医療用医薬品 : アロチノロール塩酸塩 |
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販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アロチノロール塩酸塩錠5mg「JG」 | 日局 アロチノロール塩酸塩 5mg | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク |
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アロチノロール塩酸塩錠10mg「JG」 | 日局 アロチノロール塩酸塩 10.0mg | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、タルク、メチルセルロース、酸化チタン、黄色5号、カルナウバロウ |
販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 識別コード | ||
アロチノロール塩酸塩錠5mg「JG」 | 白色のフィルムコーティング錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | JG 30 |
直径 | 厚さ | 重量 | |||
7.2mm | 3.2mm | 138mg |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 識別コード | ||
アロチノロール塩酸塩錠10mg「JG」 | 淡橙色のフィルムコーティング錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | JG 31 |
直径 | 厚さ | 重量 | |||
6.1mm | 2.9mm | 94mg |
【色】
淡橙色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
販売名和名 : アロチノロール塩酸塩錠5mg「JG」
規格単位 : 5mg1錠
欧文商標名 : Arotinolol Hydrochloride Tablets
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872123
承認番号 : 22400AMX00866000
販売開始年月 : 2012年2月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アロチノロール塩酸塩錠5mg「JG」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アロチノロール塩酸塩錠5mg「JG」 | 日局 アロチノロール塩酸塩 5mg | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : タルク
3.2 製剤の性状
アロチノロール塩酸塩錠5mg「JG」
販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 識別コード | ||
アロチノロール塩酸塩錠5mg「JG」 | 白色のフィルムコーティング錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | JG 30 |
直径 | 厚さ | 重量 | |||
7.2mm | 3.2mm | 138mg |
【色】
白色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : JG30
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○本態性高血圧症(軽症〜中等症)
○狭心症
○頻脈性不整脈
○本態性振戦
6.用法及び用量
<本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症、頻脈性不整脈>
通常、成人にはアロチノロール塩酸塩として、1日20mgを2回に分けて経口投与する。なお、年齢・症状等により適宜増減することとするが、効果不十分な場合は、1日30mgまで増量することができる。
<本態性振戦>
通常、成人にはアロチノロール塩酸塩として、1日10mgから開始し、効果不十分な場合は、1日20mgを維持量として2回に分けて経口投与する。なお、年齢・症状等により適宜増減するが1日30mgを超えないこととする。
5.効能又は効果に関連する注意
<本態性振戦>
十分な観察、診断により類似の振戦を生ずる他の疾患との区別を行い、本態性振戦と鑑別された症例のみに投与すること。
7.用法及び用量に関連する注意
褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者には、本剤を単独で投与しないこと。褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者に投与する場合には、α遮断剤で初期治療を行った後に本剤を投与し、常にα遮断剤を併用すること。[2.7、9.1.1参照]
販売名和名 : アロチノロール塩酸塩錠10mg「JG」
規格単位 : 10mg1錠
欧文商標名 : Arotinolol Hydrochloride Tablets
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872123
承認番号 : 22400AMX00789000
販売開始年月 : 1994年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
アロチノロール塩酸塩錠10mg「JG」
販売名 | 有効成分(1錠中) | 添加剤 |
アロチノロール塩酸塩錠10mg「JG」 | 日局 アロチノロール塩酸塩 10.0mg | 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、タルク、メチルセルロース、酸化チタン、黄色5号、カルナウバロウ |
添加剤 : 乳糖水和物
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : ヒプロメロース
添加剤 : マクロゴール6000
添加剤 : タルク
添加剤 : メチルセルロース
添加剤 : 酸化チタン
添加剤 : 黄色5号
添加剤 : カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
アロチノロール塩酸塩錠10mg「JG」
販売名 | 色・剤形 | 外形・大きさ・重量 | 識別コード | ||
アロチノロール塩酸塩錠10mg「JG」 | 淡橙色のフィルムコーティング錠 | 表面 | 裏面 | 側面 | JG 31 |
直径 | 厚さ | 重量 | |||
6.1mm | 2.9mm | 94mg |
【色】
淡橙色
【剤形】
フィルムコーティング錠/錠剤/内用
識別コード : JG31
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
○本態性高血圧症(軽症〜中等症)
○狭心症
○頻脈性不整脈
○本態性振戦
6.用法及び用量
<本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症、頻脈性不整脈>
通常、成人にはアロチノロール塩酸塩として、1日20mgを2回に分けて経口投与する。なお、年齢・症状等により適宜増減することとするが、効果不十分な場合は、1日30mgまで増量することができる。
<本態性振戦>
通常、成人にはアロチノロール塩酸塩として、1日10mgから開始し、効果不十分な場合は、1日20mgを維持量として2回に分けて経口投与する。なお、年齢・症状等により適宜増減するが1日30mgを超えないこととする。
5.効能又は効果に関連する注意
<本態性振戦>
十分な観察、診断により類似の振戦を生ずる他の疾患との区別を行い、本態性振戦と鑑別された症例のみに投与すること。
7.用法及び用量に関連する注意
褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者には、本剤を単独で投与しないこと。褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者に投与する場合には、α遮断剤で初期治療を行った後に本剤を投与し、常にα遮断剤を併用すること。[2.7、9.1.1参照]
[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] | 2025/07/23 版 |