医療用医薬品 : アテノロール |
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販売名 | アテノロール錠25mg「NIG」 |
有効成分 | 1錠中:アテノロール 25mg |
添加剤 | カルナウバロウ、結晶セルロース、サラシミツロウ、酸化チタン、ステアリン酸、ステアリン酸マグネシウム、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、デンプングリコール酸ナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000、D-マンニトール、無水リン酸水素カルシウム |
販売名 | アテノロール錠50mg「NIG」 |
有効成分 | 1錠中:アテノロール 50mg |
添加剤 | クロスカルメロースナトリウム、酸化チタン、ステアリン酸マグネシウム、炭酸マグネシウム、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、トウモロコシデンプン、ヒプロメロース、マクロゴール6000 |
販売名 | アテノロール錠25mg「NIG」 |
色・剤形 | 白色のフィルムコーティング錠 |
外形 | |
直径 | 6.6mm |
厚さ | 3.8mm |
質量 | 130mg |
識別コード (PTP) | t 251[25mg] |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | アテノロール錠50mg「NIG」 |
色・剤形 | 白色のフィルムコーティング錠 |
外形 | |
直径 | 8.1mm |
厚さ | 4.1mm |
質量 | 220mg |
識別コード (PTP) | t 252[50mg] |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名和名 : アテノロール錠25mg「NIG」
規格単位 : 25mg1錠
欧文商標名 : Atenolol Tablets
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872123
承認番号 : 22300AMX00728
販売開始年月 : 2011年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アテノロール錠25mg「NIG」
販売名 | アテノロール錠25mg「NIG」 |
有効成分 | 1錠中:アテノロール 25mg |
添加剤 | カルナウバロウ、結晶セルロース、サラシミツロウ、酸化チタン、ステアリン酸、ステアリン酸マグネシウム、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、デンプングリコール酸ナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000、D-マンニトール、無水リン酸水素カルシウム |
添加剤 : カルナウバロウ
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : サラシミツロウ
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ステアリン酸
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
3.2 製剤の性状
アテノロール錠25mg「NIG」
販売名 | アテノロール錠25mg「NIG」 |
色・剤形 | 白色のフィルムコーティング錠 |
外形 | |
直径 | 6.6mm |
厚さ | 3.8mm |
質量 | 130mg |
識別コード (PTP) | t 251[25mg] |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : t251[25mg]
識別コード : t251
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○本態性高血圧症(軽症〜中等症)
○狭心症
○頻脈性不整脈(洞性頻脈、期外収縮)
6.用法及び用量
<アテノロール錠25mg「NIG」>
通常成人には2錠(アテノロールとして50mg)を1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減できるが、最高量は1日1回4錠(100mg)までとする。
7.用法及び用量に関連する注意
褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者では、α遮断剤で初期治療を行った後に本剤を投与し、常にα遮断剤を併用すること。[2.9、9.1.9参照]
販売名和名 : アテノロール錠50mg「NIG」
規格単位 : 50mg1錠
欧文商標名 : Atenolol Tablets
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872123
承認番号 : 21900AMX00171
販売開始年月 : 1992年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アテノロール錠50mg「NIG」
販売名 | アテノロール錠50mg「NIG」 |
有効成分 | 1錠中:アテノロール 50mg |
添加剤 | クロスカルメロースナトリウム、酸化チタン、ステアリン酸マグネシウム、炭酸マグネシウム、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、トウモロコシデンプン、ヒプロメロース、マクロゴール6000 |
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 炭酸マグネシウム
添加剤 : 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
3.2 製剤の性状
アテノロール錠50mg「NIG」
販売名 | アテノロール錠50mg「NIG」 |
色・剤形 | 白色のフィルムコーティング錠 |
外形 | |
直径 | 8.1mm |
厚さ | 4.1mm |
質量 | 220mg |
識別コード (PTP) | t 252[50mg] |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : t252[50mg]
識別コード : 252
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○本態性高血圧症(軽症〜中等症)
○狭心症
○頻脈性不整脈(洞性頻脈、期外収縮)
6.用法及び用量
<アテノロール錠50mg「NIG」>
通常成人には1錠(アテノロールとして50mg)を1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減できるが、最高量は1日1回2錠(100mg)までとする。
7.用法及び用量に関連する注意
褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者では、α遮断剤で初期治療を行った後に本剤を投与し、常にα遮断剤を併用すること。[2.9、9.1.9参照]
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |