医療用医薬品 : スガマデクス

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3. 組成・性状


3.1 組成

スガマデクス静注液200mg「ニプロ」

販売名有効成分添加剤
スガマデクス静注液200mg「ニプロ」1バイアル(2mL)中
スガマデクスナトリウム 217.6mg
(スガマデクスとして 200mg)
1バイアル(2mL)中
塩酸 適量
水酸化ナトリウム 適量

スガマデクス静注液500mg「ニプロ」

販売名有効成分添加剤
スガマデクス静注液500mg「ニプロ」1バイアル(5mL)中
スガマデクスナトリウム 543.9mg
(スガマデクスとして 500mg)
1バイアル(5mL)中
塩酸 適量
水酸化ナトリウム 適量

3.2 製剤の性状

スガマデクス静注液200mg「ニプロ」

販売名pH浸透圧比性状
スガマデクス静注液200mg「ニプロ」7.0〜8.0約1
(生理食塩液に対する比)
無色〜淡黄褐色澄明の液

【色】
無色〜淡黄かっ色澄明
【剤形】
/液剤/注射

スガマデクス静注液500mg「ニプロ」

販売名pH浸透圧比性状
スガマデクス静注液500mg「ニプロ」7.0〜8.0約1
(生理食塩液に対する比)
無色〜淡黄褐色澄明の液

【色】
無色〜淡黄かっ色澄明
【剤形】
/液剤/注射


規格単位毎の明細 (スガマデクス静注液200mg「ニプロ」)

販売名和名 : スガマデクス静注液200mg「ニプロ」

規格単位 : 200mg2mL1瓶

欧文商標名 : Sugammadex Intravenous

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 873929

承認番号 : 30600AMX00096

販売開始年月 : 2024年6月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

スガマデクス静注液200mg「ニプロ」

販売名有効成分添加剤
スガマデクス静注液200mg「ニプロ」1バイアル(2mL)中
スガマデクスナトリウム 217.6mg
(スガマデクスとして 200mg)
1バイアル(2mL)中
塩酸 適量
水酸化ナトリウム 適量

添加剤 : 塩酸

添加剤 : 水酸化ナトリウム

3.2 製剤の性状

スガマデクス静注液200mg「ニプロ」

販売名pH浸透圧比性状
スガマデクス静注液200mg「ニプロ」7.0〜8.0約1
(生理食塩液に対する比)
無色〜淡黄褐色澄明の液

【色】
無色〜淡黄かっ色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能・効果

ロクロニウム臭化物又はベクロニウム臭化物による筋弛緩状態からの回復

6.用法・用量

通常、成人にはスガマデクスとして、浅い筋弛緩状態(筋弛緩モニターにおいて四連(TOF)刺激による2回目の収縮反応(T2)の再出現を確認した後)では1回2mg/kgを、深い筋弛緩状態(筋弛緩モニターにおいてポスト・テタニック・カウント(PTC)刺激による1〜2回の単収縮反応(1-2PTC)の出現を確認した後)では1回4mg/kgを静脈内投与する。また、ロクロニウム臭化物の挿管用量投与直後に緊急に筋弛緩状態からの回復を必要とする場合、通常、成人にはスガマデクスとして、ロクロニウム臭化物投与3分後を目安に1回16mg/kgを静脈内投与する。

5.効能・効果に関連する注意

本剤はロクロニウム臭化物又はベクロニウム臭化物以外の筋弛緩剤による筋弛緩状態からの回復に対しては使用しないこと。

7.用法・用量に関連する注意

7.1 筋弛緩モニターによる確認ができない場合は、十分な自発呼吸の発現を確認した後はスガマデクスとして2mg/kgを投与すること。十分な自発呼吸の発現を確認する前のロクロニウム臭化物による筋弛緩に対してはスガマデクスとして4mg/kgを投与するが、筋弛緩状態からの回復が遅延することがあるため、患者の状態を十分に観察すること。なお、筋弛緩モニターによる確認ができない場合の自発呼吸の発現を確認する前のベクロニウム臭化物による筋弛緩に対する本剤の有効性及び安全性は確立されていない。

7.2 ベクロニウム臭化物の挿管用量投与直後に緊急に筋弛緩状態からの回復を必要とする場合の本剤の有効性及び安全性は確立していない。

規格単位毎の明細 (スガマデクス静注液500mg「ニプロ」)

販売名和名 : スガマデクス静注液500mg「ニプロ」

規格単位 : 500mg5mL1瓶

欧文商標名 : Sugammadex Intravenous

規制区分

規制区分名称 : 処方箋医薬品注)

規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること

日本標準商品分類番号 : 873929

承認番号 : 30600AMX00097

販売開始年月 : 2024年6月

貯法及び期限等

貯法 : 室温保存

有効期間 : 3年

3.組成・性状

3.1 組成

スガマデクス静注液500mg「ニプロ」

販売名有効成分添加剤
スガマデクス静注液500mg「ニプロ」1バイアル(5mL)中
スガマデクスナトリウム 543.9mg
(スガマデクスとして 500mg)
1バイアル(5mL)中
塩酸 適量
水酸化ナトリウム 適量

添加剤 : 塩酸

添加剤 : 水酸化ナトリウム

3.2 製剤の性状

スガマデクス静注液500mg「ニプロ」

販売名pH浸透圧比性状
スガマデクス静注液500mg「ニプロ」7.0〜8.0約1
(生理食塩液に対する比)
無色〜淡黄褐色澄明の液

【色】
無色〜淡黄かっ色澄明
【剤形】
/液剤/注射

規格単位毎の効能効果及び用法用量

効能効果対用法用量

4.効能・効果

ロクロニウム臭化物又はベクロニウム臭化物による筋弛緩状態からの回復

6.用法・用量

通常、成人にはスガマデクスとして、浅い筋弛緩状態(筋弛緩モニターにおいて四連(TOF)刺激による2回目の収縮反応(T2)の再出現を確認した後)では1回2mg/kgを、深い筋弛緩状態(筋弛緩モニターにおいてポスト・テタニック・カウント(PTC)刺激による1〜2回の単収縮反応(1-2PTC)の出現を確認した後)では1回4mg/kgを静脈内投与する。また、ロクロニウム臭化物の挿管用量投与直後に緊急に筋弛緩状態からの回復を必要とする場合、通常、成人にはスガマデクスとして、ロクロニウム臭化物投与3分後を目安に1回16mg/kgを静脈内投与する。

5.効能・効果に関連する注意

本剤はロクロニウム臭化物又はベクロニウム臭化物以外の筋弛緩剤による筋弛緩状態からの回復に対しては使用しないこと。

7.用法・用量に関連する注意

7.1 筋弛緩モニターによる確認ができない場合は、十分な自発呼吸の発現を確認した後はスガマデクスとして2mg/kgを投与すること。十分な自発呼吸の発現を確認する前のロクロニウム臭化物による筋弛緩に対してはスガマデクスとして4mg/kgを投与するが、筋弛緩状態からの回復が遅延することがあるため、患者の状態を十分に観察すること。なお、筋弛緩モニターによる確認ができない場合の自発呼吸の発現を確認する前のベクロニウム臭化物による筋弛緩に対する本剤の有効性及び安全性は確立されていない。

7.2 ベクロニウム臭化物の挿管用量投与直後に緊急に筋弛緩状態からの回復を必要とする場合の本剤の有効性及び安全性は確立していない。


[ KEGG | KEGG DRUG | KEGG MEDICUS ] 2025/12/17 版