医療用医薬品 : アムロジピン |
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販売名 | アムロジピン錠2.5mg「日医工」 |
有効成分 | 1錠中 アムロジピンベシル酸塩 3.47mg (アムロジピンとして2.5mg) |
添加剤 | 結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、軽質無水ケイ酸、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
販売名 | アムロジピン錠5mg「日医工」 |
有効成分 | 1錠中 アムロジピンベシル酸塩 6.93mg (アムロジピンとして5mg) |
添加剤 | 結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、軽質無水ケイ酸、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
販売名 | アムロジピン錠10mg「日医工」 |
有効成分 | 1錠中 アムロジピンベシル酸塩 13.87mg (アムロジピンとして10mg) |
添加剤 | 結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、軽質無水ケイ酸、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
販売名 | アムロジピンOD錠2.5mg「日医工」 |
有効成分 | 1錠中 アムロジピンベシル酸塩 3.47mg (アムロジピンとして2.5mg) |
添加剤 | D-マンニトール、キシリトール、結晶セルロース、クロスポビドン、無水リン酸水素カルシウム、リン酸水素カルシウム水和物、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、タウマチン、l-メントール、香料、黄色5号、その他2成分 |
販売名 | アムロジピンOD錠5mg「日医工」 |
有効成分 | 1錠中 アムロジピンベシル酸塩 6.93mg (アムロジピンとして5mg) |
添加剤 | D-マンニトール、キシリトール、結晶セルロース、クロスポビドン、無水リン酸水素カルシウム、リン酸水素カルシウム水和物、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、タウマチン、l-メントール、香料、黄色5号、その他2成分 |
販売名 | アムロジピンOD錠10mg「日医工」 |
有効成分 | 1錠中 アムロジピンベシル酸塩 13.87mg (アムロジピンとして10mg) |
添加剤 | D-マンニトール、キシリトール、結晶セルロース、クロスポビドン、無水リン酸水素カルシウム、リン酸水素カルシウム水和物、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、タウマチン、l-メントール、香料、黄色5号、その他2成分 |
販売名 | アムロジピン錠2.5mg「日医工」 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 | |
色調 | 白色 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
直径(mm) | 6.1 | |
厚さ(mm) | 3.0 | |
質量(mg) | 104 | |
本体表示 | アムロジピン 2.5 日医工 | |
包装コード | 555 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | アムロジピン錠5mg「日医工」 | |
剤形 | 割線入りのフィルムコーティング錠 | |
色調 | 白色 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
直径(mm) | 8.2 | |
厚さ(mm) | 3.6 | |
質量(mg) | 208 | |
本体表示 | n557 | |
包装コード | 557 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | アムロジピン錠10mg「日医工」 | |
剤形 | 割線入りのフィルムコーティング錠 | |
色調 | 白色 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
直径(mm) | 8.6 | |
厚さ(mm) | 3.8 | |
質量(mg) | 260 | |
本体表示 | n558 10 | |
包装コード | 558 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | アムロジピンOD錠2.5mg「日医工」 | |
剤形 | 素錠(口腔内崩壊錠) | |
色調 | うすいだいだい色 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
直径(mm) | 6.0 | |
厚さ(mm) | 3.0 | |
質量(mg) | 85 | |
本体表示 | n551 2.5 | |
包装コード | 551 |
【色】
うすいだいだい色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
販売名 | アムロジピンOD錠5mg「日医工」 | |
剤形 | 割線入りの素錠(口腔内崩壊錠) | |
色調 | うすいだいだい色 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
直径(mm) | 7.0 | |
厚さ(mm) | 3.3 | |
質量(mg) | 120 | |
本体表示 | n552 5 | |
包装コード | 552 |
【色】
うすいだいだい色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
販売名 | アムロジピンOD錠10mg「日医工」 | |
剤形 | 割線入りの素錠(口腔内崩壊錠) | |
色調 | うすいだいだい色 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
直径(mm) | 8.1 | |
厚さ(mm) | 3.7 | |
質量(mg) | 190 | |
本体表示 | n586 10 | |
包装コード | 586 |
【色】
うすいだいだい色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
販売名和名 : アムロジピン錠2.5mg「日医工」
規格単位 : 2.5mg1錠
基準名 : アムロジピンベシル酸塩錠
基準名 : Amlodipine Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 22000AMX01301000
販売開始年月 : 2008年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アムロジピン錠2.5mg「日医工」
販売名 | アムロジピン錠2.5mg「日医工」 |
有効成分 | 1錠中 アムロジピンベシル酸塩 3.47mg (アムロジピンとして2.5mg) |
添加剤 | 結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、軽質無水ケイ酸、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
アムロジピン錠2.5mg「日医工」
販売名 | アムロジピン錠2.5mg「日医工」 | |
剤形 | フィルムコーティング錠 | |
色調 | 白色 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
直径(mm) | 6.1 | |
厚さ(mm) | 3.0 | |
質量(mg) | 104 | |
本体表示 | アムロジピン 2.5 日医工 | |
包装コード | 555 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : アムロジピン2.5日医工
識別コード : n555
識別コード : @555
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○高血圧症
○狭心症
6.用法及び用量
アムロジピン錠2.5mg「日医工」
<錠2.5mg>
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
7.用法及び用量に関連する注意
アムロジピン錠2.5mg「日医工」
<錠2.5mg>
6歳以上の小児への投与に際しては、1日5mgを超えないこと。
販売名和名 : アムロジピン錠5mg「日医工」
規格単位 : 5mg1錠
基準名 : アムロジピンベシル酸塩錠
基準名 : Amlodipine Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 22000AMX01300000
販売開始年月 : 2008年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アムロジピン錠5mg「日医工」
販売名 | アムロジピン錠5mg「日医工」 |
有効成分 | 1錠中 アムロジピンベシル酸塩 6.93mg (アムロジピンとして5mg) |
添加剤 | 結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、軽質無水ケイ酸、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
アムロジピン錠5mg「日医工」
販売名 | アムロジピン錠5mg「日医工」 | |
剤形 | 割線入りのフィルムコーティング錠 | |
色調 | 白色 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
直径(mm) | 8.2 | |
厚さ(mm) | 3.6 | |
質量(mg) | 208 | |
本体表示 | n557 | |
包装コード | 557 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : n557
識別コード : @557
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○高血圧症
○狭心症
6.用法及び用量
アムロジピン錠5mg「日医工」
<錠5mg>
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
7.用法及び用量に関連する注意
アムロジピン錠5mg「日医工」
<錠5mg>
6歳以上の小児への投与に際しては、1日5mgを超えないこと。
販売名和名 : アムロジピン錠10mg「日医工」
規格単位 : 10mg1錠
基準名 : アムロジピンベシル酸塩錠
基準名 : Amlodipine Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 22400AMX01234000
販売開始年月 : 2012年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アムロジピン錠10mg「日医工」
販売名 | アムロジピン錠10mg「日医工」 |
有効成分 | 1錠中 アムロジピンベシル酸塩 13.87mg (アムロジピンとして10mg) |
添加剤 | 結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、軽質無水ケイ酸、デンプングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ |
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : デンプングリコール酸ナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
アムロジピン錠10mg「日医工」
販売名 | アムロジピン錠10mg「日医工」 | |
剤形 | 割線入りのフィルムコーティング錠 | |
色調 | 白色 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
直径(mm) | 8.6 | |
厚さ(mm) | 3.8 | |
質量(mg) | 260 | |
本体表示 | n558 10 | |
包装コード | 558 |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : n558
識別コード : @558
識別コード : 10
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○高血圧症
○狭心症
6.用法及び用量
アムロジピン錠10mg「日医工」
<錠10mg>
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
販売名和名 : アムロジピンOD錠2.5mg「日医工」
規格単位 : 2.5mg1錠
基準名 : アムロジピンベシル酸塩口腔内崩壊錠
基準名 : Amlodipine OD Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 22100AMX02008000
販売開始年月 : 2009年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アムロジピンOD錠2.5mg「日医工」
販売名 | アムロジピンOD錠2.5mg「日医工」 |
有効成分 | 1錠中 アムロジピンベシル酸塩 3.47mg (アムロジピンとして2.5mg) |
添加剤 | D-マンニトール、キシリトール、結晶セルロース、クロスポビドン、無水リン酸水素カルシウム、リン酸水素カルシウム水和物、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、タウマチン、l-メントール、香料、黄色5号、その他2成分 |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : キシリトール
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
添加剤 : リン酸水素カルシウム水和物
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : タウマチン
添加剤 : l-メントール
添加剤 : 香料
添加剤 : 黄色5号
添加剤 : その他2成分
3.2 製剤の性状
アムロジピンOD錠2.5mg「日医工」
販売名 | アムロジピンOD錠2.5mg「日医工」 | |
剤形 | 素錠(口腔内崩壊錠) | |
色調 | うすいだいだい色 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
直径(mm) | 6.0 | |
厚さ(mm) | 3.0 | |
質量(mg) | 85 | |
本体表示 | n551 2.5 | |
包装コード | 551 |
【色】
うすいだいだい色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
識別コード : n551
識別コード : @551
識別コード : 2.5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○高血圧症
○狭心症
6.用法及び用量
アムロジピンOD錠2.5mg「日医工」
<OD錠2.5mg>
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
7.用法及び用量に関連する注意
アムロジピンOD錠2.5mg「日医工」
<OD錠2.5mg>
6歳以上の小児への投与に際しては、1日5mgを超えないこと。
販売名和名 : アムロジピンOD錠5mg「日医工」
規格単位 : 5mg1錠
基準名 : アムロジピンベシル酸塩口腔内崩壊錠
基準名 : Amlodipine OD Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 22100AMX02007000
販売開始年月 : 2009年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アムロジピンOD錠5mg「日医工」
販売名 | アムロジピンOD錠5mg「日医工」 |
有効成分 | 1錠中 アムロジピンベシル酸塩 6.93mg (アムロジピンとして5mg) |
添加剤 | D-マンニトール、キシリトール、結晶セルロース、クロスポビドン、無水リン酸水素カルシウム、リン酸水素カルシウム水和物、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、タウマチン、l-メントール、香料、黄色5号、その他2成分 |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : キシリトール
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
添加剤 : リン酸水素カルシウム水和物
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : タウマチン
添加剤 : l-メントール
添加剤 : 香料
添加剤 : 黄色5号
添加剤 : その他2成分
3.2 製剤の性状
アムロジピンOD錠5mg「日医工」
販売名 | アムロジピンOD錠5mg「日医工」 | |
剤形 | 割線入りの素錠(口腔内崩壊錠) | |
色調 | うすいだいだい色 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
直径(mm) | 7.0 | |
厚さ(mm) | 3.3 | |
質量(mg) | 120 | |
本体表示 | n552 5 | |
包装コード | 552 |
【色】
うすいだいだい色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : n552
識別コード : @552
識別コード : 5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○高血圧症
○狭心症
6.用法及び用量
アムロジピンOD錠5mg「日医工」
<OD錠5mg>
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
7.用法及び用量に関連する注意
アムロジピンOD錠5mg「日医工」
<OD錠5mg>
6歳以上の小児への投与に際しては、1日5mgを超えないこと。
販売名和名 : アムロジピンOD錠10mg「日医工」
規格単位 : 10mg1錠
基準名 : アムロジピンベシル酸塩口腔内崩壊錠
基準名 : Amlodipine OD Tablets
規制区分
規制区分名称 : 劇薬
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872171
承認番号 : 22400AMX01235000
販売開始年月 : 2012年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アムロジピンOD錠10mg「日医工」
販売名 | アムロジピンOD錠10mg「日医工」 |
有効成分 | 1錠中 アムロジピンベシル酸塩 13.87mg (アムロジピンとして10mg) |
添加剤 | D-マンニトール、キシリトール、結晶セルロース、クロスポビドン、無水リン酸水素カルシウム、リン酸水素カルシウム水和物、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、タウマチン、l-メントール、香料、黄色5号、その他2成分 |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : キシリトール
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
添加剤 : リン酸水素カルシウム水和物
添加剤 : クロスカルメロースナトリウム
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 軽質無水ケイ酸
添加剤 : アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)
添加剤 : タウマチン
添加剤 : l-メントール
添加剤 : 香料
添加剤 : 黄色5号
添加剤 : その他2成分
3.2 製剤の性状
アムロジピンOD錠10mg「日医工」
販売名 | アムロジピンOD錠10mg「日医工」 | |
剤形 | 割線入りの素錠(口腔内崩壊錠) | |
色調 | うすいだいだい色 | |
外形 | 表面 | |
裏面 | ||
側面 | ||
直径(mm) | 8.1 | |
厚さ(mm) | 3.7 | |
質量(mg) | 190 | |
本体表示 | n586 10 | |
包装コード | 586 |
【色】
うすいだいだい色
【剤形】
口腔内崩壊錠/錠剤/内用
//割線
識別コード : n586
識別コード : @586
識別コード : 10
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○高血圧症
○狭心症
6.用法及び用量
アムロジピンOD錠10mg「日医工」
<OD錠10mg>
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。
5.効能又は効果に関連する注意
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/08/20 版 |