医療用医薬品 : ミルタザピン

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3. 組成・性状


3.1 組成

ミルタザピン錠15mg「サワイ」

品名ミルタザピン錠15mg「サワイ」
有効成分[1錠中]ミルタザピン
15mg
添加剤カルナウバロウ、軽質無水ケイ酸、酸化チタン、三二酸化鉄、ステアリン酸Mg、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000

ミルタザピン錠30mg「サワイ」

品名ミルタザピン錠30mg「サワイ」
有効成分[1錠中]ミルタザピン
30mg
添加剤カルナウバロウ、軽質無水ケイ酸、酸化チタン、三二酸化鉄、ステアリン酸Mg、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000

ミルタザピンOD錠15mg「サワイ」

品名ミルタザピンOD錠15mg「サワイ」
有効成分[1錠中]ミルタザピン
15mg
添加剤エチルセルロース、結晶セルロース、三二酸化鉄、スクラロース、ステアリン酸Mg、ヒドロキシプロピルスターチ、ヒドロキシプロピルセルロース、没食子酸プロピル、D-マンニトール、l-メントール、香料

ミルタザピンOD錠30mg「サワイ」

品名ミルタザピンOD錠30mg「サワイ」
有効成分[1錠中]ミルタザピン
30mg
添加剤エチルセルロース、結晶セルロース、三二酸化鉄、スクラロース、ステアリン酸Mg、ヒドロキシプロピルスターチ、ヒドロキシプロピルセルロース、没食子酸プロピル、D-マンニトール、l-メントール、香料

3.2 製剤の性状

ミルタザピン錠15mg「サワイ」

品名ミルタザピン錠15mg「サワイ」
外形

剤形フィルムコーティング錠
性状黄色
直径(mm)10.1×5.9
厚さ(mm)3.5
重量(mg)約153
本体表示ミルタザピン 15 サワイ

【色】
黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

ミルタザピン錠30mg「サワイ」

品名ミルタザピン錠30mg「サワイ」
外形

剤形フィルムコーティング錠
性状黄赤色
直径(mm)12.6×7.4
厚さ(mm)4.6
重量(mg)約285
本体表示ミルタザピン 30 サワイ

【色】
黄赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

ミルタザピンOD錠15mg「サワイ」

品名ミルタザピンOD錠15mg「サワイ」
外形

剤形素錠(口腔内崩壊錠)
性状黄色
直径(mm)10.1×5.9
厚さ(mm)3.6
重量(mg)約150
本体表示ミルタザピン OD15 サワイ

【色】
黄色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用

ミルタザピンOD錠30mg「サワイ」

品名ミルタザピンOD錠30mg「サワイ」
外形

剤形素錠(口腔内崩壊錠)
性状黄赤色
直径(mm)12.6×7.3
厚さ(mm)4.9
重量(mg)約300
本体表示ミルタザピン OD30 サワイ

【色】
黄赤色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用


規格単位毎の明細 (ミルタザピン錠15mg「サワイ」)

販売名和名 : ミルタザピン錠15mg「サワイ」

規格単位 : 15mg1錠

欧文商標名 : MIRTAZAPINE Tablets[SAWAI]

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871179

承認番号 : 23000AMX00724000

販売開始年月 : 2018年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

ミルタザピン錠15mg「サワイ」

品名ミルタザピン錠15mg「サワイ」
有効成分[1錠中]ミルタザピン
15mg
添加剤カルナウバロウ、軽質無水ケイ酸、酸化チタン、三二酸化鉄、ステアリン酸Mg、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000

添加剤 : カルナウバロウ

添加剤 : 軽質無水ケイ酸

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : 三二酸化鉄

添加剤 : ステアリン酸Mg

添加剤 : トウモロコシデンプン

添加剤 : 乳糖

添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : マクロゴール6000

3.2 製剤の性状

ミルタザピン錠15mg「サワイ」

品名ミルタザピン錠15mg「サワイ」
外形

剤形フィルムコーティング錠
性状黄色
直径(mm)10.1×5.9
厚さ(mm)3.5
重量(mg)約153
本体表示ミルタザピン 15 サワイ

【色】
黄色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : ミルタザピン15サワイ

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

うつ病・うつ状態

6.用法及び用量

通常、成人にはミルタザピンとして1日15mgを初期用量とし、15〜30mgを1日1回就寝前に経口投与する。なお、年齢、症状に応じ1日45mgを超えない範囲で適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として15mgずつ行うこと。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること。[8.1-8.4、9.1.1、9.1.2、15.1.1参照]

5.2 本剤を18歳未満の大うつ病性障害患者に投与する際には適応を慎重に検討すること。[9.7.1、9.7.2参照]

7.用法及び用量に関連する注意

本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら投与すること。

規格単位毎の明細 (ミルタザピン錠30mg「サワイ」)

販売名和名 : ミルタザピン錠30mg「サワイ」

規格単位 : 30mg1錠

欧文商標名 : MIRTAZAPINE Tablets[SAWAI]

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871179

承認番号 : 23000AMX00725000

販売開始年月 : 2018年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

ミルタザピン錠30mg「サワイ」

品名ミルタザピン錠30mg「サワイ」
有効成分[1錠中]ミルタザピン
30mg
添加剤カルナウバロウ、軽質無水ケイ酸、酸化チタン、三二酸化鉄、ステアリン酸Mg、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000

添加剤 : カルナウバロウ

添加剤 : 軽質無水ケイ酸

添加剤 : 酸化チタン

添加剤 : 三二酸化鉄

添加剤 : ステアリン酸Mg

添加剤 : トウモロコシデンプン

添加剤 : 乳糖

添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加剤 : ヒプロメロース

添加剤 : マクロゴール6000

3.2 製剤の性状

ミルタザピン錠30mg「サワイ」

品名ミルタザピン錠30mg「サワイ」
外形

剤形フィルムコーティング錠
性状黄赤色
直径(mm)12.6×7.4
厚さ(mm)4.6
重量(mg)約285
本体表示ミルタザピン 30 サワイ

【色】
黄赤色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用

識別コード : ミルタザピン30サワイ

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

うつ病・うつ状態

6.用法及び用量

通常、成人にはミルタザピンとして1日15mgを初期用量とし、15〜30mgを1日1回就寝前に経口投与する。なお、年齢、症状に応じ1日45mgを超えない範囲で適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として15mgずつ行うこと。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること。[8.1-8.4、9.1.1、9.1.2、15.1.1参照]

5.2 本剤を18歳未満の大うつ病性障害患者に投与する際には適応を慎重に検討すること。[9.7.1、9.7.2参照]

7.用法及び用量に関連する注意

本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら投与すること。

規格単位毎の明細 (ミルタザピンOD錠15mg「サワイ」)

販売名和名 : ミルタザピンOD錠15mg「サワイ」

規格単位 : 15mg1錠

欧文商標名 : MIRTAZAPINE OD Tablets[SAWAI]

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871179

承認番号 : 23000AMX00730000

販売開始年月 : 2018年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

ミルタザピンOD錠15mg「サワイ」

品名ミルタザピンOD錠15mg「サワイ」
有効成分[1錠中]ミルタザピン
15mg
添加剤エチルセルロース、結晶セルロース、三二酸化鉄、スクラロース、ステアリン酸Mg、ヒドロキシプロピルスターチ、ヒドロキシプロピルセルロース、没食子酸プロピル、D-マンニトール、l-メントール、香料

添加剤 : エチルセルロース

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : 三二酸化鉄

添加剤 : スクラロース

添加剤 : ステアリン酸Mg

添加剤 : ヒドロキシプロピルスターチ

添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加剤 : 没食子酸プロピル

添加剤 : D-マンニトール

添加剤 : l-メントール

添加剤 : 香料

3.2 製剤の性状

ミルタザピンOD錠15mg「サワイ」

品名ミルタザピンOD錠15mg「サワイ」
外形

剤形素錠(口腔内崩壊錠)
性状黄色
直径(mm)10.1×5.9
厚さ(mm)3.6
重量(mg)約150
本体表示ミルタザピン OD15 サワイ

【色】
黄色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用

識別コード : ミルタザピンOD15サワイ

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

うつ病・うつ状態

6.用法及び用量

通常、成人にはミルタザピンとして1日15mgを初期用量とし、15〜30mgを1日1回就寝前に経口投与する。なお、年齢、症状に応じ1日45mgを超えない範囲で適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として15mgずつ行うこと。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること。[8.1-8.4、9.1.1、9.1.2、15.1.1参照]

5.2 本剤を18歳未満の大うつ病性障害患者に投与する際には適応を慎重に検討すること。[9.7.1、9.7.2参照]

7.用法及び用量に関連する注意

本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら投与すること。

規格単位毎の明細 (ミルタザピンOD錠30mg「サワイ」)

販売名和名 : ミルタザピンOD錠30mg「サワイ」

規格単位 : 30mg1錠

欧文商標名 : MIRTAZAPINE OD Tablets[SAWAI]

規制区分

規制区分名称 : 劇薬

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 871179

承認番号 : 23000AMX00731000

販売開始年月 : 2018年12月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

ミルタザピンOD錠30mg「サワイ」

品名ミルタザピンOD錠30mg「サワイ」
有効成分[1錠中]ミルタザピン
30mg
添加剤エチルセルロース、結晶セルロース、三二酸化鉄、スクラロース、ステアリン酸Mg、ヒドロキシプロピルスターチ、ヒドロキシプロピルセルロース、没食子酸プロピル、D-マンニトール、l-メントール、香料

添加剤 : エチルセルロース

添加剤 : 結晶セルロース

添加剤 : 三二酸化鉄

添加剤 : スクラロース

添加剤 : ステアリン酸Mg

添加剤 : ヒドロキシプロピルスターチ

添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース

添加剤 : 没食子酸プロピル

添加剤 : D-マンニトール

添加剤 : l-メントール

添加剤 : 香料

3.2 製剤の性状

ミルタザピンOD錠30mg「サワイ」

品名ミルタザピンOD錠30mg「サワイ」
外形

剤形素錠(口腔内崩壊錠)
性状黄赤色
直径(mm)12.6×7.3
厚さ(mm)4.9
重量(mg)約300
本体表示ミルタザピン OD30 サワイ

【色】
黄赤色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用

識別コード : ミルタザピンOD30サワイ

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能又は効果

うつ病・うつ状態

6.用法及び用量

通常、成人にはミルタザピンとして1日15mgを初期用量とし、15〜30mgを1日1回就寝前に経口投与する。なお、年齢、症状に応じ1日45mgを超えない範囲で適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として15mgずつ行うこと。

5.効能又は効果に関連する注意

5.1 抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること。[8.1-8.4、9.1.1、9.1.2、15.1.1参照]

5.2 本剤を18歳未満の大うつ病性障害患者に投与する際には適応を慎重に検討すること。[9.7.1、9.7.2参照]

7.用法及び用量に関連する注意

本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら投与すること。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2024/05/22 版