医療用医薬品 : エバスチン |
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| 販売名 | エバスチンOD錠5mg「NS」 |
| 有効成分 | 1錠中 日本薬局方エバスチン5mg |
| 添加剤 | D-マンニトール、ヒドロキシプロピルセルロース、無水リン酸水素カルシウム、クロスポビドン、タウマチン、ステアリン酸マグネシウム、カルミン、香料 |
| 販売名 | エバスチンOD錠10mg「NS」 |
| 有効成分 | 1錠中 日本薬局方エバスチン10mg |
| 添加剤 | D-マンニトール、ヒドロキシプロピルセルロース、無水リン酸水素カルシウム、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム、タウマチン、香料 |
| 販売名 | エバスチンOD錠5mg「NS」 |
| 性状 | 淡赤色の素錠 |
| 外形 | |
| 大きさ | 錠径：6.0mm |
| 錠厚：2.2mm | |
| 重量：85mg | |
| 識別コード | NS 414 |
【色】
淡赤色
【剤形】
口腔内崩壊錠／錠剤／内用
| 販売名 | エバスチンOD錠10mg「NS」 |
| 性状 | 白色の素錠 |
| 外形 | |
| 大きさ | 錠径：7.5mm |
| 錠厚：3.2mm | |
| 重量：170mg | |
| 識別コード | NS 415 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠／錠剤／内用
販売名和名 : エバスチンOD錠5mg「NS」
規格単位 : 5mg1錠
欧文商標名 : Ebastine OD Tablets 5mg"NS"
基準名 : エバスチン口腔内崩壊錠
日本標準商品分類番号 : 87449
承認番号 : 22100AMX01965
販売開始年月 : 2009年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
エバスチンOD錠5mg「NS」
| 販売名 | エバスチンOD錠5mg「NS」 |
| 有効成分 | 1錠中 日本薬局方エバスチン5mg |
| 添加剤 | D-マンニトール、ヒドロキシプロピルセルロース、無水リン酸水素カルシウム、クロスポビドン、タウマチン、ステアリン酸マグネシウム、カルミン、香料 |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : タウマチン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : カルミン
添加剤 : 香料
3.2 製剤の性状
エバスチンOD錠5mg「NS」
| 販売名 | エバスチンOD錠5mg「NS」 |
| 性状 | 淡赤色の素錠 |
| 外形 | |
| 大きさ | 錠径：6.0mm |
| 錠厚：2.2mm | |
| 重量：85mg | |
| 識別コード | NS 414 |
【色】
淡赤色
【剤形】
口腔内崩壊錠／錠剤／内用
識別コード : NS414
識別コード : 5
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○蕁麻疹
○湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症
○アレルギー性鼻炎
6.用法及び用量
通常、成人には、エバスチンとして1回5〜10mgを1日1回経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。
7.用法及び用量に関連する注意
高齢者では、1日1回5mgから投与するなど注意すること。［9.8参照］
販売名和名 : エバスチンOD錠10mg「NS」
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : Ebastine OD Tablets 10mg"NS"
基準名 : エバスチン口腔内崩壊錠
日本標準商品分類番号 : 87449
承認番号 : 22100AMX01966
販売開始年月 : 2009年11月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
エバスチンOD錠10mg「NS」
| 販売名 | エバスチンOD錠10mg「NS」 |
| 有効成分 | 1錠中 日本薬局方エバスチン10mg |
| 添加剤 | D-マンニトール、ヒドロキシプロピルセルロース、無水リン酸水素カルシウム、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム、タウマチン、香料 |
添加剤 : D-マンニトール
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : 無水リン酸水素カルシウム
添加剤 : クロスポビドン
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : タウマチン
添加剤 : 香料
3.2 製剤の性状
エバスチンOD錠10mg「NS」
| 販売名 | エバスチンOD錠10mg「NS」 |
| 性状 | 白色の素錠 |
| 外形 | |
| 大きさ | 錠径：7.5mm |
| 錠厚：3.2mm | |
| 重量：170mg | |
| 識別コード | NS 415 |
【色】
白色
【剤形】
口腔内崩壊錠／錠剤／内用
識別コード : NS415
識別コード : 10
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○蕁麻疹
○湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症
○アレルギー性鼻炎
6.用法及び用量
通常、成人には、エバスチンとして1回5〜10mgを1日1回経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。
7.用法及び用量に関連する注意
高齢者では、1日1回5mgから投与するなど注意すること。［9.8参照］
| [ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/10/22 版 |