 : 8mg1錠
欧文商標名 : BLONANSERIN Tablets[SAWAI]
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 23100AMX00217000
販売開始年月 : 2019年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ブロナンセリン錠8mg「サワイ」
品名 | ブロナンセリン錠8mg「サワイ」 |
有効成分 [1錠中] | ブロナンセリン |
8mg | |
添加剤 | 結晶セルロース、ステアリン酸Mg、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : 乳糖
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
3.2 製剤の性状
ブロナンセリン錠8mg「サワイ」
品名 | ブロナンセリン錠8mg「サワイ」 |
外形 | |
剤形 | 割線入り素錠 |
性状 | 白色 |
直径(mm) | 9.0 |
厚さ(mm) | 3.2 |
重量(mg) | 約240 |
本体表示 | ブロナンセリン 8 サワイ |
【色】
白色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : ブロナンセリン8サワイ
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
統合失調症
6.用法及び用量
通常、成人にはブロナンセリンとして1回4mg、1日2回食後経口投与より開始し、徐々に増量する。維持量として1日8〜16mgを2回に分けて食後経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は24mgを超えないこと。
7.用法及び用量に関連する注意
ブロナンセリン経皮吸収型製剤から本剤へ切り替える場合には、本剤の用法・用量に従って、1回4mg、1日2回食後経口投与より開始し、徐々に増量すること。本剤からブロナンセリン経皮吸収型製剤へ切り替える場合には、次の投与予定時刻に切り替え可能であるが、患者の状態を十分観察すること。切り替えに際しては、ブロナンセリン経皮吸収型製剤の「臨床成績」の項を参考に用量を選択すること。なお、本剤とブロナンセリン経皮吸収型製剤を同時期に投与することにより過量投与にならないよう注意すること。
販売名和名 : ブロナンセリン散2%「サワイ」
規格単位 : 2%1g
欧文商標名 : BLONANSERIN Powder[SAWAI]
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871179
承認番号 : 30200AMX00268000
販売開始年月 : 2020年6月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
ブロナンセリン散2%「サワイ」
品名 | ブロナンセリン散2%「サワイ」 |
有効成分 [1g中] | ブロナンセリン 20mg |
添加剤 | 軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、スクラロース、ステアリン酸Mg、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース |
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : スクラロース
添加剤 : ステアリン酸Mg
添加剤 : 乳糖
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
3.2 製剤の性状
ブロナンセリン散2%「サワイ」
品名 | ブロナンセリン散2%「サワイ」 |
剤形 | 散剤 |
性状 | 白色 |
【色】
白色
【剤形】
/散剤/内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
統合失調症
6.用法及び用量
通常、成人にはブロナンセリンとして1回4mg、1日2回食後経口投与より開始し、徐々に増量する。維持量として1日8〜16mgを2回に分けて食後経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は24mgを超えないこと。
7.用法及び用量に関連する注意
ブロナンセリン経皮吸収型製剤から本剤へ切り替える場合には、本剤の用法・用量に従って、1回4mg、1日2回食後経口投与より開始し、徐々に増量すること。本剤からブロナンセリン経皮吸収型製剤へ切り替える場合には、次の投与予定時刻に切り替え可能であるが、患者の状態を十分観察すること。切り替えに際しては、ブロナンセリン経皮吸収型製剤の「臨床成績」の項を参考に用量を選択すること。なお、本剤とブロナンセリン経皮吸収型製剤を同時期に投与することにより過量投与にならないよう注意すること。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/06/18 版 |